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プリキュア感想日記
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7/17■「スイートプリキュア♪」第22話「ララー♪魂の調べ、その名はキュアビートニャ!!」
つまびくは魂の調べ!
キュアビート!
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=山岡直子/美術=佐藤千恵)
……成 田 節 炸 裂 。
いやー暗いくらいw おにゃのこがひたすら精神的に苦しむ描写、大好物ですw
あ、原稿ヤベーので画像なしよん。まぁアレです、セイレーンがいいコになりすぎてしまって驚いた方も多いんじゃないでしょうか?(苦笑)
- それにしても、先週までノリノリで悪事を働いていたセイレーンが突然良心の呵責にさいなまれる展開、幼女たちには理解できたのでしょうか?w
- そーたの後ろで無言なアコちゃん、こえーよw
- いろんな人を見るにつけ、心が痛みまくるセイレーン。成田女史のドS脚本の真骨頂!w
- 変身能力を失っちゃいましたねー。なんというか、個性がなくなったというべきか…
- 「思い悩んだ時はお前さんの心のビートに従うといい」 音キチさん、もはや能力隠す気ねーなw
- 「プー!コラニャ!はい、怒ったニャ」 ハミィ最強説。
- 「友達を悲しませたくないからよ! 私はどうなっても構わない…でもハミィを傷つけたら、絶対に… 絶対に許さない!」
まぁ、今回の話はいかにしてセイレーンに"絶対に許さない"と喋らせるか、ということに尽きるわけですが。…バスドラさんが余計なことしなかったら変身しなかったんじゃね?w- ビートさん、元がネコだけにスピード特化型の模様。あんな動かしにくい衣装で…(苦笑)
- 「でも、もう誰も不幸にしたくない…大切な友達を守れるように強くなりたい… 私のビートが、そう願ってる!」
泣ける。基本的にはハミィを守ることが最優先なんだよねー。- ラブギターロッドのバンクすげぇ!動かしにくい衣装でよくもまぁあんなに…
- 映画CM、新画像きましたねー!昨日が前売り券の発売日だったから、キュアミューズ(幼)の姿も解禁。
7/10■「スイートプリキュア♪」第21話「ドックン!奇跡のプリキュア誕生ニャ!!」
天然ボケでゴメンニャ
(脚本=大野敏哉/演出・絵コンテ=小川孝治/作画監督=上野ケン/美術=斎藤 優)
……三石琴乃の演技に圧倒される。そしてプリキュア変身にとまどうビートに心がイーグルグリップ(鷲掴み)。まーせっちゃんが通った道なんだけどね。マジメなせつなとの違いをどう描写するかが楽しみ。まさか「バスドラ憎し」だけで戦うってことはないよなぁ?wせつなは「死」という究極のカルマ落としを経験させられましたが、セイレーンはどう悩み、前に向いていくんでしょう。…あ、やっぱバスドラが悪いことしてそれに反抗して、そんでなし崩し的に…ってパターンでいいような気もしてきたw
- あーそういえば初対面でしたっけねー>アフロディーテ
- カップケーキを食べるハミィ。ここ、見てるときに「ここ、大事なシーンだけど、シロートには大事ってことがわかりにくいよね」と玄人ぶった呟きを心の中でしたオレはまだ厨二病。
- 「天然ボケでゴメンニャ」
三石琴乃すげぇえええええええええええ!
ここいらの一連の会話、「だってそうなったら、きっとセイレーンはハミィと一緒に泣いてくれるニャ」「だから全然大丈夫ニャー!」あたりから、文章の中で、単語から副詞に切り替わるたびになんか涙声が混じってるなぁとは思ってたんだけど… ちょっと圧倒されますた。- 「なにがあってもハミィとセイレーンは友達ニャ!ずっと!ずーっと!友達ニャー!」
これとけんゆーの「セイレーン、お前を信じなくてよかったよ」が対になってるわけですな。- 「やめて!もうこれ以上、ハミィを悲しませないで!」 ネはいいコなんですよねー
- キュアビート登場!よく見たらスカート、6段フリルじゃないですかー!メロディリズムの5段を上回ってる!描くの大変そうだな。私は描かないけどな!
- 今日のキュアビート、胸にモジューレが無いんだなぁ。芸が細かいなぁ。
- コブシの上で悠然と語るドドリーさんのカッコいいこと!(笑) まさかくどまゆ棒をかっこいいと思う日が来ようとはなぁ!(笑)
- あれっ!ネガトーン倒しちゃったの!?>メロディリズム まぁたしかに心の逡巡を次回で描写するにはここでビートが戦うのは得策ではないのはわかってるけど…
7/3■「スイートプリキュア♪」第20話「アアアア〜♪ セイレーン、最後の作戦ニャ!」
セイレーンは、ハミィの大事な、
一番の親友なんだニャ!
