水無月かれん/キュアアクア Yes!プリキュア5 感想日記
(ここはYes!プリキュア5の感想とかそういう日記ページです。水無月かれん命。)
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4/29■「Yes!プリキュア5」第13話「りんちゃんの部活決定ーっ!」
 (脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=岡 佳広/作画監督=川村敏江/美術=行 信三 )
……りんちゃんの部活かけもちドタバタコメディ。…と思いきや、部活がひとつに決められないネタと姉・弟妹話をブレンド。ちょっとまとまりがつかない気がした…が、セミレギュラー増子美香起用で最後まとめるという力技炸裂wアレには賛否両論あるだろうけど、第三者的なコメディリリーフとして使うと決めたならアレでもいいかもしれないと思った。これで増子さんが6人目になったら祭になるんだろうなぁ。 さて次回は「悩める生徒会長かれん」、かれん主役話キタ━━ヽ(T∀T)ノ━━!!! しかしこのキャプはどうみても「ゴゴゴゴゴ」という音が鳴ってるとしかw
4/23■ニッスイ「Yes!リキュア5ソーセージ」×3箱。レモネ、レモネ、アクア。青色ようやく2枚目なんですが(;´Д`)

4/22■「Yes!プリキュア5」第12話「うららのステージを守れ!」
 (脚本=清水 東/演出・絵コンテ=大塚隆史/作画監督=高橋任治/美術=行 信三)
……うららのステージデビュー話。いやぁ面白かった!エンターテイメント性バツグンでしたなー!主題歌に乗って戦闘するとこなんか最高でした。動きまくりだし、サビ部分上手く使ってるし。静と動のメリハリが尋常じゃなくカッコよかったです、5人揃ってからダッシュするトコとか! もっと手を加えてクオリティUPさせて劇場版とかでもこんな感じでやってほしいな〜。
ステージでの戦いって無印でもあったけど、今回のは規模が大きかったですなー。しかしこれがホントのプリキュアショーか…現実との落差を考えてはいけないのだな(苦笑)。
んで、まさかの増子美香登場。「みんなも知りたい・私も知りたい サンクルミエール通信編集長・増子美香です。続けて読めばマスコミかー!」 予告では出てなかったのでちょっと驚き。すでにセミレギュラー化してますなwもう登場シーンのバンクでも作れよw そしてやはりのナッツオチ(苦笑)。11話目にしてオチが同じなのが3話分あるってのはどうよ!w ナッツの存在意義は"対(アンチ)増子美香兵器"というのが定着したなーw 腐女子な方々からは増子美香はどう思われてるんだろうかw 次回はりん主役か。ていうか増子美香出ずっぱりだな!w
4/15■「Yes!プリキュア5」第11話「のぞみとココの熱気球」
 (脚本=成田良美/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=飯島秀一/美術=行 信三)
……べんきょー話。平均80点で18点は厳しいですなぁ…。いくら勉強できない設定でもこれは低くしすぎではwまぁ今年のプリキュアはとにかくステレオタイプな設定だからこれくらい強烈な数字じゃないとダメなのかもしれんが。その対極設定も強烈で、かれんは授業をすべて吸収し復習イラズとゆー…やっぱやりすぎなのかもしれんwまぁソコがいいとこなんだがw
まぁ今回の話はココが気球で話してた勉強に対する姿勢というかまぁそこらへんの話で、一方ナイトメアのほーは努力はイラナイ結果出せよとゆー対比がなされていたわけですがー… 作品的にはナイトメアは悪の象徴として描かなくてはならないわけでそういう点からそういう対比がなされていたと思うのですが、ここいらへんの問題は子供と大人の違いもあるから一概にはーゴニョゴニョ…と思ってしまう大友なのであった。子供向けとしてはその方向性に沿っているから問題ないのだけれどもね。
結局一週間の特訓で点数は2倍。これは凄いことですが、基本点が低杉だからなー(苦笑)。低い点数で感謝されてフクザツなかれんに同情してしまふ。 次回はうららがステージデビュー!…遊園地の○○ショーの司会という仕事だそうですが… うらら、事務所選択間違ったんじゃないか?(苦笑) まぁカメラ目線は上手いみたいだが。作画イイみたいで楽しみです。ちなみにステージはよみうりランドがモデルだそうなー。
4/9■いつもの「Yes!リキュア5ソーセージ」×3箱(またかよ)。ルージュルージュりん。赤一色。青いのが欲しいのに欲しいのに・゚・(ノД`)・゚・イジメカヨ

4/8■「Yes!プリキュア5」第10話「腹ぺこナッツを救え!」
 (脚本=村山 功/演出・絵コンテ=志水淳児/作画監督=河野宏之/美術=行 信三 )
……おなかがすいたよ話。ていうか今日の話は色々と切ないね… 今回の登場人物→「お客が来なくてご飯が食べられない人」「仕事を失敗してお金がもらえずご飯が食べられない人」「報告書をダメ出しされて且つ部下の管理不行き届きを責められる人」「営業努力してるのに雛壇アイドルな人」 …プリキュアは"夢を売る作品"ではなく"現実は甘くない"ということを教えてくれる作品のようです(つД`) しかし2週続けてナッツオチ…というか増子美香オチ(苦笑)。「あなたさまは!」ってw ジャーナリズム最強だなwww この増子゛美香めwww てことで、つまり「イケメンだけはトクをする」というお話でした(;´Д`) 次週はのぞみとココの話かー。まぁ一回休みの話か。
