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プリキュア感想日記
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1/28■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第49話「大好きの先へ!ホイップ・ステップ・ジャーンプ!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=貝澤幸男/作画監督=井野真理恵/美術=飯野敏典)
……最終回は後日談。「次世代のプリキュア」(キュアペコリン)が活躍し、「次世代のプリキュア」(キュアエール)が登場した最終回。世代交代を果たしてしまい、完結したなぁ、という感じでしたね。
- 旅に出たかったのか、いちか。急だ。血か。
- 長老の体!消滅してなかったのか!w ということは長老は幽体離脱していただけだったのかw
- ハグプリ!キュアエール!体幹が鍛えられてないとできないそのポーズ!w
- すうねんご!
有名パティシエ姉弟となったシエル&リオ。繁盛してそう。
ペコリンパティスリーで働くペコリン
科学派スイーツ博士となったひまり。でんじろう先生のスイーツ版かな。
超絶美人ボーカルあおいちゃん。これで実家金持ちなんだぜ、完璧かよ。(完璧です)
別荘を買い付けに来たゆかりさん(笑) あなた何やってんの?w
研修医あきらさん。
そして、旅先でなんか転生してきたっぽい子供にスイーツを与えるアンパンマン流浪のパティシエ・いちか。
とゆことで、私も今回でプリキュア日記は休止します。最近はこれを書く時間が取りづらくなっていたというのもありましてー。まぁ10年以上続いたし、いっかな、みたいな。
1/21■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第48話「さいごの戦い!世界まるごとレッツ・ラ・まぜまぜ!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=暮田公平/作画監督=川村敦子/美術=鈴木祥汰)
……肉弾戦封印とはなんだったのか。次回は後日談。最近は後日談やることが多いねー
- ノワール!ルミエル!ベストマッチ!
肉弾戦だねぇ… 最後の最後で方針転換…というか、最後だからスタッフが「やっぱりやりたいことをやった」ということなのかもなぁ。- ケーキ(質量兵器)
- 安心してほしい時に
- イデ
1/14■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第47話「大好きをとりもどせ!キュアペコリンできあがり!」
(脚本=大内珠帆/演出=古家陽子/絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=稲上 晃/美術=斎藤 優)
……なんかRPG終盤みたいなノリ。実際終盤戦だけどハグプリ、実はちょっとピンときてない… サトジュン苦手なのもある。
- こ、これはレアのグレーバージョン!(違う)
- みんな目がグラデ!
- でもこの人だけ違和感がない!
- エリシオ城かと思ったらタダのゴミ処理場だった。
- 妖精をシバく!ああっこれは許されない!w
- キュアペコリン誕生。戦闘能力皆無なトコはとてもいいと思った。
- 大所帯。
- んっ、エリシオ最終形態?
1/7■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第46話「ノワール大決戦!笑顔の消えたバースデー!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=宮元宏彰/作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ/美術=田中里緑)
……逆切れノワールさん、空蝉にあきれられるの巻。次回はキュアペコリン。妖精がプリキュア化するのも恒例になりましたなー。
- え、ゆかりさん、高3を留学に充てるのか。
- アシュラマン
- 「先代が倒しきれず封印にしか持っていけなかった敵を、現役が滅しきる」展開って、プリキュアに限らず多いよね
よくわかるキラプリ。つまり「フラれた腹いせ」である。おおごとになったなぁ(苦笑)。- レリーズ!
- プリキュア恒例、虚無の世界。
そしてハグプリ。キュアエトワール、口紅キャラなのかー。
12/24■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第45話「さよならゆかり!トキメキ☆スイーツクリスマス!」
(脚本=坪田 文/演出・絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=赤田信人/美術=鈴木祥太)
……やっぱり留学だったか。優秀なプリキュア(人材)は海外に行ってしまうという日本の縮図。(そう大層ではない)次回はエリシオ過去話。2週間後。
- 三ツ星ニャンコは伏線かな? 昔のプリキュアさんの時代から生きてたりして。
- ゆかりさんが積極的に動くとみんなが違和感を感じる。待ちキャラが攻めに転ずる脅威。
- シエルによるマカロン特訓!思ったよりハードだったw
シエルも、心がこもったものは評価し、それでも技術を請うゆかりにはきちんと教えてあげるとこ、とても良かったです。絵の世界に似てる。- ぎゅ。
- 留学先は25話で出てきた王子のいる国か。これはNTR展開まったなし。(しかしゆかりさんがNTRれることはない)
- 気絶すると普通の顔になるのか
- 「ボンネットに寝そべる美女」 定番の構図ですな。
- どんなに距離が離れていようと心は繋がってる系。プリキュアでは割と言われてますな。
- 「キレイだよ、ゆかり」 明らかに狙ったカット割(苦笑)。
12/17■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第44話「雪に秘めた想い! 愛をさけべ、あきら!」 (12/23記)
(脚本=田中仁/絵コンテ・演出=中島豊/作画監督=青山充/美術=いいだりえ)かつてのハトキャの母の日の回で、母親を亡くした子の話してたけど、あれ本当に母親亡くした人にはトラウマレベルのキッツい話だったわけで… 私は母親を亡くす前に見たからギリセーフだけど、その十数日後に亡くしたので、もうその話は思い出したくもない回になりました。(今は少し治ってきてる)
- あきら回。青山さんなので下ぶくれ。変身バンクになると急にシュッとするw
- ううーん… 実際にそういう病気の子とか、その母親とかも見てる番組って考えると、こういう話はどうなのかなぁ…
- ホワイトトリュフで雪だるまを作るアイデアは良かったと思います。
12/10■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第43話「かくし味は勇気です!ひまりの未来レシピ!」 (12/23記)
(脚本=伊藤睦美/絵コンテ=やしろ駿/演出=松永真彦/作画監督=渡邉慶子/美術=本間禎章)個人的に、プリアラでも上位に入る回です。というか自分の嫌いな点も含めての自己肯定、ってゆかり話っぽいですよね、そこらへん非常に私好みなんですよねー。
- ひまり回!すごく良かった!
- クラスメイトの2人のイメージが、まほプリのクラスメイトとごっちゃになってるマン。
- やたらとレベルの高いモブアイドルたちw ゆり&かなこは特にw
- 「その話、いるのかな」 これはオタクにはキラーワードですわ…
- 「私は、自分を変えられなかった」からの、フィルム触手に緊縛されながらの心情吐露は、その作画も声の演技も素晴らしくて感動しました。
そして、当のゆかりさんはそこらへんサクッと乗り越えちゃったから、そこと対比(差別化)できてるのもいいかもねー。
12/3■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第42話「歌えWOW!あおいラストソング!」 (12/23記)
(脚本=吉成郁子/演出・絵コンテ=三上雅人/作画監督=板岡錦/美術=戸杉奈津子)
- あおい回。枕投げ、アイス作り(本格的)…私の知ってるパジャマパーティとちがうなぁw
- 声が出なければセブンセンシズで歌えばいいじゃない。
11/26■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第41話「夢はキラ☆ピカ無限大!」 (12/23記)
(脚本=香村純子/演出・絵コンテ=角銅博之/作画監督=上野ケン/美術=栫ヒロツグ)
- 上ケン回!キレイ!
- 敵がコスチュームチェンジしてきた。ハートキャッチエリシオ!
11/19■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第40話「レッツ・ラ・おきがえ!スイーツキャッスルできあがり!」 (12/23記)
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=河野宏之/美術=鈴木祥太)
- 猫の手も借りたい事態に猫の手を借りるとはw
- えぇ…いちご山、野生のクマがいるの…
- クリーマー、「チャキッ」って完全に重火器の効果音じゃんw
11/12■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第39話「しょんな〜!プリキュアの敵はいちご坂!?」
(脚本=田中 仁/演出=古家陽子/絵コンテ=紅 優/作画監督=稲上 晃/美術=いいだりえ)
……ピカリオ復活話。なお冬コミ体制のため感想は短めになります。
あ、映画見ましたよ!「トレビアーン!」「エッフェル塔」「トレビアーン!」 面白かったです。でも感想を書く時間はないのじゃ…次回は新アイテム話。
- 映画仕様OP継続。
- かわいい。
- なぜか短気な今日のマカロン。あの日か。
- 今日のビブリー。ペコリン捨てて逃げるあたり「らしい」と思いましたが、バリア張れるとは思わなかったなー。
- ピカリオ復活!