(脚本=大野敏哉/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=河野宏之/美術=須和田 真)
……構図としては「騙すセイレーン、騙されるハミィ」といつもと同じなんだけど、これが最後らしい@サブタイ。
夏コミあわせヤバヤバなんだけど、ビート登場まではッ…!ハミィ、信じ続けるなぁ。それにしても…
- これ、ネコだからいいけど、人間形態で騙す騙されるをこう徹底してやられたら、幼女ヒいてるよなぁ。
- 「あのネコ、恐い目してた。昨日の場所、教えてあげたら?」 アコちゃんの奏太操縦術みごと。
- 今回は「おんぶをしようとふんばるネコ」「正座するネコ」等、脅威の間接を見せてもらいましたw
- 「プリキュア・ハーモニーショット!」何気に新技。でも効かない。
- 音符同士を憎みあわせる、というのは考えつかなかったなぁ。
例えばこの時期、YP5では絶望の仮面で主人公チームがバラバラに、フレッシュではピーチvsイースで。両番組ともいちばん盛り上がってた時期。ハトキャは「新しいプリキュア探し」というミステリー的な要素(笑)で主人公たちが四苦八苦してた時期。
…スイート、主人公たちカヤの外で盛り上げていいの?
来週はキュアビート登場!たぶん登場しただけで終わるな。
6/26■「スイートプリキュア♪」第19話「グニャグニャ〜!プリキュアに変身できないニャ!」
(脚本=成田良美/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=山口祐司/作画監督=青山 充/美術=渡部 葉)
……友情について色々語ってるなぁ、と思ったら成田女史でしたか。あ、しばらく夏コミ体制のため簡略感想になります。次回はセイレーンが最後の作戦… そういえばフレッシュの7月第一週は「せつなとラブ あなたがイースなの!?」 、せっちゃん熱中症で倒れる回でしたね。セイレーンも一回死なないと仲間になれんのかなぁ?
- サッカーボールにじゃれまくるセイレーン、ハミィではなく本来の姿で見たかった!w つーか、これはセイレーンの好感度UPのためのものだったのかな?
- すきやき!うどんすき!…マイナー組、食生活わりとしっかりしてんなぁw
- 「それでもハミィは、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとセイレーンの友達ニャ!」
セイレーンさん本格改心ルート突入の模様。- 青山先生、ひとり原画お疲れ様です!
6/12■「スイートプリキュア♪」第18話「フワワ〜ン!音符集めも楽じゃないニャ!」
(脚本=伊藤睦美/演出=岩井隆央/絵コンテ=長峯達也/作画監督=ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ/美術=戸杉奈津子)
……まぁ色々と今後のための伏線を張った回。音吉さんとアコちゃんの謎は第3クールまでひっぱりそうな気もするなぁ。
- …とすれば、王子先輩も何かあんのかな?アコちゃんはそーた関連で色々ありそうだしなぁ。(くっ、羨ましい…)
- オウムが案外ウザかった件。
- なんか「ラクロス部の写真、間違ってるのはドコ?」的なー。初代でこういうのあったよね!と軽くウソをついておく。
- 両ボス人間界へ襲来!かと思ったら来なかったでござるよ。演出を見てると音吉さんを避けているようにも見えるのだけど…?
- 音吉さんの目が開いたーッ!案外こわかった。
- いつもこのシーンで吹く。リズム変だよw
- 「それにしてもこの音…それにこれを弾いている奴も… 恐ろしい力を感じるわ…」 音吉さんは両陣営を俯瞰する先代王様みてーなもんか?
- 音符を逃がすミューズは小さなお友達の目にはどう映ったんだろう。
- 「4人目のプリキュアついに登場!」 ん?あぁ、キュアミューズもカウント入ってるのか。
次週はキュアゴルフ。もうプリキュアがゴルフするゲーム作っちゃえよ。
6/5■「スイートプリキュア♪」第17話「ウルルン!ママはいつでも子供の味方なのニャ♪」
(脚本=米村正二/演出・絵コンテ=織本まきこ/作画監督=なまためやすひろ/美術=田中美紀)
……絵もかわいければ、話も良かった。素直に楽しめました。来週は音符を一気に集めて話を進めてしまおうって感じ?
- サラ…ダ…?(υ´Д`)
- ママが性的すぎるんだけど、ここぞとばかりの母性本能全開過ぎて逆に近寄れねぇ… の、わりには熟女でなければ若妻でもない。なかなか上手く表現できないなぁ。
- 響はいい子。素直にそう思わされました。
しかしなー!エロに生きる身にとっては、今回の話で性的に見れなくなってしまったよ!あまりにいい「子」すぎて、「女」に見れない、っつーか。
まぁ私が今回だけ話に影響されて賢者モードになっただけのことかもしれんがw- デンプシー響。(画像略
- セイレーンさん、作戦雑すぎw
- ※響さんはこのあと街のみんなでおいしくいただきました
- !?
のぞみ!? あ、響が夢を持つ話だから、作画で遊んだのかな?
5/29■「スイートプリキュア♪」第16話「ピンポーン!交換ステイでベストフレンドニャ♪」
(脚本=大野敏哉/演出・絵コンテ=池田洋子/作画監督=高橋 晃/美術=佐藤千恵)
……ひさびさにつまんなかった頃の話の流れ。来週はまりあを巡っての騒動らしいけど、エレンが出てくるってことは、そろそろ改心へ向けての下準備はじめるのかな?
