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プリキュア感想日記
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7/28■「ドキドキ!プリキュア」第26話「ホントの気持ちは?六花またまた悩む!」
(脚本=米村正二/演出・絵コンテ=田中裕太/作画監督=小松こずえ/美術=篝 ミキ)
…思ったよりかは良エピソード。
「わたくしは以前からこのもちもち白玉と寒天、黒糖のハーモニーに惹かれここに通いつめていたのです」「ブラボーですわぁ♪」 スイーツ小学生!しかも金持ちだな!w- イーラが雷くらっても死ななかったのはゴムだから説。
イラりつ。超ベタな展開と描写で特に言うこと思うことはなし。- 「手傷を負っていても敵は敵、悪は悪」 キュアエースさんの敢えて厳しく接する戦法、私は好きなんだけどメイン視聴者層にはちゃんと伝わったのかな?
- 「プリキュア5つの誓い、ひとつ!プリキュアたるもの、自分を信じ、決して後悔しない」
イーラのプリキュアたちの助け方が心憎いね- まさかパワーアップ必殺技がアイスクリーム頭痛とは(苦笑)
次回はようやく、よ〜〜〜〜〜〜やく亜久里ちゃん自身にスポットライトが当たる!!!!待ちましたヨー
7/21■「ドキドキ!プリキュア」第25話「華麗な変身!ニューヒロイン登場!?」
(脚本=高橋ナツコ/演出=岩井隆央/絵コンテ=入好さとる/作画監督=河野宏之/美術=飯野敏典)
…雑な話だな!(笑)
ちなみに「いい意味で」ではないぞw、でも「悪い意味で」とも言い切れないがw とにかくね、なんかね、ざつ!(笑)次回、イーラが記憶喪失で六花なやむのか… 六花さんめんどくせーな!(苦笑)
- まずはね… 「セバスチャンこんなやつだったっけ?」ていうのが真っ先に来てね、とにかくセバスチャン関連に違和感ばりっばり感じて楽しめなかったんですよ。尤も、セバスチャン自体の描写が今まで殆ど無かったので、こちら受け手の勝手な感想でしかないんですけどね。
- 「滝つぼで」「同型カートを」「取り違う」 なにこのザツさ!御都合主義じゃないよ、これはただ単にザツなだけだよ!
- 「あ、通信が」 妖精さん、文字通り「電波を受信」してるのねw
- 「みなぎる美しさ!キュ… ティーマダムよ!」
も、もう少し、キャラデザをせくしーに、ですね…(つД`)- ↑しかしこれ一見でマーモと看破するダイヤモンドはすごいとゆーか、逆に「正体不明にして引っ張る時間ないから脚本に正体言わされてる」感すげーとゆーか(苦笑)。
たぶんスマイル組は言われるまで気づけなかったと思うw- 「やらせはせん、やらせはせんぞー!」 なぜドズル閣下w
マッチポンプかよw
「オーッホッホッホ!我が名はキューティマダム!強く美しき貴婦人よ!」
なんていうかね、もうね、このあったまわりーセリフを田中敦子さんの声で聞けたことがこの回のすべてなような気がするんだよ!(笑) もっといい画質で見たかったけどねー- 当然のごとく岩の上から登場する亜久里ちゃんw
- ありす単独バンクなんて何ヶ月ぶりだろう…
- ん?ありすは「であれば」が口癖なの?この回だけで何度か使ってたよね?
- 「プリキュア5つの誓い!ひとつ!愛することは守りあうこと!」 え、執事と愛を深めることでぱわあぷなの?(l|ll´Д`)
- なんだこのラストカットわw このイミフさがこの回を象徴してるよなw
7/14■「ドキドキ!プリキュア」第24話「衝撃!まこぴーアイドル引退宣言!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=池田洋子/作画監督=赤田信人/美術=斎藤 優)
…まこぴー覚醒イベント。あ、夏コミあわせヤバスので短文感想になりまふ次回カオスっぽいなぁ。キューティマダム…もっとムチムチボイーンとしててもよかったのよorz
- 「私は歌うプリキュアよ!」 うーん、結局王女さまの説得でー、というのがちょっと残念だったかなぁ。もちろん、もう歌わないと決めたことへの後悔っぽい演出がずーっとなされていたから、王女さまの言葉だけで全解決したわけではなかったけど。尺も短かったし仕方ないか。
