(ここはYes!プリキュア5の感想とかそういう日記ページです。水無月かれん命。) (当HPはフレーム構造です。左にメニューが見えない場合はクリック。) (↑でもプリキュア5日記のみ巡回の人は無理にフレームしなくてもいいや。) (基本的にネットで拾ったキャプ画を使用しています。職人に感謝。) ----------以上テンプレ---------- |
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1/27■「Yes!プリキュア5」第49話「夢と希望のプリキュア5!」
みんながいる 何でも話し合える仲間 私を迎えてくれる人たち 大切な仲間 親友 Yes!プリキュア5!
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=河野宏之/美術=井芹達朗)
……プリキュア5、泣いても笑っても最終回!でもまさかあんな超展開だったなんて!(苦笑) あとねーやっぱ作画って大事なんだよねぇー、と…ひとつの作品の最終回として、プリ5厨の私でもこれはないわwと思いました。やはり次年度があると締めにくいよなー。次回予告のすぐアトでキュアモのCMを流したのが印象的でした。てことで、次週からも見ていくぞー!けってーい!
- 今週の向こう側にまわりたい。
- 「お前達は怖くないのか…老いることが怖くないのか!」ぃゃ中学生達はまだ怖くないんじゃないかと…
- 「永遠の命を得ても安らぎは得られなかった…その上世界を絶望で覆いつくしてもむなしいだけではないか…」 ちょ(;´Д`)悪の親玉にあるまじき意思の弱さ!(;´Д`)永遠の命持ち仲間・ロンを見習え!
- ブラッディーさん再登場はサプラーイズ!カワリーノさん引きこまれて退場。「人生のツケというやつは最も自分にとって苦しいときに必ず回ってくるものらしい」というミストバーンの言葉思い出した。
- 「うわあぁぁ…」 ちょw
- 唯一の仲間?であるカワリーノさんが消えて絶望→「力が…抑えられない…」デスパライアさん暴走→封印してくれと願う。ちょっ…(;´Д`)いやまぁこれから永遠の時を孤独に生きてゆかねばならないデスパライアさんは切ない気もしますが、それにしたって意思弱杉だろう…たしかに「仲間がいるから強い」のテーマを裏返すと「仲間がいないと弱い」になるのかもしれませんが…
- 形式的に見るとカワリーノさんがデスパライア様によかれと思って活動(暴走)したことが結局裏目に出て…か。殿のためによかれと思ってーな家老みたいなものか。
- 封印…なんか五爆発の蝶にくるまれて圧縮消滅させられたように見え(ry
- 「おふたりは慣れない世界で大変な苦労をされていたミル」 …と言われてもですね、画面では女子中学生に囲まれていてですね…。
- 「やる。」ナッツの鍵がこまちとのキーになるとは思わなかった。ダジャレ的に。
- のぞみの夢は教師かぁ。彼氏にひっぱられて系な気がしなくもないし、両親の背中が全く見えてこないのもどうかと思うが、まぁうまく軟着陸させたということか。
- エピローグにキュアハート「10」、オレンジ・グレープジュースネタ、オムレツネタを持ってきたのはヨカタね。もうちょい尺欲しかったけど。でもオムレツが見当たらないのはナイショだ。
- 絶望した!ブンビーさんが登場しなかったことに絶望した!でもちょっと待ってほしい。戦隊で途中退場しそのままになった悪の幹部がどうなったかを。そう、ブンビーさんはOVAでの再登場が約束されての退場だったんだよ!(な、なんだ(ry だといいな いや、もしかしたら5GOGOで…
1/23■プリキュアラジオ「CLUB ココ&ナッツ」 (;´Д`)mjk
1/20■「Yes!プリキュア5」第48話「希望VS絶望 最後の対決!」
みんな、今こそおふたりとプリキュアの気持ちに報いる時ミル!
プリキュアと一緒に、絶望を希望に変えるミルー!
