(ここはYes!プリキュア5の感想とかそういう日記ページです。水無月かれん命。) (当HPはフレーム構造です。左にメニューが見えない場合はクリック。) (↑でもプリキュア5日記のみ巡回の人は無理にフレームしなくてもいいや。) (基本的にネットで拾ったキャプ画を使用しています。職人に感謝。) ----------以上テンプレ---------- |
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10/30■劇場版のダークなプリキュアさん達の声優→闇桃:西村ちなみ、闇赤:長沢美樹、闇黄:釘宮理恵、闇緑:皆口裕子、闇青:木内レイコ …だそうで。本家より有名なのばっかだw皆口起用は驚いたぜ。
10/28■「Yes!プリキュア5」第38話「プリキュア5のシンデレラ物語」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=川田武範/作画監督=稲上 晃/美術=行 信三)
……なんというシンデレラ同人最大手(笑) ドレスといい舞踏会といいあからさまな劇場版の宣伝回なんだけど、それさえクリアしとけばいいよねくらいに好き勝手にしてるなw今回はカオスすぎるだろw しかし今回といい時代劇編といい、プリ5のメタフィクショナルな話は神ギャグ回ばかりだな(笑)。劇場版公開は11/10、次回放送は11/11。で、デスパライアが出てきてシメのクールに突入、と。…ふと思ったけど、OPの5人の姿で遅刻もフットサルもコンサートも小説もやったけど、かれんがバイオリン演奏するエピソードは果たしてあるのだろうか? ところで、今回の主人公ってミルク?
- 「はじけろ、ホイ!」 今回一番おいしいとこかっさらってったのは意外にもうららでした。ところで
おジャ魔女魔法使いうららが窓に飛び込んできたとこは初代のリスペクトではないかとゆのは考え杉でしょうか。- 「俺のような天才策略家でなければ、百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。」思い出した。
- 俺、参上!
- とっても…似合いません…(苦笑)
- 勝ち組。負け組。
- 同人描いてる時の表情…
- 花火に将棋倒し。欠番にならないことを祈ります。
- 今日のブンビーさんはマッドスプリクト…いや、むしろミルクか(笑)
- 今回のドレス単独変身は劇場版からそのまま持ってきたっぽいな(苦笑)。
- 今日のバトルはレモネードの回転蹴り、アクアの掌底、そしてルージュの体当たり失敗自爆…見所満載でしたな。
- 今回のこれ絶対(ry その1、その2。
- ぴったり! さすがにこのオチは予想できなかった… まいったぜ、まさか一日のうちに2度もサイダイゲキファイヤーを見ることになろうとは…
10/21■「Yes!プリキュア5」第37話「ココのヘルシー大作戦!」
(脚本=赤尾でこ/演出・絵コンテ=矢部秋則/作画監督=高橋任治/美術=飯島由樹子)
……草尾さんがネタ出ししたとゆーココメタボ話。面白いのは、偏食ネタなわりに"好き嫌いを克服"ってゆー王道ネタではないところか。「どっこいしょ」か…深いな…(笑)ミルクが試食&つまみぐいで太ったとゆーオチは、全国のおかーさまがたにケンカ売ってるとしか思えないのですが(苦笑)いいのか?
- 朝っぱらからBL。これが女児向けアニメの限界か。いやそこは追求しなくていい領域で(苦笑)。みんなホホ赤らめてるし。
- なんかブンビーさんいい人化が進んでいますなー。これはヤミノリウスパターンか?
- シュークリーム禁止←コラ素材にしか見えない心のよどんだ人は誰ですか?はい私です。
- 「ココろココにあらずって感じね」 ←総スルーかよ生徒会長がギャグ言ったんだからみんなかまってやれよな(苦笑)
- 料理シーンで完璧超人かれんさんがどういうボケかましてくれるか楽しみでしたが…そうか、量か(笑) 知識はしっかりしてるのに…なんというか、この人らしいというか(ノ∀`) 得意満面の笑顔なんだけどなぁ(ノ∀`)
- ↑それで思い出したんだけど、私がかれんさんを見て「ああ、この人、ほんとイイよなぁ…(*´д`*)」と思う感情回路が、麻木久仁子や高木美保を見てそう思った時と同じ回路だということに最近気がついた。絶望した!(自分に)
2001年羊羹粥…ま、まぁ、おはぎみたいなもんなハズだからそうそうハズレたモノではないとは思うが… こまち「計画通り」- MAX HEARTキタ━(゚∀゚)━!! …え、ちがうんだ…
- シュークリームにつられるココ見てたら、コロッケで体を売るコロスケ(擬人化)の同人誌思い出した。
- 小動物の定位置。主人公+上級生2人におさまったわけですが、考えたら珍しいパターンかもしれない。
- 今週のめーない。
- ブルガンダー!
