(ここはYes!プリキュア5の感想とかそういう日記ページです。水無月かれん命。) (当HPはフレーム構造です。左にメニューが見えない場合はクリック。) (↑でもプリキュア5日記のみ巡回の人は無理にフレームしなくてもいいや。) (基本的にネットで拾ったキャプ画を使用しています。職人に感謝。) ----------以上テンプレ---------- |
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7/29■「Yes!プリキュア5」第25話「プリキュア合宿大作戦!」
(脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=川田武範/作画監督=篁 馨/美術=井芹達朗)
……おかいもの。でもすらば中なので感想割愛(;´Д`)キャプ画拾うため見るは見た。しかし合宿!と銘打ったのに買い物だけで終わるとはなぁ(苦笑)。面白かったけど。後日ちゃんとしたのを書きたいと思います。次回作画ヤバス。合宿は島… あぁ!だからか!(苦笑)
- 「だって好きなんだもん…」グレープ味のジュースを死守するかれん様テラモエス かれんはグレープ味が好き、と。メモメモ。
- プリキュア・クリスタル・シュート!(←技名を忘れないよう書き留める) なんかエフェクトが豪華だ。
7/22■「Yes!プリキュア5」第24話「新たなる5人の力!」
5人一緒なら何でもできる!
(脚本=成田良美/演出=松本理恵/絵コンテ=小村敏明/作画監督=川村敏江/美術=増田竜太郎 )
……ぱわあぷ話後編。いやぁいい最終回でした!(笑)
新アイテム&新必殺技すげぇな!もう全てがシュールだよ! 事前情報で「新アイテムの上に乗って光の蝶となって体当たりをする」とは知っていましたが…まさかあんなシュールな絵になるとは!ほうぼうで「科学忍法火の鳥」とか言われてますが、私は乗った瞬間に脳内に「スタージンガー!」という単語が。次回は夏休みプリキュア合宿!かれんの別荘か。水着はないんだなやっぱ。でも予告だけでwktkが止まらない。
- 絶望の仮面は「一度取り付けたら最後、取り去ることは不可能」 いきなりのダークなセリフ。パンチ効いてます。
- 力技では外れない。でもきっとかれんさんのならホームランボールが当たれば(笑) ←懐かしいなこのネタも
- 絶望の仮面、きっとウソップには通じない。
- まさかいきなりドリームにも絶望の仮面をはめるとは。プリキュア(一時)全滅。次週から「No!プリキュア5」スタート!
- 「好きにせよ」 どう見てもエロな展開にしか。(例:落とし穴の底で一生肉奴隷)
- ココが落とし穴に飛び込むとき「はさまりそう!」とか思ったのはお約束に慣れすぎているのでしょうか。
- 「つらい現実を忘れ穏やかな夢を見続ける」 って、やっぱ食欲かよ!(笑) 伏線効いてるな!(笑) というか気づけ!みんなと食事してるときは食べ物取り合いの戦争なハズじゃないか!(苦笑)
- アクセサリーに導かれるココ。思ったより重要度が低めの効果だったな…。ひーかーるーかーぜのなかー。
- 仮面、割れるんじゃなくて爆発するのかよ!変身後じゃなかったら大事だったろうなぁ。 ドリームのお面が割れるトコで「奇面フラッシュ」という単語が浮かんだのはナイショだ。
- みんなと仲良くしていく自身のなくなった4人をドリームが手を広げて迎え入れ、5人で手をつないで… …夢の中の4人をのぞみ(とココ)が迎えに行くことは前回から予想していましたが、こんなに燃え萌えな展開とは…(ノ∀`) 脳内でセーラープラネットアタックという単語が横切った自分が恨めしい(苦笑)
- 「5人で手を繋ぐのなんてはじめてね…」 「ふたりは」の友情に迫った瞬間。
- 変身後を本名で呼び合うのは初めてかな?今回の為にとっておいたんだろうなぁ。
- 体型によるキックの違い。
- ギリンマ戦の最中にもカワリーノの精神ゆさぶりは続く。でも跳ね返すりん、うらら、こまち&かれん。短い尺ではありますが、前回蒔いた種をちゃんと収穫してくれていて嬉しかったです。特にこまかれの「それがこまちの優しさよ!」「ひとりになんか絶対させない!」はヨカタ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
- 「みんなで一緒に蝶の飾りを作るミルー!」 ん、だから蝶のカタチなのかな?一応スジを通した形か。
- 新必殺技名は「プリキュアファイブエクスプロージョン」 訳すと「プリキュア爆発」。なんかすげぇ物騒な名前だな。突進系の技ってプリキュア初?