今回は妖精や粘土兵士とかで作画の量が多くて大変だなぁと思いました。とくに妖精は面倒くさそうだな〜。
10/29■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第38話「ペコリン 人間になっちゃったペコ〜!」
(脚本=犬飼和彦/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ/美術=戸杉奈津子)
……ペコリン人化&はじめてのおつかい話。次回ついにキラリオ復活?
映画仕様OP&ED。- 「たまご〜はくりっきこ、バター♪」 かないみかの類稀なる歌の上手さがギュッと詰まったフレーズでしたな〜
- ドーナツを、みんなが輪になって食べるスイーツ、とたとえるのはセンスがいいなぁ
- ペコリング!
10/22■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第37話「サリュー!シエル、フランスへ去るぅー!?」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=宮元宏彰/作画監督=松浦仁美/美術=黄 国威)
……ハロウィン回であり、シエル回であり、そして映画の前フリ回でもある。次回はペコリン回。つまり、映画では殆ど活躍しない…
- 映画仕様OP。キラリンパルフェは特定のせーへきの方にはキそうであるw
- なにげに歴代スイーツを売ってる
- 今回のゲストキャラ、ソレーヌ嬢。はい、とても好みです。(←特定のせーへき)
- ツンデレメイド喫茶
- 「スイーツのセーヌ川」というパワーワードw
- 「いい感じに熟しているよ!」(意味深)
- のみ!
- 出オチ
- 伝統
- ※当店のスイーツには若返りの効果があります。(表示法違反)
- EDも映画仕様!めずらしい。
それにしてもプリキュアはよくパリに行くよねー!w
10/15■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第36話「いちかとあきら!いちご坂大運動会!」
(脚本=香村純子/演出・絵コンテ=中島 豊/作画監督=青山 充/美術=鈴木祥太)
……運動会シーズンでの、あきら回。いちか回でもあるのかな?次回は映画の前日譚かー。
- 映画仕様OP。2週前から、って早めかな? まほプリ2人がちょっと出るんだってねぇ。
- 「ヤらせてください!」にしか見えないDO・GE・ZA♪
- みくちゃん、お熱。これが伝言ゲーム(伝染か)のはじまりであった
- 全員いい感じにバラけてるな。というか苺坂でかい。そして立神家も参戦。
- ビブリー楽しそう(苦笑) 基本的に寂しがり屋だったからなー、お祭り的なものにはテンション上がるんだろうなー。
- よく見るとこの時点でイヌの表情がよくない&一匹だけ遅れてる。
- あきらさん圧勝。あおいでも勝てないんだ、と思ったけど中2と高2じゃ身体能力ちがいすぎるよな。
- 名探偵いちか… 本当に名探偵じゃないか!(笑)
- あきらさん自室&寝姿、貴重。
- ベッドがシュールすぎる
- 珍しく顔に青ざめ線の入るゆかりさん。貴重。
- 闇耐性のあるビブリー。なんかミラクルライト要員になりそうなポジションである。
- そういうフェチの方へ。
- いちか風邪エンド。風邪を笑いに使うなよ(苦笑)。
10/8■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第35話「デコボコぴったり!ひまりとあおい!」
(脚本=吉成郁子/演出・絵コンテ==佐々木憲世/作画監督=赤田信人/美術=田中里緑)
……濃厚なあおひま回。 映画のこのアニマルモード?はどういう状況なんだろうw
10/1■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第34話「小さな大決闘!ねこゆかりVS妖精キラリン!」
(脚本=森江美咲/演出=松永真彦/絵コンテ=今 千秋/作画監督=渡邊慶子/美術=齋藤 優)
……安定のゆかりさん回。入れ替わってもやることは同じだったw次回はあおひま
- 販売促進のためのクリーマーノルマ
- ネコになっても「面白いわ」で済ますゆかりさん、ハッキリ言ってネジが飛んでるw
- にぼしうまいにゃん
- いや、キラリンだろ…
- キラリン、ゆかりさんとはいえネコに負けるなよ…
- 「何のことかニャ」 自分が悪者になることで解決を図ろうとするねこゆかり。
この人はいつもこうなんだなー(苦笑)。偽悪者、でもあきらさんに対してはかまってちゃん。あーめんどくさい人だなー!(笑)- 「ハッキリ言わないからホントわかんない!」 これ、図らずも、今まで最も的確なゆかりさん評かもしれない。
- シューマン
9/24■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第33話「スイーツがキケン!?復活、闇のアニマル!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=角銅博之/作画監督=河野宏之/美術=拵ヒロツグ)
……ピカリオ復活の兆し?次回はゆかりさんがネコに… ? ネコなのこれ?(苦笑)
- ビブリーはシエルがもっていきました。というかシエルの店、まだやってるんだ、描写ないから畳んだのかと思ってた。
- キラプリ、なんか「深刻な話題になると途端に雨になる」演出を多用してません?(苦笑) また雨降ったか、と思っちゃう
- エンプティフードの話を出してきたけど最終的に宗教の話みたいになって収束したぞ?w これ言っちゃうとほんとノワールがダースベイダー的なものに見えてくる(苦笑)
- 妖精枠に6キャラも追加!ピカリオおまえ帰ってきても居場所ないぞ!
- どうでもいいがクリーマーけっこうゴツいな、これで直接殴れないのが残念だ。 (キラプリファイト規約第1条「直接殴ってはいけない」により)
9/17■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第32話「キラッと輝け6つの個性!キラキラルクリーマー!」
(脚本=香村純子/演出=三上雅人/絵コンテ=貝澤幸男/作画監督=上野ケン/美術=鈴木祥太)
……新アイテム話。個人的にビブリーちゃんに想いがないので画像が少ないスマン。次回は新展開?
- アバンで早々に過去送りになるプリキュアたち。
- 「昔のプリキュアさん」こと、キュアルミエル。もしかして本名はルミ?w
西洋風の町並みと着物文化がサイッコーに似合ってないw 大正時代あたりかな?- 電気オーブンやガスオーブンは、大正時代にはもう存在したらしい。形状や日本での普及率は知らん。というか今回用に設定が起こされてはいない模様。
- なるほど、デコレーションの概念が無いから変身掛け声も違うのね。
- だまされてた事に気づき欝になったビブリーに、はけましの言葉をなげかけつつ包囲し、にじりよってくるプリキュアたち。完全にアカンやつ。
新技は「謎生物を召還・ライドしてメリーゴーラントアタック」 うん…うん?- 血色がよくなった。やはり糖分をとると元気になるよね!
- ぐろい
9/10■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第31話「涙はガマン!いちか笑顔の理由(わけ)!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=川村敦子/美術=いいだりえ)
……宇佐美家話。「昔のプリキュアさん」って、ひどい言い方だな(苦笑)。
泣くのをガマンしちゃう子になってしまったいちかの話。いいお話でした。- 一瞬でいちかといちか母の微妙な距離感を理解するゆかりさん。あなたなんなの?w
- おっ、妖精形態からいきなりプリキュアへ!いま何気に凄いことしたぞ!(笑)
- 「空港でホールを食え」けっこう無茶ぶり
- 新製品はシャルルを射出する武器のようです。
最近はテレビで初登場の時に遊べるように、その前日が発売日になることが多いですね。で、告知はその前にしないといけないから未登場なのにCM流す、と。
9/3■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第30話「狙われた学園祭!ショコラ・イン・ワンダーランド!」
(脚本=田中 仁/演出=古家陽子/絵コンテ=小山 賢/作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ/美術=戸杉奈津子)
……博愛主義&自己犠牲… 不幸になる将来しか見えない。あきらさんは、救えない人だなぁ…結局みくちゃんの病はなんなんだ。姉はシスコンという重い病気だが。次回はようやくいちか回。
- あきらさん←みくちゃんが出ると途端にみくちゃんのことしか考えられなくなるマン。(マン?)
