8/30■シンケン27話。千明の作戦が意外すぎてワロタ アリなのそれ!みたいな。なにげに入れ替えされたみんなが個性に基づいてて芸コマだなぁ。(まこ=風使い=扇風機、流ノ介=水=小便小僧これはひどいw) 太夫は何処に行くのだろうか。そして9月にあわせて新幹部登場〜。◆DCD最終回。「一真」のキングフォームや「渡」の変身などサプライズはあったが、長セリフがあったためか椿の滑舌の悪さに気をとられまくってしまった(苦笑)。でもやっぱキングフォームかっけーなー。そして映画に続く!映画でもまとまらない気はするけどな!
8/28■すみませんが、諸事情により更新いろいろ滞るかもしれません。
8/26■ドラクエ9が沼すぎる。止め時がつかめん…でもさすがに点けっぱなし時間を含めても90時間越えたのでやめないとなぁ。まだ一人もレベル50にすら達してませんが。バラモスLv1は倒したけど宝の地図に出てくるうみうしなんたらってゆーザコに全滅させられたorz やはりパラ・パラ・僧侶・魔法使い、では押し切れないのか…
■今週の銀魂がすごすぎた(ラジオ体操)。たまにこういうの出してくるんだよなー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
8/24咲 -Saki- 第21話「追想」
(脚本=脚本=浦畑達彦/絵コンテ・演出=林 直孝/作画監督=南伸一/)
……県予選個人戦しょにち。◆まずはルールの説明。この県予選初日は県を南北に分けて、東風戦うちまくって上位各20人を選抜、翌日に40人でうちまくって県の代表3人が決まる…らしい。この3人を決めるところがクライマックスになるのかなぁ。◆で、今日のAパートは清澄と風越がいる地区で、両チームのメンバーが順当に勝ちあがるさまを描写、闘牌シーンほとんどなし。Bパートは部長vsキャプテンをじっくりと。◆や、しかし卓上で会話してましたなぁこの二人は。キャプテンは、いや美穂子タンは1人の女として大満足な日だったのではないでしょうかw 風越のキャプテンとして、って心の中でモノログったアトに、自分のことを思い出してもらえて、嬉し涙で… この年齢での3年って、長いもんねぇ。キャプテンの長い初恋が、ようやく終わりました。「福路-Fukuji」-の次回作にご期待ください。って、なんか3人のうちの1人になりそうな気もしなくも。◆結果的にキャプテンに負けた部長だけど、この日は「逆に普通」とか「赤5萬切りで誘い出し」とか魅せまくりましたなぁ。その上でキャプテンに読みきられて、それならばと手を変えて、そこをキャプテンが追って…あー牌譜じっくり見たいおー。◆「東風戦のみとかまるでボーナスステージだじぇ!」タコス無双wまぁわかっちゃいたけどダントツTOPか。咲は迫力なく、それでもみはるんにシレッと勝ってた模様。つか、手ぇ抜いてたよな(苦笑)。みはるんもそれなりに強いハズなんだが…◆鶴賀とモンプチのいる地区では新キャラ登場。まさかモモと戦う…? むっきーは今回も当て馬でしたorz 「1つずつですの!?」かおりんつぇぇwとーかのネタキャラ度は異常ですぜ!(笑)
◆てことで、勝ち残る3人を予想してみる。「本命:和・とーか・福路」、「対抗:咲・和・とーか」。和は確定としておきました。咲は微妙だよなぁ。とーかは心情的には行ってもらいたい。キャプテンも心情的には行って欲しいんだけど、微妙だよなぁ… 鶴賀組は全滅と見た。かじゅとモモは、麻雀ナシでもつきあっていけることを確認する二日間になったパターンで。大穴でかおりん進出とかだと面白いんだけどなぁ(苦笑)。どうなることやら。

8/23■シンケン26話。思ったよりも薄皮太夫関連は引きずらなかったなぁ、これはアトのお楽しみか。それでも「未練…そうな… 永遠にお前たちの魂を結ばせまいと…」「このまま…永遠に苦しめ…新左…」とか狂気に満ちたセリフをねじ込んでくる辺りすげぇんですがw トノは負けるかなぁとも思ったけど、勝ったねぇ。その勝ち方が「身を犠牲にして勝利を得る」というトコがまた凄い。トノのその身を顧みない点は持ち越しできたもんねぇ。現状では十臓と大差ないトノは、果たして後半戦でどうなるのか。ED直前でことは最強説をねじこむ辺り、これまた凄かったw◆DCDライダー対戦勃発。終わらせる気がまったくないのが凄いwまぁわかっていたことではあるが。今回は展開はともかくセリフの先鋭化が激しかったですな〜。芳賀クイーン貫禄ありすぎwとてもよかったです。クイーンファンガイアは見たことない形になってましたがおっぱいの主張激しかったな(苦笑)。椿はどういう立場での登場?って、次回の紅「渡」と対になる用、か。
■てことで、ようやくドラクエ9クリアしますたー。コミケ終了後、コミケ申し込みやら何やらの事後処理を終えた水曜あたりから週末にかけて集中的にPLAYしまくり、土曜日にようやく。時間かけすぎ(苦笑)。や、面白かったっすよDQ9! 10点満点で9点あげる。巷では短いとか言われてますが、こんくらいの長さが丁度いいね。色々な面で、「ドラクエ7のリベンジ」ができた作品ではないでしょうか。ストーリー的には7に近く、グラフィック的にも近しく、しかし全体のバランスや長さ・難易度調節が物凄く良くなったと思うんですケド。(←口調がうつったw)◆今回はキャラメイクにより各人特有のキャラ思い入れができるので、こだわりプレイが楽しかったです。写真はラスボス対峙時の装備。とりあえず、女らしい服装を心がけてのプレイを通しました。硬そうな鎧とか髪隠れるメット系とかは完全不可。ミサはヤリ使い・メガネ装備がデフォなのでこんなカンジで。(あ、ミサ=神崎美沙は私がゲームやるときのオリキャラです) 光のドレスが思ったより似合わなくてがっくり。これからもっといい服探す。剣使いのかれんさんは中盤からずーっとバニー衣装(笑)。ティアラ装備は本家っぽくなって大満足。うさ耳ではないのはくるみとかぶるから。しかしとにかく耐性が無いのでこちらも服を替えないとなー。こまちはネコミミ被せたら似合ったので中盤からコレで。高い金出してかった水の羽衣がダサくてがっくし、でも着物系ならこまちさんなら、と。くるみはうさ耳。ミルクだし。魔法使いで通したので「攻撃力は高いけど打たれ弱い」ミルキィローズが再現できた。開幕イオ系ぶっぱなす係。◆以下、ネタバレ有感想なので読むときは反転してね。
◆まず、寄り道しすぎてレベル(というかスキル)上げすぎたので終盤がラクになってしまったのが自分的反省点(苦笑)。 それだけ寄り道が魅力的だったとも言えますが。 やはり「全員はくあい100」あるとラクだわー(苦笑)。 前衛二人はパラディン。私は攻撃力より防御力を、武器より防具を優先する性格なので、攻撃を耐えきってから一気に押し返すパラディンは使い勝手がよかったです。 それにしても時間かかってしまった…寄り道やクエストしすぎて、女神の果実を集める前の序盤の展開とかすっかり忘れてしまってたなぁ。 いたねぇ黒騎士、みたいな。 ◆ストーリー面では、今作は「死者の無念を晴らす」とゆー、どう描いてもグッときてしまうズルいゲームだったのですが、個人的には4つ目のエピソード、 マキナとマウリヤの話が悲しすぎて仕方がなかった…マジ泣。短かったですが、このエピソードだけで歴代TOP5に入れてもOKなカンジです。マキナの死を町の人は知らないまま、お墓も誰にも知られていない、って悲しすぎる… 7のメイドロボの話も物悲しかったですが、今回のはそれを上回ってたなぁ…。マウリヤは今もお墓に行ってるんですなぁ。動力ないけど。◆ラテーナに関してはちょっと唐突感が…とも思ったけど、4のロザリーも今考えればかなり唐突だった気もするので、これはOKか。天津飯関連はもうちょい説明が欲しかった気もするが、まぁいいや。

◆てことで、今はクエストこなしつつ宝の地図めぐり中。そろそろ脱却せんといかんのだけど、ハマるんだよねコレが…(苦笑)。むぅ、おそるべし国民的ゲーム。

8/19■さて、夏コミレポートでーす。
コミックマーケット76(2009夏コミ)レポート

初日[8/14(金)]……この日は獣皇さんとこ(び〜すと・ぷらんと)で売り子。でも前夜睡眠時間に6時間を充てていたのに、2時間寝る・3時間寝付けず・ラス1時間ようやく寝る…というかなりの寝不足状態。途中で力尽きませんように、とビクつきながら出発。7:30に新橋で合流。ゆりかもめでガンダムを横目にみつつ会場着、速やかに設営、開場。…実は朝からドラクエ9をすれ違い通信状態にしてどれくらいリッカの宿に人を集められるかな〜と思っていたのですが。開場前から、ていうか新橋あたりから 爆 釣 状 態 。獣皇さんが新刊なかったこともありドラクエにも自分のリソースを多めに充てとくかなと思っていたのですが。あまりにすれ違い通信が凄すぎ、ドラクエが忙しくてコミケができない状態(苦笑)。でもまわり見渡してもかなりDS開いてる人いたし、地方から出てきた人がこの日にすれ違い通信人数集めに賭ける人も多いと思うし、なにより初日だし、てことでがんばってすれ違い通信やってますた。あ、普通に売り子も買出しにも行ってたんですよ?(笑) 昼食は獣皇さんがドネルケバブを買ってきてくださったのでスペース内で食す。しょっぱウマーw んで、3時半ころ撤収。帰りはゆりかもめで帰ろうと思ったのですが、ゆりかもめが大混雑!どうやらガンダム見たい人がわざわざゆりかもめを選択した模様。聞くところによると、ゆりかもめ職員が諦めてりんかい線に誘導してたとか(苦笑)。で、結局タクシーに乗って品川まで行って。いつものようにつばめグリルで打ち上げ。パンナウマー。どうでもいいが毎度、食べ終わったんなら帰れオーラを出す店員さんとのチキンレースに負けている気がする(苦笑)。散会、帰宅。帰りの横須賀線では意識トビトビながら、体力はどうにか持ちました。あ、朝家を出てから帰るまで、結局300人以上すれ違いました(笑)。