次回はシンデレラネタですか…かれんは何役で出るんだろうか気になるなぁ。
10/17■DVD1,2巻届いた〜!ちょろっと再生。画面は上下に黒帯の16:9。画質は地デジより悪いらしいが、アナログ環境なので普通にありがたがる。問題はなー、わかっていたことだけど1巻3話収録商法なんだよなー。全17巻?(;´Д`)
■Superior Class Series Yes!プリキュア5 キュアドリーム …来年1/25発売のバンダイの商品か… ともかく、価格以上にデキがしっかりしてそうなアイテムではあります。
10/15■ひさしぶりに、買ったグッズとか。
10/14■「Yes!プリキュア5」第36話「目指せ完走!マラソン大会」
(脚本=清水 東/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=奥山美佳/美術=飯島由樹子/)
……ガマオ君さようなら回。この人の人生って何だったんだろう、といろいろ考えさせられるものはありましたが…正直本人の態度のせいか印象に薄い(苦笑)。
4kmマラソン…女子中学生全員に走らせるにはわりかし長い気もするんだが?よくわからん。ていうかね、次回予告の「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」が今回の題目と非常に相反してる気がするんですけど(笑)いやーあの回転車の衝撃度は高いわw
- 片耳落とした?
- ま さ に ミ ル ク
- 相変わらずぺたんこですね(死)
- なんでこの人はスソまくってるんだろう…(笑) まぁ本当に注目すべきなのはこの坂の角度なんだが。(ちなみに計ったら16度あった) いやむしろ問題なのはうららのワタヌキ並の頭身か?w
りんが倒れたのは女の子特有の- うすうす思ってたけど、ミントってチョップ系多いよね。アクアは打撃系プロレス技、ルージュはアクロバティックなのが多いし。5人の戦闘スタイル、少しだけど書き分けてたんだなぁと再認識。
- プリキュアファイブエクスプロージョンおさらい。 ミルクが5人の魂に呼応(大ゲサ)→ドリームの左腕にがばぴとっとしがみついてミルクルタッチに変形→ドリームトーチ出現→他の4人が個々のアイテムを召喚、トーチに合体→合体トーチをミルクルタッチのパワーでドリームシンクロン・マキシマム→5人が手をあわせて叫び(デンジブーメラン思い出した)、乗り込む→ひきにげ。 …考えたらめたくそ長いバンクだよなぁ…
- 新ED、前回のものとも少し違うのね。(先週はりんのシーンで背景にもりんが居た→今週は修正されてた、ほか微妙にタイミングが違うとこ所々あり) スタッフ乙。
10/7■「Yes!プリキュア5」第35話「ナッツの鍵とこまちの心」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=飯島秀一/美術=井芹達朗)
……オープニング変わった!アイキャッチが変わった!!新エンディングが動くようになった!!!と、いきなりの3段落ち。わかってるなスタッフ!(笑) そして今日は全国のこまちファンが死亡した日でも(爆)
あ、あと地味に制服が冬服に。ころもがえ。次回はさらばガマオくん。
- オープニングはミルク追加(既存改訂2カット+新作1カット)、必殺技バンクが新アイテム紹介画像&プリ5爆発バンクへ。
- 新アイキャッチはピンキーたくさん(ミルクもいるでよ)なものに。こっちは前Verの方がよかったかな… でもこのカットは味わい深い。
- プリキュアドリームライブのCMも来ました。稼動時期(11月上旬)と映画の違和感ありまくりドレスとを考えるに、連動してるんだねぇと感心。その上専用バインダーとは…バンダイ本気(マジ)だ。
- ゆびゆびたてたら。
- 今回の腐女子向けの1枚。朝っぱらから正常位。
- ブラッディさん初発言&初出撃。しかし変身しなかったねぇ…大物感あるね。
- 今回のうらら。このシーン動きはスゲェと思ったw
- りんとかれんがケンカしてると安心するね。ていうか、わざわざ「服選び」を入れたのもドリームライブを考えてのことか…込み入ってるなぁ大人の事情が(苦笑)。
- 今日のめーない。一方こちらはスパッツなのでOK(血涙)。
- 本を選んでるナツこまシーンで、いきなりココの話をはじめた時のこまちの「え?」と言った時の表情が、「今は私が目の前にいるのに他の
女の子人の話をするなんてッ…」に見えた。考えすぎか。- こたえはきいてない。
- 授乳。
- ブラッディさんの揺さぶりはイイねぇ。さすがカワリーノさんの元上司。子供受けしなさそうだが。ちなみに声は丸山詠二さん。
- 「ひとりの女の子が、心惹かれる相手に出会う物語よ」 とうとう宣言してしまいました。こまちファンのみなさん、心やすらかに… なおこまちさんの次回作はR18です多分。