(脚本=村山 功/演出=座古明史/絵コンテ=大塚 健/作画監督=奥山美佳/美術=飯島由樹子)
……いやぁ、いい最終回でした…ホロリ(ノ∀`)ヨカタヨカタさぁ、1週はさんで新展開スタートですね!来期も見続ける予定ですよー!(何かから必死に目をそらしながら)
- 意味のない特攻乙。(いきなり台無しだ)
- 事後。
- 絶望に飲まれそうになった時、りんのビーズアクセサリーをきっかけとしてみんなが将来の夢を語り出す。りん→アクセサリーデザイナー、かれん→医者、うららとこまちはそのままそれぞれ女優・小説家。みんなの他愛のない会話が絶望を跳ね返す…
- ↑りんとかれんの夢がOPとかけ離れてて意外でしたが、中学の活動と将来がリンクするほうが珍しいからそんなもんかな。りんの運動能力は勿体ない気もするが…かれんさんが演奏するシーンは結局見られなかったなー(苦笑) ていうかかれんさん、女医だと更に婚期がですね(爆)
- ↑あとシリアスな場面だったのに、「海賊ハリケーン」という単語が出ると途端にふいんきが(苦笑)
- カワリーノ「絶望した!絶望しないプリキュアたちに絶望した!」
- 星矢OPにしか。
- ナイトメア社員、みんなパルミエ王国住民だったのかよ!待遇いいな!w
今までの苦労は…ピンキーの立場は… 売れ残ったドリームコレットの立場は!(笑) いやまぁいい展開なのですが。
みんながいれば、もう、もうドリームコレットは必要ないナツ! 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 - バンクじゃない必殺技シビれた!ミントシールド→アクアトルネードの連携、ルージュバーニングのアクセルラー撃ち、レモネードシャイニング露払いの後方から大砲クリスタルシュート!大塚・座古演出キレまくってるなぁ!
- でもアクアの動きがどう見ても80年代なんですけど!(苦笑) 足を揃えて大ジャンプ→急降下&必殺技って…いやカコイイんですけどね。
- ミルクの
扇動呼びかけ「プリキュアと一緒に、絶望を希望に変えるミルー」は良かったね!テーマ的にはここが着地点なんだろうなぁ。あとはのぞココ整理か。- 今週の見放題。ウラヤマシイゼッ
1/14■まぁどこぞの掲示板に貼ったりもしましたが(またかよ)絶望仮面ミルクさん。■↑の画像貼った時にコラと言われて即反応した自分に鬱。(苦笑) このネタのためだけに今日午前中にスーパーにミルクルタッチ買いにいったのにw 30%オフだったけど。つーかミルクルタッチって高いのね。3980円。そりゃ売れんわ。
絶望仮面ミルクさん。ミルクルタッチのミルクに、次回予告の仮面ミルクを清書、大きさ合わせてプリントアウトして切り抜いたものをセロテープではっつけただけのものです(´-ω-`)。 ミルクルタッチの表面素材が軟質でテープが貼れないため前髪部分に接着。 ついでにかれんさんにも貼ってみた。怖いw
1/13■「Yes!プリキュア5」第47話「ドリームコレットを取り戻せ!」
さぁーって、いこっか♪ どこに?
ドリームコレットを取り返しに!