二日日[8/15(土)]……終戦記念日。自宅で色々準備な日。とはいえ今回はコミケ期間前日までに値段表以外は出来上がっていたので時間は空いてはいたのですが、諸事情により自宅待機しなければならなかったので、粛々と翌日準備をしたりサークルチェックをしたりドラクエをしたりしてました。あと初日は睡眠時間で失敗したりしてたので、この日はドリエルなどを活用して睡眠時間を無理矢理作成、もう9時前には就寝。


三日日[8/16(日)]……朝4:30起床。流石に早く起きすぎたので1時間ほどドラクエ。みっつめの果実ゲットだぜ!(なにやってんだw) 朝食にきつねどんべえを食し、出発。7:30新橋で獣皇さんと合流、ゆりかもめで会場へ。ゆりかもめ内でもすれ違い通信ONな人多かった(苦笑)。自スペ到着、粛々と設営。去年の冬コミで自スペ設営テンプレは殆ど完成の域に達していたと思うので、今回はそれほど苦悩はしなかったかな。しかし…ポスター小さく見えるなぁ、これでもA1サイズ(864×610)あるんだけどなぁ。でもこれ以上大きくするとタダでさえ狭い後ろがより狭くなっちゃうしなぁ…これは次回までの課題か。

んで開場。当サークルに来てくださったみなさん、ありがとうございました!会場限定なペーパー&ポストカードは11時には無くなってしまいすみませんでした…今回は午前中はなんかたくさん人が来てくださった気がします。でも午後はわりとまったりでした。買出しに関しては獣皇さんに「咲-Saki-の本、のどっち&百合以外」という注文をしていたのですがかなり難しかったようです(苦笑)。そりゃそうか。後日とらメロン等でまた物色しよっと。やーしかし暑かったですねー…

そんなこんなで割とトラブルなくコミケ終了。いつものようにメヒコで打ち上げ、帰宅。そんなこんななコミケでした。

…あれっ?なんか三日目のレポートがスッキリしてるなぁ…なんでだ? 以下追伸。
●今回の三日目のウチの内部レイアウト。次回への自分への資料用メモともいう。1人要塞としては今のとここれで完成かのぅ。
橋本充電中さんのサイトのコミケ反省会レポートによると18万・18万・20万で合計56万人だって。二日目、地獄だったらしーっすね…

8/18咲 -Saki- 第20話「姉妹」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=田中宏紀/演出=吉沢俊一/作画監督=田中宏紀)
…水着回。いい後日談でした… しかしまさか1人原画とは!髪の毛がジャギジャギながらもウネウネ動きまくって躍動感出てましたなー!◆清澄。スポーツジムに行って水着でキャッキャウフフ。水着自体はEDと同じ?京太郎妄想和でスイカ水着ってwどこの古瀬絵理だよw 咲実は泳げない設定追加。古式泳法ってwまこは何設定なんだよw そして地味に本当に麻雀卓持ち込もうとした部長萌え。◆龍門渕。まさかタルタルをここでやるとは!それにしても改めて見ても、ハジメとコロモの衣装すげぇ(苦笑)水着よりエロいもんなぁ…ほんとハジメは上級者向けキャラだぜ!でも個人的にはじゅんじゅんの水着がツボったり。とーかの水着もエロいから上着脱いで欲しかったのぉ。◆風越。まさかの柔軟材入り洗剤CMw 池田は猫だなぁ。でも昨日の今日で流石に池田もう少し落ち込んでるかとも思ったが…。文堂さんは相変わらず声がかわいい。◆そして鶴賀。モモがもう蜃気楼w今回の特殊効果独り占め。本編中ではかじゅモモの目が一切見えなかったね。そんな屋上で寝っ転がってると日焼けしちゃいますよー。って、劇中ではまだ6月くらいなんだっけ?(まだ授業してたしな…) かおりんは打たせてもらえないのか。ダークホースだな。◆前期OPに乗せて、各校の県大会の前と後の描写。清澄は使いまわし、龍門渕は語ることないとして。風越は団体戦選抜メンバー発表、んで鶴賀は初めてモモが部室に来た時か!ここは短く声ナシながら、すごく印象に残ったシーンでした。◆そして白糸台…なんかここもヒトクセフタクセある連中が揃ってるっぽいなー。まぁアニメでは戦わないだろうから、漫画版のネタバラシ的要素と見とくのがいいのかな。それにしても照、咲をそこまで否定するとは…この作品はみんないいひと揃いだから照の真意をどこに置くか、は見ものかも。

8/17■コミケお疲れ様でした!&当サークルに来てくださったみなさんありがとうございました!コミケレポートは後日UPします。
■それにしてもみんなドラクエどんだけやってんだよ、と(苦笑) 初日で300人すれ違った… 三日目はすれ違い状態で放置してました。拾って、かつココを見てる人はどんだけいるのかな?w
■一日遅れで侍&DCD視聴。あっまだ映画見に行ってないや…◆シンケン25話。「最後まで、わちきではないのかーッ!」 …子供向けを完全に逸脱してるよ!w 中の人の鬼気迫る演技もあいまって、ちょっと腰抜けそうになった…これでまこvs薄皮太夫な最終決戦フラグ立ったのかな?しかし…まさか薄皮太夫がヤンデレとは思わなかったze… かと思えば子供向けにきっちり全部合体な巨大戦も出すし。しかし十臓でシメて次週へ…ええっこれ前後編だったのかよ!◆DCDアマゾン後編。「おのれディエンド、はた迷惑な奴なのだ」「フッフッフッフッフ、人類にとってはまさに大迷惑な存在なのだ」なにこのすごい濃い味付け!(笑) 俳優だけでキャラ立ってるのに更に言い回しで自己主張とは!濃い!濃すぎるよ!w って一真キタ━(゚∀゚)━!! …ん?まさかジョーカーとして登場!?
8/12■コミケ準備をしつつ、ドラクエ9はじめました。主人公:ミサ(←RPGする時は女性主人公選べる場合は「神崎美沙」でPLAYしてるので)、お供は…かれん(戦士)、こまち(僧侶)、くるみ(魔法使い)のYP5編成。とりあえず3時間ですれ違い通信できるようにして一段落。横浜にコミケカタログ買いに行ったときにすれ違いで30人get。コミケカタログは結局完売で買えませんでしたがorz コミケ初日は獣皇さんのスペースで売り子してるので、ソコですれ違いまくる予定です。
8/10咲 -Saki- 第19話「友達」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=小野 学/演出=渡邊哲哉/作画監督=椛島洋介・小美野雅彦)
……大将戦終了=県予選団体戦終了まで。開始10分たたずに最新6巻目を消化しちゃうとは思わなかったな(苦笑)。◆アバンで衣の回想終わらすとは思わなかった…けど、湿っぽいし長くやるのもアレか。でもじゅんじゅんとともきーの過去をサラッとでも描いてくれるかなぁと思ったんだけどなー。◆停電描写は原作とほぼ同じ。もっと光ってもよかったかな?>コロモ◆4度目の海底撈月はもっと溜めが欲しかった…けど、それ以上に、コロモ独特の「ツモった牌を親指でひっくり返す」描写が無かったのが残念。細かいことだけどね。◆オーラス。「出直してきな!」ああっ四暗刻アガらない池田カッコヨス!いやまぁ当然なんだけど、あの状況であきらめない精神力は尋常じゃない。それにしても決勝戦、振り返ってみると名台詞の殆どが池田のものというのはスゴイことだと思います。それにしてもコーチはなんだったんだろう。◆かじゅ、国士イーシャンテンかぁ…惜しかったね。それにしても。4度目の海底撈月の「しまった」「二人の怪物が〜」とか、終了後の咲・衣への言葉とか、出番少ないなりにもとにかく一挙手一投足すべてがかっこよかった… けど、最後の最後でモモとのカラミで一気に顔真っ赤な百合百合モードへ(笑)この落差がたまらんちっ!やっぱ落差あるキャラはいいよね… そしてモモとのやりとりが全て見られたあたりの抜け具合も最高です(*´д`*) ハァハァ むっきーの疎外感が泣ける(苦笑)1人だけマトモってのもツラそうだなw◆咲、ペナルティレベルの対局中の私語(苦笑)。しかも強者の言葉。しかし後半戦の魔王・咲の表情は怖すぎる…この作品に限っては主人公には全く移入できんなー。でも群像劇モノはそれくらいがいいのかもしれない。それにしても最後のアガリの動画は凄かった(*´д`*) ハァハァ ただ座ったままツモったりカンしたりしてるだけなのに、ここまで躍動感あふれるとは…すげっ。◆そして、衣。もうね、よかったね、としか。・゚・(ノ∀`)・゚・。 サブタイにもあるように、今回の主人公は衣でしたね。「みんな、友達」 (コレクターユイ2期最終回をちょっと思い出した) じゅんじゅんがコロモを抱きしめたトコはちょっと感動しますた。「とーかはイトコで、友達だ!」 龍門渕はアットホームだなぁ…◆さて、次回から原作から分岐!パラレルワールド突入!水着!でもそんなことよりかじゅに出番があるほうが!!!!!な、なにやるの!?