- アバンを見てみんなが思ったこと。「お前らまた騙されてるのかよ!」
- セイレーンが洗脳されててもたいしたことないのは洗脳した人の問題じゃねーかって気もしてきた。
- 「言うこときかないとハミィの肉球もう二度と触らせないニャ」
「そんなぁ!その肉球が触れなくなったら私、落ち込んだときどうしたらいいの!?」
「じゃ やるニャ」
「くぅ…」
「あたしは絶対イヤだからね〜」
「残念だニャ〜、奏のウチにお泊りしたらケーキ食べ放題ニャのに」
「ケーキ!!」
「はい 決まりニャ」
「ハミィ…って…」「結構あくどい…」
ハミィさんが某白いせぇるすまんを目指しはじめた模様w この流れは面白かったなぁ。つーか、ここまで主導権を握りきった淫獣ははじめてかもしれないニャ。- Aパートの密度濃かったなぁ…!
- アコちゃんさん、もしかしたらコナンと同じく実は大人だったんじゃねーか説を唱えてみる。実はミューズ形態こそがモノホン、みたいな。
- 響ママ・まりあ、初の生登場。
- 響、セイレーンの変身を見抜く。これでセイレーンの変身作戦は封じられた?
- ドドリーの口を塞ぐミューズかわゆす。
- 「交換すればもっと強くなれる!」なんか専用武器の存在意義自体を否定するような(苦笑)。
あ、新バンクは文句なく美しかったです。
5/22■「スイートプリキュア♪」第15話「メロメロ〜!奏のラッキースプーンニャ♪」
(脚本=成田良美/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=山口祐司/作画監督=伊藤智子/美術=斎藤 優)
……セイレーンの口癖は「やっかましいわ!」。それをまさか…w次回はそーたの響寝取り大作戦。
- 「博尺(ハクシャク)です」「馬論(バロン)です」「無戸(ナイト)です」 酷いw 博尺はバリトンに似てる気がするけど関係なさそうだな。あ、実写版の無戸はアラタで。
- 奏の妄想では王子は王子様の衣装なのか… 奏はちょっとおかしいw
- 肉球を触ってヘヴンな奏の顔に、汗。この1滴の汗の有無で奏のヘヴン度表現が全然違うのだから、この汗はGJである。
- 注:これでも悪に洗脳されています。セイレーンさん平常運転。
- 「貴志(キシ)です」 お前はタカシでいいだろ
- 「そうよ!王子先輩に…なななな…何したの!?」 この一連の奏は変すぎるw 成田良美は神。
「やかましいわ!やかましいわ!やかましいわ!やかましいわ!やかましいわ!やかましいわ!やかましいわ!やかましいわ!やかましいわ!やかましいわ!やかましいわ!やかましいわ!」
12回叫んでましたw(らいすた調べ)
スイプリ名シーン10選に認定。 成田良美は神。- 「あれ?君、足が痛かったんじゃ…」「治ったんだね!よかった…」の時の頬を赤らめるエレンの描写に成田良美の執念を感じたw
- なんだ、話の流れ的に姫ってセイレーンかと思ったけど違ったのか。その流れが使えない事情があるのか?
- アコちゃん、本筋に関係ないけどラストで出てるあたり、やはりなにかありそう。あと最後、ハミィが公然と喋ってた気がするが触れてはいけない。
5/15■「スイートプリキュア♪」第14話「アワワワ〜!ミューズ対ミューズ、本物はどっちニャ?」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=小川孝治/作画監督=稲上 晃/美術=須和田 真)
……偽者ネタっていつ以来だっけなー。忘れた。来週はエレンモードで奏と男を取り合う展開?つーかなんで王子先輩推ししてるんだろう。響パパの妾なんでしょ?
- セイレーンさん先週シリアスに洗脳された気がしましたが以前の「ゆる悪」程度でおさまってるようですw
- 奏さん独り妄想劇場。このコ、実は歴代でも相当バカなのではないだろうか?おマタゆるゆる的な意味で。
- 「そっかぁ!名前を呼べばいーんじゃん!」 響さんは歴代主人公踏襲型バカでわかりやすい。
- ←何かに使えそうな表情なので。
- ←何かに使えそうな表情なのでその2。
- セイレーンは相当チョロい猫ですが、その変身した偽ミューズに余裕で騙される響奏は更にチョロいということでよろしいか?
- あー、そういえば第1話でト音記号にはじかれたことあったっけなーセイレーン。今回はちょっと触れた。何かの伏線?
5/8■「スイートプリキュア♪」第13話「ムムム〜ン!セイレーンとハミィの秘密ニャ♪」
(脚本=米村正二/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=上野ケン/美術=田中里緑)
……セイレーンは実はいいコでした。でも悪い事をさせられてます。
せ○な「はい、そこでまっすぐ!そう、 こっちこっち、大丈夫だから!」
あとは先輩の通った道をたどるのだ!wキュアミューズの正体が「実はまだ登場してない人」や「この時間軸じゃない人」とかな気がシテキタ。
- 「もしかしたらセイレーンは響と奏の絆を深くするために敢えて悪いことをしたのかもしれないニャ!」
なんという御都合猫脳w しかしその後に語られた関係性から考えるとこう考えるのも無理はないのかなー。
セイレーンは、ハミィにとっては絶対の存在だから。- 「すべー」 三石さん、やりたい放題であるw
- 「やかましいわ!それはアンタが天然ボケだからよ!」
セイレーンの口癖は「やっかましいわ!」。みんな覚えたよね?- しかし、唐草模様の風呂敷とは… つーか風呂敷文化なのかよメイジャーランドはw
- こええええええええええ!w
- 「ハミィはセイレーンの言うことはぜったい信じるニャ」 むー。
- 「そんなことをしたらハミィは私を頼ってしまうでしょ」 セイレーン、いい子なんだが…かませ臭がすごいというか(苦笑)。
- 歌は別人。これで三石ファンも安心して見られるネ!
