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プリキュア感想日記
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1/27■「スマイルプリキュア!」第48話「光輝く未来へ!届け!最高のスマイル!!」
脚本=米村正二/演出・絵コンテ=大塚隆史/作画監督=山岡直子/美術=斎藤 優/)
……まぁ、DX3のセルフオマージュというか…(苦笑)
おそらく大塚隆史くんさん監督の現時点での最高到達点がDX3で、好きなプリキュアはYP5で、そんな彼が自分の集大成を塗り込めたらこうなった、みたいな…
私も話書きのハシクレなので、その気持ちはよくわかります(苦笑)。まぁ、「スマイルらしい終わり方」というのが最終回感想でござるよ。ドラマ的なものを欲する大友(私含む)にはちょい食い足りない気もしましたが、小友たちにはいい内容だったんでは?
スマプリのレイプ目はすでに顔芸のカテゴリだな- 「真の絶望を知らないからお前たちプリキュアは勝てないのだ!」
→「絶望なんてわかんない、だけどあきらめない!」
→「最後の希望の力が!でもそれ使うと友達と会えなくなる!悲しい!」
→「これが絶望!絶望知ったんでピエーロには勝つる!」
何段論法だコレ(苦笑)
巨女エンドは受けがいいのかねぇ?最終回巨女ENDは3度目ですもんねぇ。- 最後にシレッと帰ってくるキャンディ。うん、こうでなくちゃスマプリじゃないもんな!(苦笑)
例えばディズニーのような、メルヘンなランドを目指せばこうなるのでは、みたいな。
そう考えると、小さなお友達向けの作品としては相当優秀な作品だったと思います。
一年間楽しませてもらいました!ありがとうございました!
1/20■「スマイルプリキュア!」第47話「最強ピエーロ降臨!あきらめない力と希望の光!!」
(脚本=成田良美/演出=黒田成美/絵コンテ=志田直俊/作画監督=上野ケン/美術=猿谷勝己)
…… ピエーロ「部下の地道な努力でようやく復活、宿敵も絶望させたのにいつのまにかチートパワーでフルボッコされました」 (つД`)
えーと、最終形態ってウルトラハッピー?ウルトラキュアハッピー?よくわかんないや。映画なんてなかったんや。次回最終回!
- 「希望…それは友達!」 うーん、まぁそういう結論でいった割には絶望の海からの復活時に過去の思い出が再生されなかったりーという不満はあるが、まぁスマプリの「仲良し5人組」というとこから考えるとそこくらいに落ち着かせるのが適当なのかもしれないなー。「浅い」という気もなくはないけど、「この作品で深くしてどうすんだよ」というのが正解なんだろうなー。
- てことで今回話の内容的には語るべきことはないのだが…
- 作画!今回の作画すげーよ!上野ケンさん死んじゃうレベル!特にあの線の多い最終形態でアクションさせるとか何事だよ!(l|ll´Д`)
- 炎と風で「プリキュアファイヤーシュート」、氷と雷で「プリキュアサンダーブリザード」。「メラゾーマ+バギクロス」「ギガデイン+マヒャド」と考えると明らかに後者のほうが怖いw
1/13■「スマイルプリキュア!」第46話「最悪の結末!?バッドエンドプリキュア!!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=なまためやすひろ/美術=田中美紀)
……まずはバッドエンドプリキュア!いいね!でもバッドエンドピースだけ本物と見分けつかなかったよ!(笑)
ロイヤルクイーンも出てきて情報てんこもりだったね!次期光の園の女王がシャイニールミナスだから、キャンディもプリキュア扱いされるのかな?そして、MH最終回の九条ひかり同様、キャンディも力を使い過ぎて元の姿に戻るエンドと見た。
- まぁ「5人個別に異次元でタイマン」「ビューティの月ステージ」等、もうYP5鏡の国へのリスペクトを隠そうともしない大塚隆史くんさんに苦笑しつつも、 それでもやはり楽しかったです。惜しむらくは時間が…個別回でパワーアップ済だったのもカタルシスに欠けたかなぁ。個別回の倒すべき「ネガティブな自分」として悪プリが立ちはだかってパワーアップ(自分を乗り越える、一皮むける的な)だったとしたら…まぁでもそういう「自分をみつめなおす」的なことやると本当に鏡の国になってしまうから、難しいなぁw
「人の不幸は蜜の味」を正面から言うバッドエンドハッピーさんに共感してしまうクズな私(苦笑)。いやー、やっぱ博愛主義はむずかしいよ…
バッドエンドサニーとバッドエンドマーチはまぁ普通だったなー。バッドエンドビューティさんはちょっと知性がオリジナルより劣ってた(苦笑)。
「プッ!アハハ!ひっかかった、ブイ!」バッドエンドピースはオリジナルと見分けつかんが(笑)。- キャンディ=ロイヤルクイーンの娘は驚いた。ミラクルジュエルは卵…って言ってたけど、サナギだよね!(笑)
- 超力転身少女キャンディはなんかデザインがハーティエルみたいだった。デスー。ジョーカーさんあれで退場?