8/9■シンケン24話。「悔いるとすれば…堕ちても癒えない、この飢えだなぁ!」「お前もどこかイビツだから」 …子供向け作品じゃねえよ!(苦笑) コバヤス女史こういうキャラねじ込んでくるの好きだなあ…タイムファイヤーや浅倉威を思い出しました。全合体、上半身が後にプランとなってるのがキモいwでも全合体フォームでよくまぁあれだけ動けるもんだ。イカテンクウ部分を完全に武器として独立させ身にまとわないのは英断と言える。◆DCD、アマゾン編。クライマックスなんだけど、なにこのヒトケタ話数的な展開は(苦笑)。ただ、もやしの「人を信じない」トコとアマゾンの「トモダチ」の対比自体は良かったです。アマゾン自体はー…うーん…
8/6■メガネ割れたorz 左レンズにばっつりくっきりヒビが走ってます…。この忙しい時期になんでこんなことに…とりあえず新メガネ作りに行ったら6万円強だそうなorzしかもできあがるの火曜…仕方ないか…。でもまぁこのメガネは作ってから5年経ったし、このヒビは幸いにも左目で効き目じゃないから運転できるしたぶん絵も描けるだろうから、人前に出ないぶんには問題はないかも。これ以上砕けなければ、ですが。

8/4咲 -Saki- 第18話「繋がり」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=木村 寛/演出=木村 寛/作画監督=陳佰忍)
……大将戦、南三局まで…って一気に進んだな!6巻殆ど消化しちゃったんですが大丈夫ですか?次回から未単行本化部分、そしてオリジナルへ突入か。◆池田のがんばりには本当に涙が出るほど…ウザくて、図々しくて。でもそれなのに応援したくなってしまう「池田華菜」というキャラクターは本当に稀有だと思います。しかもそのがんばりが報われないってところが…!りつべ(女子高生)、本当に池田というキャラを愛してるんだなぁ… …あー、でもこうして自分の思ったことを文字にして思ったけど、「ネコのかわいらしさ」って、そういうトコにあるのかもしれない。◆しかし、冒頭の数え役満のアトは、ドラ9リーチしたり国士テンパったりして喜びに震えたアト、ことごとく咲にアガられてしまい悲しみにくれる… まさに池田のための話だったのかもしれない(苦笑)。がんばれ!◆ちなみにらいすたさんは咲のキャラの中で一番好きなキャラはコ池田です今のトコ。でもソレには性的な意味合いは全くナッシング。性的な意味で一番好きなのはかじゅです。(笑) ◆そのかじゅ、モモとの会話回想部分ですが、マンガ読んだときもそうだったのですが、「答えられなかった」というのがものすごくリアルで好きです。◆それにしても、3連続カンからの嶺上開花(しかも2回目のカンで嶺上開花アガってるの見逃して3つめのカン)って改めて凄いな!(笑) もうすでに魔法と区別がつかない。それにしてもこの嶺上開花時の、各校部長ズの驚き方の演出イイっすなー。実況で「なぜワハハが!」とか言われててワロタ。さとみちゃんカワユス。◆そして…コロモの回想シーンへ繋がる所で次週への引き。「忌中」で引く、ってのもどうかと思うが(苦笑)。次回はコロモの回想からか。
■追記。◆キャプテンがウザがられてた、ってのが納得いかないって感想を散見しましたが…同性から見るとあの人はウザがられることもあると思います。原作でのこのへんのやりとり、妙にリアルだなーと思ったトコだったり。優しくて、面倒見がよくて…いわゆる「お母さん」タイプなんですよね、良くも、悪くも。◆あと池田が心の底からウザいって人もいましたが…や、こういう感想を見るにつけ、そして池田好きな自分を顧みるに、あぁこの作品は成功しとるなぁと再認識。「スルーできない」って、ある意味すごいことなワケで。


8/3■てことで、夏コミ新刊、咲-Saki-加治木ゆみメイン男性向同人誌「YY」入稿しますた!特に問題がなければちゃんと出ますー。紹介画像等は明日あたりにはー…って、とらではもう予約はじまってるのね(苦笑)はやっ。
■しかし二週間後にはもう夏コミ終わってる、とか考えただけでゾッとする… もう夏コミ宅配便搬入も荷造りしないといかんし、ペーパーも作らんと…無料配布物はこれからなんか考えます。またミニうちわかなぁ、ヨドバシカメラで作成キット買ってきてせこせこ作るか。あ、ドラクエ9もすれちがい通信できるようにまではやっておかなきゃ!
■シンケン23話。あれっ?合田雅史なんかどこに出てた?高橋元太郎と伊吹吾朗の同時登場はナシか…地味に寿司屋と十臓のシーンが面白かった。◆DCD、Blackの世界…はほんと通り過ぎただけだったな。でも地味にキングストーンフラッシュ使ってたり、ソレがカベにダメージ与えてたりして、押さえるべきトコはおさえてたか。シャドームーンとのカラミはナシか…。二人同時ジャンプで二人同時に地を手で叩くシーンには震えたぜ!やっぱあのジャンプだよな!
7/28■色々考えた結果、新刊はイベント頒価600円、書店価格750円(+消費税)にします。…やっぱ、マンガ頁数が少ないのがとても心が痛んで… ←こうして宣言したので仕上げ、ラストスパートだ!
7/27咲 -Saki- 第17話「悪夢」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=日高政光/演出=矢花 馨/作画監督=杉本光司・菊永千里・藤原未来夫)
………大将戦インターバル〜池田の初アガリまで。6巻分突入!テンポはえーよ!◆インターバルのトコはかなりアレンジ入ってましたね。キャプテンは池田を抱いたし。モモとの会話は完全オリジナル。(原作でも来てたことは来てたんだけど) 咲と和の会話は増量。しかしキャプテンはいい人だなぁ…同性から見ると、その、アレなんだろうけど(苦笑)そこらへんは次回か。◆衣とフジタの会話は完全原作準拠。ここもうちょい増量してほしかったけど仕方ないか。◆大将戦後半戦、衣の海底撈月+直撃3連続で池田ゼロ点。これは心が折れる…「ぐにゃああ…」 そして折れた心で、リーチのできない状態で、ドラのみ役ナシ手を「張らせる」衣マジ鬼畜。最高です。池田カワイソス… そこを救ったのが「清澄の嶺上使い」咲! "搶槓で差込"なんてよくもまぁ考え付いたものだじぇ!たぶん自分で打ってても一生見れないと思う… そこに驚愕する衣。◆次週はドコまで進むかな。じゅんじゅんが説明セリフ言ってたシーンがあったから、ジャブ3連発までか、そのアトまでやるのか…なんか6巻全てを消化しそうな勢いなんですがgkbr◆ともかく。池田がんばれ、マジがんばれ!

7/26■シンケン22話。ことは=妹系ルート強し。次回、うっかり!◆DCD、RXの世界。というか「ふたりはてつを」!なんかね、ものすごいゴージャスな食事出されて全部おいしすぎてよくわからん感想ですよ!あぁでもてつを老けたな…仕方ないか。先輩的な立ち位置の南光太郎、ってすごい新鮮味だったけど、いぶし銀なんだよね。この相反する属性がたまらない。それに加えて、次回はブラックサンだからなー!もうなにがなにやら!そういやなにげに今回は銃撃戦が充実してましたな〜。ロボライダーとディエンドが火力と装甲を重視してるのに対してアポロガイストが盾を使ってたのは印象度高い。アポロガイストと言えば、人間体イタミンとで変身前後で顔の印象が変わらなかったのがものすごかったなw ほんと、倉田てつを&アポロガイストの大物感に圧倒されまくりますたよ…。そういやバイオライダーは相変わらずチート性能でしたな(苦笑)。そして最後のBlack…カッコ良すぎる… 皮手袋のギチギチ音入れるとか反則っすよ…
■さぁ、早く東映はプリキュアディケイドを本気で作るんだ。そしてエターナルの侵略してこなかったサンクルミエール学園を描くのだ!BlackといいYP5といい、進化前の姿って色々報われないものがありますからねー。
7/20咲 -Saki- 第16話「結託」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=坂田純一/演出=唐戸光博/作画監督=輿石 暁)
………大将戦前半終了まで。テンポ速ッ!もっともっと"タメ"があっても良かったんじゃないかなと思うんだけど…りつべ涙目◆最も稼いでいたのは衣なんだけど、あまり目立ってなかったような…演出が弱い!◆かじゅカッコヨス 前回の搶槓から続いての国士の幻想、咲への差込、沢山喋ってるわ(モノローグだけど)、ヌード披露(謎の光で遮られてたけど)、水着披露(後姿のみだけど) …アレ?闘牌中だよな?(笑) ◆池田銀行営業中。2連続跳満フリコミとか心折れるよね…でもリーチ直後にツモってきたのは一発回避のため西でも止めておくべき…あーでも団体戦で負けてる時だもんなぁ、プレッシャーが、なぁ。その次の衣へのフリコミは仕方がない、一巡目に捨てた1ソーが当たるなんて思わないyo。◆夏コミ進行中なので感想文短めでスマソ。