- 「変わったって変わらなくったって、セイレーンはハミィの親友なのニャ!」
"親友"というワードに弱いセイレーンさん滂沱。とりあえずここで響と奏にも「セイレーンは実はいいコ」という認識が刷りこまれました。この後の2人の行動はここが起点になると思われ。- 「審査の前にハミィはアフロディテにこう伝えたの。セイレーンはハミィに偽の楽譜を渡した悪い奴、って」
突如現れたディーバ(実は式神)に吹き込まれた事を否定する、も→「悪のノイズに身をまかせよ」堀内賢雄に操られて信じ込まされたセイレーン。
なるほど洗脳ですか!大好物ですぐへへ- 「ヒントでピント」懐かしいなぁ。
もちろんアコちゃん説が現在最有力ですが、実はくどまゆ(実写)説も捨てきれない(キリッ)
5/1■「スイートプリキュア♪」第12話「リンリーン♪キュアミューズのこと教えてニャ!」
(脚本=大野敏哉/演出・絵コンテ=田中裕太/作画監督=高橋 晃/美術=戸杉奈津子)
……なんで今回当たり回なんだよw すごく楽しめましたw
シリーズ構成の大野さん、心理描写ダメダメじゃんと思ってたけど、こういう事件を追いかけるタイプの(心理描写がいらない)話はきっちりまとめあげてくれるんですねぇ。
まぁぶっちゃけ異世界住人たちがキビキビ動いてたから楽しかった、ということなんですが。人間は相変わらず魅力なかった…次回はセイレーンの過去話!つまりセイレーンは悪い子じゃなかった、ってことを多分視聴者に伝える回な訳で…今年は展開速いなぁ。
- アフロディテ様がイイ性格しててワロタw なんで人間より人間くさいんだよ!w
書類にサインする描写は以前はナイトメア社で大人の象徴として扱われていた事象だが、それを敢えて描いて、しかもハミィとの会話は片手間ってあたりが…ものすごくよかったですwしかも何にも知らないクセに、はぐらかす…
絶対性格よくないよね! でも、嫌いじゃないぜ!- ハミィが猫たちと普通に会話してて驚き。あぁこういうふうに情報収集してたのか。話に広がりが持てそうでいい雰囲気でした。
- 響は和音が、奏はスイーツ姫が、そしてバスドラさんはセイレーンがキュアミューズではないか、と予想。お、いちおうミステリー展開? でも和音と聖歌がミユキさんすぎて見ていてツラい(苦笑)。
- メフィスト様もバスドラからの報告で「音楽の女神」というミューズの意味を反芻してるあたりで、アフロディテ様と同じく何かに思いいたった様子。これは共闘フラグか?
- ハミィinくどまゆショー マニアにはたまらんな!(笑)
- 「ニャップし」「ニャンですとー!」 ハミィ語録が増えていくw フェアリートーン達に総ツッコミ受けるハミィがかわいすぎるw
- バリトン&ファルセット&ハミィのスリーショットって珍しいなぁ。しかも敵同士ということはわきまえた上で、馴れ馴れしいw
…あ!敵同士じゃないのか、別に主義主張が対立してるわけではなくて、只の音符集めの競争相手か! じゃあ和解できるね!- ベルティエの分離シーンはどこのロボットアニメかと思ったw ベルティエがゴツいからこそ、だな。新技はメロディさんの「スレンダーでしなやか、でもエロい」というのが強調されてて、なかなかご馳走様でしたw まぁ私が描くと巨乳さんになっちゃうんですけどね。
- バスドラさん…すっかりSD体型になってしまって(笑)
- パースすげえ
- おっぴろげキック!
- はっ!今日セイレーン未登場じゃん!
4/24■「スイートプリキュア♪」第11話「ギョギョギョ!謎のプリキュア現るニャ!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=河野宏之/美術=田中美紀)
……きゅあみゅーずのしょうたいはだれだ!?(棒)キュアミューズって何者なんでしょうねぇ。黒くて、首のまわりにフワフワモコモコ装備してて、身のこなしが鮮やか。うん、誰だ?(笑)
- セイレーン、やっぱ王子先輩に一目ぼれだったのかw ちょろい!w
- そして正式にリーダー降格!まさか「現地の男にうつつを抜かして失脚」なんて展開をプリキュアで見るとは思わなかったw
- 「だっはァ!セイレーンの時代は終わったァ…今からオレ様がリーダーだ!」 バスドラさんが人間味ありすぎてwwwww
- 今日も冴えるアコちゃんツッコミ!そういや今までのシリーズではこういうシニカルなツッコミを行うキャラは居なかったなぁ… もうアコちゃんがプリキュアになっちゃえばいいよ。
- スイーツ先輩(笑)と和音、さりげなく顔出し。何かのミスリード要員…?
- キュアミューズ登場!でもなんとなくアクションがガニ股のような…
- くどまゆの時代来たる!(笑)
棒加減がフェアリートーンの無機質を表しててとってもイイネ!(←精一杯のエール)
4/17■「スイートプリキュア♪」第10話「ウッホッホー!響先生、幼稚園で大奮闘ニャ♪」
(脚本=大野敏哉/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ/美術=佐藤千恵)
…… スイートプリキュア、今回の3つの出来事!