円亜久里、スイーツ小学生w 小生意気なこのキャラクターが私は好きなんだけどダメな人もいるんだろうか。そういえばもう1人の小学生キュア・アコちゃんも小生意気だったな。- 「プリキュア5つの誓い!ひとつ!愛は与えるもの!」 この場合の愛は恋愛ではなく慈愛なのかな。
紫のグロス!なるほどプリキュア覚醒イベントをこなすと新色が増えていく…のかな。てことは次回は黄色いグロス…
7/7■「ドキドキ!プリキュア」第23話「愛を取り戻せ!プリキュア5つの誓い!」
(脚本=山口亮太/演出=三塚雅人/絵コンテ=古賀 豪/作画監督=稲上 晃/美術=佐藤千恵)
…キュアエース、あっさり正体ばれましたな!変身して成長する、ってのはその昔ミンキーモモやぴえろの3人がいたけど、当時の同人さんたちはどうしていたのか…と記憶をたぐると、大勢はいわゆるロリコンさんだった気がする。 いわゆる面妖本では変身前のほうが需要が高かった気がする…けどどうだったんだろうか。私もまだ当時買っちゃいけない年齢だったので(ゾーニングされてなかったけど)正直よくわからない。 話もどって。キュアエース、変身前と変身後、どちらが人気出るのだろうか… 「両方おいしい」として両面待ちするべきか、片方に注力して一点突破すべきか。同人のみなさんの手腕が問われそう。
「彩れ!ラブキッスルージュ!」「ときめきなさい!エースショット!ばきゅーん!」
必殺技が投げキッスとは渋いな!某海賊女帝思い出した- 「泣けばあの子が戻ってくるというのですか?さぁ、立ちなさい!貴女には立ち止まってる余裕などないはずよ」 行動隊長というよりプリキュア念力使いそうな言い方だな
「プリキュア5つの誓い!ひとつ!プリキュアたるもの!いつも前を向いて歩き続けること! …もっと、強くなりなさい…」
キュアビューティ「つまり、"道"、ということですね!」 意外と気があいそうw- 「アデュー」 「プリキュア5つの誓い、ひとつ!」「アデュー」で某「騎士道大原則ひとつ!」言うアデューさん思い出したクラスタ
- 新幹部はリーヴァとグーラ。なんか5GOGOの追加幹部っぽいポジションだな。
- 夏服まこぴーかわいいな!
レジーナさん、マナの家で色々はしゃいでたのね- アイちゃんついに相田家上陸!てことは、これからは相田家でお世話するようになるの?すんげぇ設定改変だなぁ
- 「いつまで背中を丸めているつもり!」 この小学生・円亜久里がキュアエースなのかぁ。
- 「ありがとうございました」と言うあたり、マナは正体を見抜いているのね。マナすげぇ。
- 3vs4!プリキュアが人数で負ける戦いってすんげぇひさしぶり!(苦笑)
「プリキュア!ドレスアップ!」 キュアエース、変身バンク!体の成長過程はベタなのねorz まぁ、肉体成長→変身、とゆー2段変身を一気にやってる豪華な変身と言えなくも無い。
というかキュアエース、炎のイメージなのか。不死鳥とか、そういう…?- 「早く登っていらっしゃい、私のステージまで… 待っているわ、アデュー」 この上から目線具合、視聴者の「えらぶりたいお年頃」な幼女さんたちにはかなりウケがいいんではなかろうか?
- 背の高さ比較。かなり違うね。
ここまで一般論(一般?)書いてきましたが、私は言うまでもなく変身後派です(笑)。変身後の大きな体に見合う大量の薬物注入→ロリ化して薬物キャパオーバーでアタマぶっとび→再度変身、脳は壊れたまま。完璧じゃないですかw
6/30■「ドキドキ!プリキュア」第22話「ピンチに登場!新たな戦士キュアエース!」
(脚本=米村正二/演出=黒田成美/絵コンテ=門 由利子/作画監督=青山 充/美術=田中美紀)
…レジーナ洗脳!キュアエース顔見せ!次回予告に新キャラが3人…おっさん2人は敵幹部だろうけど幼女はなにものなんだ。
- 六花「王子様のキスで決まりでしょ!」←そうか、日ごろからマナを「幸せの王子」と呼ぶ理由のひとつは、自分に何かあったときにマナの役割をあらかじめ充てておくとゆー刷り込み型の伏線だったのだな…
CMのあいだにキスはした模様。そして岡田に対し不信感を隠さないまこぴーw- レジーナ「胸がポカポカする…でも、苦しい…」 肺気胸だな。
- 「主人公の家に転がり込む敵幹部は、改心フラグだ!」
- ん?レジーナはキンジコさんの娘ではないルート?またややこしいドラマになるのかな…
マナレジ初夜。まぁ六花ともさんざん寝ている気もしますが。- プリキュアでの海イベントは水着を期待しないのが鍛え抜かれたプリキュアンです。
- おいダビィ女体化しろ!