4/3■遅ればせながら、「キュアドール!キュアミント」「キュアドール!キュアレモネード」を買ったので写真をば。
ミントはデキがいいです。表情がキュアドールの中では一番いいんじゃないでしょか。立たせる時もアクア系デザインなので安定感あるほうだし。対してレモネードは…なにこのちよちゃん?みたいな(;´Д`) 髪の毛の再現性は間違いなく最下位。表情もドリームほどではないにしろコワい。体も薄いので(横からの写真参照)ルージュの次に安定感ないです。食玩フィギュアと並べてみましたが、やはりレモネードのデキの悪さが目についてしまいますね…。
■ニッスイ「Yes!リキュア5ソーセージ」×3箱〜。ドリーム、レモネード、ミントorz しかしすっかりソーセージ買う習慣がついてしまったよーな。これ、むいて3つくらいに切ると酒のツマミになるので親に食べさせて出してあげてます。

4/1■「Yes!プリキュア5」第9話「プリキュアがばれちゃった!?」
 (脚本=清水 東/演出・絵コンテ=川田武範/作画監督=粟井重紀、斉藤新明/美術=行 信三)
……増子美香「続けて読めば、マスコミかー!」自分で言ってるよ!(笑) いやー今日も色んな意味で楽しい話でした。今回は一応増子さん視点からの話だったわけですが。典型的なウザマスコミキャラでワラタ。サンクルミエール学園生徒の知りたい記事ってアイドルのランチなのかよ!平和で良いですなぁ(´▽`) しかし毎回のようにランチシーン出てきますな。5人中4人が大食いというパーティもどうかと思うが(苦笑)。でも"学園の人気者ではあるけど接点のない4人"に気づいたのは偉いね。そこに無名ののぞみ(苦笑)が加わると確かに「5人のあやしい関係」になるな。そこに「なぞの幽霊さわぎ」を絡ませるのは無理があると思うが、しかし真実(苦笑)。どんな関係ですかと聞かれたらプリキュアと答えるわけにもいかないし(もう定員だから←定員前は結構オープンだった気もするが)。まさかガチ百合ーズですとは言えないし(笑)。
増子さん追跡取材でナッツハウスへ。あいかわらず閑散としてるな(苦笑)ナッツ淫獣のままだし。売る気ねーな。まぁこれは次回ネタになるようですが。ここで淫獣が人間形態だったら、"閑散とした建物に学校の先生とその友達と教え子の女子中学生5人"。確実に逮捕モノです。
今回のナイトメアの人はアラクネアさん。女子中学生を大胆にも路上で白昼堂々と人さらい。しかも気絶もさせず。ハタから見てると企画モノAVにしか(爆)。 あ、今回の戦場は地下じゃないのね。そして前回と違い、人質をちゃんと人質として交渉に使うアラクネアさん。でもそこは「まずは服を脱いでもらおうか」だろ普通!(←普通じゃない)
戦闘おわって(後述)あのあやしい5人とプリキュア5人が同一人物と気づかない増子さん。今年のプリキュアも"変身シーンを見られない限りは正体がバレない"システム完備です。しかし…今回どうやってオチつけるかと思ったら、まさか色仕掛けとは!(笑) あっさりオチる増子さん。「この世の至宝」ってwナッツどんだけ最強なんだよ!w ていうかこの小さいほうの記事。「自分の探究心と行動力が犯人が自分を狙う動機に繋がったのではないか」ってw増子さん増長しとるなー!(苦笑)
…で、次回はその最強ナッツメインの話。腹ぺこって(苦笑)。あぁ、つまり腹ぺこにならないように番組見てる小さなおともだちはのぞみたちのようにいっぱい食べるんだよ、というとこに繋がるのか!(←増子さんなみに強引こじつけ) って次回も出るのかよ増子さん!(大股開き)
3/31■ティッシュが売ってたので買ってみた。「夢弾水ココナツ/炎緑」「ぷりきあ5人/ココナツ」「制服5人/人間ココナツ」。一番上の表面3人が露骨に誰をプッシュしてるかわかりますなー(苦笑)。しかしこれセイカなのかー。ティッシュもセイカだとは知らんかったよ。 ティッシュ表 ティッシュ裏

3/26■ニッスイ「Yes!リキュア5ソーセージ」×3箱(またかよ)。レモネード、うらら、そしてキュアアクアキタ━━ヽ(T∀T)ノ━━!!! ちなみにソーセージは1本25kiです。

3/25■「Yes!プリキュア5」第8話「相性最悪?りんとかれん」
 (脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=矢部秋則/作画監督=青山充/美術=宮前光春)
……りんvsかれん話。冒頭の演出なんだアレ(笑)。まぁ5人の中の"負けず嫌い"な2人をクローズアップした話。見てると「りんがつっかける→かれんが張り合う」という構図で、かれんからはほとんど手を出してはいないんだよね。先制のりん、対抗のかれん。まぁ張り合うかれんも大人気なかったりしますが。中3ですが。そして仲裁ののぞみ&こまち。天然のうらら(苦笑)。オチ役。というかおいしいとこ取りしてゆくという意味では今後の芸能活動が楽しみではあります。こまちは腹黒属性フィルターで見てるせいか違和感が(苦笑)。放映前からのキャラ付け認識はそうそう変えられないらしい。でもそれはそれでこまちに裏がありそうとも見えてコワイナー。そしてのぞみはよかれと思って実は燃料をくべてる役。
あと今回かれんの大食い属性が出てきましたね〜。こまち曰く「速くはないけど量は食べる方」、うらら曰く「あたしよりたくさん食べる人がいたなんて」…あのほっそいカラダのどこに入っていったんだよ(*´д`*)パンドラキンでも食べたのか?