- 今回は終始おろおろしているブンビーさんがかわいかったですw ドリームアタックを怖がったりコレットを引き剥がそうとしたり、怒れる上司の機嫌を取るためお茶を炒れようとしたりw
- さらばギリンマ君… 死んじゃったよねやっぱ。無力化して転生とかしてないかなー。
- 今回は超作画神絵連発まつりでしたねー…凄いよ。1枚選ぶとすればやはりコレか。
…あぁ…また感想長くなってしまった…すらば中なのに… 内容濃すぎだよ今回。
7/15■「Yes!プリキュア5」第23話「大ピンチ!悪夢の招待状」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=稲上 晃/美術=行 信三)
……ぱわあぷ話の前編。ケンカして仲たがいして、個別に敵に捕まって…。カワリーノさん優秀杉。…しかし。今回小友はついてこれてたのだろうか?(苦笑)成田先生ちょっとやりすぎ? のぞみ、ココ、ミルクが見事にキーパーソンになってるので次回も期待しちゃうぞ。けってーい。
- 冒頭の数日かかったというお店の飾りがちゃちい…のはご愛嬌か。仲違いのスピードさ加減にびっくり。
- 整理。
- ケンカの原因:のぞみとミルク。トラブルメーカー同士の相乗効果。
- "のぞみを責めるりん"vs"のぞみをかばううらら"→「口を開けばのぞみのぞみって、あんた他に友達いないの?」→Σ(゚д゚|||)ガーン「りんさんには関係ないじゃないですか!」「のぞみさんとうまくいってないからって八つ当たりしないでください!」
- のぞみの態度を責めるかれん、こまちに仲裁を頼むうらら、それを受けて判断に迷うこまち。→「こまちは甘いのよ、優柔不断だわ!」→Σ(゚д゚|||)ガーン「かれん・・・そんなふうに思ってたの…?」→言い過ぎを反省するかれん、立ち直れないこまち。
- 状況を整理するナッツ、のぞみをフォローするココ。事の重大さに耐え切れないミルク。
- 気まずいのぞみ。
- りんvsうらら…りんが悪い。かれんvsこまち…かれんが悪い。…カワリーノさんは運がいいだけのような気がしてきた。
- ちなみに「こまちは甘いのよ」とか言うようなキャラはファンジン(死語)では逆に責められる側にまわります。
- ココがわざわざ作ってくれたアクセサリー。5人の色のビーズ+ココ・ナッツ・ミルク色の鈴。
- 夫婦の距離。
- あぁギリンマ君が(つД`) …夏コミ本、ギリンマ君描いちゃってるんだけど…
- 悪夢整理。
- かれん……脳内生徒会であまりに完璧すぎて周囲から孤立し、親友と呼べる存在がいないことを自分自身に指摘されショックを受ける。(…自分で自分のことを…自画自賛してないか?・苦笑)
- こまち……「こまちのぼうけん」のちびこまち達に「気を使うのももうイヤだなって思ってるでしょ」と指摘されショックを受けて闇に堕ちてく。
- りん……のぞみがいなければ…と思ったことはないか?と幼少の自分に指摘されショックを受け(以下略)
- うらら……女優とプリキュアの両立なんてできっこない、入学時に「女優になるのが最優先、友達ができなくてもかまわない」と宣言したことを鏡の中の自分に指摘され、「あなた、どっちを選ぶ?」とショックを(ry
- …みんなトラウマってるなー。劇場版せらむんR思い出した。あっちは全員かれん的な理由だったが。
- ん、りんのケガしてる足は2話と同じ方かな?
- 同じ構図のこまちとうらら、なぜこうも百合度が違うのだろうか(苦笑)
- しかし、他の3人の暗めの精神世界に対して、こまちの脳内のユルさ…(苦笑)
- カワリーノさん、ピンキーに変身。…ナッツが王国に招いてしまった偽ピンキーってもしや…
- 「みんなを傷つけたら、コレット壊すから!」 まさかそんなこと言い出すとは思わなかった!のぞみカコイイ!
- ブンビーさん顔芸。
- 優城比呂?改名した?