- (フラグ)
- フンス
- わーい!たーのしー!
- ゆかりさん、極めて通常運転。あまりに似合いすぎて違和感がまるで無い。
- (フラグ回収)
- 「みんなのことを大切に思って何が悪い!」
自らの身も心も差し出すキュアショコラ。うーん、プリキュア系では「幸せの王子」マナからリーダーシップを抜いて博愛をプラスした存在に近いのかな… なんというか、不幸にしかなれない人のような…
アンパンマンも自己犠牲系のヒーローだけど、ショコラは女だからなぁ… 「女がその身を差し出す」って、さぁ…- 「一番大切な人が何人もいたって問題ないでしょ?」 ゆかりさん、あきらさんと一見同じ意見だけど、この人はライクとラブをきっちり分けて発言してる気がする
- 完全に親子
8/27■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第29話「大ピンチ!闇に染まったキュアマカロン!」
(脚本=坪田 文/演出=柴田浩樹/絵コンテ=やしろ駿/作画監督=稲上 晃/美術=田中里緑)
……あっハイ、とても私好みの話でした(笑)。
まんまYP5映画(鏡の国)な話なんだけど、このテの話は昔っから大好物なのです。これは仕方ないのです。次はショコラ回。
- 美しいものがきらいな人がいて?
- ひまり陥落
- 「でも本当は、甘えん坊さん」 後輩たちに見透かされてるなーw
- 「こんなにあなたのそばにいるのに、私の心はなぜ寂しいのでしょう」
常にあきらさんとの対比。なんだけど、あきらさんが博愛主義者すぎるのが、ねー。自分をもっと見てほしい猫としては、満たされないんだなー。 つまり、とても、めんどくさい女(笑)。- 「どうしてもぬぐえない退屈、それに対する絶望」 なんか敵にも精神分析されてますが、なんというか、このゆかりさんの闇って、神々の退屈に似てるなー(苦笑)。
- 「自分の本当の心を知りたくありませんか?怖いのですか?自分の心が」 「面白いわ」
おおっ!自分から鏡に入っていった!やはりゆかりさんはそうでなくっちゃ!- 円谷系でよく見た演出
- 美女×緊縛×電流! あーこれはちんちん立っちゃうやつだー!(笑)
- なんか剣になった(笑)
- 「私は、あの子たちといると楽しいの、色々と面白いことが増えたの」「前よりも世界が、鮮やかに見えるのよ」
とてもJKの発言とは思えないw でもね、ゆかりさんはこうでなくっちゃねw- 「楽しさは、誰かから与えてもらうものじゃない、自分で作るものだった!」 ゆかりさんの成長…というか、受身から前進へと変わった感じ。
- 「私のまわりには、カラフルな世界が広がってる!」 いいねー、大好きですこういう展開こういうセリフ!
- 「明るいところにいたら、寂しい気持ちがもっと目立っちゃうんだから!」
これも、まぎれもない本心。でも…
「あなたは私… あなた、好きよ」 闇も肯定して、抱えながら、外の世界へ向かっていく。こういうの好きですー。- 「あんまり心配させないで」「ちょっと遊んできただけよ」 ゆかりさんのこういうところ、大好きw
公然抱きつき&くるくるショコマカ。カップルで女性的な方が回転を受け持つのは初代プリキュアからの伝統です。
8/20■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第28話「ふくらめ!ひまりのスイーツ大実験!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=中島 豊/作画監督=青山 充/美術=鈴木祥汰)
……クリームエネルギーを食材に見立てて攻撃したのは良かったね、こういうアイデアはひまりにしか出せないし、アタッカーばかりのプリキュアの中でこういう参謀ポジションは貴重かもしれない。
- 雑誌に載ったらまたあきらさん目当ての客が増えてしまうw
- ひまりんだいたい赤面してるな
次はゆかりさん回!ゆかりさん、なんかどんどん扱いの難しい思春期の子になってない?w この人そういうキャラだっけ、まぁ公式がそう仰るなら追従しますがw
8/13■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第27話「アツ〜いライブバトル!あおいVSミサキ!」
(脚本=香村純子/演出・絵コンテ=宮元宏彰/作画監督=赤田信人/美術=黄 国威)
……タイトル詐欺かな?w次はひまりん。キラパティのスイーツ博士、っていうけど有名パティシエ・シエルの方がたぶん知識が上だってのはナイショだ。
- そろそろ目と口がくっつきそう
- …コミケ直後に見るもんじゃない回だな、心が死ぬ。
- 「そんなの、ただの失敗だろ!」 同人作家の心が死ぬ。
- おっ!闇堕ちジェラート!
なるほど、闇に染まるってこういうことか… ということは月末のマカロンもこんな感じなのかな。この敵は猫科につらい。- パルフェ強化期間は過ぎちゃったのかな、必殺技役しか回ってこない(苦笑)
- ファンからの手作りの差し入れとか口にしちゃダメですよミサキさん
8/6■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第26話「夏だ!海だ!キラパティ漂流記!」
(脚本=黒須美由紀/演出=松永真彦/絵コンテ=紅 優/作画監督=渡邉慶子/美術=斎藤 優)
……ビブリーに思いいれがないので特に感想がない次はあおちゃん回。
- たのようのなりきりセットを見ると、やはりキュアマカロンの人気は高いんだな…
- それはそうとペンギンかきごおりは普通においしそうではあるが、アニマルスイーツ特有の「アニメ画」「作例」「エンド画」の差がこれまた激しいな(苦笑)
7/30■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第25話「電撃結婚!?プリンセスゆかり!」
(脚本=坪田 文/演出・絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=河野宏之/美術=栫ヒロツグ)
……ん?ん?んんー? 私は何を見させられてるの?(混乱)なんか、今回のあてつけ役のゲスト王子はおろか、ゆかりさんまであきらさんの演出のために無理にデバフされてない?って思っちゃったんだけど、私だけかなぁ…
- 「本当に、やさしい王子さまね」 ふてくされるゆかりさんかわいい。
- 「ゆかりさんを自分の姫にしたい王子が2人」 この発言もそうですが、誰一人としてあきらさんが女ってことを王子に言わないんだよなw …みんな、楽しんでやがるな!(笑)
謎の長尺ダンスシーン(笑) これによって性癖を歪められた女児は多そう… もしかしてこれ、後年に伝説のシーンとして語られる可能性あるぞ- 「人の気持ちで遊ぶのはよくない」 「やめて、そんなにまっすぐ、私を見ないで」
…何を見させられてるのかな?(コンフュ) なんというかもうねー、ゆかりさんが女のヤなトコを引き受けちゃっててねー、これはこれですごいんだけど、女児向けではない、わなー…- 喧嘩翌日のカポー。
いやほんと、何を見させられてるの?w(ポカーン- 「みんな、私のことを完璧だと思って近づいてくるの。でも、私は全然完璧なんかじゃない」
「私は、自分の心が傷つく前に、彼を傷つけて自分を守った…ガッカリしたでしょ…」
「私は、弱くて、ずるくて…」
「ゆかりの気持ち、全部、受け止めるから、隠さないで」
…いやほんと、いったい何を見させられてるのかな?(大混乱)
まーあれだ、エレベーターという密室が、鳥かご的空間が、ゆかりさんの心で、そこから出る=あきらさんが受け止めてくれる、という表現はわかるんだけど、ねー(笑)- 「大好きだから!」
あー言っちゃった言っちゃいましたよ(笑)公式最大手!(笑) でもなんか、あきらさんの好きは、LOVEじゃなくてLIKEな気がするんだよなー。この人は、誰にでも好きって言いそうな気がする。持ってる愛が大きすぎる。- 「泣かせてごめん」 「泣いてなんか…」
有史以来イケメンにのみ許された「女の涙を指で拭う」やーつ! しかしここも、無理にゆかりさんが弱体化してる気がするんだよなぁ…まぁ、そういう回だから、なんだけど、なー- (゚д゚ )ポカーン 直後のこれであるw なにこの合体技?w
あきらさん、相手が弱音を吐けばそれだけ強く抱きしめる性格なのはわかるが、ゆかりさんがあそこまで弱音を漏らすもん?