コワイナー戦は2人の息がピッタリでしたねぇ。「みんなを助けたかったから」という点で一致していたからですが、考えてみればこの2人は5人の中でもメインの攻撃担当役。攻撃力だけとれば5人時と変わらないと言えるわけで、2人と思ってナメてたらそりゃイタい目みるわな。逆に桃黄緑のみでアラクネアと戦おうとしたのは無謀と言えなくもない。と、くだらない戦術論(論?)をふと考えてシマタ。
で、今回の戦い(笑)を通して変わったことはお互いの呼称。「水無月先輩」→「かれんさん」、「夏木さん」→「りん」。無印8話のオマージュと言えなくもない。というかこの2人はまんま「負けず嫌いななぎほの」なんだよね(苦笑)。2人の関係が安易に仲良しにならずあまり変わらなかったのはよかったですね。
次回はプリキュアがバレるバレない話。新聞部かなんかのメガネっ子、なんか人気が高そうです(笑)。5人の中にメガネいないからなー。ちなみに現在モブキャラで人気が高いのはこのメガネ記者と6話で校門でかれんの手下として働いてた片目かくしてる子、らしい。
3/19■ニッスイ「Yes!リキュア5ソーセージ」×3箱を買う。のぞみ、りん、ミント。…かれんが出るまで買い続けます(つД`)

3/18■「Yes!プリキュア5」第7話「親友ナッツ現る!」
……ガチホモキタ━(゚∀゚;)━!! どうみてもこの二人はそういう人たちです。本当にあ(ry てことで、今回はサブタイ通りナッツ登場話&パルミエ王国の話を少し配合、みたいな感じでしたね。信じて、裏切られて。亡国のキッカケとされて。思ったより重い過去をしょわされましたなナッツ。成田良美がすげーノリノリなのもわかる(苦笑)。そしてそのナッツの過去を真正面から受け止める金八ドリーム。
ギリンマ「騙される方が悪いんだよ」
キュアドリーム「騙す方が悪いに決まってるじゃない!」
今回はじめてのぞみいいこと言ったと思った。なんというか、気持ちのいいストレートというか。こういうの脚本力っていうのかな、そういうの感じた。
しかし…ナッツってば二枚目系美形でツンデレで過去にトラウマがあって女性陣みんなを一発でオトしてその上理解してくれる恋人親友がいて…って、どんだけ最強なんだよお前は(苦笑)。今年のプリキュアはほんとまんべんないな。健全、ノーマルカプ、ホモ、百合、ロリ。全方位射撃。今年の東映はマジだ。
今回のかれん。バカでかい倉庫、りんの家より大きい"使ってない物置"、そしてトカゲに驚き恐れる。最高です(*´Д`)'`ァ'`ァ 使ってない物置ネタでりんにツッコまれるあたりの天然さ加減、素晴らしい。5人の中ではりんとかれんがツッコミ役だけど、この二人になるとかれんがボケに回るのかな。トカゲのところの後ずさり加減もヨカタ。何度も書いてるけど、やはりこういうギャップこそがキャラの魅力を出すわけですなー。思いっきりステレオタイプですけど。まぁこのトカゲシーンではこまちのほのか属性天然さとかそういうのを設定・紹介してるわけですが、やはりこれはどう見ても天然ドSにしか(苦笑)。
ていうか掃除シーンは全員の個性を短い時間でよく描いてたよな〜。マジ感心。のぞみりんは掃除にならない、うららのきょとん→ハジケはほんと嬉しそ。&トカゲ。
あと今回の販促シーンは上手かったなー。メインであるドリームコレットの使い方とかそういうのはまぁ当然として。まさかああいう形で私ですら買ってなかった(苦笑)ピンキーキャッチュケースを出すとは思わなかったな〜。「のぞみが手を洗う時にキャッチュ外す→ナッツ怒る→ナッツがのぞみたちを認める→ケースを渡す」という展開はマジ凄い。成田良美おそるべし。
次回はりんvsかれん話か。予告を見るとナッツハウスに花持ってくとこあたりから軋轢が始まるようだが…wktk
3/14■某掲示板にも書き込んだけど、KILLKILLの画像拾ったので編集してお遊びページ作ってみた→こちら。色塗ったほうがよかったかなー?でもメドいしな。
「Yes!プリキュア5ドール」を1箱買いました。
1箱。
さ〜中身拝見〜。
いろんなトコで「桃3、赤or緑が1、他2」と書かれていた通り。ウチは「ドリーム3/ルージュ1/レモネード2/ミント2/アクア2」でした。ルージュカワイソス。プリキュアはベローネ期は女児人気は白が圧倒的だったらしいから、黒のボーイッシュ遺伝子を継ぐルージュが少ないのは仕方ないかもね。箱単体の大きさはだいたいHGUCガンキャの肩くらいと考えてくれればわかりやすいかな。(わかんねぇよ!) 箱の中身はこんな感じ。アクア上半身だけこうなってるとどう見てもジオングです。色的にも。
んで、キュアアクア。体部分の造型はなかなかのもの。文句なし。頭部はまぁこんなもんかな〜?色々と甘いんだけど、許せる範囲か。足パーツがよろしくないです、とにかく抑揚がない。今回のプリキュアは足のラインにこだわって作られてると思うので(そして長く見せるためにミニスカ化→中身見えないようにスパッツ…これはどうかと思うけどなぁ。)そこらへんもっとこだわって作って欲しかった…けど、300円の食玩としては許せる範囲だと思います。キュアドールと並べると「コスプレ女性(食玩)vsキグルミ(キュアドール)」に見えるw
そして勢ぞろい。 「Yes!」
こうして並べると壮観ですなー。ちなみに個人的に見たデキは