でもりんとうららの仲はお互い言い過ぎたゴメンでいいけど、かれんとこまちの溝は案外深い気がするのでどう修復するのかが気になるなぁ。"優柔不断"こまちが、その仲裁性能がゆえに外界からかれんの方に一歩近い位置にいてくれたことにかれんが気づく…くらいまで踏み込んで描いてくれるだろうか。同人でやるべきか。
■…いつも以上に感想書いてしまった…既に夏コミあわせ日程1日遅れてるのに…
7/14■拾った映画予告編詰め。ブラック5人はエロそうでイイなぁ。黒アクアの頭がイーグレットなのはいいとして、黒ミントがキてそうなんですがw
7/13■双子のお笑いコンビ「ザ・たっち」がアニメ映画「Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」(11月10日公開)でアニメの声優に初挑戦する(スポニチ) ミギリンとヒダリンねー。脳内にウデスパー&サデスパーという単語が浮かんだのはナイショだ。
7/11■あぁ、次回はみんなの心がバラバラになる、新アイテムは5つを合体させないと必殺技が撃てない… 脚本が新アイテムの販促を昇華させる手腕に期待。
7/9■コスパのプリキュア5グッズは凶悪だ。デザインがいい。アクアのトートバックは買ってしまうかもしれん。
■Yes!プリキュア5 Pretty model(プリティ モデル) ガチャポンなのかー。揃えるしか。
7/8■「Yes!プリキュア5」第22話「ミルクの家出で大騒ぎ!」
(脚本=清水 東/演出・絵コンテ=矢部秋則/作画監督=青山 充/美術=行 信三)
……ミルク家出話。役に立ちたいのに空回り、役に立てないので家出。まぁ定番ですわ…と思ったけど!ラストでミルクは実は人間界で言うところの中学生に相当すると判明!「家出する女子中学生」と書くと…(*´Д`)'`ァ'`ァ(←完全にアウト) じゃあミルク、自分を売って、てのはやはり…(以下自粛)で、次週!仲間割れ、カワリーノさん出動、敵に操られるプリキュア達、ギリンマ君ラストバトル!? ヤバい、これは結構重そうだ!でももう夏コミ体制に入ってるのであっさり感想になると思います(;´Д`)
- 「なりきりジップアップ」は予想できた。しかしまさか私服まで売るとは!すげぇな…
- サザエさんにしか。
- ブンビーさんにいぢめられるアラクネアさんの表情がキてて…同情を禁じえない。
- 増子さんすっかり馴染んだなぁ。
- ミルクの耳は凄いなぁ。机の足に巻きついたり、階段を登るのに使ったり。販促のことを考えると、かなり綿密な伏線と言えるかも。
- ミルクえろいよ。
- 大地を揺るがす乙女の怒り!
- 今回は5人同時変身(私服)、必殺技は赤以外全て。特筆すべきは、5人同時変身時のタイミングがかなり合っていたこと。
- 今回のコワイナーは何気に性能高かったような。アラクネアさんの指示とはいえ5人同時に緊縛&電撃。
- アクアさん、アラクネアさんの糸をあえて両手に受けてルージュを先に行かせる地味な頭脳プレイ。イイね。
- このメタボ淫獣め!
- 「ミルクは私たちでシめといたわ」
- こじわ…
7/3■あみあみでメガハウスのアレの予約がはじまりましたな。キュアドリーム、キュアレモネード。20%offでも5桁だからなー…やはりアクアだけにしとくか…
■ついでメモ。ファイブシンフォニー、プリキュアになっちゃお!(以上食玩)。キュアドールも制服Ver出るし小々田&ナッツも出るし。バンダイ本気だな。
7/2■ニッスイ「Yes!プリキュア5ソーセージ」×3箱。緑、緑、黄。最近は純粋に食用として買ってます。あと密林からCD届いたー。まだ封あけてませんが。あ、ボーカルアルバムも予約しておかなくては。ガチャポンも出るし…どこまで手を出したものか。
■ピザハット …あぁ!ガマオ君の次のバイト先か!
7/1■「Yes!プリキュア5」第21話「お世話役見習いミルク登場!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=奥山美佳/美術=井芹達朗)
……ミルク登場話。なかなかほどよく濃ゆいキャラで…キャラが薄い人が今まで以上に薄くならないか心配です(苦笑)。一人ぼっちの悲しみの裏返しという裏付けがあるとはいえ、腹黒キャラさはなかなかのもののようでw今までブンビーさん一人で切り盛りしてた腹黒担当に心強い味方が! しかし真の黒幕は和菓子屋の…ミルクの濃さはいい子揃いのプリキュア組には丁度いいスパイスになるかな?ただ他の4人(赤黄緑青)の日常描写話が減る可能性があるのが難点か。次回は予想通りにミルク家出。必然の流れか。で、その次あたりにパワーアップアイテム登場?
- 行き倒れたフリして拾われてメシを盗む…当たり屋かよ(苦笑)。
- ブンビーさんとギリンマ君、割と深い付き合いだったことが判明。
- ココ、久しぶりに授業。擬人化って言ってるのは自分が人間化してるのとカけてたのか。
- ミルクの好物は卵焼きになるのかな?