…と思ったけど、公式がそう仰るのだから、私の方の認識をズラし寄せるべきだな。
「あきらさんの前でだけ、ゆかりさんは姫ではなく女になる。」
みんながいる前では「ゆかり×あきら」だけど、2人きりになると「あきら×ゆかり」になる関係性。
あきらさんの戦闘力は変わらないんだけど、ゆかりさんがあきらさんの前でだけ鎧を脱いで自ら弱体化する(自分をさらけ出す)という関係性。
…むずかしいよっ!(訳:公式しゅごい
…まぁアレです、オタクが語りたがっちゃうような(苦笑)、そして女児に衝撃を与えたであろう、伝説の回となったことは間違いありませんな。
(…惜しむらくは、河野作画で、絵がまったく美しくなかったことかな…)
そして次回は水着。
7/23■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第24話「転校生は妖精キラリン!?」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=三上雅人/作画監督=上野ケン/美術=鈴木祥太)
…… 上野ケン作監は目デカ系プリキュアとほんと相性いいですなぁースペックは高い、しかしプライドが高く頭に乗って失敗する… 同じ三段変身キュアであるミルキィローズをマイルドにしたような感じかなー
- OP改、パルフェはあまり前面に来ないのね。ってまだジュリオいるの?(笑)
- そのジュリオ=ピカリオは半透明になって充電中。
- 新幹部。ごついのとイケメンと。
- 流石に国語はダメか、まー妖精枠かつ外国人枠だもんな
- えらく言い逃れできなくバレたなw
- えびぞりJC!エビ反りは歴代プリキュアでも唯一なので、いちかはキャラ付けに成功したかもしれない
- おなかが減ると妖精に戻る体質、なるほどわかりやすい設定。いいね。
- ダンボール中学生
- 新たな時代に誘われて
- くすぐり技
- ことりカップケーキ。スイーツのアニマル化は変わらずいちかの役なのね。
そして中学生組回の次は高校生組回!なんかゆかりさんがお茶目してあきらさんが振り回される予感(笑)
7/16■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第23話「翔べ!虹色ペガサス、キュアパルフェ!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=暮田公平/作画監督=川村敦子/美術=いいだりえ)
……パルフェ誕生!でもジュリオのほうが話的には目立ってた気はする。
- 本日のゆかりさんのほほえみ
- おっピカリオ性格悪いままか、闇の存在になったのか。
- 「ハハハ!微乳とはいえおっぱいを独占できるオレが羨ましいか!」 (とは言っていない)
- ピカリオがスイーツを作れない理由が判明。おお、闇の存在だとスイーツがすべてグレースケールになるのか。
- プリキュアを目指さない時にご使用ください
- ホイップ←姉弟喧嘩の調停役
- なんかギンガマンのヒュウガを思い出した私はもう若くない
なんか今回のシエル→パルフェへの変身話、終始シエルが受身でジュリオがメインだったのがどうも、なー。シエルが目だってないというか。- ピカリオさん、いちご山のキュアほこら(仮名)で浄化&再生待ちかな?
- ED変わった!
尻!
パルフェさんバンクで飛びまくるんだけどそのせいであまりアップにならないのが残念かなー。
7/9■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第22話「やめてジュリオ!憎しみのキラキラル!」
(脚本=香村純子/演出=古家陽子/絵コンテ=貝澤幸男/作画監督=青山 充/美術=斎藤 優)
……まるまるジュリオ回。次回への前フリとも言える。そしてようやくパルフェ登場するのね。ピカリオはどのような役回りになるのかな。
- いちご山、中は空洞なのかヤベェな崩落すっぞ
- ピカリオ、やはり雷属性か(笑)
- 「スイーツの腕を上げれば人間になれる」 ←???
- パリの師匠。劇場版のキャラらしいね。
「あきらめるにはまだ早い」 ああっぼくノワール様の側につきますっ- 支える(物理)
- 「はー!」
- 「闇の力が強ければ強いほど」「大好きな気持ちの裏返しってこと」
「双子のすれ違う気持ち・いさかいを治める」なんか劇場版みたいな話の展開でしたね。- 次回は姉がグレる!めんどくさい双子だな!w
7/2■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第21話「なんですと〜!?明かされるシエルの正体!」
(脚本=犬飼和彦/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ/美術=田中里緑、黄 国威)
……キラ星シエルはキラリンだった!のはいいとして、ピカリオ=ジュリオは双子だったのか、そこはちょっと驚いたゾ次回ジュリオがピカリオで最終決戦かな(語彙力)
- 傘からビームが!長老すました顔して兵器を渡してるんじゃねーよ!w
- 傘、お祭りでも飾り付けられてたし、今年の妖精たちにとってなんか特別な存在みたいね。
- さすがゆかりさん!この超越感がたまらないw
- タルトふつうにうまそう
- ジュリオ君が塩屋翼からハイパーな武器を!正体もそうだけどここらへんトワイライトを彷彿させるね
キラリン、今回だけでペコリンから妖精枠の人気を奪った感ある!w- 傘つよい
6/25■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第20話「憧れまぜまぜ!いちかとシエル!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=中島 豊/作画監督=松浦仁美/美術=鈴木祥汰)
……えっ!いちかの作ったパンケーキって、普通の味なの!?(笑) キラキラルが入ってると美味しくなるわけではなかったの…?
(なお夏コミ作業中のためしばらく感想短めになります)次回シエルの正体判明…って、もう我々は知ってるわけだが… 6/11■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第19話「天才パティシエ!キラ星シエル!」
- 心が汚れてるのでこの2人の関係性を邪推してしまうw
- 「シエル師匠」 ←微妙に言いにくい
- ビブリーちゃん相変わらず声が安定しませんな…
- なるほど、いちご山は妖精たちの食材調達場だったのね。勝手知ったるいちご山。
- いちか、緊張してるとはいえ料理スキルが落ちてませんか…?
- ???「我より優れたクマのキャラクターなぞ存在しないモフ」
- 「プププ、プリキュア」
- 「これは普通のパンケーキだわ…」 なんていうか今までのキラパティぶち壊しじゃない?いいのそれで?(笑)
(脚本=香村純子/演出・絵コンテ=宮元宏彰/作画監督=稲上 晃/美術=黄 国威)
……アバンで正体バレするとは斬新な!(笑) 「キャラが被ってるミルー!」エンドカードは誕生日のゆかりさん。
- いきなり正体あらわすとはなぁ。この場合、仲間になったら学生かつキラパティ住み込みになるパターンかな?