レジーナさん洗脳で2Pカラー化!いまレジーナ本を作ってる人たちのことも考えてあげて!(苦笑)- キュピラッパーな声とともに、キュアエース参戦!まぁ今回は顔見せってことで。
次回予告のキュアエースさんが妖艶
赤い服… 赤いワンピース… もしや…(l|ll´Д`)
そういや映画公式サイトOPENしましたね→【映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス】 あらすじ見るとバックトゥザフューチャー2っぽいけど…
6/23■「ドキドキ!プリキュア」第21話「トランプ王国へ!王女様を救え!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=小川孝治/作画監督=高橋 晃/美術=猿谷勝己)
……みどころたくさん!こんなにキュアエース登場早いとは思わなかったよー夏コミに本出せないよー(号泣)
- ロイヤルクリスタル&キュピラッパーさん便利すぎ。この2つがあればどんな超脚本でも可能だな。
- キングジコチュー大塚芳忠さんかよ!ドスききまくりで幼女ちびるぞ!w
- 「そんなのダメー!」 レジーナ反抗期!しかし体罰。容赦ねぇな。
- ↑いや大塚芳忠ボイスだと「しかし次の瞬間!」と言うべきだったなw(海外投稿ビデオの実況ナレーション的な意味で)
クモの糸からレジーナ落下までは読めてたし、それをキュアハートがなんとかするとは思っていたが…
まさか「かにばさみ」とはなぁ!w- 「でももだってもありません!」や、「さっさと落ちろ!」→「おことわりです!」でもそうなんだけど、マナの(キュアハートの)ピンチを切り抜ける能力はとても高くて惚れ惚れするんだけど、「頑張れば奇跡の力で解決する」プリキュア向きの属性ではないよな(苦笑)。いや、むしろ好きなんですけどね。異色だよね、って言いたかった。
- 親元からのかけおち!
えっもうキュアエース出るのかい!?早い、早すぎるよ!
でも出さないってことは無い、時期ズレてても出す!
6/16■「ドキドキ!プリキュア」第20話「クリスタルの導き!王女様のもとへ!」
(脚本=高橋ナツコ/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=山岡直子/美術=田中里緑)
……クリスタル捜索!雪山!険しい!でもセバスチャンがいたから何ともなかったぜ。EDカットは一年ぶりに途中加入プリキュアのシルエットかー!
- 雪山で必殺技を繰り出すのは大変危険ですので気をつけましょう
「これ以上話しても無駄よキュアハート、あのコはもう、友達じゃない!」ここぞとばかり放り込んでくるダイヤモンドさんマジえげつないw みんなも浮気はほどほどにね!
氷漬けの王女さまを見てフリージングコフィンを思い出した私は昭和生まれ- 「約束破ってごめん」 目の色が戻ったレジーナ、謝罪。こうまで性格変わるってことは、あのクリスタル自体がやばい代物だったんじゃないか疑惑。
- 「あの人がパパを石にしたんだし」 ん?そうだったの?何気に新情報な気が。
- 「奇跡の光の伝説」って山小屋のNPCおっちゃんが登山MAP突入前に言ってたけど、それがただのダイヤモンドシャワーの光だったとは… なんかニフラムが上位アンデッドに効いちゃった時くらいあっけないなぁ。まぁたしかに「英知の光」だけど。
- そういやソードは「私のせいでキュアハートが…」って悔いていたけど、再会したレジーナには謝ってなかったな… まー彼女にすれば殺(ヤ)る気マンマンの攻撃だったのかもしれないがw
「バッカみたい!ほんとにマナみたいなバカ見たことない… でも、マナを裏切った私はもっとバカ!バカバカバカ…」
お、心からの謝罪を視聴者に見せましたな。力もなぜか失ったし、ここからレジーナのカルマ落しがはじまるのかな。
プリキュアでここまで「次回に続く!」なのも珍しい…と思ったが、去年のジョーカーにキャンディが連れ去られたアレと基本的には同じか。というか「重要キャラを助けに異界突入」って書くとまんまですらあるな。
6/9■「ドキドキ!プリキュア」第19話「クリスタルをかけて!ジコチューのゲーム!」
(脚本=成田良美/演出=岩井隆央/絵コンテ=越智一裕/作画監督=上野ケン/美術=飯野敏典)
……面白ぇ!こういうゲーム回は、プリキュアの能力を駆使してゲームを攻略する話は本当に面白いなぁ!
特に私はマーモさんLOVEなのでマーモさんがいじられてるとものすごく嬉しいw楽しめました!そういや原画人数多かったけど上野ケンさんの名前はそこにはなかったんだよなぁ。新人研修の回だったのかしらん。
- 約束で指きり。この重要性をレジーナがいつかわかる日が来るんだろうなぁ。伏線イイね。
「だから〜、卑怯もアリなんだよ。私のゲームではね!」 レジーナいいねー、こういうのほんと好きです。もちろん「ヒキョウもラッキョウもあるものか!」も好きですがw- 何気に貴重な、帽子OFFなマーモさん。
「ダテにいつもボーリング場でダベってないわ♪」 自慢じゃないぞマーモさん!w でも「普通に上手い」っていうのはPK対決の真逆でもあり、ここの落差加減は面白いと思います。
「しゅご〜い!」 キュアソードあざとい!(嬉)
「キーッ!頭きた!大体前から気に食わなかったのよこの小娘!」「なによオバサン」
「イーッ!私はまだお姉さんよ!」
ドキプリベストバウト!(笑)- どうでもいいけどレジーナの舌ったらずな「じこちゅー」の発音いいな。
声優としてそれはどうかと思うが
王女!氷づけ!うーん、アイちゃんが王女の心の部分という展開なのかな。融合して復活というのがしやすい予想だけど… 玩具売上的にここでアイちゃん手放す、かなぁ?