・ひとつ!バスドラさんが反乱した!
・ふたつ!セイレーン、まさか男でデレ気味になるとは!
・みっつ!この世にりんちゃんさんは何人いるんだ!
いやー、ウッホッホーとか言ってるから捨て回かと思ったらまさかこんなふーにマイナーランド側、っつーかセイレーンとバスドラ関連で話を進めてくるとは思いませんでしたよ!
プリキュアサイドはまったく目に映らなかったけどな!次回はキュアミューズ登場!普通に考えると「黒」をモチーフとしたキャラは「クロちゃん」しかいないわけで。もしかしてキュアミューズはサナギマンで、完全に味方化すると正式に3人目になるってパターンかな?
- 「これがいわゆる…ぬくもりってやつ!?そういえば私…生まれてから一度もダッコされたことなかった!」 なんだよ男でオチるのか!w
- アコちゃんは歌が下手だけど歌が好き。もうアコちゃんが主役でいいんじゃないかな。
- 赤りんちゃんさん!(男)
青りんちゃんさん!(プリキュア候補生?)
幼児りんちゃんさん!(しかもアホ毛つき)
なんだこの世界wりんちゃんさんばっかじゃないかw つーか横ハネキャラが多すぎるんだよ、去年はバラエティ富んでてこんなに安易な量産型はいなかったぞー。- バスドラさんもネガトーン作れるんだ!本格的にセイレーン立場ないね!
4/10■「スイートプリキュア♪」第9話「ハニャニャ?奏に足りないものって何ニャ?」
(脚本=伊藤睦美/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=山口佑司/作画監督=山岡直子/美術=斉藤 優)
…… バスドラさんが牙をむいた!(笑)
今日はまぁ普通に楽しめました。奏がヒスらないと楽しいねこの作品!wやー、トリオが動き出して一気に楽しくなってまいりました!やはり敵組織が生き生きしてくると俄然面白くなってきますな!楽しそうな職場でいいですね!見てる分には!w
- アコちゃん安定の小悪魔さ。入れたい。
- 響さん安定の脳筋さw たぶん趣味は「いっぱい食べていっぱい動く事」。(それは趣味じゃねぇw)
- 花見混ぜろw
- 「任務完了」 リズム…いえ、リズムさん怖いですわよ…
- 「トリオ・ザ・マイナーの待ち受け登場!」 誰得w
4/9■DX3、2回目見に行ってきました。あぁぁやはり面白い…!歴代映画ボス敵撃破シーンは鳥肌ですわー、岩を足場にしてからブラックが顔をあげるトコで「まーっくーすはー!」が流れてからの息をつかせぬ書き下ろし必殺技連打マジかっこいい…! ところで5GOGO組の通常技5連撃って田中宏紀さんだと思うんだけどどうかね?
4/5■chibi-arts 花咲つぼみ
マジか!変身前とかマジでッ!しかも変身解除状態もッ!?…バンダイ…本気だ… しかしつぼみの人気は(ry
4/3■「スイートプリキュア♪」第8話「チャララーン!セイレーンのニセ親友大作戦ニャ♪」
(脚本=米村正二/演出・絵コンテ=池田洋子/作画監督=小島 彰/美術=須和田 真)
…… スーパー豊口めぐみターイム!
オレ予想→北条サクラは今後音楽系の部活で人が足りないって時にハミィの後押しもあって助っ人で参加してしまって、響奏夫婦に実はそんなに悪い子じゃないって伝わって、幹部粛清の憂き目の時に味方になるってゆーパターンで。…あぁ、まるきり2年前だ(苦笑)。
あと、これは言うべきか悩んでいたんだが… 北条サクラってアラレちゃんに似てるよね!
3/28■うをっいつのまにプリキュアガーデンなんてものが!東映のプリキュアポータルサイト。
3/27■「スイートプリキュア♪」第7話「テッテケテ〜!音吉さんの秘密に迫るニャ♪」
(脚本=大野敏哉/演出・絵コンテ=織本まき子/作画監督=なまためやすひろ/美術=渡部 葉)
…… うう…つらいなぁ…なんか、ここ二ヶ月ほどえんえんループを見せられているような… ハーモニーパワーは毎回リセットされる仕様? メイン脚本家がこれでは、なぁ…
- 音吉さん登場話。孫はたぶんアコちゃんなんだろうなぁ。
次回、セイレーンが変身するようだけど…まさか「4人目」!? でも一度きり、って可能性もあるしなぁ。
3/21■DX3感想書いたお!
3/20■「スイートプリキュア♪」第6話「ガミガミ!お説教が生んだミラクルベルティエニャ♪」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=小川孝治/作画監督=高橋 晃/美術=戸杉奈津子)
……アコちゃんがかわいすぎて生きてるのがつらい。正直、響奏には全く魅力を感じないので(正直すぎ)アコちゃんが余計にキラキラ光って見えたお… まぁ追加戦士が出たら埋もれていく運命なのだろうが…
- アコちゃんがアバンからインパクト残しすぎて話の内容をあまり覚えてないw なにあの灰原哀w かわいすぎるだろォ…!