- 「ぬいぐるみみたいで喋って豆大福食べるって・・・」 「普通よねえ」 常識麻痺(苦笑)
- 弁当を食べた相手がのぞみだったためのぞみとミルクの仲が悪かった訳ですが、この弁当を食べた相手がアイドルや生徒会長だったらたぶん非道い目に…ほんと運がよかったなミルク。
- パルミエ王国の住民相手に目覚しい活躍をしたギリンマ君…まぁ、活躍できるだろうよ(苦笑)。でもプリキュアに会えて嬉しいのも本音。手段と目的がすりかわってますよー。
- 顔面騎乗。
- 今回は5人同時変身(全員夏服)、必殺技は夢掌底のみ。
- 戦闘シーン、よく動いてたなー。ドリーム&ルージュのとこの動きは目がついていかんかったよ。お姫様だっこしてるし。
- 「ふたりはプリキュア!」 「ミントサンダー!/アクアサンダー!」
- ミルク顔芸コーナー→「頭が高いミル」 「ハァ〜?」 「ちょろいもんだったミル」 「心配ミル」
- 「コナミ」
- 「またみるミル…」凄い画だw
6/30■劇場版プリキュア5は11/10公開、ストーリーは鏡ネタ、偽者が出てくる、パワーアップ形態が出る…と。
■拾いおもちゃショー写真→■ ミントはまた防御技なのか(苦笑)。
6/29■パワーアップアイテムその1、その2。どうやら新キャラ・ミルクが持ってきたキャリーカートの中に収納されている模様。しかしプリキュアがアイテム使用とは、完全に路線変更しましたね〜。この5人分のアイテム、モノによって遊べる度がかなり違うのが凄いですな。青が一番子供受けするかな?緊縛プレイにも(ry 緑は羽部分が長くちゃんと扇子となるなら実用性があるのだが…。赤のは責め具にしか(ry 黄色は無難すぎて。
■メガハウスのキュアドリーム・キュアレモネード、税込15,750円は高いだろう流石に…(;´Д`) この後アクアが続き、緑・赤も出るだろうから…揃えるとなると…ヽ( ;´Д`)ノウヒー で、服が布ということは脱がせ可能だが、もしかして今後服だけがパワーアップした場合に服だけで販売とかもあるのだろうか。
6/28■「うたって!プリキュアドリームライブ〜スピッチュカードでメタモルフォーゼ!?〜」 うはー…ますます広がるプリキュア5商品…メガハウスからフィギュアも出るし、実は凄い経済効果?
6/24■「Yes!プリキュア5」第20話「プリキュア5歌手デビュー!?」
(脚本=佐藤勝一/演出・絵コンテ=長峯達也/作画監督=高橋任治/美術=増田竜太郎/)
……うらら歌手デビュー話。Aパートはうららが女優目指してるのに歌手やってていーんだろうか葛藤をメインに、Bパートは戦闘と歌手デビューをメインに。話濃かったなー。特にAパート、「周りが勝手に盛り上がり↑〜へこみ↓〜立ち直り↑」をギュギュッと詰めた超スピード展開!計算されつくされてて見てて小気味よかったです。そしてAパートにはナイトメア出番なし(苦笑)。こういう盛り込み展開のとき、遊撃手ガマオ君は使い勝手がいいよねって思った。しかし今回の展開にはなんか既視感があったんだよなー。「夢」をキーワードにして、ひと悶着あったりトラブルが出たりして、ラストで歌うたって(しかもみんなで声そろえて)…嗚呼これは見紛う事なきよっきゅんフォーマット!(苦笑)。次週は新キャラ「ミルク」登場。意外と黒い?
- 作詞ができないで悩むうらら、こまちあたりがアドバイスするのかなーとか思ってたけどそうはならなかったな。
- 大漁旗とはw ボケのぞみの上にりんまでボケると手がつけられないのだなw Yes!You can do!
- 増子美香、優遇されとるなぁw自己紹介パワーアップしとるw 彼女はプリキュア組と俗世間とをリンクさせる重要な役割なのだなー。
- ていうか増子美香、オタイベント向けの振り付けを教えるなw 恥じらい、あやまり、実行する上級生組ちょー萌え。最後はノリノリだったなw
- デビューイベントの場所は池袋サンシャインの噴水広場がモデルかな。
- 胸タッチ。
- ガマオ君、アイドルを地下倉庫に連れ込んで…完全にエロ同人展開ですw そこはコレット要求してる場合じゃないだろ!みたいなw 例→「衣装なんて気にしなくていいんだよ、どうせこれからひん剥くんだからなー!」
- 鍵かけた扉を平気で開けるのぞみ達。
- 今回は5人同時変身(私服、うららのみジャージ)。必殺技は全員分出るという豪華さ。特筆すべきは、ミントプロテクションで敵を押して動けなくするとゆーどこかで見たような使われ方していたこと。心なしか笑みを浮かべてるミントさん、圧殺する気まんまんです。一応アクアの「ならば!」で発動したので知性面目たもったね。
- レモネードフラッシュがコワイナーにトドメさしたのは初めて?やはり布地にお面は吸着率が弱かったのか。しかしなんでボロボロになったんだろう。
展開上の都合か。しかし前回ノートの時は躊躇していたのに今回いきなり火(ルージュファイヤー)をかますとはどういうことだよ!と思ったり。- エンディングで使われていた5人お揃いの服がまさかこんなところで使われるとは!予想外。
- また見てねカット、サンクルミエール通信小っちゃス。まーでもコレないと今回増子美香使った意味ないからなー。
- 「とびっきり!勇気の扉」(密林) さーみんな買おう。
6/19■新キャラ「ミルク」は7/1より登場とな〜。声は仙台エリだそうな〜。3連呼するのかなー。
6/16■ニッスイ「Yes!プリキュア5ソーセージ」×3箱。緑、緑、黄。全部変身後というのも珍しい。このうらら、目の大きさが左右違ってて人を見下した表情に見える。だがそこがいい。
6/10■「Yes!プリキュア5」第19話「うららの秘密を探れ!」
(脚本=山下憲一/演出=大塚隆史/絵コンテ=志田直俊/作画監督=飯島秀一/美術=行 信三)
……うららの家庭事情話。泣けるで!
