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側面。以前壊されたときは正面にあるカギ穴を電動ドリルで破壊してカギの構造をバカにして開けられていたのですが、このタイプの自販機はカギ部分が「超合金」でできてる
(ふじ電機のひと・談)のでそういう開けられ方はなくなってたんですが…今回は側面から「ちからまかせ。」に開けられました…。フロントパネルと本体とを3箇所上向きのカギヅメ状の金属で
繋げているのですが(上段写真参照;鍵でロックが開く)、側面をこじ開けたあと中央のカギヅメを力まかせに曲げ、フロントパネルの上下を壊してフロントパネル自体が若干持ち上がるようにして
カギヅメのツメの長さ分フロントパネルを浮かせて開けたと思われます。普通、こんな怪力のことまで想定しないよな…。 |