- 最後のデコルなんかやたらロイヤルだな
そういや「次期女王」はルミナス、アコちゃんに次いでキャンディは3人目か。アコちゃん1人勝ちだが。
1/6■「スマイルプリキュア!」第45話「終わりの始まり!プリキュア対三幹部!!」
(脚本=米村正二/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=フランシス・カネダ、アリエス・ナリオ/美術=渡部 葉)
……うーん、慈愛決着されちゃったのでモヤッとボールを投げつけたい気分。あぁそれでピエーロの卵の形はあぁいう…!
- ミラクルジュエル…あったなーそんな設定!すっかり忘れてましたわw
- 黒ッパナは使うたびに命が削られるものだったらしい…3幹部のほうがよっぽど命かけて戦ってたな今年は!(笑)
- なんというか、こう…効かない必殺技を連打されると、モヤッとするというか…
慈愛ENDでもやもや感最高潮。ええっ、タダの絵本オタク少女の心ひとつで改心しちゃうの!?みたいな… 初代MHのころみたいに「殴り合って解決しろよ!」とまでは言いませんが、「操られていたとはいえきちんと罪を償わせる」とゆーきちんとした勧善懲悪をこそ幼女に見せてあげてほしかった… 「なんでも許す」というのは、譲歩で解決しちゃうというのは、違うと思うのよ…
これも巨女の系譜に入るのか…?
そんなところに颯爽とバッドエンドプリキュアが!!!!! 巨乳にしてレイプしたい!- そして「ドキドキ!プリキュア」始動!うわぁ、なんかテレ東っぽい…(苦笑)
そういえばオールスターズNS2のCMもやってましたねー。今回は歴代全員ちゃんと喋らせてあげてね!
12/23■「スマイルプリキュア!」第44話「笑顔のひみつ!みゆきと本当のウルトラハッピー!!」
(脚本=米村正二/演出=岩井隆央/絵コンテ=土田 豊/作画監督=河野宏之/美術=斉藤 優)
……せっかくの主人公エピソードなのに河野さんとか(つД`)
- ようはいわゆる脳内おともだちってことか。まぁ子供にはよくあることって鹿目詢子も言ってたしな。
- ラストで背後から風を吹かせる演出はなかなか良かったね。
12/16(放映) ■「スマイルプリキュア!」第43話「れいかの道!私、留学します!!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=田中裕太/作画監督=小島 彰/美術=田中里緑)
……すげぇ。まさか「キャラソンをバックに戦う」なんつー豪華な待遇を受けるとは思わなかったぜ!
- 「笑って… 笑って… …ごめんやっぱ無理、友達がいなくなるのに笑えるわけないじゃない!」
ストレートです。ここぞというところで直球を投げ込む成田脚本は素晴らしい。
「私も…行きたくない!もっとみんなと一緒にいたい!みんなと別れて離ればなれになるなんて!そんな…そんなの…そんなのヤダー!」
れいかさんが初めて「ですます調」じゃない口調で感情吐露。これは泣ける。- そして中2女子号泣。
なんというか…スマプリは、いい意味でも悪い意味でも「歴代で一番子供っぽい」んだけど。幼さゆえの抑えられない感情や人生の選択。もしれいかさんがプリキュアでなかったら、そして学年がもうひとつ上だったら、違った選択肢もあったことでしょう。他のプリキュアたちの精神年齢だったら留学していたかもしれません。でも、それでも、こういうストレートな感情をこれまたストレートに表現することの難しさというのがわかるだけに、素直に「スマプリすげぇ」と思ってしまうのです。- でも個人的には今回の作画は目が小さめなのが気になったなァ…シリアス回だからいいのかもしんないけど。
プリキュア・ビューティブリザード・アロー、これは良かった!ようやく部活とリンクしたね!(笑)
12/9(放映) ■「スマイルプリキュア!」第42話「守りぬけ!なおと家族のたいせつな絆!!」
(脚本=山田由香/演出=三塚雅人/絵コンテ=門 由利子/作画監督=大谷房代/美術=田中里緑)
……後日みた感想です簡易ですが。
マーチさんの絶望顔はいいね!つーかちょっと痛々しかったのが先に来ちゃったかなー。- つーか目の前で家族が死んだ!?ってなったら誰でもああなっちゃうわけで、なおちゃんのエピソードとしての特色は薄かった気がするなー
- えーマジョリーナさん着ぐるみから出ないんすかー!?ヤダヤダ
- 目の前で変身したけど夢オチ化… でも、少なくとも直下の2人はわかってると思うんだよねー。
12/2 ■「スマイルプリキュア!」第41話「私がマンガ家!?やよいがえがく将来の夢!!」
(脚本=小林雄次/演出・絵コンテ=境 宗久/作画監督=山岡直子/美術=猿谷勝己)
……いろいろ語りたいけど冬コミ進行なので無理なのよ!え、緑川家また子供増えるの?たぶん男女の双子だな。
- 中2にして級友に見せられるレベルの漫画書けるやよいちゃんすごすぎ!