- アシェットデセール、直訳すると皿盛りデザート。←いちおうググった。
- パルフェとは仏語で完璧という意味。 「カンペキ、ってキャラが被ってるじゃないの!」
- キラ星シエルは研究熱心で努力家タイプ。
いちかも努力家だけど研究熱心ではないよね。ひまりも研究タイプだけど今のところ手順の正確さの追及のみだし、食材関係はあきらさんの買出しに投げっぱなしだし。あおいゆかりの猫科コンビはスイーツ作りには基本ノータッチだしw …そう考えると上手くズラしてきたな感はある。- 「ニャーオ♪」 さすがゆかりさん、誕生日なのに出番が少ない、しかしアピールはかかさない!(注:そういう技です)
そして来週はおやすみ。
6/4■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第18話「ウワサの主は強敵ビブリー!」
(脚本=犬飼和彦/演出=松永真彦/絵コンテ=土田 豊/作画監督=渡邉慶子/美術=斎藤 優)
……おっ、キラ星シエルもう出すんだ。
この時期にやってるおもちゃショーで新商品情報を解禁するから、最近の追加戦士はそれに合わせた登場スケジュールを組まれてるよねー。もう来週には日本に来るのねシエルちゃん。 5/28■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第17話「最後の実験!変身できないキュアホイップ!」
新幹部ビブリーちゃん。今のとこ声がかわいくない(苦笑)のでどうなんかなぁ… レジーナレベルまで行くか、ホッシーワレベルで終わるか…- ノワールさま?というのが敵の親分らしい。
- 電話ボックスというガジェットは子供には逆に新鮮なのかも。
- 「いい天気ね」 静かにキレるゆかりさんw
- 「恋人とわかれる!」 公式が最大手
- 年下組はギャグ顔担当
キラ星シエル、13歳。これだけでは学年わかんないけどどうなのかな、いちかが同い年って言ってるから同学年かな?- ひとり部屋で悩むいちか。隣にあきらさん住んでる設定まるで生かされないな…
ゆかりさんほんと有能- 今度の敵はキラキラルを持って帰ろうとするのか、それは厄介かもね
(脚本=田中 仁//出・絵コンテ=今 千秋/作画監督=河野宏之/美術=栫ヒロツグ)
……リオ君負けイベント。リオ君これからもしばらく出てそうだな。やはりこれは仮の姿なのか?そして、実験の目的とは何だったのか?
- というか「変身できないキュアホイップ」という話ではなかったような(苦笑)。変身にTRYして失敗した、わけではなかったからなぁ。
- いちかちゃん、異性を家に上げるのに警戒心なさすぎるよ、ダメだぞう。(エロ同人作家からの忠告です)
- キュアパルフェ?
- プリキュア恒例、主人公レイプ目回。というかいちかさん、キラキラル抜かれても行動できるのね…
- ブラックバージョン…と思ったけど途中にマドレーヌがはさまってるね
- ジュリオ、ゆかりさんに対してのセリフがことごとく三流でなぁ(苦笑)。
- スーパーいちか人
- 新幹部ビブリーちゃん!
プリキュア界では「プリキュアと同年代の女幹部はだいたい味方になる」という伝統があるが、果たして…?
5/21■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第16話「キケンな急接近!ゆかりとリオ!」
(脚本=坪田 文/演出・絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=赤田信人/美術=鈴木祥太)
……いやー名エピソード来ちゃったなーショタが返り討ちにあうお話でしたw
- 「この流れだと、次は…」 なんか期待してません?w
- 不良店員ですが、「けだるげに佇んでらっしゃるだけで漂う美のオーラ」が出ている模様。美人は得だな!w
- やはり茶道のおうちでした。祖母は琴爪しの(CV:天野由梨…たまにプリキュアシリーズ出るよね)。
- (美)
- (炉)
- あきらさんに袴をあてがうゆかりさん。なんという遊び心!(=遊ばれてるあきらさん)
- ゆかりさんの作法を見て、トレースした動きを見せるリオくん。(トレースする敵は負けるの法則・始動)
- 「年の離れた姉がいるの」 リオ(ニヤリ) ゆかり(ニヤリ)
- シロイルカいちごだいふく!…なんか開けた口に異物を突っ込まれてるように見える…むぐぐ
- 「ゆかりさまの心づくし!」 ファン歓喜
- どこいけば買えます?
- 「いいね、その顔w 油断しちゃった?結構かわいいとこあるんだね」 いきがるショタ。
- おみあし!このあんよの角度!
- 今回のジュリオの武器は、マカロンヨーヨーを模したもの×2。ダブルヨーヨー。(トレースする敵は負けるの法則・発動)
- おまえいい趣味してんな!(笑)
- 「かまってほしいくせに強がるなよ、本当は弱いくせに」「さびしかったんだろう?」 堕とすための口説き文句ですね〜(笑)
- 「あれはウソ」 ゆかりさんのこういう遊び心、かっこよすぎるw そして、信用ならない(苦笑)
- 「まっ、結構当たってるところも多かったわよ、心理分析」 遊ばれてるフリをして実は遊んでる、悪い人ですw
- 「マカロン・ジュリエンヌ! …ニャ〜オ♪」 マカロンヨーヨーからツメが!人だけを殺す武器に似てる(苦笑)
- 「油断しちゃった?かわいいとこあるのね」 はい意趣返しー。 (トレースする敵は負けるの法則・完了)
あと、ゆかりさんの性格、割とウチの春の本「ユカリニッキ」でうまく把握できてたな、と満足(笑)。
5/14■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第15話「愛ゆえに!怒りのキュアショコラ!」
(脚本=伊藤睦美/演出=古家陽子/絵コンテ=紅 優/作画監督=青山 充/美術=いいだりえ)
……あきらさん回!というか、みくちゃん回?しかし母の日とは何の関係もない話だったな(苦笑)
- 「きまぐれでとーっても美人なゆかりさん」 9歳児に何を教えてるんだw
- 女 帝
- メインターゲット女児はこういうシーンが好きなんだよね、映画館とかでもこのテのシーンは笑いが出る
- うーん、お守りにチョコレートってことは、血糖値を下げちゃいけない系の病気なのかな? なんか1型糖尿病という説が濃厚らしいですね…
- 「行きましょ、あきら」 ナチュラルにw
- みくちゃんの作ったケーキ、生クリームだらけでキツい、と思っちゃった私はもう若くない
- ジュリオくん、家族からキラキラルを奪うという禁じ手を…これは許されないかも
- たまにこの形式のバス出るよねプリキュアってw
- そして今回全く役に立たなかったあおいちゃんw やはりケーキ屋に歌要素は相性が悪いのでは(図星)
次回はゆかりさん回!あ、キラキラルは親衛隊から抜き取られるのかな?
5/7■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第14話「お嬢さまロックンロール!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=三上雅人/作画監督=上野ケン/美術=戸杉奈津子)
……あおい回!次回はあきらさん回!妹ちゃんは結構強烈そう!
- 前回までのあらすじ:前回なんて無かった(ワンカットもないとは)
- ビルマの竪琴
- そのマーク… ゆかりさん、親衛隊を使って調べあげたな?
- これだよ!私がキュアぱずに求めているものは!
- 「よく似合ってるわよ」「目が笑ってる!」 姉御ネコと小娘ライオン、この2人はいいかけあいするよね
- 立神コンツェルン、マーク的にみなみさんとことも繋がりありそう
- 「どんな家庭にも、それぞれ事情があるものよ」 前フリかな?
- ゆかりさん気づいてる
- キラパティ=一夜城。こういう移動要塞は敵陣地内にセーブポイント作れるから強い。
- キラキラルは音楽の力でも活性化する!つまりスイーツに音楽聞かせれば更においしくなる理論。えー?
- ダイヤモンドダストかと思ったらひんやり流星拳だった
- あおちゃん頭イイのかよ、属性盛りすぎだろうw
- それにしても上ケン回だけあってあおいちゃんの作画がハンパなかったなー!表情ゆたか!
ゆかりさん回はリオの正体に気づいてるっぽいから後回しにされたのかな。
4/30■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第13話「ムリムリ!ひまり、まさかのデビュー!」
(脚本=犬飼和彦/演出・絵コンテ=中島 豊/作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ/美術=田中里緑)
……ひまり回!