いやマテ俺、小学生は守備範囲外だッ…- ああっ!今回の映画仕様OPで映画最大のネタバレがッ!
イエローチアガールという最大のネタバレがッ!(笑)- 21人大集合!こうしてみるとパッションはんのポーズがヤル気なさげで困るな(苦笑)。この状態を続けると、パインとムーンライトさんは片足立ちでキツそうだな。
- あー、ホワイトデーネタだったのか…1週間のブランクは痛かったが、世間的にそんな状態じゃないのでまぁいいか。
- どう見ても弟君はりんちゃんさん。そして響のお父さんはりんちゃんさん。つまりッ…!!!
- 「こんなにがんばってるのにあんなに怒らなくても…」 今回は人間態を出しそうで出さないオアズケプレイ。
- 弟とはいえ、子供を泣きまくらせる話(しかも割と重め)を朝っぱらから、ってのはどうよ?と思ったらやはり成田女史でしたか。あぁもうこの人は…(苦笑)
- ミラクルベルティエ登場。なんかどーでもいいタイミングで出されちゃった感があるんだが(苦笑)。しかもこの話で一人っ子の方が覚醒とか。まぁいいけど。
アコちゃんは後々デレるのだろうか?デレるとしたら、どんなパターンか? 響をお姉さまと呼ぶくらいにデレ落ちしてくれるととってもうれしいのだが。それともセイレーンと絡んで…は、話の根幹に食い込むからさすがに無理か。
3/19■ASDX3観てきた!もう感動がとまらない。21人を動かしきった隆史君はこれからさん付けで呼ばしていただく。あまりに楽しめたのでビールのんだら感想文書くどころじゃなくなったので、後日。あ、ビールは放射線予防にいいんだぜ?→資料
3/9■小説プリキュアオールスターズDX3未来にとどけ!世界をつなぐ☆)虹色の花
…小説ッ!!!???知らなかった今まで全然チェックしとらんかった…
3/6■「スイートプリキュア♪」第5話「ドタバタ!テレビレポーターに挑戦だニャ♪」
(脚本=木滝りま/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=河野宏之/美術=田中美紀)
……セイレーンがクール系かと思ったらお馬鹿系だった件wいやー、痴話喧嘩はもう正直どうでもいいんですが(爆)、セイレーンがおかしなキャラになってすごく楽しくなってまいりましたw あんなアホな子だったとはなぁw しょせん脳容量は猫なみなのかw
- OPはDX3宣伝バージョン。編集が神がかってる! 「犬も歩けばハモりだす(ワン!)」のワン!あたりからの映像と曲のシンクロ度が高くてワクワクしてきたじょ!
マリンの存在感パねぇw イエローチームにぶち込まれたりんちゃんさんがツッコミだけで過労死しそうな勢いで心配w ラストで歴代主役が出てくるとこでドリームがトリを飾ってるあたり、わかってるなぁw- 奏の「もういい!」は早くも聞き飽きた(苦笑) めんどくさい女だなぁ!(暴言)
- 「ボクの力を使うドド」 おまえらしゃべれるのかよ!しかも声はくどまゆだし!なんなんだよw
- TVに出ようとするセイレーンがおぐしを直したり変身したり、のシーンがとても微笑ましかったw まさかこんなクロミ様系だとは思いませんでしたお。
しかし結果があのサンバ系とはwセイレーンたんは一度えりかにファッション指導受けるべきw
残念会w これからオチ担当でやってくのかなぁw
3/2■プリキュアぴあ (ぴあMOOK) 買いました。アマゾンで予約してたのに店頭で衝動買いして2冊手元にありますが。インタビュー記事が熱い!全部読んでしまったよ。それにしても21人、大所帯になりましたなぁ。「プリキュアぴあ」の表紙と裏表紙、プリキュア全く知らない人に見せて誰と誰が同一人物か(変身前/変身後)クイズをやらせてみたいw たぶん消去法を使うんだと思うけど、多分ひかりとゆりさんは最後まで残るw
2/27■「スイートプリキュア♪」第4話「モグモグ!奏が見せる気合のレシピニャ♪」
(脚本=伊藤睦美/演出=田中裕太/絵コンテ=山口祐司/作画監督=伊藤智子/美術=佐藤千恵)
……あれっ!普通に面白いじゃん!ごめんみくびってた。と思ったら今シリーズの伊藤睦美さん初脚本回なのね。起承転結を作り出すキャラ(セイレーン)がいることで話がふつうにまわってるのだね!…うお!本物の山口ヨウコ出てこなかった!!(笑)
- コンテストのために、派手で目立つことを追求したケーキを作ろうとする奏。やべぇ、アバンから思いっきり「勝つことよりも大切なことがあるでしょ話」と提示されて、シンプルかつ王道の展開が期待できたよ!
- 南野ママが歴代ぶっちぎりでビッチかわいい。 NTR本を検討せねばなw
- 奏の作った黒ケーキ、私はおいしそうに見えたんだけど… 味は劇中でそうでもないと言われてますが、見た目的にもっと邪悪さを出さないと番組的にどうなのよ、と要らぬ心配しちゃったw
- 「スイーツ姫」とか(笑) 絶対影でバカにしてるよな(笑)
- 「響なんて…もういい!」 奏さんマジメンドクサス(´・ω・`)
- 響のトレーニングシーンすげぇ。あれたぶん画面で省略されてるけどアホみたいな回数やってるに違いない。アホだから。
「響といっしょにとれーにんぐ!」という薄い本を出すサークルはあるかも。 「居酒屋よっちゃん」さん(無断リンク)あたりが出しそうだ。 変身前の運動性能はなぎさ・りんちゃんを超えている可能性大。 しかしマルチな性能は器用貧乏とも言える…むぅ。- あ、響のトレーニングが深化して、どんどんマニアックなトレーニングさせていく、っていうのはどうですかね!?