予想としては、アン王女復活&キュアエース化、代わりにレジーナ氷漬け&秋まで引っ張る…というのを妄想。どうなるのかな?
6/2■「ドキドキ!プリキュア」第18話「出現!さいごのロイヤルクリスタル!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=河野宏之/美術=斎藤 優)
……ツッコミ所ありすぎて楽しめまくった!w尊敬し憧れであったお姉さんに実は婚約者がいて、実は自分は妹分にしか過ぎなかった、恋愛対象ではなかった… 心の花枯れちゃうよねー。ヤンデレルートもありえる。とても同人心くすぐられる話でしたw
「私は王女様からそんな話聞いてません!」 「馴れ馴れしく王女様を呼び捨てにしないでください!」
嫉妬イイネー!w それをなだめる「どうどう、落ち着くダビィ」もいい味出してるw
まこぴーは基本あたまわるいんだけど(苦笑)、キュアソード&ダビィという組み合わせは本当に見ていて楽しいです- 「その全てが揃ったとき、奇跡の切り札が現れるハズだ」 切り札…つまり「エース」ですな。
マジで王女さまカルタやってたのかよw 彫刻も流鏑馬も… 次は流鏑馬大会会場が舞台だな! えっ、もうロイヤルクリスタル揃ったの…
「王国唯一の生き残り&王女様の情報源」という付加価値を取り上げられ、敬愛する王女に婚約者がいたことも知らされおらず… なんかRPGで後から上位互換の戦士にパーティinされたかのようなキュアソードはもっと泣いていいw
…はっ…!逆にまこぴーがそれでも王女さまを狙いに行けば、まこぴーは「寝取り側」になるのか!自分に憧れているマナもいるし、まこぴー頑張ればハーレムルートやで!しかし六花に刺されて終了。
誰かの発言をリツイートしましたが、確かに深く考えれば、一介の戦士にすぎないジョーを王女と少しでも釣り合いをとらせる為に、前線で武勲を立てさせようと辺境警備に行かせて。その間に他の男が寄り付かないよう、同姓の守護騎士(キュアソード)を充てたんだろうなぁ。いやほんと、キュアソードさん不憫だわ… ゾクゾクくるね!(鬼畜)
5/26■「ドキドキ!プリキュア」第17話「ショック!奪われたクリスタル!」
(脚本=米村正二/演出=田中裕太/絵コンテ=池畠博史/作画監督=小松こずえ/美術=佐藤千恵)
……ロケ地:箱根
まこぴ婚約者の存在を知らなかったけど、アン王女が2人の像を悲しげに見ていたってことは望まぬ婚約だった可能性が微レ存。まさか岡田のナニが思ったより小さくて…(新説)
5/19■「ドキドキ!プリキュア」第16話「レジーナ猛アタック!マナはあたしのモノ!」
(脚本=成田良美/演出=小川孝治/絵コンテ=いなばちあき/作画監督=高橋 晃/美術=田中美紀)
……成田節炸裂!成田女史特有の心に刺さるセリフが色々あったけど、内容はラストの「本当の友達って、何だろ」に象徴される非常にEテレっぽい教導的な内容なんだよな。この扱いの難しい「本当の友達」編を描ききることができるのか見ものです。
- 「ジコチュートリオ」ってお笑いユニット名だったのかw
- レジーナ「学校消すの!」 キュアマリン「マジで!」
- 「どうしてダメなの?マナのためなのに」 うーん、レジーナの悪意の無さが現れて、ほんとこえーわ
「マナのお友達は私よ。だからー、あなたはもうお払い箱なの♪」 この言葉は六花を殺人に走らせるに十分なキッカケとなった。(嘘)
「パートナー妖精」というか、保護者だよねダビィw- 「マナの友達は私だけよ。マナは私のことだけ考えればいいの。他の子なんていらないの。」
こういう独占欲の強い自己中心的な子が…- 「でも… 本当の友達って、何だろ」
ラストでこういうフラグを立てるから、ほんと期待がもてるわー!- まぁヲタ的な言葉で言えば「全方位サイコレズ」とゆーどーしょーもない修羅場なんですけどねw 誰もが「マナを殺して私も死ぬ!」って言い出しかねない展開wktk
普通に考えるとあの展開はマナがみんなにハブにされてもおかしくないんだよなー。ただ六花もありすも「マナに振り回される役」に指定されてるし、まこぴーは他に友達いねーから(苦笑)、結果的にマナとの縁を切れない。主人公特権とも言えるけど…
たぶん私のように、マナに対してイラッときた人も多いと思う。そしてそれこそも、成田良美の想定の範囲以内なんだよなー。いやーほんと成田女史すげーわ。
なんかほんと、小学校高学年の時に教室で見させられたNHKの教育テレビドラマ見てるようでしたわ。ただ今回はレジーナの自己中心さを存分に見せる、ともすれば「見てて気分悪くなる人も多い回」だったので、世のママン達の評価はちょっと気になるところ。
5/12■「ドキドキ!プリキュア」第15話「大いそがし!真琴のアイドルな日々」
(脚本=高橋ナツコ/演出=岩井隆央/絵コンテ=門 由利子/作画監督=青山 充/美術=猿谷勝己)
……まこぴーとうとう女優業に!はじけるさんの立場とは。来週はレジーナちゃん本格的に来襲。(シャレです)
王女さま探しするときは変身してるのか。戦闘以外で変身してるって描写はプリキュアの歴史の中でもかなり珍しいよね。- 四葉撮影所… 大泉は四葉財閥に牛耳られてるんじゃねーか?