- 書きあがったけど〆切には間に合わなかったよ展開を蛇足でもいいからつけてほしかったなぁ。今回の主眼は「自分ひとりの力で完成させるって決めたから、やりとげる」だから、〆切には… んー、〆切に間に合うことも含めての「やり遂げる」なのかな、じゃあ間に合ってるのかな?
- 自分の技名流用すんなw
- それにしても今回作画すごかったなぁ…前回のクセありすぎるなまためさん回とはえらい違いだw
やよいちゃんカチューシャ無しの方がかわいいけど、途端にモブキャラ化するな(苦笑)。キャラ付けは大事。
11/25■「スマイルプリキュア!」第40話「熱血!あかねの宝さがし人生!!」
(脚本=佐々木なふみ/演出=岩井隆央/絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=なまためやすひろ/美術=田中美紀)
……熱かった!お守りを潰されてからの展開はほんと熱かった!もうサニー主役でいいんじゃないかな。
- 冒頭の独白形式からはじまって、「ウチの名前は日野あかね。太陽サンサン、笑顔が取り柄で…友達が宝物の中学2年生や!」と独白で締める。いい構成でした!
- エンドカードが本気だしてきた!ウルトラキュアサニー?
11/18■「スマイルプリキュア!」第39話「どうなっちゃうの!?みゆきのはちゃめちゃシンデレラ!!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=上野ケン/美術=渡部 葉)
……今日のスマプリ感想→「上野ケン最高!」「今回の話を映画で見たかった」「NISSANコンビは泣いていい」「上野ケン最高!」「れいかさん天然タラシ説」「ハッピー落下時の空中移動でごはん3杯はいける」いやー、面白かった!
でも冬コミ進行で感想書けないんだ…
11/11■「スマイルプリキュア!」第38話「ハッスルなお!プリキュアがコドモニナ〜ル!?」
(脚本=山田由香/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=河野宏之/美術=斉藤 優)
……面白かった!でも冬コミ進行の真っ最中なので感想は短めに…次回はれいかさん男装か!やべぇ好みだ…つーかあのアクの強い目の描き方は誰かな?スマプリカレンダーの色気むんむんビューティと同じ目の描き方だね。
- 開始一分で幼児化!はええ(笑)
- とにかく、ちびキャラがわいわい動き回って楽しい回でした!
まぁ、「大人の考える元気で品行方正な子供」っていうイヤな見方も心の中でしていましたが(苦笑)、それはそれとしても大変楽しかったので本当にいい回でした。- 変身バンクは流石にリライトしなかったけど、変身時の幼児らしい仕草や、必殺技が殆ど不発…という定番ネタをこれでもか!と盛り込んできたのですごいナァと思いますた。
しかしスマプリは属性てんこもり。「14歳変身美少女」「ケモノ」「若返り美女」「人妻」「透明化」「巨大ロボ」に加えて「ロリペド←new!」「ケモショタ←new!」「男装の麗人←new!」、だもんなーw
10/28■「スマイルプリキュア!」第37話「れいかの悩み!清き心と清き一票!!」
(脚本=小林雄次/演出・絵コンテ=土田 豊/作画監督=フランシス・カネダ、アリエス・ナリオ/美術=田尻健一)
……そういや「近いうち」だね!(笑)
「ウルフ・ルンタロー」、「アカイ・オニキチ」、「マジョウ・リナ」…そのまんますぎる!w- 漢字を当てると…「真城理奈」はたぶん国内に普通にいるな(さすがに「魔城」はいないだろうw)、「赤井鬼吉」もまぁイケる。でもルンタローは無理!がんばっても「漆夫瑠太郎」あたりか…あれ、イケるかも?w
- 「単なる人気取りでは、正しい道にはなりません!」 れいかさん国政選挙に出てみませんか?