7/19■シンケン21話。千明はホント優遇されてますなぁ。◆DCD、侍戦隊後編。なんつーかもう次回予告のてつをの印象が強すぎて…w ていうか、RXだけじゃなくてBlack形態も出るのか!これは嬉しい!てことで、映画宣伝ウィークに突入ですな。イタミンがアポロガイストかよ!
■今日のフレプリ、見ててどうにもデジャヴあったけどなかなか思い出せなかったんですが、私の容量少ない脳内ライブラリを検索してようやく思い出せました。大鳥居つばめ! 「さいしょ敵」「主人公の家に居候に」「主に主人公の母親により家族の温かみを知る」「おいしい食べ物でつられる(笑)」「髪の色が青やらピンクやら」 …11年前かー、思い出すのに苦労したワケだ… 今日のシンケンでホットケーキが出ていたから思い出せたようなもんです(笑)。
7/16■アハハハハ!びっくりするぐらいスランプにハマってオレの計画はボロボロだぁ!(泣) マジでやばい。
7/14■告知。夏コミ新刊→「YY」(加治木ゆみメイン・咲-Saki-男性向同人誌)…となります。かじゅメインだけどモモもいるよ。そして、百合本じゃないよ!百合を求めていない人向けの本、とご理解ください。いまのところ表紙込28P・会場頒価700円を予定しております。…が、今回諸事情により、本文24P中、マンガ頁は16Pとなります(l|ll´Д`)スミマセン(いつもは21P) あ、あと5日…いや3日あれば…
■↑なんでこんなふーになってるかとゆーと、本文頁数が17P〜24Pは、印刷価格が変わらないのです。なので、こんな変則的なものに… もちろん「RAID KAREN R」(表込20P=本文16P)の時のように、奥付やアトガキを裏表紙に書き込んでしまう方法もありますが、ソレはあまりやりたくないので…。みなさんゴメンナサイorz 咲キャラ、書くのムズかしいよ(つД`)まだ下書き終わってないんですよぅ…
7/13咲 -Saki- 第15話「魔物」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=渡邊哲哉/演出=渡邊哲哉/作画監督=高乗陽子)
………副将戦後半戦〜大将戦のチャンカンまで。◆OPED変わりましたね!新OPは予想ではもっと天江衣がドカンと出ると思ったんだけど、控えめでした。清澄高校麻雀部+各校大将+その縁の人物で構成された、大将戦用OPて感じでしたね。風越は通学路風景(?)、鶴賀は5巻表紙の風景(こっちも通学路?)、龍門渕はハミレス風景(ハミレスは是非ともアニメ化してほしい…大将戦インターバルあたりにはさみこむのかな?) 和がスタンド使いみたくなっててワロタ。◆提供。モモ自重w◆ステルスが破られるあたりのくだりで、カマボコが3年生っぽい発言をしていて驚き。もっとアホの子のままでほしかった…けどまぁ部長らしさは出てたかもw◆マホがついに和と再会!しかしタコスが先輩としての意地を見せる!(笑)「マホの冒険」もこれで終わりか。◆「先輩大好きっすー!」「やめっ…ここではやめろ〜!」提供絵にもなってたトコは原作通りでしたが、その後の大将入場風景でゆみちんがネクタイ直してたところがすげぇ!何やってた!ナニやってた?(笑) いやもうモモかじゅ愛されてますなぁ…◆チャンカン描写、まさかスタンド攻撃化するとは思わなかった…まぁコレには賛否両論ありそうだけど。いやもうほんとにかじゅには頑張って欲しいものです。大将戦は「魔物二人+人間界の勇者+ネコ」の戦いですからねぇ。池田は早速ザコ化していますが(苦笑)。もっと変顔期待したけどあまりしてくれなかったな…◆EDも変わった!「タコスが釣られてイヤになっちゃうよ〜♪」新EDは各校が水着でバカンス…って、どこかで言われてた「水着があるかも」ってコレのことか?(笑)なにげにむっきーが岩場でメロンソーダ飲んでてかわいいぞ。そしてSDじゃない部長の赤ビキニまぶしす!他校のSDじゃない水着も希望(笑)◆提供、デンプシーモモ自重w

7/12■DCD、侍戦隊編。寿司だから海産物ライダーとは気が利いてるねぇ。しかもそのヤラれ方も、シザースは普通に爆死、ライアは盾となって爆発…と二重に気が利いてて… そういえばDCDも電王に変身してたし、この3ライダーは今回コバヤス脚本だったというコトもあったのかもしれない。士の扱い方も上手かったし。それにしても…たしかにスキマだらけだもんね!>ディエンド(笑) そりゃ外道衆出しやすいわ。
7/6咲 -Saki- 第14話「存在」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=中野英明/演出=中野英明/作画監督=崎山知明、川島 尚)
………副将戦前半オーラス〜後半戦1局目まで。スーパーゆりゆりターイム!明らかに愛されていましたなモモ!(笑) まさかこんなに長い時間をモモに割くとは思いませんでした(*´Д`)'`ァ'`ァ 今日は副将戦最後まで行くと思ったのでまさかのひっぱりに二重に驚きですわ!つか、ここまで麻雀うってないのも久しぶりで新鮮だったお!◆原作では数ページのエピソードが尺的にかなりひきのばされたおかげか、何度も教室に乗り込むかじゅは、もう羞恥ぷれいにしか見えませんでしたお(*´д`*) ハァハァ 何度もリフレインされるのもどうかなとは思いましたが、それだけモモにとって、いやモモの人生にとって大きな大きなエピソードだったってことですな。モモの落涙は少々やりすぎな気もしますが。◆しかし消え方も原作よりパワーアップしてて。すでにモモだけ止まった時間の中を動いてるとしか思えないほど(笑)。や、アニメだしこれくらい大げさなほうがわかりやすいですけどね。◆しかしモモは打ち筋自体はデジタル(麻雀用語)なんだけど、存在がオカルト(普通用語)。しかも百合。このキャラ設定は何度考えても凄いわー…◆ワハハさんがまさか「私は君が欲しい」とかじゅの物真似するとわw なんつーか、カマボコはあのメンバーの中では本当に部長という役職が似合ってますなー。大物感のある部長、細かいことや戦略等の頭脳関連はかじゅ。新撰組みたい。そして数少ない常識人のむっきーは肩身が狭いのであった(苦笑)。◆数少ない麻雀シーンでは、前半戦最後のモモのアガリについて原作よりも注釈入ってるのが面白かったですな。カツ丼さんが不思議がったり、部長・キャプテン・咲が違和感を感じ取ったり。◆ところで今日は和はセリフらしいセリフ無かったですな(苦笑)。◆さて次回はとうとう大将戦突入!衣・咲・かじゅ・池田ァ!と原作でも人気キャラばかりの、華やかなレイプがはじまります!(苦笑)
◆追記。書き忘れてた、今回で一番良かった演出を。かじゅの告白シーン(笑)で、あの宣言で一気に「世界に色が付いた」という演出!アレは流石でございますた… かじゅ視点回想ではちゃんと色が付いてるのに、モモ視点回想はずーっとモノクロ。しかしあの告白wで一気に世界に色が付いていく…タダの使いまわしじゃねえええ!gkbr◆そして多分、次回ぷりきあでも似た現象が起きそうw

7/5■シンケン20話。エビゾーの鳴き声(動作音?)がすっげぇかっちぇえんですが!!!なんかキングギドラみたいな奇妙な音で、惚れた!◆DCD、ディエンド後編。まぁ、普通か。平成ライダー定番的な展開で普通に面白かったお。
7/3■とりあえずコンテは切った。18Pマンガの予定ですが、2P分ほど死ぬほど手間かかりそうなトコあるので、そこを加味して16Pにもなれるようフレキシブルな状態。明日から下書き、2週間弱でできたらなぁ…でも咲もぷりきあも盛り上がるトコでそっちに精神もってかれると、なぁ…
6/29咲 -Saki- 第13話「微熱」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=池畠ひろし/演出=池畠ひろし/作画監督=砂川正和)
………副将戦開始〜オーラス直前まで。今日はテンポが悪かったな…特に衣の新緑シーンは原作でも見せ場のひとつだったのに酷かった。ちょっと見るのが辛かったっす。提供GIFアニメも今回こそあれよ。演出は合宿の回の人と同じだそうで、なんとなく納得。◆地味な対局で盛り上がりに欠けるデジタル決戦、がんばってたのは茅原みのりんだけって感じが。つかほぼとーか一人称だもんねぇ。◆それにしてもとーかの扱いが…完全にギャグキャラになってしまってましたな(苦笑)。入場時の深堀どんアタックwはともかく、おはのどシーンでの妄想顔は非道い。まぁとーかだからいいけど(苦笑)。◆風越コーチ何処行った?なんか伏線張ってるけど…◆おはのどシーンはもひとつ、ウィンドウババババ演出が無かったのが超不満。あれ原作でも好きだったのに…。◆そして極めつけはモモ!ラストで姿出しちゃダメしょ!次回予告で顔出しちゃダメダメでしょ!ここまで伏せてたのにー(つД`)◆話の切れ目だって、ものすっごく中途半端だった気がするんですけど…話の切れ目の基準が、和でもとーかでもモモでもなく、「次回からOP変わるから今回まででどうしてもエンジェルのどっちvsアマゾネス透華の映像をやっておきたい」って点が納得がいかーん!これでは、これでは次回のモモ話の構成がガタガタになる…◆てことで今回は演出にガックリ来たお話でした…◆次回はモモのターン!この作品最大の見せ場ッ!次回つまんなかったら死ぬ!