(脚本=佐藤勝一/演出=大塚隆史/絵コンテ=石平信司/作画監督=青山 充/美術=須和田 真)
……ラストバトルのはじまり!カワリーノさん変身形態があったとわ…人間顔してて表情豊かで優遇されてるなー。2本尻尾強し。次回はドリームの希望がミルクの仮面をひっぺがし、カワリーノさん退場して…って展開なんだろうけど。どこでブンビーさんは登場するのか?最終回まで温存か!? って、やっぱりシュールだよこれ(笑)。
- いきなりブンビーさんから始まって驚いたw
- みんなが失意に沈むナッツハウス、しかしひとりあきらめていないのぞみ。
のぞみの希望が伝染して、みんなにやる気が少しずつ涌いてくる。いい感じです。欲を言えばもうちょい作画をですね(苦笑)。
「だって!空はまだ、こぉーんなにキレイだもん!」 - ↑書いててふと、この場面でガンバランスのインストとか流れたらよかったなー、とか思った。でもそれは流石に
アザディスタンあざといか。- そういや変身時の5人全員が左手をかかげる所、ミントの手の甲のチョウチョ塗り間違いは治らなかったなぁ、CMでもそのままだったなぁ… 劇場版は治っていたんだけどなぁ。
- 今週のめーない。
- この画見て、後楽園遊園地(今は東京ドームシティか)のアトラクション思い出した。(円筒形の内部壁に背を向けて立つ→グルグル回り出す→遠心力で壁にひっつくと床が下がって浮いた状態になる、ってやつ)
- ミルクに絶望の仮面が!凄いシュールだ…(;´Д`) ていうか絶望の仮面ネタ再びもってくるとは思わなかった。
- デスパライア様の素顔披露。わりかし美人。「あぁん?」って言ってそうw 全体的には髪や服の色の効果ですごく沈んだ印象だけど。
1/8■まさか新キャラ・シロップの声がパクロミとは…どんだけ豪華なんだ淫獣陣(;´Д`)
1/6■「Yes!プリキュア5」第46話「カワリーノ非情の策略!」
(脚本=清水 東/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=宮本絵美子/美術=行 信三)
……あけおめーことよろー。てことで2008年最初のYP5は最終決戦突入!ピンキーも55匹集まり、そしてやはり奪われ(苦笑)。ていうかカワリーノさんこえぇよ(;´Д`) 1話で幹部を2人退場させる敵幹部って…まぁブンビーさんはどう見ても死んでませんが。…ませんよね?しかし作画よかったなー。宮本さんは川村さんの血統を受け継いでますなー。次回はナイトメア突入!
- りんがかれんに一番に報告…夢というかやりたいことを決めたのかな?アクセサリーデザイナー?
- のぞみはりんに泣きつき、ミルクはかれんに泣きつき。こまちとナッツはツーショットだし。ていうことで、うらら×ココで!(ねーよ)
- 「こんな終わり方いやだー!」 むぅ!この退場パターンは…後に黒騎士として復活と読んだ!(ねーよ)
- 今日の漫才↓
「いやでも…大体そんな簡単に夢が叶うわけないしー…」
「そ、そうですよー、こんな風に頭の上になんて…ねぇー」
「ありえないわよね、そんなこと…」
「ですよねー」
「あっははー…」
ピンキー「ニャニャーン」
「ええーっ!!」
…おまいら…大好きだゼ…(ノ∀`)- 今日の嫁。
- 今日のめーない。
- 今日の黄色。…これは反則。この子は売れるね芸能界。
- 今日のヤムチャ。
- 今回初めてコワイナー相手に5爆発炸裂。ブラッディさんコワイナーは優遇されてるな。
- ていうかブラッディさん…(つД`) これで完全退場か、またはカワリーノさんが手下モンスターとして扱う(スウグ状態)か、はたまたブンビーさんが助けだすか。
- ミルク…つらいな… おまいにはドリームのセリフをあげよう つ「騙す方が悪いに決まってるじゃない!」
12/23■「Yes!プリキュア5」第45話「のぞみとココのクリスマスの誓い」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=矢部秋則/作画監督=高橋任治/美術=飯島由樹子)
……ピンキーあと1匹とゆとこでのぞみがココとの別れを意識するようになった話。だいじょうぶ、来期もまた会えるから!ではダイナシなのでそこらへんは考えずにw しかしラストのシーンのさんぺーさんは泣き声頑張ってたなぁ!かれんファンの私ですが、今回のベストショットはこれを選ばざるをえない。ラストシーンで2人の顔が近づいていったところにプリキュアのチャレンジングスピリッツを見た。限界無限いざ飛び込め。次回は年明け…ぶ、ブンビーさん!?
- 今日のめーない。(かれんさんが)
- 今日の嫁。ぬこ口。
- 今日一番驚いたこと→王様なのに選挙制!?