- 「てめぇの言うことは全部自己満足で押し付けがましいんだよ!」 なにこのルンタローさん正論すぎる!w 富野キャラっぽいとも言うw
- ラストのれいかさんの演説に「友達」というキーワードが入ってましたが、かなり無理してねじ込んでる気もしますが(苦笑)、作品テーマに沿ったものにはなったのでまぁコレはこれでいいのかな。
まぁ次回予告の破壊力がハンパなくて全部吹き飛んだがな!
10/21■「スマイルプリキュア!」第36話「熱血!?あかねの初恋人生!!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=田中裕太/作画監督=稲上 晃/美術=篝 ミキ)
……いい話でした!本当にいい話でした!ともすればウェットになりがちな中二の初恋を、甘酸っぱくもさわやかな話に仕上げた成田女史はやっぱりすばらです!
映画仕様OP!こういうのを見ると冬コミの季節を感じるw- え、みゆやよ2人でロボッターのDVD鑑賞かよ!やよいちゃん、みゆきちゃんにアニメ誌見せてこれこれこういう設定がねー的なこと言ってんだろうなーw
- 「あかねちゃんさぁ、もしかして…」
あぁすばら!こういうゲスい言い方(悪口やw)するのは彼女しかいません!(笑)
その後の女子中学生どもの鼻息と動きの素早さ!w 素晴らしい!w- 普通にデートじゃねーか
- ウルフルンさん、ますますワイリー・コヨーテ に似てきてるなぁ…
竹刀を燃やしてファイヤーソード!剣使いプリキュアに仲間入り!
なおがバスを呼び止め、れいかさんが財布を渡し、みゆきが自転車を貸してくれ、やよいちゃんが近道を教え… そして自転車が壊れたあとの全力疾走!ここらへんのシーンにはグッときてしまいました。
関係ないけど全力疾走れいかさんの、必死な表情ははじめて見るなぁ。- みゆき「あーっ!あたしのじてんしゃー!」
でも私はウルフルン的な立場なので今回の話は好きではありません!(苦笑) 大人なので評価と好き嫌いは別なのだ。
そして、次回神回かよ!(笑) マジョリーナタイム3回目!嬉しい、けどすげぇ違和感!w
つーかマジョリーナさん、ヘソ出しセーラー服!?(嬉)
あとプリキュア3人目の生徒会長が誕生しそうなわけですが、さてもしも投票権があったのなら、来海家次女はどちらに投票するのでしょうねぇ(笑)
10/14■「スマイルプリキュア!」第35話「やよい、地球を守れ!プリキュアがロボニナ〜ル!?」
あーっ!あたしの手がっ!
(脚本=成田良美/演出=大塚隆史/絵コンテ=大塚 健/作画監督=小島 彰/美術=猿谷勝己)
……まさかプリキュア史上最も男性向な話になるとは!w
もうね、とにっかく楽しませてもらいました!!!!!今日ほどピースに感情移入した回はない!!!wそして次回はあかねちゃん初恋回!ちょっと男性向と女性向の温度差が激しすぎませんかね!w 風邪ひいちゃうよ!w
ロボッター好き=みゆきやよい、興味ない=あかねなお、わからない=れいか。この差がのちのち戦闘の勝敗を決めるとは…(笑)- 「ロボッター」「タケル」「ワルブッター」 もうみんなこの単語は覚えたよね!w
- ウルフルンさん&アカオーニさんのロボット遊びにホッコリ…♪ なんて正しい遊び方だ!w
「敵だけどかっこいー!」「興味ないなー」「すこぶる興味ないね」
くっ…これが性差というやつかッ…!(笑)
やはり操縦できるのはハイスペック・ビューティしかいなかった!w つーかこの人は基本何でもできるなw
「合体したクル!」 「合体しただわさ!?」 「合体シタ━(゚∀゚)━!!」 「合体したな」 「合体したね」
リアクションの差すげぇw ここらへん脚本力と演出力が出てるよなー!w
「飛んだクル!」 「飛んだわさ!?」 「飛ンダ━(゚∀゚)━!!」 「飛んだな」 「飛んだね」
てっ、天丼っw こういうの小さなお友達も喜びますが大きなお友達も大好物よっ!w
「何してるの?」 「何してるクル?」 「何してるだわさ」 「何してんねん」 「何してんだろ」
「何してるの勿体ない!合体のカッコよさが台無しだよ!」
しー−ん
やっやめてっ!w天丼&天丼で油ギッシュで面白すぎるからッ!w- キャンディ隊長による翼装備w