6/28■シンケン19話。あれまだ海老いごかないのね。来週か。「殿は来る。私はただ戦えばいい」腐女子濡れ濡れw や、ほんとコバヤス脚本は素晴らしいわ…(おちょくっちゃいるけどマジな感想)◆DCDディエンド前編。士「ここが友愛の世界か…」←この世界観の感想。ミッシングエース組のスーツが超ヨレヨレでキモいー。シンプルなだけに余計に目立った… それに比べてコーカサスアンデッドカッコヨス!デザインすげぇから細部まで目がいかないし!(苦笑)
6/22咲 -Saki- 第12話「目醒め」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=吉沢俊一/演出=吉沢俊一/作画監督=南伸一郎)
………中堅戦インターバル〜副将戦開始直前まで。今回はとにかく作画がよかったですな!動きまくりだし…やはり和と咲のカラミのある回は気合入れたってことか。◆それにしてもなんという部長無双(性的な意味で)(笑) キャプテンとの3年前の過去話時にキャプテンの目を青いサファイアと赤いルビー(コランダムという同じ鉱物)に例えてキレイね、とか言っておいて完全になびかせておいて覚えてないとかw最強すぎますw まー冷静に考えるとその直後に両親が離婚とかそういうことがあった時期なハズだから覚えてないのは仕方ないのかもしれんが…。キャプテンも次に会ったらその言葉のイミをーとか言ってたけど、たぶん部長なにも考えてませんから!w 受け売りウンチク披露するの好きなだけでー(笑)◆…そう考えると、今回のバナナと牛乳のエピソードを原作より拡大して描写したのも部長のウンチク好きを視聴者に再認識させて、キャプテンの想い(笑)は片思いだったんだよ!とわからせるための演出だったのかもしれませんね。深いじぇ。◆それにしても3年前のエピソードは本当にごちそうさまでしたハァハァ。中堅戦後のキャプテンが清澄メンツを見るトコで、なんか初恋と決別したように見えますた。いい描写ですた。◆文堂さんカワユス!この子1年生なんだよねー…背が高いコンプレックスとか抱えていそう。原作に比べて優遇されてる度が部長・キャプテンに次いで今のとこ3位につけているんではなかろうか?来年は髪型をキャプテンと同じにして大会に臨むと見た。◆提供絵にもなってたくねくね池田ものすごい滑らか!w今回はOP直後からただならぬものを感じてさせてくれましたヨ!◆ハギヨシ素敵滅法、原作よりグレードダウンしてどうする(苦笑)。まぁなんにせよ全能神エトペン復活ヨカタ。それにしてもアニメのともきーはよく喋るなぁw◆はじめと衣のエピソードは今回にもってきたか。でもその回想がどこにも繋がっていかなかったのが、なぁ。なにはともあれとーかの服の薄さはGJと言わざるをえないじぇ!◆はじめととーかのエピソード、とーか照れ杉…を通り越して、ちょっと動かしすぎなんじゃね?そして地味に歩セリフ有。◆そういやはじめが部長の空聴リーチに惚れるトコが原作よりやや丁寧に描かれてましたね。部長マジ女殺しw天然ジゴロだー!w◆ていうか、「魅せる」打ち筋なんだよねー。キャプテンも惚れた、アカギ的な、ダンナ衆に好かれる打ち方。この「魅せる」打ち方ができるのは決勝のメンツでは他にはかじゅくらいかね。咲衣は化け物だしノッポは食い散らかしって言われるかもしれないし和とーかは玄人好みだけど地味だし。◆衣、和が恩をあまり感じず去ってしまったことでちょっと傷心風味。これでは和が悪者では…?◆DFLL(笑)◆ああっマホが間に合った!w 部キャ描写が濃すぎて完全に忘れてましたwあの短髪のコかわいいね。◆そして今回も活躍のなかったワハハさんですが、はじめと部長のリーチに地味に降りる描写が秀逸です。どこかで指摘されてたけど、中堅のワハハは次鋒のかおりんが吐き出すハズだった点棒を取り返す役として中堅配置されたハズなんだよねー。今回はツキがなかったけど、いつかワハハの力を見てみたいものです。…まぁ決勝前夜のかじゅモモエピソードで期待されてない的なこと言われてましたけど(笑)。◆とうとう目覚めた咲。動画枚数がおかしいwなんで今回こんなぬるぬるいごくの!?つか、カメラどこに仕込んでるんだよ!<咲のローアングル◆ところで毎回サブタイがダブルミーニング的なのですが(前回「悪戯」はエトペン誘拐とはじめの過去をカけてた)、今回の「目醒め」は「おはよう咲っち」だけでなく、「キャプテンが過去の恋と決別して今を生きる決心をした」目醒め、と、「はじめの愛の告白を受けてとーかが百合に目覚めた」のもカけてるんでしょうかねそうだそうに違いない。◆さて、録画予約を2時に戻して、っと…。

6/20■てことで、イースたん本「E.A.S.」発行しました!数日中に同人書店さんに並ぶことと思います。ちょっと傷つきやすい(折れやすい)本ですが、安い本にするための無理したトコ、ってことでご了承ください。あとちょっと肌色が飛び気味…うーん。
6/16■HP内いろいろ整理しました。リンク切れ等発見されましたらご連絡ください。
6/15咲 -Saki- 第11話「悪戯」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=祝 浩司/演出=祝 浩司/作画監督=杉藤さゆり)
………中堅戦前半&エトペン散華。あいかわらず面白かった…ですが、原作といろいろ順番入れ替えでますなぁ。はじめの回想の衣に関する部分はどこに持ってくのかな、衣の生い立ちにも関係あることだから回想挿入部分が非常に気になります。◆てゆーか国広くんの超絶露出衣装やってくれましたな!やはりカラーで見るとインパクトすっげーな!w これでその筋の人ならゴハン3杯はいけそうですなぁw◆冒頭、まさかまたマホとは思わなかったw先週は乗りそびれ、今週は乗り過ごし。次回は駅弁買ってる間に電車いっちゃうんじゃないか?◆そして部長無双。普通に見てると「んな待ち振らねーよw」とか思うんだけど、オカルトだし能力だし、この大会で唯一のバクチ打ちだし。まぁそういう星の元に生まれてるってことで。福本マンガで言うとアカギなんだよねー。相手の「これなら通る」っていう心を食うとゆー。◆こうして見ると回想の、部長の打ち方が理解できず噛み付く和はちょっとウザいな(笑)◆ちなみに部長のオーラの色はノッポと同じ青色でしたね、流れ読み系能力者はあの色なのかな。◆文堂さんカワイソウ…あれに振り込んでたらそりゃ同情しちゃうよ、ちゃんと河見て、危険度が確率という点では現物以外では最も低い部類というトコまでキチンと読みきって、その上で…だもんなぁ。それにしても声かわいいよね、この子は恋愛すればかわいくなるタイプだ!◆関係ないけど文堂さんとキャプテンのツーショットだと、開いてる目がひとつしかないね(笑)◆それにしても風越見てると部長は完全に悪役だよねー(笑)通常から考えると悪魔的強さといったところか。でもそんな部長が大好きです! あーでもその悪魔の活躍を見てるカツ丼さんにもちょっとリアクション欲しかったかな。◆ワハハはほんとハマーン様にしか見えんな(苦笑)しかしあのカマボコ口に単色目、って改めてものすごいキャラデザセンスと感服。◆あ、部長がワハハに対して言った「弱いトコ」ってそういう意味だったのか!クチわっりーなぁハァハァ◆衣、はぢめてのおつかいパートは悲劇的な結果に。妄想で盛り上がってるトコがかわいいよねー。エトペン散華シーンは原作よりグロいなw◆次回予告、ちょうどサブタイ「覚醒」のシーンがエトペンなものだから「エトペンが全能神として覚醒」と思っちゃったじゃないかwワハハ◆次回は副将戦開始直前、咲が起きて原村さんがんばって、ってトコで引きと見た。◆ED後提供絵、今回は本編見てる時、はじめがアガった時のとーかのアホ毛回転カットがなるのかなーと思ったけど、まさか無限カツ丼とはwいい意味で予想がハズれました!それにしてもいい食いっぷりだなぁw そういやノッポはもっとむしゃむしゃ食ってていいハズなんだけど…?◆あと今回、作画はまぁいいとして音楽ところどころ選曲ミスじゃね?と思ったのは私だけでしょうか?◆ハッ、今回鶴賀だけ控え室映ってねぇぇ!◆そして最後に、これはメモ。次回の咲は6/21深夜2時24分から!