レジーナちゃん、小憎たらしいねー!とてもイイです。ナベクミさんの声がまァ「無邪気な邪気」を放っててハマるハマるw
調子に乗って語尾が「であります!」にならないよう注意w
レジーナちゃんの強制ジコチュー化能力は「他人の心さえ操ってしまう」という傲慢さが出ていてとてもイイねぇ。ほんと、どう軟化していくのか楽しみだ。3クール目あたりに「パパもうこんなことやめて!」とか言い出すんだろうか。それとも悪の道を貫くのか。- 新技・ラブリーフォースアロー。トランプ4種の合体かと思ったら普通のでっかいハートなエネルギーだったねぇ。
- 山像さんってクールなバb…お、おねいさんを演じさせたらほんとハマるよねぇ。
国の仇たるキングジコチューの娘、を受け入れることができないキュアソード。いやまぁ普通はそうだよな。マナ…というか、「ドラマの中心にいない主人公」ってどうしても他人というか助っ人というか…思い入れができないんだよね私… ゆりさんやアコちゃんがドラマってるせいで直接の当事者でないつぼみや響が助っ人っぽかった、みたいな。もちろん頭が凝り固まってる当事者に優しさという手を差し伸べる、という役割をもって主人公を表現してはいましたが。
それとも「主人公はドラマの中心にいてほしい」ってゆー私の考え方が古いのかなー。うーん。
5/5■「ドキドキ!プリキュア」第14話「夢か約束か!六花おおいに悩む!」
(脚本=田中仁/演出・絵コンテ=黒田成美/作画監督=稲上晃/美術=篝ミキ)
……かれん、祈里に続き3人目の医者志望キュアかー。次回はまこぴーさんが白雪姫映画の主演…? いやいやそこは不思議の国のアリスでトランプネタねじこもうよ!それともそのネタは後半用にとっとくの?
- 序盤で六花が落ち込んでたのは、医者になる夢を追いかけているのに勉強がおろそかになってしまったことが首位陥落という結果として出てしまったことでの、自分への嫌悪感…なんだけど、パッと見では首位陥落で落ち込んでるだけにしか見えないし、「首位陥落で」落ち込んでることには変わりはないから… うーんうーん、イヤミに見えちゃうんじゃない?
ダビィ、人間態と妖精態で性格違いすぎだろw まぁ服を変えたら行動が変わる、みたいに見た目に合った言動になってく、ってのはわかるんだけど。
ロイヤルクリスタル、サクマドロップみたいでうまそうだな!でも誤飲ダメゼッタイ!- カルタが好きなトランプ王国王女… カード遊戯ならなんでも好きなの?「次は私のターン!ドロー!」 愛読書は「ちはやふる」と「遊戯王」「カイジ」あたりかw
- ↑つーか、クイーン探しネタに無理矢理ねじ込みすぎだろw
- カルタになりたい
- 新アイテム必殺技、今回も1回だけか…もっとバンバン使わないとあかん時期じゃないの?(心配)
4/28■「ドキドキ!プリキュア」第13話「ついに発見!?王女様の手がかり!」
(脚本=米村正二/演出=三塚雅人/絵コンテ=入好さとる/作画監督=山岡直子/美術=田中里緑)
……レジーナちゃん顔見せだけだったなー。なんかラストに青い鳥がいましたが、アレは誰の鳥なんでしょーねー。ジョー岡田?
- 五星戦隊!
なるほど!だからロゼッタが気力で戦う話だったんですね!- 「最終ステージはテニスです!」 ローズレディとは。
- ローズレディとは。 呼んだ?
- 「バリアで何ができるのさ!」 ?「大地をえぐりとることができます!」
バリア投擲、ってダイヤモンドやソードの技より普通に痛そうなんですけどw あ、避けられやすい、のかな?- レジーナちゃんはつまり、キングジコチューが相手のことを考えず自己中心的に中出ししちゃた時の精子でできた子供?(最低思考)
レジーナちゃんのデザインコンセプト、ドキプリメンバーと似てるんですよねー。もしプリキュア化したら、ほぼ今の服の色違いバージョンになる予感。
4/21(放送) ■「ドキドキ!プリキュア」第12話「マナの決意!あたし弟子をとります!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=田中裕太/作画監督=上野ケン/美術=斎藤 優)
……ジェイデッカーの主人公おもいだした。レジーナちゃん… すごく、チョロそうです…w
- ラビーズを渡されたあたり、あの少年は今後再登場ありえますな。(←男の名前は覚えられないらしいw
- ぱわあぷ武装が全員間接攻撃ってのは「クライマックスでは近接武装」というフラグなのかな。ソードは剣なのは確定として。六花はダイヤモンドナックルで殴るのかな。ロゼッタはキャプテンアメリカ思想か。「なにを言っとる盾は武器じゃろ」
4/14(放送) ■「ドキドキ!プリキュア」第11話「めざめよ!プリキュアの新たなる力!」
(脚本=山口亮太/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=高橋 晃/美術=佐藤千恵)
……ソフトボール部かー。SS思いだすねー。はっ。色々吐露しすぎた?w
- これはもう、ラストでマナの完璧超人ぶりをまこぴーに言わせてるあたりですげぇ思ったんですが…
主人公マナが完璧で成長要素がなさすぎ!