- ケーキのシーン、りんが入れたからオレンジジュースを飲まされるかれんさん。ここで怒るシーンの尺は与えられませんでした(´・ω・`)
- ブラッディさんの変身体…とても弱そう…
- 鼻の穴があるミントアクアは微妙だ。
- 帰りが遅くなると坂本さんの迎えが来るのか…そうか、そりゃそうだよな。暗い夜道を子供だけで帰るのは教育上よろしくないよな。
- ココにコートと傘を渡すナツこまに阿吽の呼吸を見た。
- この画にセリフをつけると…
- うらら「のぞみさんまた明日!」
- りん「ちゃんと結果報告するんだぞ♪」
- かれん「これでのぞみも大人の仲間入りね…」
- こまち「何回したのかはじめてを失った気持ちはどうとかこと細かく教えてね♪」
- 「問題です。雪が溶けても残るものはなんでしょう?」 え?川になって流れていくんじゃないの?ちょっと気取ってみませんか?
今日の来週のめーた。最強のアングルです(*´Д`)/ヽァ/ヽァ=3
12/20■我が家のかれんさん大集合。
かれん2人にアクア4人。のべ人数ではもうちょいいるんだけど種類数ってことで。アクアコスはメイン色からして難しい色だからか全て見事に色が違うなぁ。髪のぼりうむはみんなスゴイ。制服バージョンは夏服も欲しかったかも。
12/19■劇場版2回目見てきた!2回目感想は【劇場版感想】のほーにちょろと書いたので、本編以外のことを。平日朝イチで見にいったのですが、私以外は親子連れ5組でした。「母・娘」×4+「父・娘」×1。しかし上映時間が長いのか、上映前の予告が長いせいか。中盤あたりで寝落ちしてる子が数人(苦笑)。でもラストのガンバランスで3人ほどが火がついたかのように踊り出したのには笑った。強いなガンバランス。楽しかったのでもう1回見に行こうと思うのだが、最寄のワーナーマイカルみなとみらいでは金曜で終わりなので、来年になったら検索して行ってみようかと思います。
■続き。それにしても何度見ても女児向けとは思えない戦闘シーンw 3人でとび蹴り→数秒止め絵→敵が倒れはじめる、とかDBでもやってねぇよw ダークレモネードなんて全アニメ見渡しても稀有なスタイル貫いてるしw で、どこかで書かれてたかもしれないけど、格闘に関してはせらむん・DBではなくむしろ星矢に近いんではないか、と。考えてみると走り方のスピード感とかモロそうなんだよねぇ。でも泣ける度とかはある意味せらむんR超えしてるし。東映の集大成と言えるかもしれない。 …あ、信者の意見なので話半分でフーンしてくれて結構ですよwでも劇場版見た人ならわかってくれると思う。闇夢ギュっとしたいよ。
12/18■某所に投下したりもしましたが、アクションフィギュア開封&撮影。
ガチャで出たミルクさん(@ザ・たっち)が丁度いい大きさだったので一緒に撮影。ああ!う…美しすぎます!顔が素晴らしい!髪の毛のデキも良く造形的に文句なし!さすが俺の嫁!まぁ1万以上する商品だから当然といえば当然ですが。ちょっとムネのリボンが曲がってるのは個体差でしょうがないかな。 12/16■「Yes!プリキュア5」第44話「お世話役ってどんな人?」
黙れと言ったミル!
(脚本=赤尾でこ/演出・絵コンテ=川田武範/作画監督=青山 充/美術=行 信三)
……ミルク悩むの巻。いやーミルクがタンカきったとこはカッコよかったね!ザ・たっちが慕うのもわかるゼ!(笑) 前半は悩みを解消すべくみんなに聞きにまわり、全員に聴取を終えたところでのぞみに行き着くとゆーソレどこのRPGの会話?状態でしたが、青山ミルクはかわいいのでOKです。でも戦闘シーンがかなりやっつけにw一人原画だから仕方ないな。うおお原稿上がりの眠った頭で見るとキャラを性的な目でしか見れない効果がミルクにまで及びはじめた…(汗)人間やめますか? 次回はクリスマス、のぞココ話。
- ミルクとの会話のうららに超違和感。あぁそうか、うららが敬語を使わないで喋るシーンてはじめてなのかもしれない。あと声もちょいとヘンじゃなかった?