ルージュミントアクアドリームレモネード
です。ルージュはとにかくシャープに(この値段としては、ね)キマってると思います。表情もベネ(よし)。ミントはエッジの甘さがキャラクター性にそぐっているのでアクアより上に配置。ドリームはキュアドールの時もそうでしたが眉が髪に隠れていて表情の情感が乏しく見えてしまうのがちょっと。あと目がちょいヒラメ。レモネード、髪のバネ部分はやわらか素材なんですが、箱に入ってる時に他パーツとどういう位置関係になってるかどうかでその傾き具合とかが決まっちゃってるのがかわいそう。でもそれ以上に表情がかわいそう…。ドリーム、レモネ共に口をあけてる顔がコワくなってる。技術的に難しいのか。あと何か違和感あると思ったら、レモネードの頭身が高いんだな。頭大きくするか背を低くするかしたほうがよかったと思う。
appendix。 他の4人は上半身+下半身なのに、ルージュだけなぜか3パーツ目が。ショートカットゆえに使うプラスチックの量が少ないからそういう面で優遇されたのだろうか?(笑)。
レモネードはパンツ。とてもとても良い。
ミントの後姿はほんとどう見てもモリゾー。
えー、実はアクアが微妙にハズレでした(;´Д`) 左の写真を拡大していただくとわかるのですが、むかって左の個体が微妙に頭傾いてます。最初開けた箱がそうだったので「あれ、そういうモノなのかな?」と思ったけど箱見る限りではそうでもない。おかしいなーと思って2箱目空けたらシャンとしたのが出てきた。しかし…そのシャンとした方の土台、最初開けたのと違ってる(写真右、むかって左;たすきがけになっててスマン)。足はまらない。他のと比べてみると、どうやら2箱目の土台はキュアレモネードの土台パーツらしい(;´Д`) ので、ウチのアクア2体は「頭かしぎ+正土台」+「姿勢正しい+誤土台」というものでした(;´Д`) もちろん「正姿勢+正土台」での写真は撮ってあります。こうなるとデキの怪しいレモネードも疑わしくなってきますが、メドいので開けなくていいや。
おまけ。解説書。レモネードのはよれた状態の紙に印刷されたものらしい。
ティウンティウンティウン。
■あ、主題歌CDも買いました(´-ω-`)

3/13■ニッスイの「Yes!リキュア5ソーセージ」を3つ買った。かれん(アクア)が出たら勝ち。おそらく1/2くらいの確率だと思ったのだが… 結果は桃・桃・緑で負け。4本入り×3なので一週間かけて食べていこうと思う。

3/12■駄メモ。必殺技をRPG風に。 ■まったくどうでもいいが、HDDのプリキュア画像がエラいことに。まだ6話なのに、「ふたりは」画像は別に移したのに、画像枚数が500枚超えてるよ…
プリキュアになれなくても、みんなと一緒にいたい…
みんなの力になりたいの!
3/11Yes!プリキュア5第6話「プリキュア5全員集合!」
……いろいろ豪華すぎるだろ今日は。・゚・(ノ∀`)・゚・。 冒頭でロリ姿披露&両親大好き&みんなに心配かけまい属性追加、生徒会うわの空でドジ属性追加、そして自分の本当の気持ち爆発で変身ッ!! …豪華すぎてアトが怖いほどです。
冒頭いきなり"ご幼少のみぎり"から入るとは思わなかった。最初「かれん縮んだ!?ぃゃ普段自宅ではあの姿なのか!?」などと天上天下な考えを1_秒脳よよぎったですよ。いやぁズルいよねあの姿であぁいうエピソードもってくるってのはねぇ。かわいすぎ。そして同じ場所で現在の姿で物思いに老けるふける…。変身できなかったことはやっぱり気にかかってたのね。あまりにそれを気にかけすぎて生徒会うわの空であの慌てよう…あれもズルいよなぁー!「ありえないギャップがキャラの魅力をUPする」ってゆー公式通りなんだけど、イイです。実にイイですッ!(ノ゚∀゚)ノ
カフェのシーンでは自分がプリキュアになれなかった劣等感ぽいものがホホタッチ入った顔口元アップで表現されてて、そのさりげない演出がとてもよかったです。微妙につっかかるりん(「先輩はそう思わなかったんだー」)も8話への伏線貼りでよかったです。そういう上級生達の会話に入っていけないうららの立ち位置がとってもリアル(苦笑)ならば画面で目立ってやろう!その精神は必ずや業界でも通用するでしょう(笑) でもなぁ、こまちは親友って設定が完全に霧消してたのが気になるなぁ…。声はかけてはいたけれど会話ナシかよ、みたいな。まぁここでこまちを前面に出したら主人公のぞみのその後の強引な勧誘強引な勧誘(アレ?)という活躍がなくなるからなぁ。構成ミスっちゃーミスではあるのだが、仕方ないか。
で、その勧誘ですが。小々田にプリキュアになぜなれなかったかの説明を聞いて一瞬で理由を自覚したかれん。ここで普通なら話は終了なのですが、のぞみの強引な押しに少し砕けるかれん。専門用語で言うところの「デレかけ」ってやつ?(笑) ここでブンビーさん登場&Aパート終了。…すげぇ詰め込み方だ(;´Д`)
そして戦闘。うさうさピンキーがコワイナーで肉塊に。ヒドス。逃げることしかできず痛めつけられまくるドリームたち。ここはミントさんがプロテクションすべき所では?そんなプリキュアたちを見て、前回助けることが出来なかったかれんは変身できなくても、力がなくてもみんなを助けるために間に割って入る!