いやー普通にいい話でしたよホロリ。うららが最近様子がおかしかったのはうららの"母の思い出の味"である「お母さん特製のスペシャルカレー」を作る準備をしていたからでした。微妙に父の日とも絡めているのかな。まさかプリキュアカレーの宣伝!?←台無しこういう本能に訴える話はズルいよー・゚・(ノД`)・゚・ そして、おそらくこれがうららの好物がカレーになった原点なんだろうなー…。次週はゴルフで休み。そして次回は2回連続主役なうらら歌手デビュー回。その三日後にはCD発売! もううらら主人公でいいんじゃないかと。また見てね画は腰つきエロス。
- 春日野家おさらい。うらら父:春日野ミッシェル(金丸淳一)フランス人、うらら祖父:春日野平蔵(中博史)日本人、母は幼いころに死別。
- うららに決まった新しい仕事の台本。「夏の風」#3、脚本:末竹/演出:八重樫。
- Yes!デバガメ4+3!
- 史上最弱のコワイナー&ギリンマくん。今回のノートのコワイナー化は事情知らないとはやっちゃいけないだろ、みたいな。ギリンマくん株下げまくったね。
- 今回は4人同時変身(夏服)&うらら単独変身(夏服)。夏服による単独変身を初披露したのはうららでした、とゆー優遇されっぷり。
- そして必殺技はミンプロ&夢パン&レモネなのですが… 「あなただけは…あなただけは、ゆるせない!」レモネードフラッシュが泣き怒り顔!これはグッときました・゚・(ノД`)・゚・
- 小学生うららと幼うららは犯罪。拾った詰め→■
- ラストはうららの作ったカレーをみんなで。うららは料理できなかったのでは、とゆーツッコミはナシの方向で。
6/7■ニッスイ「Yes!プリキュア5ソーセージ」×3箱。桃、黄、青。ニッスイHPの紹介見ると、魚肉ソーセージって今はフィッシュソーセージって言うのね。
6/3■「Yes!プリキュア5」第18話「突撃!かれんの私生活」
あなたのやり方なんてすべてお見通しよ!
(脚本=清水 東/演出・絵コンテ=志水淳児/作画監督=河野宏之/美術=須和田 真)
……かれんさんリアクションの女王っぷり披露話(苦笑)今のかれんがどれだけ活き活きとしているか、仲間がどんなにかけがえのないものであるか、が描かれた話ですね。増子さんというキャラを通して。そしてその増子さんはひとりぼっちである模様。番組終盤で「増子美香話の起点となった話」という評価が出てきそうな話でもありました。裏主役かもしれない。今回は増子さん居たからナッツオチかと思ったけど、まさか冒頭の許可問題でおタカさんでオチつけるとわ。ていうか以前の増子さんなら許可とかそういうの取らないパパラッチ的な行動をしてたような気がしなくもなく。やはり「増子話の起点」みたいな感じで、以降活躍させるため増子さんのキャラ設定を少し変えたのではないでしょか。ウザさ軽減みたいな。
- うお、"マダムかれん"前回と色が変わったぞ→画像 これに限らず、今回は予告と色が違うシーンが多かったですね。3人作画だしなぁ。
- 今回出たシュークリームは「神戸のセレブ堂」製。こまちは苦々しく思っていたに違いないw
- じいやがにくい。
- このシーン、トムとジェリー思い出した。
- かれんさん、ピンキー捕獲シーン初披露。仲間になってから3ヶ月、長い道のりでした。
- 今回は5人同時変身(私服)、必殺技はレモネ・水流・夢ぱんち。レモネードフラッシュの使用頻度は異常に高い。
- 「私の大切な仲間になんてことをするの!」「人の邪魔はするし、遠慮はしないし、迷惑な時もあるけど、かけがえのない、私の大事な仲間なの!絶対、傷つけさせない!」 自分の気持ちをストレートに言い放ったかれん。しかしよく聞くとひと言も褒めていないぞ(苦笑)。
- 高速で飛び回るコワイナーの動きを封じるため、アラクネアの粘着糸を逆手に取るアクア。「あなたのやり方なんてすべてお見通しよ!」な、なんて知的な戦い!(*´Д`)'`ァ'`ァ アラクネアに跳びかかっていくとき、チラッと後方を見て軌道修正してるんだよね。
- 今回アクアさんはアックスボンバーに加えて回転延髄斬りまで使用!プロレス技づいてますなー(苦笑)。加えて↑のような知的な戦いも出来、必殺技で味方を救う応用性も披露。単体では5人中最強なのかもしれない。そのくせ総受け・いじられキャラ。最強杉w
- プリキュアがバレちゃいけないかれんの理由が「ダメよ、恥ずかしいじゃない」ていうのが…w本音w
- ここから増子美香特集。
- ド近眼。
- 過去に色々あったらしく、サンクルミエール通信は一人で切り盛りしてるらしい。
- 「仲間か…なんか、うらやましい…」←以前と違い、かれんは今は仲間がいて明るくなったと聞かされて。かれんとの対比キャラに昇格できるか?