もちろんまこぴーが感心しているあたり、その「成長要素」をまこぴーに振り分けているのはわかるんですが… どうにも主人公に、いや、3人(マナ六花ありす)に魅力を感じないんですよねー… そのぶんの魅力をソード1人が担っていいものなの?というか…- ↑常々思ってることなんですが、そして主役が超常能力を持つ作品全般に言えることでもあると思うんですが… 「スーパーマンがヒロインを救う話」と「スーパーマン自身の戦いを描く話」… たとえば前者は劇場版ハト・スイ・スマ、後者は劇場版YP5があてはまりますね。どっちにも良し悪しはあるとは思うんですが、私は後者が好きです。「主人公が助っ人してる話」ではなく「主人公自身が問われる戦い」とも言うべきかなー…
- もちろんこの先、マナにも挫折の物語があるかもしれません。そこを乗り越える話もあるかもしれません。でも、最初にスーパーマン設定しちゃったおかげで、イコール最初に感情移入できないキャラにしてしまったおかげで、そのドラマは正直つまらなさそうな気がしてしまうんですよ。もちろん演出で感動面はカバーできるかもしれませんが、構造的な問題があんだぞ、みたいな。
- これは、よく言われる「自我がなく神っぽい」初代ウルトラマンと「人間くさいドラマ的な」ウルトラセブンの違いにそのままあてはまるかもしれません。ウルトラマンは作品としては面白いけど、ウルトラマン自身には感情移入も共感もしないでしょ?みたいな。むしろ周囲のイデ隊員のほうが成長物語があった分、魅力的だったでしょ?みたいな。(…つまりまこぴーはイデ隊員ポジション?(l|ll´Д`)
- ただ、これは私がオッサンであるからこその考え方、なのかもしれません。もしかしたら製作側はそんなことはわかった上でオッサンポジションの意見はひとまず置いといて、メインターゲット層である幼女にはプリキュアはお姉さんであり、お姉さんだから何でもできる!っていう願望を投影されたものを見たいのであろう…という東映側の分析ゆえのキャラ設定という可能性もありますから。
- だからといって、私が感じたものを、幼女と違うだろうから、という理由でひっこめるというのは、それはまた違うだろう…ということでまーこうして文章化してるんですけどね。もちろん幼女の前でこんなことは言いませんがw
4/7(放送) ■「ドキドキ!プリキュア」第10話「転校生は、国民的スーパーアイドル!!」
(脚本=高橋ナツコ/演出=岩井隆央/絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=河野宏之/美術=田中美紀)
……ヤキモチかー、女性脚本らしーっちゃらしーよねー。
- まぁ一言で言えば「キマシタワー」なんですけどねw
でも見る前はまこぴー主役かと思ってたんだけどなぁ。
あとありすさんなんであんな俯瞰的なの?- 個人的にはOPのNS2映像がクライマックス全部詰めで良かったですん。
3/31■「ドキドキ!プリキュア」第9話ハチャメチャ!アイちゃん学校にいく!!」
(脚本=田中 仁/演出=上田芳祐/絵コンテ=いなばちあき/作画監督=小松こずえ/美術=猿谷勝己)
……アイちゃんメインの回で、戦闘ではダイヤモンドがキュア英知の光で頑張ったのに、今回は西原久美子な印象しかないw次回はぽんこつまこぴー!人間界の常識知らず度がせつな超えて1位になるキュア!
- なにしに出てきたキュアソード
- ダイヤモンド監督!こう考えると「リーダーシップのキュアハート」「作戦参謀キュアダイヤモンド」「専守防衛キュアロゼッタ」「純粋戦士キュアソード」と、なかなかいい布陣である。
- チョーシこいてる西原久美子ボイスはとっても肉球みゃーみゃーw
3/24■「ドキドキ!プリキュア」第8話「きゅぴらっぱ〜!ふしぎ赤ちゃん誕生!!」
(脚本=成田良美/演出=黒田成美/絵コンテ=門 由利子/作画監督=稲上 晃/美術=篝 ミキ)
……マーモ姐さんカワイイ!
あ、これからしばらく感想少な目モードに入りやす。
- 映画仕様OPは着々と進んでますな。これなら来週はブラックとホワイトの勇姿が拝めるかな!