主題歌をバックにしてのロボット大空中戦!w これホントにプリキュアなのかねwガイキングだろひょっとしてw- 「必殺技ですね!583頁にありました!」えっそんなうしろのほうのページなのかよ!w
「ウルトラハッピーパーンチ!」 「あーっ!あたしの手がっ!」
おっ面白すぎるっ…!w- 「地球の人々の笑顔を守るために私達は何度でも立ち上がる…そうでしょ!」
言ってることは正しいけどまさかの劇中アニメからの引用とは!w
…考えてみたらみゆきちゃんは絵本大好き=空想大好き、だから子供向けアニメはだいたいチェックしてるのかもしれないw
今後、大人も楽しめる深夜向けアニメに移行していくであろうやよいちゃんとの間にミゾが出来たりするのかもしれない…w
「鉄人戦士ロボッター、どんな困難にも立ち向かう勇気をくれる、私のスーパーヒーローなんだから♪」
(CM突入)「これは伝説のロイヤルクロック…」 ちっ違うだろっ!そこはロボッターのCM流さないとっ!(笑)- 成田脚本に大塚演出、そして原画に大張&石野参加…どんだけ豪華な回なんだ!w
10/7■「スマイルプリキュア!」第34話「一致団結!文化祭でミラクルファッションショー!!」
(脚本=佐々木なふみ/演出・絵コンテ=門 由利子/作画監督=山岡直子/美術=田中美紀)
……女性向けの話だな!(笑)
- クラスの女子5人につきまとわれて、幸せものだな豊島!(ギギギ)
- 目でかすぎ。
- 「豊島!いーかげんにしな、これはみんなで決めたことなんだから!あんたの言い分は、スジが通ってないよ!」
なおちゃん、それは違う、違うんだよ…- すげぇ!バナナデコルで何するのかと思ったらそんな使い方するなんて!1クール目の役立たずなキャンディさんとは大違いだな!
「デコル描写を増やせ!」というBANDAIさんからのテコ入れだな!(笑)- 「協力してもらえないかな!」
えっ、そんな目で子作りを要求されちゃ… し、仕方ないなぁw(妄想)- ダンス要素も織り込みました!フレプリよりダンスうまそうだな!(笑)
それにしても次回めちゃくちゃ面白そうだな!つーか乗ってるの誰だよw
ロボを見るサニー&マーチとビューティの表情の違いは家族構成なんだろうなぁ。弟がいるあかね&なおにはロボットアニメは弟が見てるものだから幼稚に見えるのかも、兄がいるれいかには兄が見てたもので幼稚という感想はないけど理解はできないもの、みたいな。
9/30■「スマイルプリキュア!」第33話「映画村で時代劇でござる!?の巻!」
(脚本=小林雄次/演出=芝田浩樹/絵コンテ=山口祐司/作画監督=伊藤智子/美術=田中里緑)
……こまけぇことはいいんだよ!そういや今日は独特の目の描き方だったなぁ。
「ふたりはくノ一」「おてんば姫危機一髪」「妖怪オールスターズDX」…美海すずめ、何者なんだ…- 町娘&売り子。何の違和感もねぇ。
れいかさん安定のウルトラフェロモン。たぶん治安悪いところ歩かせたら10分もしないうちにれーぷされること請け合い!- あかねちゃん…ショッカーに改造されて… たぶん必殺技は甲羅崩し!…え?カニじゃなくてクモなの?
- くノ一とは巨乳が前提。つまり…!
- 「風の吹くまま気のむくまま… 風来坊ポップ、参上でゴザル!」 今日はポップのターンだったが私にはどうでもいいことなのだ。
- 「あれは…プリキュア! …じゃないオニ?」 へんそうはかんぺきだ!
巻き戻しや一時停止って、メインターゲットである未就学児たちには少し難しいネタなんじゃね?そうでもないのかな?
それにしてもスマイルプリキュア、シリアス回以外は全く心に残らんな(苦笑)。しかしそれがいい!30分の花火!
9/23■「スマイルプリキュア!」第32話「心を一つに!プリキュアの新たなる力!!」
みんなで進む未来はきっと、
キラキラ輝いてるから!
(脚本/米村正二/演出/岩井隆央/コンテ/志田直俊/作監/なまためやすひろ)
……新技登場!だけど印象に残らないよ!(苦笑)でもアレでしょう?おねーさま方は来週のケモショタ侍に夢中なんざんしょ?(笑)
- 「私は絶対にそうはならない!」
↓
「めんどくさいよ、考えるの…」
即堕ちもいいところだ!(笑)
つうかあのドーナツやべぇよ!