- いらいらしながら響のことを思って作ったら響の一番好きなケーキが出来上がるとか、どんだけ響好き脳なんだよ奏(笑)
- 「あたしの一番のお客さんは、響なの!」 なんというプロ発言。(性風俗業的な意味で)
- ただ…ひとつだけ言わせてもらえば…百合臭がすさまじくてくじけそう(苦笑)。
これ、ちょっと度が過ぎてやしませんか?「Skirthike」さん(無断リンク)の漫画そのまんまじゃないですかー!や、悪くはないんですよ、悪くはないんですが…
もうデキあがりきってる百合ップル…いや、百合夫婦の「痴話喧嘩→愛情再確認」コンボをこれから一年見せられ続ける、ってのは…さすがに胸焼けが、ですね… 悪くは無いんですが…これで脚本が今回レベルを保ててればいいんです、が…- 奏ママンの名前「南野美空」… 愛〜燦々と〜♪
2/21■MAGネットのプリキュア特集見ました。
まず言わせてくれ。りんちゃんだああああああああああああああああ!(笑)
気のせいか、元祖黒白コンビはともかくとして、ルージュさん出番多くなかった?個人的に「ルージュ好きは玄人」(色んな意味で)と思ってるので(笑)、随分と偏った映像編集だなぁと思いました。
見てて一番印象に残ったのは、ダンス踊ってる人(ぽん吉さんだっけ)がデスパライアさんぶらり前線旅の話で「ザ・成田脚本」的なところを挙げていたこと。
デスパライア「他人の夢をかなえさせてどうする」→ルージュ「その人の笑顔を見たいからに決まってるでしょ!」
成田さんのセリフ回し、私も大好きなのでちょっと共感。ちなみに私がぷりきあシリーズで一番好きな会話は
ギリンマ君(だっけ)「騙される方が悪いんだよ」→ドリ子「騙す方が悪いに決まってるじゃない!」
…その…なんてゆーか… ここに挙げた2つの会話… まどマギ見てるとせつなさ倍増だなぁ…
あとはー「(福)さんでけぇ」「田中理恵のミスを見れるのは珍しいかも」「隆史くんがんばれ!」etc… まー、楽しく見れましたお。
2/20■「スイートプリキュア♪」第3話「ジャジャ〜ン!響は音楽嫌いニャ?」
(脚本=米村正二/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ/美術=増田竜太郎)
……うう…くじけそうだ色んな意味で… あとりんちゃんうぜぇ(苦笑)そうか、なにがよくないのかわかった。二人とも同じ性格なんだ。響も奏も全ツッパーで衝突する展開なんだな。性格の違うもの同士じゃないと話に広がりが出ない気がするよ。追加戦士に期待しよう。
- 王子先輩、登場即ホモ発言。なんだかなー。
- ハミィ、普通に学校にいるけどイイのか?(苦笑) シュールだなぁ…
- 時計台にアジトってシリーズで2回目。でも楽しい音楽がダメなら場所としてダメなんじゃネ?セイレーン、脳容量は猫なみ説。
- 響の音楽嫌いの説明が30秒もかからない程度で驚愕。私はてっきり音を正しく弾いても父に褒められないのに加えて、音楽のせいで母とあまり会えない=音楽に母をとられて悲しい理論も加えてくると思ったのに。
- 「私はマイナーランドの歌姫セイレーン!」あれっ?人間態はエレンと名乗るんじゃないの?割とそこらへんフランクなのかな。
- イース「3話目にしてコンサート襲撃とはやるわね…」
- 降ってくるハミィを避けるセイレーンカワユス。そして頭に着地するかと思いきやフェアリートーン達にキャッチさせるハミィまじ上手。
- 今回ラストは奏熟睡。毎回、メインじゃない方がなんらかのオチを担当するパターン?
- 3話目にして「2人は仲が悪い」「音楽が好きじゃない」設定を早くも消化してしまうとは…売りがどんどんなくなってくぞー。
来週はスイーツネタで、はっぴはっぴはっぴー!
2/13■「スイートプリキュア♪」第2話「ガガ〜ン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!」
(脚本=大野敏哉/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=奥山美佳/美術=須和田 真)
……ううっ…エレンたんが出ない…セイレーンもいいけど、エレンがっ…ううっ…
今年はエレン登場の焦らしプレイなのかッ…!脚本ひどすぎね?中学生日記はつらいよ。
- 反重力スカート(つД`)
- かんたん作画用のキュアモジューレ。資料としては申し分ないんですが… 例年だとこういうアップのシーンが随分丁寧に描き込まれていたものですが。ウーン
- 「なんにも言ってくれないんだ…」 うわぁああああ!うざっ!妻か!(←三村風ツッコミで)
こう書くと語弊や誤解を招くの承知ではありますが、「女性の嫌なところ」が表現できていてリアルでイイと思うのですが、それは描かなきゃいかんことなのか?という疑問が浮かんで頭から離れなかったです。「リアルでなければならないところ」ではないでしょうに…- セイレーンたちが攻撃をしかけるも雨降って地固まる展開かと思ったらそんなことなかったぜ! なにこの…ご都合なのは構わないんだけど、「仕込み臭」がこうまでキツいと…むぅ…
- 「ニャプニャプのニャー!」 ん?「これにて一件落着」的に毎回言うの?