「これ以上、みんなに手出しはさせない!」「力なんてなくったって、みんなを助けたいと思う気持ちは、私も同じだから!」「それに、みんなといるととっても楽しいの… プリキュアになれなくても、みんなと一緒にいたい…みんなの力になりたいの!」
↑ここの作画すげぇ綺麗でしたね…うるわしかった…(*´Д`)'`ァ'`ァ そして蝶飛来、変身!今度は変身できました!変身バンク前半の凛々しさといったら!(*´Д`)'`ァ'`ァ 凛々しすぎて「水無月かれんの名において命ず!」とか「ロン!」とか言ってもおかしくないぜ! 髪が伸びるトコ美しい!でも後半ちょっと息切れしてるかな(かれんでなく作画が)…後日修正を切に求ム。あと口パクあってないのもなー(苦笑)。そして変身できたことに軽く感動するアクア(*´Д`)'`ァ'`ァ いやぁ長かったね…7日かかったもんね…(劇中では1日っぽいが) そして5人揃っての名乗り!いきなり揃っても決まりの口上が自動で出るあたりはプリキュアシステムの伝統。たぶん竜の紋章とかと同じリクツだろう。
で、即、軍師っぷりを発揮!仮面を取れば元に戻るんじゃないか、という高度な意見(笑)は今までやはり中学生からは出なかった模様。さすがアクア!(注:実はかれんも中学生らしいぞ!) そして掛け声は「Yes!」←これ、結構流行るんじゃないか?去年の「アタック(パチン)」に近い感じでさ。(←まぁアタックが流行ったかどうかは知らんのだが←無責任) で、ブンビーさんはドリームとレモネードで足止めし、その隙にミントがバリアしてその隙をついてアクア→ルージュと連携。…普通こういう回だとアクアの攻撃をラストに持ってきて仮面はがれる展開にするんじゃ?w で、アクアの必殺技は「岩をも砕く乙女の激流、受けてみなさい! プリキュアアクアストリーム!」 まぁ言ってみれば放水。他の3人の攻撃技(ミント除外)と比べても水の質量攻撃ってことでかなりの攻撃力が見込めそう。でもバンク作画が後半やはり微妙だぞ!(苦笑) 手を掲げるあたりから(口上が終わってから)水が出てくるあたりが…。でもラストポーズはマーブルスクリューちっくでカコイイです。
戦い終わって日が暮れて自宅で母へ電話するかれん。幼き日からの寂しさ隠して気を張って…が少し緩まったかれん…ヨカタ…。・゚・(ノ∀`)・゚・。 正直のぞみのゴリ押しというのにウザさを感じなくはないのですが、そしてそれがまずいい結果に転がる主人公補正への違和感もわかっていてもどうよ?とかまだ思うのですが…かれんが救われたからいいや!(ノ∀`)
ラスト、校門で遅刻のチェックをするかれん。あぁそういえばそんな話してたね。「またあとでね」と言ってかれんを振り返り微笑むこまち。すこ〜しだけこまち面目躍如。一歩離れてのそういう立ち位置なのね。遅れてきたのぞみへの顔アップ→少しだけニコッ、の破壊力は絶大(*´Д`)'`ァ'`ァ
てことで、もう今日は本当に本当に楽しい話でした〜♪ って、次回小々田さん夜這いならぬ朝這いですかッ!?(笑)
3/10■あぶなー。6話放映前にトップページカンバン暫定だけど出来てよかったー。まぁ明日のイベント用に描いた絵の流用なのだが。
3/8■↓に入ってたポケットサイズのぬりえが意外と作画資料になることが判明。良き買い物であった。
3/7■横浜ヨドバシでプリキュア5のファスナーケースセットを買った。お布施。まぁなにかに使えるだろう。プリキュア売り場(こう書くと売しゅ…)ではキュアドールがアクア残り2、ルージュ残り3、そしてドリームは残り無し状態。ピンキーキャッチュもかなり少なめでした。なかなかいい感じに売れてるっぽい。でもピンキーキャッチュケースは大量に残ってた(苦笑)。私ですら買おうと思わないもんなー…。ところでプリキュア5ドール(食玩)はまだ売ってないのか。調べてみたら3/13発売らしい。デキはまぁアレっぽいが。キュアアクアの食玩ドールがどう見ても上向き矢印にしか見えない(笑)。

3/4Yes!プリキュア5第5話「プリキュアの資格」