- ていうかうららをはじめ、みんなのぞみを美化しすぎだw主人公補正かかり杉wこまちさん、のぞみが図書室で本読んでるの本当に見たことあるの?w でもね、演出としてはこういうの大好きなのですよ。
- 今日の嫁。ああっ口パクがっ(;´Д`)
- ちちくらべ。ちなみにらいすたさんの脳内では、プリキュア5の撮影現場では胸のふくらみを減らす方向に働く特殊なカメラを使用しているとゆー設定。素のプリキュアたちはもっとおムネがあるのです。と、二次元キャラを実在の人物のように扱うオレ中二病w
- 大開脚。
- カワリーノさんの「これでダメとなると…」ってすげぇ怖いんですが。次はブラッディさんが贄に…
12/9■「Yes!プリキュア5」第43話「こまちの決意とナッツの未来」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=西尾大介/作画監督=奥山美佳/美術=行 信三)
……こまち恋に悩むの巻。こまちに接する機会が多いかれんもさすがにこまちの本当の悩みに気づきます。が、見守るにとどめる。いい感じです。でも結論は先送りに…まぁ結論出しちゃうと色々とねぇ。次回はハデーニャさんサヨナラか。あぁだからミルクメイン話なのか。(五爆発要員)
- ようかんマン!
- 片手ブロック!
- どう見てもエロ展開に続くとしか。←目が腐ってる
- 「私ったら、自分のことばっかり…!」 …これはもしかしたら名シーンに挙げていいかもしんない。すでに女児向を超えている。
- ハデーニャさん、キャラに味が出てきたと思ったら次回でサヨウナラなのか…なんか本当にブンビーさんヤミノリウスパターンになりそうだなぁ。
- 今日のコワイナー戦は単純豪快で楽しかったです。子供受けすると思った。
- 敵のパンチをキックで迎撃!って高スペックすぎるだろアクアw 上級生組の戦闘はかっこよすぎ。
- ミント覚醒!敵の攻撃を片手で受け止め、捌き、ミントシールド零距離炸裂!メドローア並w威力ありすぎだろw防御は最大の攻撃なり。
- 今日のアクア。
- 事後。
12/2■「Yes!プリキュア5」第42話「りんとかれんのひそかな約束」
(脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=飯島秀一/美術=井芹達朗)
……クリスマスシリーズ(シリーズ?)突入。はぇぇな!クリスマスネタを4週続けるのか!で、先にクリスマスに縁のなさそうなかれんとりんを消化、と(苦笑)。でも花屋の手伝いで将来の夢話に持ってくのはかなり無理があったような。しかし今日の8時代はほんと高木さんアワーだったなぁw それにしても絵荒れてたなー、次回以降への谷の回だったのかな。次回はこまち恋話(前編)。
- クリアクマン久しぶり。お前は本当に同人の味方だ…
- …見てて違和感あったんですが、これ本当に普段着?>うらら
- ふたりはお花係!まぁたしかにルージュ・アクア、この「ふたりは」初代の血統を最もよく体現してる組み合わせだからなぁ。
- 今日のめーない。→ブンビーさん代わってくれっ(*´Д`)'`ァ'`ァ
- ダブルライダーと滝和也。
- ふたりはお花係!
- 今日のコラ素材。
- 日常話は今回で最後かもしれん。このあとこまちの恋話、のぞみのクリスマスネタに繋げていくだろうから。だから今日は回想多かったのかなー。
12/1■プレシャス発見!
11/30■プリキュアドリームライブにこいんいっこいれる
11/29■アクションフィギュア届いタ━(゚∀゚)━!! 取り出してる時間ないのでとりあえずな写真だけ。
ふたつ。デカいぜ!ちなみに1体分の値段は5桁death。 装備品。さぁ、これに見合う剣を探さなくては(笑)。 綺麗な顔してるだろ。これ(ry とても凛々しいです。ちなみに頭からかぶってるのは私との結婚式用のベール(透明)ですが何か。
11/25■「Yes!プリキュア5」第41話「伝わる気持ち こまちとうらら」
(脚本=佐藤勝一/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=河野宏之/美術=飯島由樹子)
……のぞりんかれん、そしてうららから見るとうららが主軸のように見えて、実は思いっきり乙女チックこまちの話。うららアテ馬と言えなくも…(苦笑)。ていうか、うらら仕事してるの久しぶりに描写されたような。次回はりんとかれん。この2人は絡むと面白いので楽しみ。
- 「恋のスカッシュ」…80年代の少女漫画のような題名だなぁ…
- 今週のめーない。ていうか、比率が…wうららでけぇよ!