ウチの同人誌でもあそこまで強力な媚薬は扱ってねぇぞ!何が入ってるんだ…- 「あっ!かわいい〜♪ あなたは犬さん?猫さん?タヌキさん?お名前は?」
このカットは色んな意味で最強すぎる…w 昭和トミノ作品最終回ってこんな感じだったよね!- 「思い出した、飲み込まれちゃうところだった」 うーん、4人が既に飲み込まれてて、主人公すら寸前までいってた怠け玉はかなり強力なわけで、こう考えると先週キャンディが自力で打ち破れたのはちょっと違うって気になっちゃうなぁ…
あ、「キャンディ用の怠け玉とプリキュア用怠け玉は後者の方が効力が高かった」という説をいま考えました!どうでしょうコレで!- 「この世界をハッピーシャワーで浄化するクル!」 我々はハートキャッチの洗礼を受けているので「目の前の4人を浄化したほうがはえーぞ!」と思っちゃったりw
- エロすぎ!
- なばためポーズ!
あたまパンチ!(半年ぶり2回目) ここもなばため作画の特徴詰まったシーンである。
はーい、レイプ目でガクガクしてるJCがお好きな紳士のみなさん用の画像ですよー!w- 「みんなを巻き込んだのに失敗して、仲間の頑張りを全て無駄にしてしまった… 何か意味がありましたか?」 個人的にあのリレー話は好みから外れるものだったので、ジョーカーさんのこの意見には賛成。なんでなおちゃんに「リレー」っていうトラウマを作っちゃったんだろうスタッフは。まぁそういう失敗も糧にして前に進んでく…という清濁併せ呑む方向性は嫌いではない。でも今回のジョーカーのセリフに対してなおちゃんが反論するのは、それはお門違いなんじゃないかなぁ、と。
- ひたっすらにやられまくる、でも立ち上がっていくキュアハッピーさんの頑張りには単純に「ガンバレ!」と心の中で声援を送りました。こういう、ひたすらに泥臭く頑張る姿に私は弱いのです。トシかなぁ…
- でもみんなが正気に戻るキッカケが「ハッピーの頑張り」じゃなくて「ジョーカーのセリフに対する反論」になってしまったのは残念だなぁ… つうかジョーカーさん黙ってたらOKだったんじゃね?
- 新技!でも代わり映えしない…
9/16■「スマイルプリキュア!」第31話「ロイヤルクロックとキャンディの秘密!!」
(脚本=米村正二/演出=三塚雅人/絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=河野宏之/美術=田中美紀)
……映画と制作が同時進行なのだなぁ。今日はキャプ画いらんよね。来週は…「絶望の仮面」的な展開になるんでしょうかねぇ?
- 「怠け玉」の説明を聞いてヤメタランスが真っ先に思い浮かんだ私は昭和の人間です(l|ll´Д`)
- 「苦しいことは全て忘れ何も考えずずーっと食べて遊んでいられます」 …理想じゃん!(爆)
- 大谷育江の声帯がやばい!(苦笑) や、いい演技ですけど、アレは声優生命を縮めるよ…
- ん、キャンディの中にはフェニックスが入ってるの?不死鳥の能力を利用してロイヤルクイーン様は復活なさるの?
- 「怠け玉」+「美少女」=快楽堕ち展開 それ以外考えられません!(笑)
…あっ、今日から「SMILE PARTY HYPER! DL」、DMMさんでもDL販売始まりましたんで!(すてま!)
もちろんDLsiteさんでも売ってますんで!(すてまw)
やっぱり本で欲しいというかたはコチラで!→とらのあなさん / メロンブックスさん / MAGMAGさん / 同人堂さん / Grepさん
…ステルスしてねぇぞ!(笑)
9/9■「スマイルプリキュア!」第30話「本の扉で世界一周大旅行!!」
(脚本=山田由香/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=青山 充/美術=篝 ミキ)
……なおちゃんの限りない食いしん坊天丼芸!(笑)
今回もまぁまぁ面白かったー♪
- 不思議図書館から海外へのワープはまぁいい。そこからどう帰ったの?お金は?時差は?…的なことを考えたら負け、と言わんばかりの前進思考で見ないといかんなこの番組はw
「フランス-ベルサイユ宮殿-マカロン」「台湾-金瓜石-そば?」「モンゴル-大平原-(?)」「中国-万里の長城-串焼き?」「NY-自由の女神-ホットドッグ」。なおちゃん食いすぎ。
他に行ったのはエジプト(ピラミッド)、イタリア(ピサの斜塔)、ロンドン(二階建てバス?)、イースター島、そしてアマゾン川。
「ジャスティスヒーロー、太陽マン!」「ソーラーフラッシュ!」太陽マンって出たの去年からだっけ?いつかプリキュア本編に絡んでくる気がする。- プリキュアが海外で戦ったのっていつ以来だろう…劇場版ハトキャ以来?