- カメラに映りたがらないあおい、まさかこれが次回へのフリになっていたとは。
- youtube的な動画ネタ、ってプリキュアでは珍しいかも。こんなのあったらプリキュアというローカルヒーローはもっと有名になっていそうだがw
- ひまりちゃんのアガリ症、演技難しそうだな…
- 元が元なのでロリひまりんがSDひまりんにしか見えない、そして部屋の色調や大きすぎる家具に不安を感じる。
しかし、かわいい。
星型の部分が爆発のエネルギーを吸い取ってくれる…という説明はなかなか上手かったかも。表面積の話はわかりにくいもんね。- なんか弓の武器を出してきたからひまりちゃんの技も矢になるのかと思ったらそうでもなかった。技としてはシャボンスプレーやレモネードフラッシュに近い散弾系?(よくわからんかった)
- 「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」
- 今回一度も妖精が出なかったな… プリキュア史上とても珍しい。
やべぇ次回面白そう!「にゃっは〜」ってなんだよ!w
タダでさえ属性てんこもりなあおいちゃんに「実はお嬢様」属性とか、今年のプリキュアは味付けが濃いなぁ!w
4/23■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第12話「敵は…モテモテ転校生!?」
(脚本=坪田 文/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=松浦仁美/美術=鈴木祥汰)
…… 座古さんコンテの戦闘シーンはやっぱかっこいいなぁ、ということを再認識。
肉弾戦ではないけれど、クリームエネルギーをエネルギー弾やムチのように扱えば迫力は出る、という好例。ゆかりさん感づいてるけど言わないパティーンか。
- 「スイーツを守るカッコかわいい5人組」という認識か。ローカルヒーローっぽい認識だな!というかプリキュアは基本的にローカルヒーロー戦隊扱いの認識が丁度いいのかもな。いつも土手で戦うし。
- 黒樹リオくん、ものすげーマザコンっぽいんだけど。ママが作ったスイーツが忘れられない系っぽい。
- この学校、大丈夫か?
- カップケーキはレズの味なんでしょ、ぼくプリキュアシリーズ見てるから知ってるよ!(類似:イチゴメロンパン)
- 「今の泡立て方!?」 あぁそっか、リオ君はプリキュアの正体に気づいてなかったのか、てっきり知ってたのかと。
- 今回はホイップの個人技かー。これからしばらく各個のエピソードと個人技を披露しつつ、リオ君関連のネタを散りばめてく感じかな。
この人のことだから「相手の出方を待つ」「言っても信じてもらえない」「めんどくさい」あたりも混ざって言わない感じなのかなw
4/16■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第11話「決戦!プリキュアVSガミー集団!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=宮元宏彰/作画監督=為我井克美/美術=黄 国威)
……ん?今日は父の日だったかな? なお原稿やばいので感想は短縮モードですしかし母親不在で話が進行してるけど、子供に見せてる母親のほうはどんな気分なんじゃろー。
- 通常OP、久しぶりすぎて逆に新鮮
- おいこいつからころしていいのか
- ゆかりさん、宣伝はいいんだけど、半分散歩したかっただけなんじゃ…
- ゆかりさん、そういえば両親描写ないな、なんかあるのかな
- ※反省が足りない人用の画像です
- 「スイーツなんてキラキラルの入れものじゃねーか」 なるほど…
「スイーツのキラキラルが人の心で輝いておる!」 つまりミラクルライトだな!- 上の2つは、これキラキラルを栄養として考えるとわかりやすいんだけど(実際ガミー達の栄養だったし)。
「食べ物としての栄養を得るにはスイーツなんて不要」という論に対して、「甘味は人の心を豊かにする!」で対抗してるように見えるね。これは面白い。
逆に言うと、本当に飢えている人たちには届かない思いなのかもしれないけど、でもスイーツってそういうもんだしねぇ。
新アイテム!とってもフラワータクトです!- ゆかり姫ご乱心、てw ゆかりさん妙に子供っぽいとこあるよねw こういうところも含めて、ほんと気まぐれなネコさんだよねー
4/11■前回の日記でマカショコを百合と書きましたが、この2人は百合じゃないね。宝塚だね。
百合って私は「かわいい女の子同士」の愛情だと思うので、「どちらかが男役」という場合は表現として適切じゃなかったな、という反省。
4/9■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第10話「ゆかりVSあきら!嵐を呼ぶおつかい!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=土田 豊/作画監督=稲上 晃/美術=斎藤 優)
……罪深い… 非常に罪深い話だったな…(遠い目)今回で百合に目覚めた女児・女子が全国にどれだけ量産されたのであろうか… そして女児からの百合的な質問にお母さん達は答えられたのであろうか…(笑)
- おっ、映画仕様OPまだ続いた。
ジャンプ中に回り込むマトリックス的な画は安易すぎてほんと萎えるなぁ、あの数秒あればプリキュアのセリフひとつ増やせるだろうに。- 今回はひまりんがかわいかった。
- 「オッホッホッホッホ」「アハハハハ」 オホホと笑うプリキュアは大変珍しいw
- 「美しく高貴なゆかり様をお慕いするファンの集い」「優しくも凛々しいあきらさまをお慕いするファンの集い」
こういう、リアルに描くと女性のキツイ面が出てくるキャラの顔を、記号的・モブ的にすることでアク抜きしたのは正解だなー
あと、ゆかりさん親衛隊は基本的にオシャレ、あきらさん親衛隊は基本的に純朴そう、という書き分けされてるのも描写が細かいなぁ、と(笑)- 「キレイだね」「知ってるわ」 百合クラスタには致死量の会話ですな
- あきらさんが女装してる! (女の装いをしている状態を指すだけであり何の間違いもない)
- 「ゆかり様が来られるのは、多分ただの気まぐれです」 ←わかってるようでわかってない、けど不正解ではなさそうなんだよな(苦笑)
- 「お優しいあきら様は、きっと同情で来てくださってるだけです」 ←これは不正解だけど(笑)
- ゆかりさんとジュエリーショップ、なんて当たり前な組み合わせなんだ…(苦笑)
- 「あなたの彼氏、ステキねぇ」 「えぇ」(否定しないスタイル)
あきらさんは男ではない、ということも説明しないし、彼氏ではない、ということも言わない。百合クラスタは死ぬ。- それよりもおばあさんのファッションセンスがすさまじすぎてな…
- JKが拉致された!(間違いではない)
- マカロンヨーヨーの商品化はまだか(無理)
- ザ・ゆかりさんポーズ
- 下の名前で呼び合いつつ。あーあー、百合クラスタがまた死ぬ。
- なんか仮面の少年が。たぶんバイオリン弾く。(前例)
- 新商品のお知らせです
- 今回の主役
そして商品化がすばやい!(笑)【キラキラ☆プリキュアアラモード】グッズ♪ゆかり様とあきら様をお慕いするファンの集いの皆様の胸に輝いていた話題のグッズ(!?)が、まさかの商品化!ご予約受付は4/15(土)午前0時からとなります。 https://t.co/ZriO6Or7ZJ #precure #プリアラ pic.twitter.com/ZW15GWutMI
— 東映アニメーションオンラインショップ (@toeianime_shop) 2017年4月9日
4/2■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第09話「キラパティがあなたの恋、叶えます!」
(脚本=黒須美由紀/演出・絵コンテ=小山 賢/作画監督=青山 充/美術=栫ヒロツグ)
……「移動式JC&JK闇店舗」と書くと非常にいかがわしいなんというか、まぁ、今回のぷりきあは教科書的なNTR展開導入部だと思いましたぁ(ひどい感想)
- 劇場版OP。プリキュアパートが尽きてしまったのでとうとうゲストキャラの非戦闘パートまで…
- 昼間から出歩いて伝説のポケモン… いやクッキーを探しているポケモントレーナー… もとい…えーと誰だっけ(男は集中して見てない)
- 頼みのひまりんが失敗すると全て台無しになるショップ
- ロケ地:いつもの川、いつもの土手、いつもの橋。プリキュア土手とか言われてそう。
- キラキラルを吸い込むとパワーが出るのは敵だけではなかった
- ゆかりさんかわいい集。
- 次回が楽しみ!