- あと今回からOPが小変更されましたね。(旧)4人の名乗りシーン→(新)4人の必殺技シーン(後半)
- あ、あと今回から夏服。
- 今日のカオスその1、その2、その3、その4、その5、その6。なんだこりゃw
さて次回はうらら主役話、今まで語られなかったうららの家庭の事情が披露されるわけですね…ってあのまたみてねはあざとすぎだろw
5/27■「Yes!プリキュア5」第17話「純情乙女の恋物語」
(脚本=佐藤勝一/演出・絵コンテ=川田武範/作画監督=青山 充/美術=行 信三)
……りんの恋愛話。まぁ予想通りの展開〜。しかしどうしてこうイケメンの基本デザインは4順なのか。さぁ次回は「突撃!かれんの私生活」よっ予告見る限りでもスゲ━━━ヽ(゚∀。)ノ━━━ ッ!!! 実は今回ね、半分退屈しててかなり眠かったんですけど(赤ファンの方すみません)予告見たら一気に目が覚めた! やーもうかれんが増子に振り回される様が目に浮かぶようで今から超wktkです(0゚・∀・) + このカットだけで一週間分の栄養補給されますたッ(゚∀゚)お美しい(*´Д`)'`ァ'`ァ(しかし…かれん本当に幾つなんだw) それにしてもフライングクロスチョップに続いて今度はラリアットか…アクアの技は本当に昭和づいてるなぁw(幾つな(ry) ちなみに次回から衣替え。夏コミ本の表紙どうしよう。
- アクセサリー製造機キター(笑)わかりやすい新アイテム紹介でしたが、もう1シーンくらい出したほうが良かったんジャネ? →ポップンビーズメーカー(amazon)
- りんの一人二役演技、流石に男声うまいですね(笑)だってばよ。
- 中学生とはいえ、女ってやつぁ…(苦笑)
- 先週に引き続きYes!デバガメ4!
- 今回は5人同時変身(りんのみ私服)、必殺技は5種全部登場。特筆すべきことはミントプロテクションが初めて攻撃に使用されたことか。
- このシーンでDQ5の「はたらけー!(ピシー!)」を思い出したのは私だけでしょうか?
- ラストカットのうらら自重汁w
- 今回はこの枠伝統の青山一人作画・TAP動画。安定感はあるよな。
- 唐突に全く関係ありませんが、各キャラの基本姿勢おさらい。青…軽く腕組み、緑…祈る時のように手をあわせる、黄…手をスカートの前であわせる。ここにはいないけど赤は腰に手。桃…けってーい。
5/26■ニッスイ「Yes!プリキュア5ソーセージ」×3箱。赤、黄、青。ところでこのソーセージ報告は誰か気にしてる人はいるのでしょうか?(笑)
5/21■海貝戒ハリケーン(;´Д`)コラじゃないところが…
■時間かけた甲斐のないコラその1・その2。
5/20■「Yes!プリキュア5」第16話「こまち小説家断念!?」
(脚本=成田良美/演出=座古明史/絵コンテ=石平信司/作画監督=篁 馨/美術=井芹達朗)
……こまち主役話。酷評され落ち込むこまちさん、感想を素直に言ったのにこまちを傷つけてしまい後悔するナッツ。…どう考えても主役ナッツとしか(;´Д`) こまち今回影うすかったよ…?(;´Д`) プリキュア上級生組は主役を演じるのが不器用なのだろうか?(「悩める生徒会長かれん」とか) まぁ今回の話は小説・漫画問わず書く人にとっては心臓にクる話と言えなくもなく(苦笑)。こまちに自己投影しないよーに>各自。 それでも「海賊ハリケーン」ていうネーミングセンスはいかがなものかと(苦笑)。それにしてものぞみの声は初期に比べて随分3枚目声(いい意味で)になったなーwさんぺーさんの地が出てきたとゆーか、ヒロインぽくはないんだよなー。特徴的でいいんだけどさ。次回はりん主役の恋愛?話。なんかズッコケ系(死語)のオチでまとまりそうな気がするぜ。
- 落ち込むこまち。ゾクゾク。
- ブンビー「薄い給料袋とか…」 (つД`)
- ココに色々指摘されて頬を赤らめるナッツ。だからこーゆーのが多いんだよw まさに成田先生の「計画通り!」。
- 唐突にこまち姉・秋元まどかサン登場。漫画版ではもう出ていたみたいですが。この姉妹、あまりに似ていて見分け激ムズ。実況では「イマジン憑いた!?」とか言われてたw
- ↑ちなみに見分け方は「髪のしっぽのある方がこまち」「まどかの方が髪の毛がより緑色」。目の大きさとかはアテになりません。声も一緒(永野愛)らしいぞ。
- こまちの家の和菓子屋の名前は「菓子舗 小町」。…まどかサンの立場ねぇなw長女?なのに。
- こまちの部屋。8畳。とても庶民的。めーない。
- Yes!デバガメ4!