- イルカデコルで人魚化!キャンディまじ有能!
「水中でのピースサンダーの使用は危険ですので絶対にやめましょう。」 いつか水属性ビューティとのコラボ攻撃を見てみたいものである。
「コリは何クル?」→「これが伝説のロイヤルクロック」 流れるようなCMw まぁAパート後のCMでもやってましたけど。- 「サクサクセコイヤじゃんけんぽん」 …セコイヤは本気だぜ…
9/2■「スマイルプリキュア!」第29話「プリキュアがゲームニスイコマレ〜ル!?」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=土田 豊/作画監督=上野ケン/美術=猿谷勝巳)
……「ファイブdeチャンス」、「DX3イエローチームすごろく」、「ゲームニスイコマレ〜ル」。この3つを「新・3大プリキュアのバラエティ溢れる戦い」とさせていただきます。ご静聴ありがとうございました。
もうね、とにかくね…面白い!成田脚本ゆえの「やっぱり夏休みの宿題は終わらなかった」というオチも含めて、大変素晴らしい回でした。
…強大な夏休みの宿題というものに、たとえ敵わないかもしれなくても立ち向かっていく…もしかして今回タダのバラエティ回と見せかけて、スマイルプリキュアの縦糸にきちんと沿った話だったのでは!?成田女史やっぱり素晴らしい…!(※個人の感想です)や、今回は本当に面白かった!スマプリでは中盤決戦3部作の次に面白かったです!(ベクトル違うけどw)
- アバンの腕ぐるぐる回すみゆきちゃんのバカかわいいこと!知性のカケラもねーな!(褒め言葉です) 上野ケン炸裂!
- 安定の!(笑)
モグラたたき!イエロープリキュアとネタは被ったが定番だからな!ハッピーシャワーの使い方が秀逸!
ゴーカート勝負でのサニーの鼻の穴描写は最高にエロいなw
キュアピースの得意技は玉ころがし(性的な意味で)だってほら、金の玉をなでてるし!(笑)
それにしても土嚢を積むとは思わなかったなぁwピースの泣き顔もかわいいし最高です
マーチシュートをまさかのヘディングによる「その場破裂」で風を起こすとは思わなかったなぁ、こちらも使い方が上手い!
水泳対決ビューティさんは予想通りの氷結&アイススケート。ウルフルンさんには同情するぜ。
え?ビューティさん水着にならないことなんて折込済みなので悲しみも湧きませんのよ?(byベテランプリキュアン)
その後もスキー、重量上げ、似顔絵、卓球、ババヌキとゲームは続いていったらしい… あれ?ゲームニスイコマレ〜ルだけど、もしかしてオリンピックも意識したネタだったのかな?
最後の観覧車勝負は精神的にクるよなぁ(苦笑)。「観覧車乗ってる間ずっと過去の自分の怠惰な姿を見せ付けられる」ってすげぇよ…よくこんなギミック思いついたよなぁ、これは成田女史なのかなぁ?
「明日やればいいやと、つい油断して…」 なっ、成田せんせえっ!大人でもキツいですぅ!(l|ll´Д`)- 「しかし遊び自体は決して無駄ではありません、それも大切な勉強の1つだからです」
…成田先生のありがたいお言葉です… や、私はこの成田先生の「世の中奇麗事だけでは渡っていけない、けれど、だからこそ、子供たちには基本であり芯となる奇麗事を発信し続ける」的な姿勢には大賛成です、尊敬しています。でも…でもね…この発言を同い年であるビューティさんに発言させるのはどうかなぁと思っちゃった… なぜなら同年齢でのこの発言はつまり「できる人の意見」になってしまうわけで… YP5ではこういうのは小々田先生に言わせていたから違和感なかったんだけど…
…しまった熱く語りすぎたネ!でもそれだけ今回の話が好き、ということなのですおー- 「なんだァ?アッサリ立ち直りやがった」「お気楽な連中オニ!」 まったくだ!(笑)
- そして、やはり終わらなかった宿題&補修。ここで「宿題できちゃった」にもっていかないところに好感持てますなー!やはりこうでなくては!