6/14■シンケン18話。や、トノ相変わらずモテモテですなぁ。「完全主従関係」の流之介、「男と肩を並べるタイプの、小林女史描くところの定番的強い女」ポジションのまこ。それに加えて「幼馴染」の源太が加わってトノのハーレムが一層豪華にw ほかの二人も「丈瑠を一方的にライバル視」千明に「確固たる姫・兼、妹ポジション」ことは、だものなぁw や、主役を中心とした濃密な恋愛関係人間関係が毎回見れて満足です。まーまこに関してはタイムのユウリとほぼ同じキャラで小林女史このタイプ好きなのねぇとも思ってしまいますが(苦笑)。「さばくのは得意だからな!」あぁだから今回は手数の多い敵にしたのか!w体中に剣を巻きつけたデザインイカス。でも侍ネタでこういう奇剣系の敵はもうちょい大事に扱って欲しい気がしなくも。あとなんで烏賊シンケンオーが右手で突きを放ったかと思ったら「ヤリイカ」だからなのね。上手いなぁ。◆DCDネガ後編。mixiのほうでは先週書いたけど、この世界は「井上の世界」、「シャンゼリオンの世界」でしたのぅ… 井上さんが描いたシャンゼリオンの幻想と現実の関係の系譜の世界。こういうのは割と好きです。「旅が終わって帰ってきたと思ったら実はちょっと違う別の世界」というハーゴンの城的な演出ともあいまって更にいい感じ。ネガ世界の人間には未来はないし、正義の味方も存在しない(現時点では;あの世界ではこれから誕生するのかもしれませんが)けれど、「通りすがりの仮面ライダー」ご一行の旅は続くよどこまでも。この世界にユウスケにドラマがあればここにユウスケが残って…という展開もアリだったかな。「お前はこの世界の住人だ」という音也のセリフは劇場版に繋がる小ネタになってるのかな。ダークライダーという。それにしても音也カッコヨス(*´Д`)'`ァ'`ァ この世界は「悪堕ちした音也の世界」とオレ認定。
■自己レス。>あの世界ではこれから誕生するのかもしれませんが→もしかしたらそれは、まだ見ぬ「音也の息子」なのかもしれない… 自分の妄想にハァハァ
6/12■てことで、BBSにも書きましたがイース本出ます。「E.A.S.」B5/12P/オールカラー/店頭420円。書店先行です。特集ページはのちほど。今回印刷はいつも使ってるサンライズさんではなくPICOさんを使いました。ひっさびさに使うトコなので細かい仕様とか修正とか問題あったらイヤなので直接入稿しました。でも三鷹は遠かった…(l|ll´Д`)片道1時間半以上、片道交通費1000円超えだものなぁ。仕方ないか。でも仕上がり具合は楽しみではあります。これでいい感じに出来上がったら、サンライズさんをメインに、イレギュラーはPICOさんに…という体制になるかもです。
■夏コミは三日目(日)セ-06a「スタジオみずよーかん」です。夏コミあわせまだ影も形も出来てません(l|ll´Д`)まとまった時間取りにくいー。
■いろいろ。最近疲れが全然取れません。2時間寝ると起きちゃうので寝た気がしません。集中力も保てないし…うーんヤバい。◆日中ウチで預かってる姪がパンツトレーニング中でいま一番大変な時期です。身体能力もそれなりになって走る→転ぶ泣くスパイラルも加わって…てんやわんやな毎日ですウウウ◆プリンタが壊れたので買い換えました。CANONのPIXUS ip3600。単機能機、1万ちょいで買った。やっす。でも印刷速度遅いヨーいままで使ってたインクジェット単機能機(CANON S600)が高速印刷が売り(画質二の次)だったからなぁ。最近のプリンタは写真画質にこだわり過ぎて印刷速度が物足りないー。かといってカラーレーザーは高いしー。ウーン。◆ちなみに今手元にあるプリンタはPIXUS ip3600(インクジェット単機能機)、PIXUS MP600(インクジェット複合機)、LBP-350(モノクロレーザー)。これに単機能スキャナのCanoScan 5000を加えたものがウチの紙⇔PC環境。全てキヤノン。エプソンに比べると安かろう悪かろうだけど、ランニングコスト安いのは大きいと思う。あとドライバが軽くて使いやすいってのもあるかな。基本使い倒し派…の割にはS600はいま日記見たら2001年3月に買ったから8年以上使ったのか。物持ちいいなぁ(苦笑)。◆今年に入ってまた伊集院光のラジオを聞きはじめました。たまたまラジオ録音機器が安かったので、録音→PC保存→PSPで聞く、という体制(そのままではスピーカー悪すぎて聞き取れない…)。ついでにケンコバのも聞き始めますた。TBSのJUNKは時間があえば聞いてしまうなぁ。◆ローカルネタ。東戸塚にバーガーキングが出来ました。妹夫婦が以前から大好きだったようで狂喜乱舞してます。私もひとくち食べてみたけど、んまいね。でもちょっと高いかな…まぁ私はファーストフードではポテター(フライドポテトさえあればOKな人)なので進んで行くことはないかな。あと西口にセブンイレブンとサイゼリヤ登場、東急ストアもあるしーでCOOP苦戦するんだろうなぁ。まー西口は人口自体は多いから共倒れにはならないとは思うけど…。
6/8咲 -Saki- 第10話「初心者」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=小滝 礼/演出=矢花 馨/作画監督=内野明雄)
………次鋒戦〜昼休みのペンギン誘拐〜中堅戦冒頭まで。「京太郎買出しキャッキャウフフはBパート冒頭」「キャプテンの危惧で終了」と予想したのがドンピシャ当たって少し嬉しい。◆2時ちょうどに2時からマックのCMとは、やるな!12時間時差あるけど!w◆アバンまさかのマホ!w 驚いたじぇ。単線?◆次峰戦はやっぱりAパートのみだったねー。まぁ原作でも一番はしょられてたトコだし仕方なし。長くやろうと思えばできた気もするんだけど。メガネシスターズ終了。かおりんはまだリアクションとか残ってるけど。◆モモが喋った!!!!!!(笑) かじゅは思った以上に低音声になってたなぁ、もう少し女らしさ分を増やしてもよさそうな気もしたが。カマボコ大物感あるよねwむっきーは相変わらず地味にかわいいなぁ。ED1枚絵も鶴賀だったし、今回はぷち鶴賀デーだったと認定。◆龍門渕4人は今回地味。衣、登場シーンの迫力やカツ丼マンとの絡みが原作より若干薄まってた気が。◆咲和はおやすみタイム。強い主人公の登場を遅らせるために一時休眠はバトル漫画ではよくあること。それにしても原村さんデレデレしすぎですw◆そして部長出陣…!キャプテンの回想シーンの若かりし頃の部長カワユス。キャプテンが思った以上に久に恐れおののいててワロタ。強敵感出して次回へ。うむ、今日も満足でした(´-ω-`)◆ED後提供絵wとーかGIFはもはや定番なのか?愛されてるなぁw◆それにしても出演者多杉w 主要キャストだけで5人×4校=20人(今日はドム子さん喋らなかったけど)、それプラス実況カツ丼盗人後輩コーチ買出しetc…大変だなぁ。

6/7■シンケン17話、(光)登場!うわぁなんてイタいキャラなんだ!w確かにトノがシリアスを独りで撒き散らしてるから軽めのが欲しいトコではあったが…いつ「お前なんか握ってやる!」って叫ばないかドキドキしてみてましたよ(笑) まぁでも「居合いか!」とか「逆手一文字…なんて邪悪な型だ」とか、戦闘スタイルにおいても千明以上に「なってない、けど強い」スタイルってのは明確な描き分けができててヨカタです。ていうかイカ欲しい!あのCGの動きチョーいいんですけどっ!!!!!◆DCDネガ世界前編。もう音也だけで大満足です!!!!!「紅音也、えら〜い人だ」ほんとここいらへんのシーンだけで泣けてきますた…キャラが立ちまくってる人だけに、どんな世界でも音也は音也として出せるってわけですな!理由とかこまけぇこたぁいいんだよ!「イグザクトリィ」男が濡れる男、音也だけでほんと超満足ですた。あーこうして見るとやはりキバ(過去編)は秀逸だったわー…
6/1咲 -Saki- 第9話「開眼」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=小美野雅彦/演出=金田貞徳/作画監督=輿石 暁)
………先鋒戦!ほぼ原作通り。◆キャプテンの右目を青系にしたからオーラも青系、それに相反する目的で井上のオーラを赤にしたのかな。まぁ悪そうな赤色でよかったけどw◆一応ゆーき視点で進んだ先鋒戦ですが、負けてていいとこなしの主人公側(倍満あったけど)ってのもこう改めて見るとピンチ演出が効いてイイですな。◆結局タコス(食べ物)は勝敗に関係ない、って冷徹にw描かれた話でもあったり。◆流れをコントロールする井上純を分析する部長、否定する和。和がもし井上と戦っていたら確実に負けてたんだろうなぁ。つか井上は龍門渕(衣以外)でも最強ぽいからなぁ。◆そして後半戦南場、キャプテン開眼。まさかの敵風描写でタコスチビwをサポートして井上を削ったアトはアガリを繰り返して実力発揮、終わって見ればダントツトップ!という展開はやはり燃えますな!◆しかし先鋒戦最後はまさかのむっきーの地味アガリ描写w個性派揃いの3校に囲まれてタダでさえ地味なむっきーはいいとこナシでしたなぁ。長身ポニテうむカワイイんだけど仕方なし。◆そしてそして、ED後に衣登場!あ、あれ、声が微妙に合ってないような…?

5/31■全ての作業が滞っていてスミマセン(l|ll´Д`) 全て、遅れております(l|ll´Д`) 夏コミあわせの時間を取れないのがイヤなのでイース本途中であきらめようとも思いましたが、薄いけどちゃんと出します。今週中に入稿しますのでもうしばらくお待ちください。
■シンケン16話、黒子さんたちの話。黒子の話と硬い外道衆への攻略法を「適材適所」で繋げるのはちょっと無理があったような気もしますが、まぁ面白かったのでおkです。次週から(米)登場てことで兜かじゅとらいっぺんに使って販促一区切り!感もすごかったけどね!w 黒子さん達の中にはモジカラがある人もいたハズですが、「戦うに足るだけのモジカラがない」という意味で受け取っておきまそう。◆DCD響鬼後編。デビット伊東そのまま死んじゃうとは思わなかった。ラストの気合入ったセッションでオールおk、て人多そうだなwいやよかったですホント。次回、エラい人登場ー!キャー音也ー!♪
5/25咲 -Saki- 第8話「前夜」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=麦野アイス/演出=木村 寛/作画監督=沈 宏)
………まるまる決勝前夜のみで構成させるとは思わなかったー。Aパート前夜、Bパートで先鋒戦前半までやるのかとてっきり。◆和は相変わらずガチ。ていうか、中2の和、ムネないんですけど!?(笑)◆ゆーきのロングスカートは超違和感!w マホも止め絵だけでしたが出ましたね。◆部長とまこで少し掘り下げたか…無くてもいいかな、とも思ったけど無いとまこの存在感がホント無くなるからなぁ(苦笑)まこ救済か。◆文堂さんのキャプテンエピソードは前倒しで今回披露。どうでもいいがキャプテンが池田の髪を洗うシーン、どう見てもプロなんですが(苦笑)あとGONZOの堀江由衣は触手プレイされないといけないキマリでもあるのかw流石に無理矢理感が大きかったぞw◆衣はまだ温存。◆鶴賀はかじゅが決意を語るのみに留めたけど、モモをちょっと前面に出しすぎてはしないか?という不安が。◆次回「開眼」…先鋒戦、一回で消費しちゃうのか?それとも目が開いたとこで引き…?どちらにせよ、バランスが悪いような気がするんだけど…。