- 山ちゃん太ったなー
「町で再会した幼馴染の眼鏡美人保育士が」からはじまる長文の作品タイトルついてそう
3/26■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第08話「キラパティオープン…できません!」
(脚本=坪田 文/演出・絵コンテ=松永真彦/作画監督=渡邉慶子/美術=鈴木祥汰)
……ゆかりさんの峰不二子ポジション、いいなぁwゆかりさんはなんでもできる、きまぐれに助言を与える、暇人… 神さまじゃねーか(笑)
映画仕様OP。SDキャラも出たことだし、プリキュアパートほぼ出しつくした感じかな。- ※てんこもりをアピールしたい時に
- 関係ないけどOPのショコラ、先週から6本指が治ってるね
- 退避したゆかりさん。 「髪にニオイがつくのが好きじゃないの」 「ンフ、よく言われるわ」 この人、扱いが難しいのか、チョロいのか…(笑)
- 「キラキラルポットジャバ」 (商品名が混乱するような表記)
- あおい&あきらさんのパワーコンビ、戦闘時も前衛特攻ポジでわかりやすいね。RPGで言えば武闘家&騎士、って感じかな。
- キラキラル(万能物質)。実体化から洗剤までおまかせあれ!(食物由来だから安心です)
- ひまりん、番組終わるころには3頭身くらいに縮んでいそう
- 「あら、私お店やりたいなんて言ったかしら?」 あーこういうこと言う人ダメですわー
- 年長組の、一歩引いてるスタンス。あきらさんのそれは後に一歩引いて見守るポジションだけど、ゆかりさんは超越者としてひとつ上の位相から俯瞰してる感じがする。
- 「あのお店、足りないものがあると思わない?」 足りないものだらけだったのでカウンターとは思わなかったです
- PPAP!
- キュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナス
- 「がんばってね、店長さん」 (あなた暇人じゃん…)
- えみるちゃん、ただのゲストキャラとは思えないデザインしかもペット付。しかも食品店にイヌを連れ込まないあたり謎の玄人感ある。ベレー帽が強烈。
- ゆかりさんドヤ顔コレクション
3/19■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第07話「ペコリン、ドーナツ作るペコ〜!」
(脚本=犬飼和彦/演出・絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=河野宏之/美術=いいだりえ)
……ようやく来たぞ、妖精あらすじ回!次回はお店を開こう!だそうで、つまり飲食店営業許可とか食品衛生責任者とかを取得する話になりそうだね! …えっ、闇営業?
- 映画仕様OP。もう戦闘シーンほぼ使ってしまったな
- なんかアバンついた。
- 安定のゆかりさん。悪魔のような天使の笑顔!
- 回想。キラキラルはなに、爆発するもんなの!?
- ペコリンをおびき出す為とはいえ、意図的に失敗して食材を駄目にするのは受け付けられんなぁ…(昭和生まれ) アニメだから実際に駄目にしてるわけじゃないからギリセーフかもだけど
- お彼岸。ペコリンドーナツはふつうにおいしそう。
- JCの胸を触るあきらさん。(事案)
- 年長者で、レッド。リーダーかな?
- 分割変身。
- マカロンヨーヨー。
- クリーム(物理) 「キラキラルを使用した攻撃でないとダメージを与えられない」というレギュレーション、もう限界に近いんですけど…
- EDも映画仕様。ドーナツ失敗するいちかがこんな餡の和菓子を作れるはずがない(苦笑)
3/18■『映画プリキュアドリームスターズ!』見てきましたー
感想を箇条書きでーっ
- 山里亮太! もう完全に山ちゃん主役でした(苦笑)。チキチキマシンで言うところのブラック魔王みたいなもんかな?(たとえがとても古い) あとそうなのかなーって思ってたけど、木村佳乃の関西弁が結構ひどいみたいね。私は関東人なのでそこまで気にはならなかったけど微妙かなとは思ってた。
- プリキュアの活躍が少なかったよ… せっかく人減らししたのにオリキャラパートを長くしたせいで、先輩キュアの扱いは例年と変わらずだった… まさか必殺技を使うのが1人だけとは思わなかったよ… ウルトラ兄弟の活躍を見に行ったのにハヌマーンが出張ってたって感じ?(たとえがやはり古い)
- プリキュアシリーズは3種の3DCGモデルがあるけど(EDに使われる硬めのモデル、去年のレミィに代表されるやわらかモデル、短編で使われたSDキャラモデル)、それを全部ぶちこんできたのは、その違う体系の3DCGモデルの使い方・使い分けはとても上手かったのだけど、なんか蓄積された技術を意地で使ったんじゃないか、って気がする部分もチラホラ(苦笑) 特にSDキャラは使う必要あったのかな…
- クァーッカッカッカッ!
- ケモナー歓喜か?(笑) 手塚治虫っぽいんだよなー
- まぁつまり、「金魚」で「かないみか」なので実質わぴこ
3/12■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第06話「これってラブ!?華麗なるキュアショコラ!」
(脚本=田中 仁/演出=平山美穂/絵コンテ=神谷智大/作画監督=赤田信人/美術=戸杉奈津子)
……「男装イケメンなれど母性キャラ」というのがむずかしいな!個人的にはあきらさんの一人称が「私」だったのに驚きました、てっきり「ボク」だと思いこんでました。
- 映画仕様OP!ああっゆいちゃんが堕とされるッ!(笑)
しかしこのCGモデルはグニャグニャしてて好きじゃないんだよな〜。映画、耐えられるかしら…- 「うふ、初恋かしら?」 「剣城?…そう♪」
ゆかりさんホントいい感じの悪い顔するなぁ(笑) しかしやっぱ知り合いだったのかー、仲は悪そうな気もするがどうなんじゃろ。- 敢えて距離をおくゆかりさんw
- 出た!イケメンが必ずやるこのポーズ!(語彙力)
- ところどころで女らしい所作が出るあきらさん。
- 湯煎するだけでもキラキラルは増えます!
- いちかの恋に気づいた順:あおちゃん>ひまりん、あきらさんが同性だと気づいた順:ひまりん>あおちゃん。
あおいは男女混合バンド組んでるし歌って恋愛モノが多いから案外そこらへんに敏感なのね、ちょっと驚き。逆にひまりは、業が深すぎる気がする(苦笑)。- キュアマカロンさん、意識的に最低限の登場にとどめてる疑惑。
- 「置いていけると思うかい?」 これは天然ジゴロですねぇw
- キュアショコラ変身!ハデハデ!
バレエっぽかったり大階段だったり、完全にヅカですなぁw- あぁ、犬だからハナが利くのね。これは同人誌に取り入れないといけませんね。(謎)
- 「そしてここでネタばらし」(声:広瀬正志)
- EDも映画仕様。こっちは作画、かな?
- いぬチョコレートのレシピ、さすがに湯煎だけでは1分もたないよね(笑)
というかあの犬小屋部分はチョコブラウニーだったのか、本編じゃ作ってなかったしいちかなら必ず失敗するシロモノだぞ?
3/5■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第05話「きまぐれお姉さまはキュアマカロン!」
(脚本=坪田 文/演出=中島 豊/絵コンテ=黒田成美/作画監督=上野ケン/美術=田中里緑)
……強烈なエピソードだなぁ!追加キャラを除く初期仲間化エピソードではマイベスト3に入るかもしれない!個人的に初期仲間化エピソードBEST3はかれんさん、ありす、ゆかりさん、かな。
- 三ツ星ニャンコ。前作もそうだが、今作でもネコはセミレギュラーになるのかな?