- ハミィが伝説の楽譜(だっけ)を歌えば世界が幸せになるのなら三石琴乃のボーカロイドを作ればいいじゃない。(論理破綻)
- 桜の木の下で待ってたコ(奏のほう)がえりかに見えたのは私だけかと思ったけど実況見たらそうでもなかったようだ。
- 変身バンク…うーん… 長すぎね? ちょっと冗長、とゆーか…
- 「行くよ、リズム!」「オッケーメロディ!」 ん?これが今年の合言葉?
- あれっ?必殺技にマイク使わないの?今年はアイテム小出し戦法?
- フェアリートーンの連中が思ったより個性的に動いてて楽しい。個性付けしてるのかな。
- 奏は肉球マニア。この設定は伸びしろあるんかいな。
- 次回はエレン登場、っと。
- うわああああ!りんちゃんだあああ!(笑)
【追記】
なんというか…ダメだよ(つД`) 初回(パイロット版)というのはいかに視聴者の心を掴むかが大事で、こういう作品の場合、主人公キャラクターの魅力を引き出してあげるのが大事なのに、いきなり主人公たちのなじりあいとかおかしいでしょ… ストーリーをやりたいなら、もっと「求められているであろう」明朗快活なものをやるべきでは? プリキュアが力を合わせられないから勝てない、という描写も、笑えないんだよねぇ。笑えないが狙い通りだとしたら、「日曜朝8:30の新番組初の戦闘シーンで」それを狙ったこと自体が間違い、と言わざるを得ない。幼女的には「強くてカッコいいプリキュア」が見たいハズでは?番組後半で逆転したけどカッコよくなかったし…
キツいこと書きましたが、これはシリーズを愛しているからこそです。これからに期待。
2/6■「スイートプリキュア♪」第1話「ニャプニャプ〜!スイートプリキュア誕生ニャ♪」
ハミィだニャ!
あやしいものじゃないニャ!
(脚本=大野敏哉/演出・絵コンテ=境 宗久/総作画監督=高橋 晃/美術=増田竜太郎)
……これはアレですね、セイレーンが自分が認めてもらえなかった劣等感を克服して味方化&プリキュア化、ですね。個人的にはハミィと合体変身して左右の目の色が違うプリキュアになって欲しい気も。
- はじまってスグに異世界の説明やら事件起きるやら、劇場版プリキュアのような出だしにちょっと違和感。
- アフロディテさん(日高のり子)がデフォで性的すぎて逆に描く意欲がわかない天邪鬼なワタクシ。
- 三石さんが歌い手とか色々不安でしたが、セイレーンが歌い出したら全然違う声になってたのでたぶん大丈夫だ!(笑)
- つーかアバン長ぇよ!w(8分弱) まぁ世界観説明にたっぷり尺を取っていただいたのでものすっごくわかりやすかったですが。
- それにしても日曜朝8時半から日高のり子と堀内賢雄の掛け合い漫才を見させてもらえるとは…いい時代になったものである(涙)
OPの仮面のプリキュアさんが性的すぎてつらい。キャットウーマンかよ!これはエロ展開OKということだよネ?
つーか…ハミィ?
セイレーンかわいい!人間形態エレンもなかなか!これはヤバい。…でもこの容姿、この年齢…追加プリキュアになる予感。…余計にOKだね! - ハミィがありえないほどウザかわいい(*´Д`)'`ァ'`ァ やはり能天気な三石ボイスは脳にクるね! まー某キュウベエが怖すぎるのもコッチの好感あがった要因のひとつなのかもしれませんが。
- つか、ハミィとセイレーンとメフィストのキャラが立ちまくりすぎてもうおなかいっぱい。
「なにしに来たのハミィ?音楽界でモタモタしてて伝説の楽譜を奪われたクセに」
「そんな悲しいこと忘れたニャ!」
「どんだけ前向きなのよ!」
「どうでもいいから邪魔しないで。ネコは炬燵で丸くなってな」
「そういうセイレーンも猫ニャ」
「やかましいわ!」
お前ら…完全に出来上がってるじゃねぇかw
この掛け合いは面白かった。三石ボイスの破壊力はでけぇなぁ…- 「ちょっとくすぐったいぞ!」
うわエロっ! - 今年の掛け声は「レッツブレイ!プリキュアモジュレーション!」 …「レッツ」?そして二人同時変身バンク… これはSS以来の「二人同時じゃないと変身できない系」かな?
- 響>奏。
- EDテロップの「西島和音」「東山聖歌」が気になって仕方がない。前者は周囲から浮いてた青髪サッカー部員、後者はスイーツ部の部長っぽい人?
EDの3Dキャラの顔アップ、すげぇな…3D技術もここまで来たか… もう「プリキュアEVOLV」とかで3Dキャラだけのアニメ作っていいレベル。