それにしても上野ケン作画は素晴らしいですなー!かなりデフォルメかかってる絵なんですが、まぁとにかくかわいい!この人何歳なんだろうなぁ、「おじゃまんが山田君」で作画デビュー、「オーガス」で作画監督、ってことはかなり年齢的に先輩な方のはずなんだけどねぇ… 「書き続けていれば年齢と絵柄は関係ない!」というのは個人的に励みになりますw
次回もなんかにぎやかそうな話っぽいな!
8/26■「スマイルプリキュア!」第28話「ウソ?ホント?おばけなんかこわくない!」
(脚本=米村正二/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=フランシシス・カネダ、アリエス・ナリオ/美術=田中美紀)
……まぁ、安定ドタバタ回。来週はドタバタも極まれりっぽい!?w
- 安定の「なおちゃんポンコツ話」。もうなんでも作れるな。
- 水泳部の水着はいーのかよ!!!!!!
- 妖怪OK、お化けNG。みゆきちゃんめんどくせーな。
マジョリーナタイム再び!これからもちょくちょく若返ってください!w- 前回ゲットできなかったから今回は2倍ゲットクル!
8/19■「スマイルプリキュア!」第27話「夏のふしぎ!?おばあちゃんのたからもの」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=境 宗久/作画監督=稲上 晃/美術=渡部 葉)
……まさかウルフルン回だったとは…次回はおばけ回。やよいちゃんはこまちさんと話が合いそうだw
- カッパに天狗かー、子供は見てて理解できたんだろうか?それとも親に質問したりするのを想定しての話だったのかな。よくできてるなぁ。
- ばあちゃんキャンディ見抜くわウルフルン怖がらないわ、で最強だな。そういやおじいさんはいないのな。
「ばあさんの発したバッドエナジーが!」天丼。子供はこういう天丼好きなので、よくできてるなぁ〜と感心。- あぁ、ウルフルンを狐だと思ったから、お稲荷さんだったのね。
- えっ、ピースってダブルピースするだけで電撃発生しちゃうの?w
8/12■「スマイルプリキュア!」第26話「夏祭り!夜空に咲く大きな大きな花!」
(脚本=小林雄次/演出=岩井隆央/絵コンテ=森川 滋/作画監督=小島 彰/美術=斉藤 優)
……夏祭り回。こういう楽しみながらまったり見られる回は、コミケが終わった後にはいやしになるねw次回はみゆきのおばあさんのお話。でもなにか謎が…?
こういう話を見てると、日本のお祭の風俗文化ってのは案外こういうアニメとかで後世に残されていくんじゃないかなぁ、と思ってしまうよ。「夏祭りの実写資料」って少ないと思うし。- 「うまい!」 テーレッテレー…の演出はクレーム来てやめたのかな?w
れいかさんはおじいさんに何教え込まれてるんだよw エロい方面も開発されていそうだな! あっこのネタ欲しい人はご自由にwウチ使わないからw- れいかさんの手にシプレ!!!!!プリキュアの種排出口ぶっさし!!!
- キャンディが喋ってるのにもはや何も関知しない周囲。好意的に見ると「最近のオモチャはよく出来てるわねぇ」(byかれんさん)となるんだけど、本当は「星空さんちの娘さん…ヒソヒソ」とか思われてるんだろうなぁ(邪笑)
なんだろう、マジョリーナさん…お祭の醍醐味は味わっていたと思うんだけど…
やはりアレか、どんなことでも、独りではつまらない、ということか…(おっマジメコメント)
「キャンディ救出わなげ」、解決方法が超展開でビックリさせられた! …ので、今回は私の負けです(笑)。まさか「景品がわっかをひきよせる」なんてなぁw- えっ、EDの小芝居パートって数種類あるの!?すげぇな…
「でも、そこにそんなおばあさんは住んでいなかったのです」とかだったらなおちゃんショック死しちまうな(苦笑)
8/5■「スマイルプリキュア!」第25話「夏だ!海だ!あかねとなおの意地っ張り対決!!」
(脚本=山田由香/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=青山 充/美術=行 信三)
……なんというか、まぁ、普通の回だな(苦笑)。や、十分面白かったんですけどね。あっOP改造、EDは新しくなりましたな!まだ変わったばかりで馴染めないけど。次回は夏祭。
- しかし実際問題… 海でお好み焼きって食べる?(苦笑) いやまぁ他に選択肢がなければ食べるかもしんないけど…
- カキ氷屋さんはビューティが本気を出せば最強説。
- 呼ばれてないやよいちゃんは泣いていい。
- 画面に映っていませんが、まず間違いなくタコカフェも来てる(笑)。