- おっ、OPが映画宣伝仕様。
あれっまほプリ組、キミらなんか美化されてない?フォトショ?- 勉強ができて、新体操もできて。「あたしカンペキ」であることが普通になってるこの超越感。
そして、退屈。
いちか&あおい、完全に顔芸要員。そして上ケン絵。- 過去。それなりにお嬢様っぽいな。
- なんかムキになってるゆかりさん。
つまり、一生懸命になってるゆかりさん。
難易度高いマカロンを作らなければ失敗しなかったんだろうなぁ。初心者がマカロンを作るという現実にはありえない展開、普通は脚本に無理がある!って言われそうだけど、だからこそゆかりさんが仲間になったわけで、こういうのはアニメならでは、って感じで好きです。- 定番ギャグ
- 「美しさとトキメキを、レッツ・ラ・まぜまぜ!」
変身!美しい! そして「なんとなくわかるの、ポイントが」ゆえに変身もこなせちゃうの、スゴイ!- あきらさん顔見せ!イケメンオーラ全開!
- マカロン製作。とりあえずメインキャラのレシピは作るのかな。
- 最後に、ゆかりさん語録!
「ありがと、よく言われるわ」
「キライじゃないわ、けど遠慮しとく」
「どこかで会ったかしら?」
「とっても暇で困っていたの」
「百年…千年…いえ、一万年早いわよ」
「フフ…おいで 遊んであげる」「あなた強いのね」「いい子ね」
「バイバイ、楽しかったわ」
パワーワード連打!
心の中の感情は違えど、いずれも「ハイスペックお嬢様が周囲の期待をこなしてはいるけど自分は充実してない」系。
…私、そういうの好きなのか…(新発見)
2/26■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第04話「3人そろってレッツ・ラ・まぜまぜ!」
(脚本=犬飼和彦/演出・絵コンテ=貝澤幸男/作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ/美術=鈴木祥太)
……つまりシュークリームは難しい、と。(実際そう次回予告!「きまぐれお姉さん」て!w
- 全員同じ、まぁまぁ地味なエプロン… さてはコレ、グッズ展開しないな!?
- 今回食材がすんごく廃棄処理になってたけど、実写だったらモッタイナイクレーム入りそうな案件だよね。アニメならセーフなのかな。
- 立神さんナチュラルにキッチンハウス(名前覚えられん)とかペコリンとかと接してたなー、初見で驚くシーン省かれた感じ。
- というか今回までペコリンまるで機能しとらんような…スイーツ持って逃げるくらい? むしろジャマになってる気が。
- 「上手くいかない時ははじまりの気持ちを思い出す」 初心忘れるべからず、とか、初心に戻る、に似た感じかな
- 「あおちゃん」「ひまりん」 はいここ同人書きのテストに出ますよー、こういう他人称の間違いをしてる本は愛が足りないと言われちゃうよー
- スワンシュークリームができるまでには大変な苦労がありました。白鳥モチーフは、バレエだけでなく「優雅に泳ぐ白鳥も水面下では激しく足を動かしている」にも繋げてるんだなぁ、と。
(ただし実際はこのフレーズは創作であり実は軽く動かしてるだけ、らしいけど)- 今回も通常技で。アイテムリリースまでは通常技しか使いません!という固い決意。
- というかこのクリーム攻撃、実写せらむん初期の「少女向作品なのでダンスで攻撃します」を彷彿させるなー(なお後期は実写爆炎ばんばん使った戦いになりました)
- なんですかこの獲物を狩る目をしたネコ姉さん、登場がまるでトワイライト様なんですが(笑)
ところでスワンシュークリームのレシピは…
2/19■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第03話「叫べライオン!キュアジェラート!」
(脚本=伊藤睦美/演出=古家陽子/絵コンテ=小山 賢/作画監督=高橋 晃/美術=黄 国威)
……キュアジェラートの変身バンクめっちゃ格好いい!あれっ来週マカロンじゃないのか、5人そろうのは遠いなぁ
- この時期にアイスクリーム、言ってはなんだがほんと季節感無いよな(苦笑)
- 小動物!
- ガナッシュの岬さん ちがったこっちだ→
- ブレンとダープリさん(と誰か)
- オフでは地味にやってるさまに安斎千代美を思い出した感
- 脳筋プリキュア! メロディやマーチの系譜!
- 「アイスはクールに、スイーツは科学です!」 あー福原遥の甘ったるい声すごいんじゃー!
- なんか必ず過去絵が出てくるな
- なんというか、いい具合に90年代絵というか(笑) 褒めてますよ!
- ゴゴゴゴゴ…
- 変身!表情ゆたか!
- キラキラルを纏えば殴ってよし!(新ルール)
- らいおんアイス。この寒いのに!
- 次回。ノリと勢いで突っ走るバカ2人にとうとうキレる!?(笑)
2/12■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第02話「小さな天才 キュアカスタード!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=宮元宏彰/作画監督=石川てつや/美術=斎藤 優)
……あー、この子は人気出ますわー! やはり「実写パートもあるクッキングアニメに出てくる福原遥の役」は外しませんなー!「次のプリキュアはあんさんや!」
- この番組は製菓会社の提供でお送りします(重要)
- 「はー!」 (訳:今年のはーちゃん枠かな?)
- 例年にも増して挿入するとエグそうな凹凸たっぷりの棒!
- 男子と3on3でバスケするいちかちゃん(リア充)
- あー福原遥の声かわいいなー、このハナにかかった声がたまらん。女子人気は出なさそうだが。
- 「スイーツは科学です!」 決めゼリフが覚えやすい上に、いわゆる孤独な「ぼっち科学者キャラ」を表現していて、大変素晴らしい
- そして得意ジャンルになると途端に饒舌になる… スイーツ科学オタ…
- 暗い過去。
この男子は後半でゲストに出てきそう。- CMのこの笑顔、これ一枚の絵だけで各キャラの個性がわかる秀逸さ。
- 翌日、プリン完成!
そしてオチた(笑)- 肉 弾 戦 封 印 と は
- キュアカスタード変身!
おお、かわいい!- オチた。(ダメ押し)
- ん?通常攻撃で倒した?
- 今日の実写はやっぱりプリン。りすプリン、出せば売れそうだな
2/5■「キラキラ☆プリキュアアラモード」第01話「大好きたっぷり!キュアホイップできあがり!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=暮田公平/作画監督=山岡直子/美術=飯野敏典)
……なぜか初回なのにダウナーだったよ!?どうしてもパティシエどれみを連想してしまうが、さてどうなることやら!
- 今年の5人!
OP。んー、まぁまぁ? ホイップステップジャンプ!は覚えやすいね。- あっ、キュアマカロンさん、これ年齢上に見られるパターンだ!w 思ったよりいいなw
- 実写!? もう完全にまいんちゃんじゃん…
- ペコリン、思ったより悪くないな。かわいくはないけど珍妙さはバツグン。かないみかボイスはハマりすぎてて怖い。
- お母さん帰ってこない関連は初回からやるのどうなのかなぁ、なんか暗いお話の印象ついちゃうね
- キラキラル… 金平糖かな?
- 敵「解せぬ」
- 変身!するかと思ったら料理をはじめた…まずは変身アイテムをこしらえるとこからはじめるのか!面倒だな!
- うさぎバトルは良かった、ぴょんぴょん逃げるのね
…なるほど!今年みんな動物なのは俊敏だからか!距離を稼いで遠方からクリーム(物理)をなげつけるタイプなのだね! たしかに動物パンチより効果はありそうだ!(納得)- 必殺技もクリームなげつけ!
あんなに良く練られた気… じゃない、クリームがあるのなら、わざわざ近づかない方が効果的だもんね、「バックステップして遠距離攻撃」という対戦スタイル、アリかも!- EDすごいな…着実に進化してる…
個人的にこういう硬めのCGが好きなので、こっち方面が進化してくれるととても嬉しい- ここでも実写クッキン!ところでお菓子メーカーやマクドナルドとかと自宅でクッキンは食べ物的に競合しませんか?
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