- こまちが書いてる恋愛小説、明らかにナツこまだけど、この小説自体が後々の伏線になっていそうな気がするなぁ。
- ブラッディさん出撃2回目。ブラッドハンドならぬブラッディハンドは彼の固定技なのかもしれない。
- ミントがやったのはブラッディさんに当たる軌道の光のラインを敷いた、ってこと…?よくわからん。4大必殺技を避けきったブラッディさん乙。
- まったいら(哀)。大平原の小さな胸。
- 意味もなくやたら性的だったミニスカ。
- いつも思うのだが、このテーブルセットの構造ってどうなん?女子中学生の重さだからこそ成立してる構造のような…
11/18■「Yes!プリキュア5」第40話「理事長の正体を探れ!」
(脚本=清水 東/演出=三塚雅人/絵コンテ=垂 永士/作画監督=篁 馨/美術=増田竜太郎)
……理事長正体バレ話。ていうかバラしちゃうんだ!最後までやっぱり謎のまま展開を予想していただけに驚いた。やっぱり新さんは新さんのままでいないと、という暴れん坊刷り込みは強烈だったらしい。ていうか微妙に今日のゲキレン(鏡レツ)とリンクしてて楽しかった。あー映画CM見たらまた行きたくなった…冬コミあわせ終わった後でも上映してるかなぁ(;´Д`) 次週は河野作監か(;´Д`)毎度のことながらこまちファンは可哀想だなぁ…
- 増子さん久しぶり。新聞部&好奇心旺盛、学園内での事件のとっかかり用キャラとしては最強だからねー。逆に言うと学園外での事件が多杉な気も(苦笑)。
- サンクルミエール通信。記事こまけぇw
- いたねぇローゼット伯爵。
- 今回のゲストキャラ2人(宮本佳那子、工藤真由)。微妙に髪型とか似せてるw コスパHPのサンクルミエール学園制服ページと立ち位置が逆なのですね。ていうか役名同じなのかよ!
- りんは犬苦手?というかこの犬なんて犬種?
- 理事長と会えないことを不満に思っていたことを恥じるかれん←短い時間でよくここまで表現できたなー流石。
- アクアが吹っ飛ばされると心配するミルク。絆深いな。
- ハデーニャを理事長じゃないと見抜くのぞみ、理事長=おタカさんだと気づかないのぞみ。悪人判別センサーでも内臓されてるのだろうか。
- 「えーっ!」 …ああっどうしても「実は気づいていたけどのぞみの真似して気づかないフリしてましたTVの世界ではよくあること」とゆー黒うらら疑惑が晴れないッw
- 今回はアイテム現出バンク飛ばしたのね。
- 今日のよりどりみどり。&今日のベスト増子。しかし増子さんの取材を諦めさせるよう生徒会長たちをそそのかし、かつ新聞用のネタを新たに提供し追及をかわすおタカさんの計算高さには戦慄。(←ワザと曲解w)
■(おまけ)東映のヨーロッパ版HP。右上シルエットに注目。ミントさんメイン昇格か!(笑)まぁシルエット的に面白いからなぁ。
11/16■脳が煮えてるので整理のついてない考えを書き散らかしてみる。プリキュア5のヒットは上級生組の存在が要因のひとつだと思う。主人公が「視聴者が背伸びすればどうにか届く目線」であるのに対し、上級生組=お姉さん組は「背伸びしても届かない」、完全なる「アコガレのお姉さんキャラ」として描写させなければならない。それがこまちの巨乳主人公より濃い恋愛描写であり、かれんのひとりでなんでもテキパキできる描写であり(後にミルクの世話とゆー母性?まで追加)。これは今までのシリーズにない新要素でもあって、女児の心をつかんだのだと思う。それプラス、ココナツの腐女子向け要素が女児の母親に対しても効力があったのかもしれないw