……変身ヒッパッタァ━(;゚∀゚ )━!! す…すげぇ…先行情報で「変身に失敗する」とは知っていたけど、まさかあんな追い詰められた状況で失敗するとは思わんかっタ…もっと普通な状況(?)で変身できなくて→追い詰められて変身、ってパターンかと思っていたので…。責任感が強く、どちらかといえば滅私奉公・自己犠牲的傾向が強いかれん。やはり年齢制限で「私がやらなくちゃ」な考えではプリキュアになれなかった、ということか。もっともその責任感や生徒会の仕事とかは両親がいない寂しさをまぎらわす糧となってもいるわけで、裏をかえせばやっぱ寂しいってことで、タマQおタカさんの言うようにそういうのを共有できる友達がいれば…ってことなんだろうけど。こまちとはSM関係親友関係ではあるけれどもそういうのは親友には見せない的なとこがあったんだろうなぁ。よく言えばオトナ同士の友人関係というか。中3ですが。次回はそこいらへんをコドモなのぞみがズカズカ突いてくんだろうなぁ。もちろん主眼はプリキュアになれなかった理由=「かれんの夢」関連であって、そこメインにするとは思うのだけれど。まぁ夢というかそういう目標を見つける余裕がない、ってことでもあるので、そこらへんが複合してるから一発変身できなかったわけで。そういう凝り固まったのを砕くキッカケってのはのぞみの厚顔無恥な勧誘(苦笑)しかないのだろうなぁ。
しかしこういうふうに仲間集めが一筋縄ではいかないってのは熱いね。大変良いです。
しかしスレでも言われてたけどかれんはたった数分間の間に「動くヌイグルミを見させられる→ふわふわ漂うウサギを目撃→親友がなんか腕ふって『こうするのよ』とか言ってる→自宅敷地内に不審者→怪物出現→周りの人間が突如変身→不審者も変身→青く光る蝶(新種)出現→そそのかされて変身しようとする→失敗→失敗を見届けると自分を見捨てて戦闘再開する学友たち」…と、超展開(蝶展開?)を目の前(ていうか自宅)で見せ付けられて…驚き表情の連続。よく精神崩壊しなかったよな(苦笑)。かれんがんばった。ココを見たときのひきつり方とってもエロスで目の前の現実を受け入れられないって感じが出ててよかったです。
変身できないシーンはどうしても「何故だ、ザビーゼクター!」と自動ナレーションされてしまう(苦笑)。次回はようやく変身できるのね。かれん勧誘に2話もかけるわけで、これは人気出るよねぇ。夏にかけて、とか。しかし次回は全員集合か。そうか元ネタはソッチだったのか。かれん長介のぞみけん。
2/25Yes!プリキュア5第4話「やすらぎのキュアミント!」
……こまち加入話…というか、上級生二人をネズミ溝に仲間にひきいれ話・前編。敵と戦ってることが学園にウワサになってるのかー。それを問い詰めるのが上級生二人とゆー構図がなかなかいい。しかしこの構図ではこまちはかれんが仲間になる過程でのオマケ扱いととられても仕方ないよね…。一応劇中ではのぞみがこまち勧誘に、うららはかれんの方に向かっていって…と分担勧誘(笑)の方式はとっていたけれども。そのころりんは(ユニ)フォームチェンジを習得している相手と戦っていましたが(苦笑)。まぁ作画については後述。
で、のぞみのほーはアフォでも主人公補正でこまちとの会話がいい方向に向かって、こまちを外に連れ出しじゃああっちで契約書に印鑑でも話をきーてもらおうってとこで敵に襲われー→いつものパターンでミント加入へ。黄色のキャッチュシーンを入れなくちゃいけなかったり赤の日常を入れなければ、で仲間になる過程がけっこーおざなりとも言える…。
変身バンクは赤と同じくらいアッサリめかなー…(ていうかレモネのバンクが優遇されすぎなんだけど) でも作画は良かった(当たり前か)とくに表情のせいか大人っぽくってなかなか好きかも。必殺技は「大地を揺るがす乙女の怒り、受けてみなさい!プリキュアミントプロテクション!」……すげぇええ!「怒り」ですよ「怒り」!ほかの3人は「底力」「炎の力」「はじける力」と、「力」だったのに対し「怒り」だもんなぁ。しかも「大地を揺るがす」…超電磁ロボ? しかし技自体はプロテクションという基本的には防御技!怒りの防御技!「おやすみ、アースガルズ…」思い出した。これのどこが「やすらぎ」の力なんだ(笑)。あれか、攻性防壁ってやつか。主人公補正がなければ緑最強か。
ラストでマンホールを取り囲んでる女子生徒→かれんが前に出てきて詰問→こまち登場笑ゴマ→かれん唖然、とゆー展開は萌えた。かれん包囲網は着実に… あれ、次回の「プリキュアの資格」予告、アクアの姿がいない…まさか変身ひっぱるのか!?また見てねもなんかふいんき(ry違うし…。ちょっと不安になってきたが、ひっぱったらスゴいよな。かれん特別扱い。変身するとして、蝶が飛んでくるんだけど「資格が足りない」から腕にとまらない→かれん強気発動で「変身すればいいんでしょっ!」で飛んでる蝶を掴んで腕に装着させたらそれなんてザビーゼクター?(一人ボケツッコミはキツい)
しかし今回は作画が…今回一番リキ入れておくべきこまちが一番ヒドかったとゆのは…。かれんは崩れててもまぁまぁ見れたのに。かれんは外注先でもほのかの経験値が生きていたのだろうか? 