- 今回のかれんさんは年少組側に立っていたり、こまちを慰めていたり、まどかを知っていたり、そしてコワイナーのトドメをさしていたり(後述)とかなりポイントをおさえた活躍をしていたのですが、さすがに今回のナッツ×こまちに割って入れるほどには目立てず。影薄かった(苦笑)。
- アラクネアさん、小説の世界に敵味方を引きずり込んでのバトル。こんど私を二次元の世界に連れてって下さい(笑)。
- 今回は5人同時変身(適度に短縮・適度な長さ)、必殺技はミントプロテクション・アクアストリームはフルバージョン、レモネードフラッシュは前口上キャンセルバージョンでした。
- バトルでは今回の主役であるミントが防御技であるが故にか、コワイナーのトドメは親友であるアクアが担当。「ミントの大切な物語を土足で踏み荒らしたこと、反省なさい!」 こういう心配りはイイよねー。まぁルージュのロープアクションが目立っていたせいで印象薄めなんですが(苦笑)。
- 「荒縄>触手」。ていうかコレはエロ杉だろw
5/16■「映画 Yes!プリキュア5」 11月ってまたビミョ〜な…ていうか単独?
5/14■ニッスイ「Yes!プリキュア5ソーセージ」×3箱。黄、黄、青。もしかして黄色って混入率高いのかなぁ…?
5/13■「Yes!プリキュア5」第15話「ハッスルのぞみのお手伝い!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=矢部秋則/作画監督=爲我井克美/美術=行 信三)
……のぞみの家事てんやわんや話。まぁ放送日が母の日とゆーことで基本は母と子の絆とかの話なのですが…のぞみの低スペックさが次から次へと証明されまくって大変楽しかったです(苦笑)。のぞみが家事をすると聞いてのぞみの母が危ない…!とアセるみんなの描写スバラシ杉(笑)。私の脳内で「ざわ…!」という漫符が浮かびましたw 「のぞみのお母さんがあぶない」「のぞみのお母さんを助けなくちゃ!」ってw 実況で「大いなる災いの娘 キュアドリーム」と書かれていたのにはワラタ。
まぁでものぞみ母も昔は相当のドジっ子だったようで…洗濯機で汚れた食器を洗おうという発想はなかったわw まさにカエルの子はカエルw …はッ!だから今日のナイトメアはガマオ君だったのかッ!(違)次回はこまち初の主役回。しかし飢餓を救ってやったナッツに罵声をあびせられ小説家を諦めるところまで追い詰められる…とゆー「飼い犬に手を咬まれる」話になるっぽいな。(たぶん違う) どうでもいいが手がエロい。そしてデスパライア様らしき人とうとう登場。サルーインぽい。
- おさらい。のぞみ母の名前は「夢原恵美」、りん母は「夏木和代」。お互いを「めぐみちゃん」「かずちゃん」で呼び合う仲、幼馴染らしい。百合キュア。
- のぞみ母の勤める(経営する?)美容室の名前は「Espoir」。カードジャンケンに負けると強制労働です。
- ガマオ君はスーパー「price shock」でバイト中。前回もそうだが、ガマオ君が一生懸命(?)バイトしてるところにプリキュアたちが現れる(←コレット奪えたら一攫千金)、という展開。つまり一攫千金を夢みずに地道に働け!という、テーマ「夢」の全否定という構図がですね(略) ←曲解しすぎ
- しかも今回もまたバイト代をもらえなかったガマオ君(つД`)
- 冒頭からりんは親の手伝い。スポーツ万能、家業の手伝い、弟・妹の世話を見る…どんだけ高スペックなんだ夏木りん。
- のぞみの家事失敗描写のアトにうららがピンキーをキャッチュしたという描写。何故かうららの活躍とか発言とかって「裏にイヤミがありそうな」ことになってるよね。外道属性?(考えすぎ?)
- のぞみの武勇伝:「生徒会の手伝いをしたいというので資料運びを頼んでみたら→資料を散らかされる」(生徒会長:談)、「勉強をみてあげるというのでみてもらったら→自分が上級生に勉強を教えるハメに」(雛壇アイドル:談)、「図書室の本の整理を頼んでみたら→本のタイトルを読むだけで寝られた」(図書委員:談)、「店の掃除を頼んだら→店中水びたしにされる」(美形店員:談) (ノ∀`)
- 今回は5人同時変身(比較的尺長め;レモネ変身がブーツの先まで&髪クルクル片方ずつ、という準豪華版)、必殺技は全員分登場。しかもミンプロはバンクなのに後ろにアクア&レモネード入り、赤&桃は同時必殺技(バンク自体は普通)というかなり力の入った構成でした。桃と赤が連携、という先代(母親)譲りなところもきちんと描写されててグー。
- ラストで家事を手伝うプリキュア5。うららは家事苦手らしい→家事に関してはのぞみとほぼ同スペックか。かれんはまぁ知識はあるが技術が足りないといったところ? しかし一番危険なのは「技術はありそうだが常識が微妙にズレてる」こまちさんかもしれない…いくら和菓子屋だからって羊羹入りおかゆはw
5/8■ニッスイ「Yes!プリキュア5ソーセージ」×3箱。桃、赤、緑。画像2枚目はこれまでの通算sausageシール。ところで私は青ファンなのですがorz
5/6■「Yes!プリキュア5」第14話「悩める生徒会長かれん」
みんな!卵焼きとタコさんウインナーよ!!