5/24■シンケン15話、偽千明話。まぁ普通。トノだけが最初から見抜くまではいかないまでも不審に思ってる描写が上手かった。◆DCD響鬼前編。牛鬼に龍騎。ダジャレか!
5/18咲 -Saki- 第7話「伝統」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=セトウケンジ/演出=セトウケンジ/作画監督=山本晃宏)
………県予選一回戦副将戦〜キャプテンの〆、まで。◆エトペン「首がすわるぉ…」じゃあ俺と交代だ!w◆副将戦はほぼ原作通り。もうちょい牌を見たかった気もするけど。しっかし観客席で和のおっぱい(&エトペン)のアップ画面て物凄すぎるだろw純朴な高校生ならそれだけで発射しちゃうんじゃw◆観客席で寝てたりタコス薦めたりwこういう人いるよねw>ゆーき◆龍門渕ははじめが色々主張しだしたなwあと井上純が1人で勝った、ってふーに変わってるね。風越キャプテンと並んで決勝戦先鋒戦へのキャラ立てを行った、って感じかな。◆そして今回のサブタイである「伝統」の風越、の控え室。ちょっと西日が強くて見にくかった気もするが(苦笑)あれはキャプテンの目の演出に向けてワザと部屋を暗くしたかったのね。ちなみに原作はじめて読んだ時、最初にビッとキたシーンだったりします。◆あーぷるぷる震えてる池田かわいーなーもっといぢめたくなるw◆そしてまさかの新EDッΣ(゚Д゚;) 風越の一枚絵が挟んであったけど、他2校バージョンもあるのかね。◆次回「前夜」…あーここで決勝進出校の紹介を改めてするのか。でもその次の回が「開眼」だと決勝先鋒戦はかなりの駆け足になるんじゃね?という不安も。◆つか、次回は鶴賀本格登場はともかく、キャプテンの風呂とかwこれから2〜3週は風越のターン!

5/17■シンケン14話。シンケンブラウンうぜーwいいぞもっとやれw なんというか、ウザかわいいシンケンブルー(笑)にこういうキャラを当てがったってのはある意味斬新でしたw 「ムシャクシャしてやった、反省はしていない」とか、殿の「オレのセリフ…」とか…完全に大友向仕様でそれに嵌められてしまった感(苦笑)なんか負けた気分だぜ!w 細かいトコでは大筒モードを支えきれない(水)(+(茶))が芸コマだなーと。◆DCDカブト後編。まー唐突な展開、555編と同じくらい「元ネタ知らないと楽しめません」全開でコレでいいのか?と気にはなりましたが、個人的には面白かったのでまぁいいか。いや、こういうスパロボ的なっつーか同人的なっつーか、そういう楽しませ方はよくはないと思うんだけど。それにしてもカブトは平成ライダーでも飛びぬけて洗練されたデザインだったのだなぁ、と再認識。
5/14■父入院。仕事場でめまいで吐き気で立ち上がれなくて病院連れてって血圧200超えで即入院。CT・レントゲンで血栓とか脳内出血とか無かったのでそこはひと安心…ではあるのだが。実は1月にも全く同じパターンで入院してまして。その時は5日間入院。今回も週末いっぱいは入院だな… はー。
5/11咲 -Saki- 第6話「開幕」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=片桐マロン/演出=中野英明/作画監督=西尾公伯)
………県予選一回戦。今回は流れを見せるに終始した話。龍門渕キャラの紹介がメインだったとも言えますかな。咲と龍門渕4人がすれ違った時、原作では反応ナシだったともきーが反応したのはちょっとオドロキ。データ解析が得意と言うから和に近い完全デジタル派で雀力感知とかと無縁に思えていたので。そういや持ってたPCがVAIOtypePになってたなぁw OPの鶴賀(そういや今回出なかったな)のPCは安いネトブっぽかったので、そこらへんでも差をつけたのかね。◆そういや地味にハギヨシ初登場。◆はじめはムネにコンプレックス有、と…メモメモ◆池田は顔芸がイカしてますなぁw◆みはるんの髪はグレーか!ブラウン系と想像してたのでオドロキ。あ、それだとキャプテンと被るのか。◆鹿児島の神代の名が出ましたなぁ。◆のどっち伝説、今回がアニメ初登場か。◆提供!!!wとーかさんの無限GIFとはマニアックなwww◆次回「伝統」…風越控え室のシーンでは特に全裸待機が要求されそうだぜハァハァ◆そういやこれから「伝統」「前夜」「開眼」「初心者」と続くようですが、そうすると明らかに尺が余りまくるのですが…副将戦を3〜4回、大将戦を5〜6回で描写するにしてもオリジナル編が必要そう… 私は大将戦後に照登場、照・キャプテン・和・咲の4人で卓を囲んで終了するんじゃないかと思ってます。(なぜキャプテンを選んだか?→照と対戦経験がありそうなキャラが現登場人物たちだとカツ丼さん(プロだし)、衣(昨年全国大会出場)、そして風越3年生(一昨年全国大会出場)しかありえなかったので) あとキャプテンなら部長との絡みもありそうだし。

5/10■シンケン13話。「嵐」、「天と地」という文字の組み合わせを(天)(土)が行う、というのは面白いですね。◆DCD、カブト前編。まさかザビーが…色々謎がありそうで後編楽しみ。
5/4咲 -Saki- 第5話「合宿」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=小野 学/演出=池畠ひろし/作画監督=海堂ヒロユキ)
………スーパー湯気&不条理レーザー光&逆光ターイム!ちゃんと見たい人はDVDでネ!という開き直ったウルトラ販促回ですたな!予想していたこととはいえ。しかしまさか部長のあのセリフを全裸(逆光)で出すとは…ブハッ(噴血)ててて鉄分補給…DVDは2枚買わねばならんのか!?◆個別キャラ感想。咲は主人公のはずなのに原作より描写が色々減らされててニガワラ。まぁ仕方なし。風呂から立ち上がった時の湯気の不自然さはピカイチでしたがw◆レズ村さんはずーっと発情してましたなw現状では一方通行気味なところがまた… それにしてもエトペン装備モード(おっぱい乗せ)の破壊力はすげぇ…◆タコスは精一杯アタックしてたけど報われねぇ(苦笑)ソコがいいのだが。しかし部長・咲・和に囲まれたらいくらなんでもかわいそうです。◆まこ。存在感ないとか空気眼鏡とか言われていますが、まさか入学当時の姿をもってくるとは…わるくない…ところで部室の自動卓はまこの家から持ってきた説を支持してるんだけど実家設定変わっちゃったからなぁ。◆部長!!!今回はまさかのスーパー部長タイムとも言えましたな!原作でもあった一年生当時の姿に加え、二年生の姿の披露・そして洗髪&全裸での宣言!もう…もう!ハァハァハァハァ…このトキメキはかれんさん以来かも…(生徒会長属性って訳でもないんだが)◆てことで、清澄の販促回終了。次回から県予選突入で清澄関連の肌の露出は殆ど無くなりますな。だからこそこの回で勝負かけたのだねGONZO!

5/3■今朝は朝の6時前から草むしり4時間がっつりしたので腰ちょー痛いぉ。お昼の時点でもう本日閉店。
■シンケン12話。5人の力を合わせた連携殺陣かっこえええええええ!なんていうか…なんていうかもお!(*´Д`)'`ァ'`ァ 説明書見ながらの超侍合体といい、「ヤッタァアア!やりましたよ殿ォォオ!」「はじめてお前に感心したぞ!」といいw、全ての点で高レベルで面白くて最高です!テンクウシンケンオーの飛行戦闘も町中で迫力あったし!ほんと文句ないです。しっかしテンクシンケンオー、横幅ぱねぇw3人ぶんはあるぞ幅w◆DCD、電王後編。ギャグ戦闘冴えてますなぁw普通に楽しめました。内容が無いのはいつものことなので置いとく。
5/1■昨晩寝ようと思ったらニュース速報。国内初、新型インフルの疑い…カナダ修学旅行の横浜の高校生 gkbr なんか情報を集めたらー栄区の高校らしいんですけどー 
■(夕方) トンフルエンザではないことが判明したそうで。ヨカタ。桝添さんが横浜と連絡取れないって言ったことで既に横浜は壊滅したんじゃないかアルター使いが跋扈してるんじゃないかとか、高校生の家が戸塚区内の某町とゆー情報もあって「えっ近ぇよ」とか思ったりもしましたが、今回はスルーでおkだったようです。
4/30■メモ。麻雀ルールと役の解説サイト ←「咲-Saki-」の闘牌解説してくれるので読みごたえアリ。
■タコス食いたかったので通販でタコス買って食った。→エルボラーチョのタコスセット。うまかった。トルティーヤ(タコスの皮)はフラワートルティーヤ(小麦粉)はクセはないけど私はやっぱりコーントルティーヤの方が好きかな。「ドンタコスの匂い」だけどw まぁでもやはりちょっとお高いかな…数回食べる分にはOKなんだけど。仕方ない。むかーし領家の相鉄ローゼンで売ってたような気がするんだけど…ウーン。
■昨日から開局した地元ラジオ局のエフエム戸塚、流石に音が超クリアーです。でも番組数が少ないので音楽ばっかり流れてる印象が(苦笑)。まぁ仕方なし。
■↑も入ってるモレラ東戸塚ですが、そこに入った住吉書房がすげーデカくてビックリ。敷地面積的に採算取れねーんじゃ?といぶかしんでしまいますが、長く存続して欲しいものです。あと旧東急ストア跡地にサイゼリヤとセブンイレブンが入るようで、西口も活気が出てきた感。以上、地元ローカルネタでした。
4/27咲 -Saki- 第4話「翻弄」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=熊澤祐嗣/演出=熊澤祐嗣/作画監督=青木美穂)
………部長の尻!フリフリしおってハァハァたまらんち!今回の真の主役だし!惚れ直しましたハァハァ◆それはさておき。喫茶店に改変かー>まこの実家 高校生が雀荘に行く展開は微妙にNGだったのかな。◆アバンの咲のお風呂はいい意味で「田舎」って感じがしてヨカタ。◆Aパートでの和の新妻ぶりは異常w小指キスとわwww単行本で変更されたのが元に戻されてるwどう見ても「咲との初夜明け」です本当に(ry◆タコスは京太郎に猛烈アプローチしてるけど報われねー(苦笑)なんというか意外にもタコスが一番女子高生としてリアルな気がしてきた。◆和の弁当すげぇ…美人で巨乳で料理が上手でデレデレで…なんという完璧超人!(エロゲ的な意味で)◆和は意外に順応早かったなw>メイド服 しかしブラの線を入れる凝りよう…GONZOは本気だじぇハァハァ◆vsカツ丼さんの闘牌シーンはわかりやすくてヨカタ。原作でもそうですが、咲は「リンシャン牌の八萬でアガる」と明言してるのでやはりリンシャンは見えていると考えて間違いなさそう。◆来週は時間帯ズレる可能性あるのか。チェックが大変なんだじぇ。