11/15■ずっと思ってたんですが、アクアの必殺技掛け声だけ他の4人とイントネーション違うよね。低めにしてあって。ソコがまたカッコいいんだが。私の耳ではこんなカンジに聞こえる。→
11/14■「Pretty model 2」(ガチャ)まーしてみた。
一発でアクア出た(゚∀゚)!しかもデキがイイぜ!(ノ∀`) 凛々しい…テラ満足。これでもう少し大きければ文句ナシなんだけど、200円じゃ仕方ないか。 別角度。 第一弾の制服姿と比べてみる。デキの違いがすげぇ。 髪とってみた。あれ、これはこれでアリ…というか若返った(苦笑) スカートもとってみた。胴キモいけど身軽そうでいいな。
大きさ比較。ほんと小さい。 髪の毛のボリュームがわかる角度。 どんだけ髪の毛の空間占有率が高いのかwこれはもうマントにしかw
■「ファイブシンフォニースイング」も2回まーした。ドリームとミルク。子友的には大当たりなんだろうけど大友なので…。でもミルクのデキはいいと思う。 せっかくなのでアクア+ミルクのカップリングで。
11/13■「Yes! プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険」見に行ってきましたよ!パンフ売り切れてたorz
ネタバレ感想はこちら。総合的な感想を1文で表してみた→やっぱりプルツーがプルを殺すって展開は20年以上経った今でもやっぱりやりすぎだったと思うんだ。
11/11■「Yes!プリキュア5」第39話「恐怖!デスパライア現る」
思ってるよ。だって一人じゃないもん! のぞみ! プリキュア・メタモルフォーゼ!
(脚本=成田良美/演出=小村敏明/絵コンテ=大塚 健/作画監督=袴田裕二/美術=須和田 真)
……ラスボスさんぶらり前線ひとりたび。な話。今回前半はココとナッツを中心に据えた日常パート(苦笑)を描いていたわけですが、プリキュア5人は見事に勝ち組と負け組に分かれさせられましたな(再苦笑)。さぁフラグを整理しましょう。「のぞみ>こまち>(漠然とした壁)>かれん>(超えられない壁)>りんうらら」…男をうまく見つけた組、見つけられない組。そして小動物をあてがわれた人(苦笑)。いやスポンサー視点を想像するとかれんさんは販促キャラとして(ミルク関連商品を宣伝するキャラとして)超重要な立ち位置だとは思うのですが。逆に気になるのが…腐女子視点的には、こまちはどう思われているんだろう…やっぱ熱狂的なココナツファンからは嫌われているんだろうか(ナッツに近づくなおまいはかれんと百合ってろ、みたいな)、それともこまちを自分に置き換えて見ているのだろうか。気にはなるけど、私は自分的視点で手いっぱいなので(苦笑)。
ちなみに今回一番燃えたシーンは↑の大文字で書いたトコです。ここのテンポの良さは戦隊的ではありますがやはりイイものはイイですな。次回はおタカさんネタか。4クール目だからこれからは伏線回収話が続くのかな。
- 休日出勤な人、仕事が終わった人。同じ仕事でもこうも描写が違うと(苦笑)。
- 今日はこまちファンさらに死亡。
- 「あっ、イッちゃうの?」 ←性的な意味で。
- 線が太い。嫌いじゃないけど。
- 今日のめーない。
- 今日のアクアさんは竜巻旋風脚&敵の弱点を見抜く役。サブリーダーの面目躍如。
- ED、さらに変わってた?最初から最後まで通してキャラにフチがついてたね。
- 今日のかれんさん。個人的には右上が好き。
11/7■「うたって!プリ キュアドリームライブ〜スピッチュカードでメタモルフォーゼ!?〜」公式サイト うわっこのサイト音声出まくり。楽しいけど最初ビックリしたお。
11/4■今日のプリキュア5は変身しなかったなぁ。