(脚本=村山 功/演出=松本理恵/絵コンテ=大塚 健/作画監督=奥山美佳/美術=行 信三 )
……生徒会長かれんの活躍話!…と思いきや、実は影の実力者のその力の一端をかいま見た話(苦笑)。いやー予告でそうかもしれないとは思っていたが、やはりおタカさんは理事長だったのかー。サンクルミエールのパワーバランスは「生徒会長かれん<影番こまち<理事長おタカさん」で確定のようです。
かれんは今回は各部活の人たちに押されまくり&周囲に助けられすぎであまり活躍してる気はしなかったなぁ…。こまちさん曰くかれんは以前はクールだけどお役所仕事で、、今はクールとかそういうのを捨ててなんとかしようという前向きな姿勢になってる(のぞみの影響で)とゆことらしいけど…またクール属性も取り戻して欲しいなぁ。そういうのは受けないのかなぁ。
いやまぁ今回のメインテーマは「予算」なんですけどね。ああっ敵も味方も予算で頭を悩ませてッ!日曜朝からなんて現実的な!(苦笑) まぁブンビーさんのほーは1メーターをタクシーで移動したり予算をコワイナーの面に使うも変わり映えしない、とか少し予算使い方が雑な気もしましたが。でも彼はみんなが変身するの待ってくれる話のわかる人でもあるんだよなー(苦笑)。…てことで、かれんファンにとって・こまかれ派にとっては神回でした(*´Д`)'`ァ'`ァ 次回はのぞみママン風邪ダウンでのぞみが大変話〜。
- 先割れスプーン。懐かしい。
- かれんをリードするこまち。完全に手綱握ってますなw
- こまち怒る。これはサンクルミエールではシャカの目が開くのと同じくらい大事件なのですきっと。
- わらしべ部活
動道。演劇部(発表の場を共有)⇔手芸部(衣装制作代行)、美術部←フットサル部(使い古しのボール提供)←柔道部(不要になった鉄アレイ提供)←手芸部(演劇部のはぎれでアップリケ)。こうして図式化してみると美術部が一番得してるような…?美術部が演劇部のオブジェ作ってるんなら完璧だったのだが。- ていうか他のトコはともかく、演劇部が手芸部や美術部と連携がない状態のほうが珍しい気がしなくもなく。
- なぜ手芸部は全員メガネなのか。でも演劇部部長?と手芸部部長?はレベル高かったなー。
- ココ役立たず。お前はシュークリーム食べてるか女子の尻を見てるかしかしてないのかw
- 「ンッフフ…」 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
- 「フフフ…私も同じように考えていたこともあったわ…でも、そんなことを考えているようでは、私たちには絶対に勝てない!」 ろ、老成してますなー…まぁ第6話までのかれんはそう考えていたのだけどさ…かれんさん、アナタもしかして双子座の黄金聖闘士の弟のほーでしょ。名前も似てるし。
- 「みんな!卵焼きとタコさんウインナーよ!!」 まさかかれんさんの口からタコさんウインナーという単語が出てくるとわ!(笑)
- ↑ちなみに私ものぞみのようにちょっと「?」でした。今日の話って物々交換じゃん?とか思ってたので。あぁ力を合わせる、ってコトかと気づいたのは一瞬アトのことでした。
- ミントプロテクションはブンビーさんの大型ミサイルで今回2度目の破られだったのですが(日本語ヘン)、アクアストリームで威力を殺してからなら受けとめられる、と。これが今回の力をあわせる行為だったわけですなー。
- 今回は5人単独変身(短縮)、必殺技はミントのみ2回、他は各1回ずつ。バンクやけに多かったとも言える。ミントの必殺技回数からして今回の主役はこまちという意見もなきにしも…。
- 「実は、かれんさんをリードしてるのってこまちさんじゃないですか?」「てコトは、かれんさんよりもこまちさんの方が強い!?」「ふふふ…」 「ふふふ」って!!否定しないのかよ!!w(←製作サイドの予想とおりの反応(苦笑))
- ↑しかもそこで頬を赤らめるかれん!もうね!いろいろもう、ね!(*´Д`)'`ァ'`ァ
- ちなみに私の脳内表記では、こまちのふふふは「ふふふ…」(ひらがな)、かれんのふふふは「フフフ…」(カタカナ)。この微妙な表記の違いにはこだわりたいと思いますw
おまけ:今日のこまかれその1、その2。