4/26■COMIC1-3乙。新刊ないのでペーパー配布の終わった12:30過ぎには撤収しますたー。
■シンケン11話!ああっもうラストの三つ巴の殺陣が超興奮モノで大満足でしたハァハァやべぇよなんでこんな面白いのよシンケンジャー!殿の二刀流やドウコクvs先代シンケンジャーもあって密度が高すぎです…すげぇ。◆DCD電王前編。話がまったく進まずずっとアクションシーン。明らかに映画の宣伝ですありが(ry
4/20咲 -Saki- 第3話「対立」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=祝 浩司/演出=祝 浩司/作画監督=杉藤さゆり)
………思った以上に原作通りに話が進みましたねー。他校の生徒も顔見せ程度に登場しはじめて本格的に転がりはじめました。◆まーアバンの男性ナレーションでしょっぱなから吹きそうになりましたがw◆透華の茅原はまんまでワロタ。「透」明度ある高笑いは当代随一。◆カマボコの「ワハハ」はアニメでは「ワッハッハ」になってましたね。まぁ表現しにくい笑いだからなぁ。かじゅ、クール!そしてよく見ると…居るね!(笑)◆キャプテンはもうちょい柔らかい声を想像してたけどまぁあんなもんか。池田カワユスwこんなコが(ry◆カツ丼さんチラ見せ。◆そして部長、愛されてますなぁw初めてのエントリーでちょっと舞い上がっていたり、でもクレバーなトコも随所に見せていたり。部長だけはほんと原作からの演出が特にぱわupされていい感じです。◆タコスくいてー◆そして咲と和。もう結婚しちゃえよ!w◆それにしてものどっちのムネは大変なことになってますなぁ(嬉)もうムネだけ縮尺があってねーもんなー(笑)なんか今脳内で萌えモグ波という単語が閃いたぞ!wナイスおっぱい!(流行を取り入れてみた)◆追伸。実物大のどぱいクリアファイル欲しさにはじめてヤングガンガン買ったお!

4/19■シンケン10話。チアキは優遇されてるなーwていうか女性陣が虐げられ杉というか(苦笑)コバヤスノリノリである。次回から主軸に絡んだ話が動き出しそうで楽しみ。◆DCDアギト後編。クウガにはならなかったかー、まぁその方が話はスッキリしてるんだけど何か残念。
4/15■イース本は諸般の事情で薄い本に変更します(´・ω・`)スマン
■タコス食いたかったのでロールタコス〜スパイシービーフ〜という冷凍食品を買って食べた。見た目は春巻でしたが、味はタコスで満足♪ 野菜抜きだけどナー。(メモ:私の調理方法→レンジで3分チンしてからオーブントースターで衣を焼いてパリパリに)
4/14■あータコス食いたいじょー。でも改めて考えて見るとタコス食べれる所って少ないよねー。プリキュア映画でおなじみワールドポーターズにタコス屋あるのは知ってるけどソレだけ目当てってのには遠いしなぁ。どこかでテイクアウトできる距離でないかなぁ。ダイエー内ドムドム周辺とかにねーかなー。
4/13咲 -Saki- 第2話「勝負」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=小野 学/演出=セトウケンジ/作画監督=輿石 暁)
………1話の進み具合と比べると今回はかなりスローテンポだったかなー。Aパート闘牌、Bパートは麻雀せず完全会話パート…と完全分離してたのもあるかな。◆最初に言っておく。のどっちシャワーシーンの湯気多杉!しかし湯気でも隠しきれぬのどっちおっぱいデカすぎ!(*´Д`)'`ァ'`ァ すでにして奇乳の域に達してるのどぱいスバラシス でもキャラ的にはのどっちはそれほど…なんだよなー私は。「造形美」としてののどっちは愛してますが。◆部長のキャラが原作よりかなりぱわうpしてて嬉しい限り!そのおかげで元々薄いまこのキャラが余計に…(苦笑)◆今回からOP・EDついたー!OPの鶴賀はあの冷静なかじゅがモモに「入れあげた」瞬間シーンの再現なのね!超絶に愛を感じました大尊敬!あと池田も愛されてますなぁ(苦笑)◆ED、まさかSDキャラでーとは思わなかったなー。まぁこれはこれでアリか。止め絵の出来は流石に素晴らしス。◆まさかカツ丼マンカツ丼さんが前倒しで(雑誌表紙で)登場するとは思わなんだ。でもここで出すということは、メイド麻雀の時の演出が少し変わるってことかな?それとも咲は全く気づかずスルーなパターンかな?◆実況で尻肉アニメとか言われててワロタw確かにそうなんだけど。尻肉→「ここに入れてもらえませんか?」←こう書くとエロにしかw◆次回予告!風越の"聖母"福路キャプテンと池田が…!どこかで組み合わせ抽選会がどうとか書いてあったから、メイン級のキャラは前倒しで顔見せするのねん。鶴賀はどこまで見せるんだろ。

4/12■シンケン9話。虎折神、前後に手が伸びてるせいで「わはー!」と楽しんでるようにしか見えませんでしたwかわいいいなぁw 今回の話は小林さんヌレヌレノリノリで書いてたんだろうなぁ、好きそうだもんなぁこういうシチュエーションwラストの「ごめん」あたりが特にもう、ねw 唐橋さんが本格的に絡んできて、トノもうみんなに愛されてハーレム状態ですなぁw今後に大期待です。それにしても今回の(火)vs(水)の殺陣は半端なかったぜ…すげ。◆ディディディアギト前編、いきなりG3-Xからか。でも普通に楽しかったです。今までいい人脇役に徹してきたユウスケがいい感じに動いてて、ここらへんがもしかしたらDCD一番の見所になるのかもしれない…。
4/11■なんかここ数日で一気に暑くなったせいか、体調崩してちょっと寝込んでました。花粉も相変わらず飛んでますなー、スギ花粉が一番ヒドかった3月末あたりは鼻が腫れて鼻汁がたまってる状態になっていました。また副鼻腔炎になったらヤだなぁ…
■あ、掲示板にも書きましたが、COMIC1-3、新刊ありません(l|ll´Д`)スマン イースたん成分が少なすぎて原稿に集中できなかったんです…
初心者のための麻雀講座 ←コチラで咲 -Saki-の第1話の解説がなされています。超親切!私も符計算ができずに投げ出したクチなので非常にわかりやすくてヨカタです。
■なんか突然ネットブック(UMPC)が欲しくなったので価格comで色々情報集めてたんですが、いまって丁度モデルチェンジ時期なのね…悩むのぅ…
ウルトラヒロイン 空想特撮少女図鑑2 このメフィラスたんはヤバい!(*´Д`)'`ァ'`ァ TAC美川隊員もいい感じ!あのもさもさした髪型(超失礼)をこうも鋭角的にデフォルメするとは…すげぇ。メトロンたんはスーツアクトレスにしか見えんw
4/6咲 -Saki- 第1話「出会い」
(脚本=浦畑達彦/絵コンテ=小野 学/演出=小野 学/作画監督=佐々木政勝)
………予想通りのハイクオリティはいてないスーパー麻雀アニメで面白かったです。GONZO手堅くまとめたなぁ〜。見えてないのに見えてる以上にエロいのは流石。記号のカタマリのどっち(ピンク髪+巨乳+マイクロミニスカ)はやはり目を楽しませてくれる。くぎゅは相変わらず聞き取りづらい。清澄で一番好きな部長が伊藤静で思った以上に先輩声しててヨカタ。OPはラストにテロップ裏で流れてたけど、なんかかじゅ先輩キャラ変わってね?w あとモモキャラに反して目立ってたような(笑) 風越キャプテン福路"聖母"美穂子と部長の2ショットはワロタ。OP後半はPVで流れてたとーかvsのどっちのスタンドバトルそのままもってきたかー、クオリティ高かったからそうかなーと思ってたけど。てことで、今春の新アニメは咲一択ならいすたさんでした。

4/5■シンケン8話。薄皮太夫の過去とか気になるなぁ。未練とか、ウチカケとか…パクロミさんの演技とあいまって「妖艶」でしたなぁ。謎の剣士も本格的に登場で、楽しくなってきました!カブトoff状態で動くシンケンオーも珍しくてヨカタ。そういやピンクだけはまだトノのことタケルって言ってるんだなぁ。◆DCD555後編。ギュウギュウに詰め込んでるので視聴者を飽きさせないことには成功してるよなー。でも555編はまるっきりディエンド販促回なので555の影が限りなく薄いのはどうなんよ?
4/2■シンケンジャーOPのサビのとこ、「一筆奏上 天下御免」のとこが「リンリンランラン ソーセージ」と聞こえて「ハーイハイ ハムじゃない〜♪」と続けたくなってしまうのは私だけかと思ったが、世間のみながそう思っていたようだw(「シンケンジャー リンリンランラン」でググるのだ)