2/22「キュアドール!キュアドリーム」「キュアドール!キュアルージュ」を買いましたinAmazon。
キュア3 キュア3うしろ ドリーム箱側面絵 まぁ一応バンダイカーン様の売上貢献とゆことで。デキは…あまりよくなかった…(;´Д`) デキは「アクア>ルージュ>ドリーム」だと思いました(偏見抜きのつもり)。ドリームは思ったよりも普通なデキ。頭のわっかがもうふたまわり大きかったらなぁ。後姿の写真見るとわかりますが、後髪のボリュームはアクアなみ。しかしルージュのほーがよりボリュームを感じます(ちょっと写真じゃわからないけど)。スカート内部は意外にもドリームとルージュで作りが違う。しかし並べるとアクアのスカート半径改めてすごいな。表情はドリームがヒドス。ルージュは及第点か。ミントとレモネードは来月発売らしいので、買ったらまた並べて撮ってみますね。
スカートの中… キュアドリーム キュアルージュ ルージュ箱側面絵

2/18Yes!プリキュア5第3話「はじけるプリキュアは誰?」
……キュアレモネード登場話。前回もそうだが、友情とか友達とかを全面に出される展開って飽き飽きしてるはずなのに燃えて(萌えて?)しまうのなんでだろー。りんは幼いころからの縁、そしてうららははじめてできた友達が根源に。しかし演出…というか作画うまかったな、営業スマイルと心からの笑顔をちゃんと描きわけてるもんなー。あの営業スマイルはなんつーか被虐心そそられるとゆーか…(苦笑)あの営業スマイルにヤラれれしまった大友も多いことでしょう(実況で「ほらまたその顔するーー」とか言われてた←ゆくゆくはのぞみにそういう指摘されてくんだろうなぁ)。簡単にポえム調8P漫画とか描けそうだが、思考過程が中1じゃないよな(苦笑)。仕方ないか、地球が一巡したあとのルミナスだもんな。(違) 「はじける」って大友な人たちの間でも意味不明って言われてましたが、登場人物にもわからん言われるとは思わなかった(笑)。お待ちかねの変身バンク、髪の毛の成形過程が凄かったですねー。あれ見てユロユロユロッという擬音とともにサルガタナス准将を思い出した人は俺だけでいい。次点でコレクターアイの変身シーン。(ちなみに変身後の髪型自体は「(バンドーラ+セシル・デリンジャー)÷2」と思っていました←その印象もどうかと) あーあともひとつ髪の毛成形似てるって思ったやつあったんだけどなー、なんだっけなー。そして唯一のスパッツなし。大変よろしい。キュアレモネードの必殺技は「輝く乙女のはじける力、受けてみなさい!プリキュアレモネードフラッシュ!」でした。技の格好は中2キュア組の「手の甲から属性蝶を出して相手に叩きつける」ではなく、手でハートの形を作ってその中に光の蝶を出して拡散メガ粒子砲にする…というものでした。黄色なだけにとってもザクレロ風味。(技の格好だけ見ればローリングハートバイブレーションに近いんだろうけど、ねぇ…。) 効果:お部屋の嫌なニオイをすぐに消してくれます。変身後のアクション時の声はちょっとパンチ弱かったかなー。まぁ少年主役はってた二人=のぞみ(三瓶由布子レントン)、りん(竹内順子だってばよ)と比べてしまうのはちょー酷な話ではあるのだが。てことで、友達のできたうららちゃんでした。ほかー。おタカさん…神代知衣かyoッ!すげー、神代さんのちゃんとした人間の役なんて久しぶりに思えてならないよ(笑)。りんは今回も見所いっぱいで(凄かったよなーヘンな踊りはw)愛されてるなぁ(笑) のぞみは典型的なアホ系主人公で話をグイグイ引っ張ってってくれるねぇ。そして今週のこまち×かれん。2カット。紅茶1杯100万円をカードで買う(違)、そして授業中。手ぇ触れ合ってましたねぇ(*´Д`)'`ァ'`ァ かれん様正義感強くて主人公っぽいな。こまち、ノートから目線外さずにかれんを止めるあたりがすげぇプロっぽかった。(何の?) のぞみのパパは童話作家か、こまちと繋がりできるのかな。援交か! 次回はこまち変身話。かれんとのカラミ(←カタカナ表記だと…w)に注目したいです。
■しかし感想文長いな。別ページ化すべきか。(←した。20070305)あとどうでもいいがEDは野原しんのすけが歌っているようにしか聞こえないのは私だけでしょうか? それと背景の手抜き加減は演出なのか?
■メモ。変身バンクキュアドリームキュアルージュ
2/15「キュアドール!キュアアクア」「ピンキーキャッチュ」を買いましたinAmazon。
製品写真 ピンキーキャッチュ ピンキーキャッチュ(キュアアクア色に着せ替え)
ピンキーキャッチュのほーはとりあえず起動させて時刻設定とか。名前設定は「かれん」と入れておきました。時刻設定のアトに練習モード・性格診断テストとあって。練習モードはピンキーのキャッチの説明とか。振るのめどい(ぅゎw)。性格診断は3つの質問に答えると「あなたにぴったりのプリキュア」が出てくるんですが、レモネードで少しガッカリ。
箱側面・裏面等 キュアアクア前 キュアアクア左 キュアアクア右 キュアアクア後 キュアアクア中
キュアドールのほうはなかなかのデキだと思いました。樹脂の塊、頭デカい&髪ボリューム凄いってことでかなりの重量感。そして自立しにくい。足裏に穴が計3箇所開いてるんですが、台座が付属していません(なんでだ?)。ので、撮影時は他の食玩の台座でまぁまぁサイズの合いそうなのをもってきて無理矢理刺しました。時間が経つと反発力で取れます。調子に乗ってターンテーブルに乗せて動画も撮ってしまいました(2種)。しかし…さっきアマゾン見たら、ピンキーキャッチュ…Amazon.co.jp ランキング: おもちゃ&ホビーで50位/キュアドール!キュアドリーム…326位/ルージュ…498位/アクア……1,708位 orz …まぁたしかにまだ本編で変身してもいないし仕方ないとは思うんだけど…(ちなみにミントとレモネードは来月発売) ちなみに今回の購入動機はドールが欲しかったってのもあるけど、玩具が売れないと色々叩かれるシリーズなので(笑)そゆのに貢献せねば、と。ホントだよ!