- ソリティアw
- アイちゃん、声は今井由香かー。アンジュもそうじゃなかった? ぐうぜんかな!
- マーモさん、寝不足で吹き出物ってw これは女性じゃないと書けない脚本ですな!
- ダビィさんのドドリーっぷり。紫妖精は有能だのう。
- それにしてもまこぴーチョロいなw
- 六花さんはりんちゃんあかねちゃんポジか。白髪増えるぞ。
寝落ちと戦うソードハートの作画すげぇな!
ていうかこのシーンで本音言い合い→仲良しになる、か。そういえば今日は8話だったな。
「あーーーーん♪ 治ってるーーーー! アハン☆」 か、かわいすぎる(*´Д`)'`ァ'`ァ
3/17■「ドキドキ!プリキュア」第7話「ギリギリの戦い!さらば、プリキュア!!」
はっはっは!!
そんなことであたしたちの心が折れると思ったら、
大間違いよ!
(脚本=山口亮太/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=山岡直子/美術=田中里緑)
……もりだくさん!キュアソードファンにとっては彼女の色々な表情が見れて楽しかったです!え、アイちゃん卵から生まれるの!?
アンジュ王女、美人!戦うお姫様!たいらはじめ先生のキャラみたい!(笑)- でもキュアアンジュと名前被らなくても(苦笑)
キュアソードは姫に忠誠を誓ってるのねー。女騎士!でも幼女的にはお姫様自身になりたいんじゃないかな、だとすると「カッコイイけど姫じゃない」ソード人気は若干落ちるのかなぁ…?- アンジュ&ソード&マーモ!なんて華やかな画面!
- 「モチのロン!」 なんて頼りになるんだマナちゃん!のぞみさん以来の強力なリーダーシップ持ち主人公だな、しかも頭もまわるし!
- ホーリーソード、鏡で反射しちゃうのか、光属性なんだな。たしかに「閃け!ホーリーソード!」って言ってるもんなー。
…はっ、トランプ王国民がジコチュー化してるってことは、アンジュ王女も悪堕ちしてエッロエロな衣装で敵として出てくる可能性も微レ存…!?アイちゃんは王女の「良心」が切り離されたモノ、ってことでひとつ…
3/16■ASNS2見てきました!感想はコチラ→【映画プリキュアオールスターズNS2感想】
3/10■「ドキドキ!プリキュア」第6話「ビックリ!私のお家にまこぴーがくる!?」
(脚本=高橋ナツコ/演出=岩井隆央/絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=上野ケン/美術=斉藤 優)
……案外バンク公開早かったねー、ってそうか今週末から映画だもんねぇ
映画仕様OPのキモはやはりえりか&アコですなー!
アバンのダビィがやたら美人だからもしかしたら、と思ったけどやはり上野ケンさんでしたかー!
「食べ物なの?これ」 やべぇ真性のポンコツさんだ(((( ;゚Д゚)))- しかし一晩練習するだけであんなに上手くなるもんかねぇ(l|ll´Д`)学習能力高いなんてレベルじゃねーぞ、「コンコンパカ」は普通に難しいぞ!
- オムライスを作るだけでこの緊張感…(笑)
- えっ、4人分のオムライスをフライパンひとつで上手く包んだんですか!?上手なんてレベルじゃねーぞ達人だぞ!
- ぶたジコチュー…歴代でも上位のくだらない感情由来のモンスターだなぁw
キュアソードバンクキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !
正直、バンクの出来としてはロゼッタに劣るが、背面キメとか要所要所がいい感じですね!- 次回で今プリキュアの背景を説明するのかー。なんかテンポはえーな、1クール用なみのスピードだぜ!
3/3■「ドキドキ!プリキュア」第5話「うそ!キュアソードってあの子なの??」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=なまためやすひろ/美術=佐藤千恵)
……ま、まさかあのエロマネージャーがダビィだったとは…!やばい!脱がしてぇ!(笑)
「指紋、足のサイズ、毛髪から採取されたDNAなど、全て一致しております」 物証キタ━(゚∀゚;)━!!
夢も希望もない正体バレだな!
ヨツバテレビ… この世界は四葉財閥に支配されてるの…?(l|ll´Д`)- 「Song Bird」、歌いだしは「ワン、ツー、スリー、フォー、FLY!」。それにしてもキャラソン売る気マンマンである。
「こんな攻撃、見なくても避けられるわ」(ドヤァ) キュアソード、なんて強さだ…
「私はただ、ジコチューを野放しにしたくなかっただけよ」 いい感じのツン具合である。
今回まこぴーを上げて、次回料理で落とす…!いいね、落差こそが魅力を引き出す!
2/24■「ドキドキ!プリキュア」第4話「お断りしますわ!私、プリキュアになりません!!」
(脚本=山口亮太/演出・絵コンテ=田中裕太/作画監督=伊藤智子/美術=田中美紀)
……「腹黒金持ちバーサーカーお嬢様(防御特化)」ありすさんキャラ盛りすぎ!
私はソードさんに惚れてしまったので冷めた目で今回の話を見ちゃうんじゃないかと危惧していましたが、全くの杞憂でした!ありすさんは濃いね!人気でるねこりゃあ!