くるくるキュアアクア(ようつべ)
くるくるキュアアクア(GIFアニメ)
■そして↑撮影しようとしたときに悪夢が… デジカメが落ちて首がヘンなほーに曲がった(;´Д`) もちろん曲がってるのでピントは合わない、首の部分が縮まらない(格納されない)… これはもうダメか、半年も使ってないけど買い換えるしかないのか…と諦めかけていたんですが、首のとここねこねしてたら治ったッ!(ノ∀`) よかった…ホントよかった… 01 02 03

2/12Yes!プリキュア5第2話「情熱全開キュアルージュ!」
……キュアルージュ登場話。しかし今年のプリキュアは本当に仲間を増やす方法が「勧誘」なのな(苦笑)。実況で「バカ、淫乱、取り得なし。こんだけ三拍子そろったピンクも珍しい」と言われてたのぞみですが(笑)、幼馴染なりんは苦労していたようで。しかしりんの常識的な反応を見てるといかに先週ののぞみの環境適応力が高いかがわかりますな。いわゆる「あなたは話が早い」。単にバカとも(ry まぁりんも都合上30分で適応しなきゃいけないので適応力それなりに高くされてましたが、理由付けがきちんと説明されててヨカタ。小さい頃からピンクはアフォ、赤は苦労性っと。変身後、ルージュはもっと肉弾技すると思ったけどあまりやらなかったな。尺の都合か作画崩壊のせいか(苦笑)。でもキックがドロップキックなのはすげぇと思った。必殺技は「純情乙女の炎の力!受けてみなさい、プリキュアルージュファイヤー!」。(ちなみにピンクは「夢見る乙女の底力!受けてみなさい、プリキュアドリームアタック!」) いきなり純情とか叫ばれてアセった。今年の必殺技は手の甲についてるチョウチョの飾りから各自の色に光ったチョウチョが出る→それを押し出して敵にぶつける…とゆータイプのようです。これで二人目。この変身&バトルファイトを目撃したうららが次回口封じのため仲間に引き入れられるのですね。(違) そ・し・て。今週のかれん。2カット。のぞみを探すため下級生の教室に手をつないで(るようにみえたよねー)登場、と中庭あたりでこまちと談笑。バトル後の「不思議な力で元通り」に疑問を持つのは反則じゃネ?(笑) あとこまちの声高すぎくね? そして、かれんやはり中学生に見えな(ry いやぁイイですよこの二人は。自分達が人気者ってわかってるのにわざわざ二人そろって百合百合してるトコを下級生に見せつけにくるあたりとか(違)。しかし…こまちはわりかし不思議系だから変身に順応するとしても、かれんはどう変身するのだろうか… こまちを助けるためか、学校の平和を守るためか。これ見てみるとかれんが変身する第5話のサブタイが「プリキュアの資格」ってなってるから、ひと悶着ありそう。プリキュアの資格…そうか、年齢制限で(爆) あと、こまちはアイキャッチ見てるとナッツとデキちゃいそうで、かれんとの関係が微妙になりそうで…。(心配しすぎ?)
朝日放送公式プリキュア5ページがいつのまにか出来てた。どうやらうらら(黄色)はよく食べるらしい。「黄色は大食らい」をちゃんとなぞるのか!(笑) 
2/6■どうして私はそんなにYes!プリキュア5をまだ第1話しか放映してないのにわりかし好きになっているのか。その原因を考えてみた。「変身美少女モノが好き」「主人公の髪がピンク」「年長組ガチ百合」等等ありますが、もしかしたら「"無印キュアのころの生徒会長(だっけか名前覚えてないけど先輩いたよね、なぎさのこと気にしてる人)が3人目になってくれたらいいのになぁ"願望を年長組が実現してくれてる」てのが大きいのかもしれません。と、さっきふと思い出したことをメモ。あと某サイトで指摘されるまで気づかなかったのですが、二人目が文系・なおとなしい系じゃない、ってのは目新しいことだったのですね(亜美、ミント、はづき、そしてほのか)。
■それにしても「キュアババア」って言葉、普通に使われてるよな(笑)。いまんとこキュアアクア(かれん)一番人気っぽい、イロイロな意味で(苦笑)。事前人気も高かったからなー。これからこまちとうららに人気が分散されてきそうだけど。
2/5■イキオイで習作ですが水無月かれん描いてみた。イラスト庫にて。バランスとれないなー。私舞姫見たことないんだけどこんなキャラいなかった?みたいな(苦笑)。しかしこまち×かれんはいいねぇ。ってまだ第1話しか放送されてませんが(笑)。せらむんSが好きだった人にはたまらん組み合わせなのではないしょうか。ぷちみーはーみたいな。(「みーはー」とは「海王みちる×天王はるか」の略。当時使われていた。) ちょっと凛々しさが足りないけど。こういう「変身美少女モノでの年長組のガチ百合」って少ないからねーやっぱ。でも4月からみんなグレンラガン見るんだろうなぁ…(テレ東8:30〜らしい;真裏) アァ思い出す、うえぴーとエヴァが18時台に放送していてエヴァに見向きもせずうえぴー見ていたときのことを(苦笑)。(グレンラガンもガイナなんで)
Yes!プリキュア5第1話「希望のプリキュア誕生!」
……OPファイブマンかと思った(お約束)。しかしこれは良い第1話でしたね。Aパートでキャラ紹介を兼ねつつどんどこフラグを立てまくってく怒涛の展開は凄いと思いました。のぞみ(桃)の悩み、うらら(黄)の悩み、まっすぐ&頑固なかれん(青)とのぞみとの対立の予兆、こまち(緑)のフォローポジション、かれんこまちのデキ具合(笑)などなど。…列記するとエロゲのOPシークエンスにしか見えませんが(苦笑)。変身シーンはまぁあんなもんか。今までのに比べるとすげぇ簡略なのね。単体変身可能だからかな。しかしまさか必殺技が「 張 り 手 」だとは思わなかった(笑)。あぁしかし何故にスパッツなのか。反対。のぞみの声優さんは頑張ってるけどキメシーンでの声のがんばりすぎ具合がプリキュア初期のゆかなを髣髴させて痛々しいな。2ヶ月くらいすればこなれるだろうけど。あとかれんこまちの「完全に二人の世界」っぷりは凄いね(笑)期待通りです。ここだけマリみて。青人気高いね〜。てことで月並みですが今年は水無月かれんを、CPとしてはこまち×かれんを応援してゆきますよ!