「マナちゃんに対する暴言…取り消してください!」→バーサーク こえぇよ!なんで小学生が殺意の波動にめざめてんだよ!w- 「ありすよ、怖れるな… 己を磨き、心を高めよ!」
女子小学生に言うセリフじゃねぇよ!w- 「ひだまりポカポカ キュアロゼッタ!」 一般市民「ねーよwさっきの言動見ちゃったしw」 この夜、数名が社会的に抹殺された(怖)
でも私は今年はキュアソードさん一筋ですから!(多分)
2/17■「ドキドキ!プリキュア」第3話「最高の相棒登場!キュアダイヤモンド!!」
(脚本=山口亮太/演出・絵コンテ=いなばちあき/作画監督=高橋 晃/美術=猿谷勝己)
……キュアソードさん欠乏症うーん、キュアソードさんに恋してしまったせいで&六花さんトゲトゲしかったせいであまりノって見られなかったなぁ…
- 「おそらくラビーズの数だけプリキュアは色々な能力を発揮することができるわ」 なんという解析班!沢口靖子か!
- 6万枚のチケットが3分で売り切れる、ってすげぇな… でもそのコンサート、多分途中で中止されるよ!
- ↑つーか、コンサート話でキュアソード変身バンク来るとみた。
- 「この人、私にラビーズをくれたお兄さんだよ」 えっ、BGMを乗せて静止画5枚で済ます探索パートすら割愛なの!(笑)
- 六花さんの胸にラビーズが。つまり… おまわりさんこの人です!
- ポストの上… 山寺宏一… ううっ、頭が…
- コミューンのハートマークを押すところ、玩具と同じ効果音ってのはわかるんだけど…「ぽきゅっ」って格好悪いと思うの…
- しかし六花はサポートキャラ属性かぁ… 主役になりたい幼女に人気でるのかなぁ?性格もキツめだしなぁ…
- はたしてありすはプリキュアに変身するのか!?(爆)
次回予告からして黒幕属性って… 「プリキュアをプロデュース」っていかがわしい響きしかしないのですがw やはりAVですか!- この、手でクローバーの形つくるのスゲェな!
マーモさんカワユス。寝返りそうな雰囲気。あっプリキュア化は結構ですんで(笑)
つーか、いかにも巨乳にしてください!ってゆー服の模様スバラシスw
えぇい次のキュアソードさん出勤日はいつだ!
2/10■「ドキドキ!プリキュア」第2話「ガーン!キュアハートの正体がバレちゃった!!」
(脚本=山口亮太/演出=岩井隆央/絵コンテ=古賀 豪/作画監督=河野宏之/美術=大森美紀)
……ひとこと感想→えぇい、もっとキュアソードを映せ!
…なんか、この一週間ですっかりソードたんの魅力にハマってしまったよ…うーん、次回もキュアソードさん出番なさそうだなぁ(l|ll´Д`)
- えっ、キュアハートが浄化したことに驚いてたってことはキュアソードは撃破していたってことか!イイね!
「トランプ王国から来た妖精が私に不思議な力を与えてくれたのよ!」 即隔離レベル。- うわーりんちゃんだー!
- 「私はあなたのツバメにはなれない?」 お嬢さんツバメを人として言う時は年下の男の場合と決まっているのよ… いや、もしくは読んだ本に影響されてるとか?もしや読んだ「幸せの王子」は同人版じゃね?まさか、書き手の苗字は「秋元」では…!!
実は今回後半はテレビ画面ほとんど見てなくて手元でキュアソードのラクガキしていたよ…
2/3■「ドキドキ!プリキュア」第1話「地球が大ピンチ!残された最後のプリキュア!!」
(脚本=山口亮太/演出・絵コンテ=古賀 豪/作画監督=小松こずえ/美術=増田竜太郎)
……情報量すごい!詰め込み感ハンパねぇ!でもキュアソードたんかわいい!なんかもーエンディングが全てもっていったよ!やべーよキュアソードかわいすぎるよ!つーかソードが前面にいましたが、今年はハートとソードのダブルヒロイン体制なの?
予想通りアバンから戦闘、でも負け戦っぽい。ムーンライトパターン。それにしても初回から緊縛とは!
生徒会長・相田マナさん、頼まれると断れないってどう考えても非処女!六花の見てないところで男子生徒の性処理も買って出てヤリまくってるとしか思えませんな!- つーか生天目ボイスがあまりに特徴なくてビックリしたんですけど…
- 六花 ←「りっか」で辞書登録。
- ありすさん顔見せのみ。
そしてプリキュア財界の構造異変勃発!水無月家vs四葉財閥! 月影家「みんな滅びればいい」- 変身バンクは、まぁ、普通だったかな…
エンディングすげぇぇえええ!3Dモデルのキュアソードたんがあまりにかわいすぎてヤバいうわあああああ!- キュアソードさん背面資料。うん、こうやって見ても髪の構造サッパリわかんないね!(l|ll´Д`)