- そして動く新ED!アレか、本当はこの35話から改OP・新アイキャッチ・新EDにしたかったけど、CD発売日程の都合から新EDを未完成前倒しで披露していたのか。それとも33話からやろうとしてたけど全体的に遅れがちだったから(映画上映時期が例年より一ヶ月以上早いせいだと思うが)こういう風になったのか。どちらにせよスケジュール管理できてない感あるが、出来がいいので許す。もうCD買ったし。
9/30■「Yes!プリキュア5」第34話「ミルクを守れ!白馬の騎士かれん」
(脚本=佐藤勝一/演出・絵コンテ=大塚隆史/作画監督=河野宏之/美術=増田竜太郎)
……かれんさんJOBA話。ミルク看病シーンのけなげな雰囲気と戦闘シーンの超オトコマエさのギャップで、かれんさんファンならずとも一粒で2度おいしかった話。ていうか戦闘シーン凄すぎだろwこれはもう女児向けじゃありませんよ大塚さん!w
ていうか、「ピンキー集め」ってイベント久しぶり過ぎて素で忘れてた。どうやって探してるんだろ。プリキュアで騎馬戦見られるとは思わんかった。しかし怒涛の戦闘シーンに圧倒されてしまいましたが、よく考えたら個人別新アイテム使用2回目でいきなり玩具で遊べないことやっていいのか?という疑念も(苦笑)。あと坂本さん、色々気づいてそうだな。次回はこまナツ。
- 河野作監色々と炸裂してましたが、冒頭ののぞみのこの顔はこれで正解なんだよな(笑)
- ホットミルク。 ←実況でこの言葉考えた人すげぇな
- 幼かれんさん唐突に登場。これにはヤられた。
座薬がないぞ- 「体を拭く」に反応した奴、手を上げろ! ノ
- 「りんごをむいて指を斬る」こういうお約束萌えシーンをきちんと入れてるのはいいよね。
- どう見ても死亡フラグなんですが。
- 戦闘シーン、よく動いてましたね。まぁルージュのカポエラは笑ってしまったが。
- これはよい車田飛び。
- 馬上のアクア。 (注)この作品はプリキュアです。
- どう見ても死亡フラグその2(;´Д`)
- (注)この作品はプリキュアですってば。 いやほんと。 ほんとだってば。
- ほら、この鉄壁のもこもこらへんが(苦笑)。
9/28■ドッツなかれんさん制作。上着の紫色が濃すぎるんだけど、ドッツに丁度いい紫色がないのでこれで我慢。以下、使用色メモ。殆どマッピーだけど。 肌…SKIN-4/髪…BLUE-1/目…LIGHTBLUE-1/口…RED-1/襟…WHITE/リボン…MAGENDA/制服…PURPLE-1/制服上着…Purple-3/靴…BROWN-1
9/23■「Yes!プリキュア5」第33話「大スクープ!プリキュア5独占取材!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=川村敏江/美術=行 信三)
……増子美香話。って、新エンディングはSSからの流用か!これは驚いた!でも終始恥ずかしがってるかれんさんにハートを射抜かれたぜ!(*´Д`)'`ァ'`ァ次回はミルク&かれん話。すっかりなかよしさんだな。
- 今回はナイトメア社で一人でがんばるブンビーさん&一人で気弱になる増子美香と、仲間っていいよねなプリ5の対比でしたが…ブンビーさんを応援してあげたくなっちゃうw
- めーない。
- むしろこの画でエロ展開でないのを予想するほうが難しい→その1、その2。
- プリキュア正体バレた!と思ったら、増子さんが見た時には変身後…という紙一重展開。うまい。
- アクアさんはいてない(*´Д`)'`ァ'`ァ
- 戦闘シーンよかったですねー。クリスタルシュートへ至る過程は板野サーカスかとオモタ。
- なにげに以前プロテクションで防げなかったブンビーさんミサイルをシールドで防げるようになったミント。こういう描写も大事だね。
- インタビューにあわてるアクアさんカワユス。ドリームの情報垂れ流しを上手く止めるレモネさん、さすが鉄壁のモコモコはきは違うなw
- サタデーナイトフィーバーvsセーラームーン。
- エンディング! 変身前を全員ジャージで統一してるとこにバンダイの本気を感じ、ココナツ止め絵の尺の長さにバンダイの本気を更に感じ、すべてのかれんさんにハートを射抜かれまくり!動かなくったっていいじゃない、かわいいんだもの!all right! こまかれツーショットは明らかに壁紙用…というかコラ素材w私のをはさんでくだ(ry
- どんどん端へ!(笑) あぁなんて正しいかれんさんの使い方(苦笑)。
- 川村作画は美しい。その中から今日の1枚。
9/20■Yes!プリキュア5 企画ミニアルバム ココ(小々田)&ナッツ(夏) (仮) …さすがアニメイト…
9/16■「Yes!プリキュア5」第32話「りんちゃんのハッピーウェディング」
(脚本=赤尾でこ/演出・絵コンテ=川田武範/作画監督=篁 馨/美術=須和田 真)
……ウェディング話。または、恐れていたポップンビーズメーカーの復活宣言。あったなー忘れてたよ。ビーズアクセサリーって安っぽそうなイメージあるんだけど…次週はひさびさ増子美香。
- いっしょに変身!メタモルフォーゼ!…今年のBANDAIは本気だ。パワーグローブ思い出した。
- この画がエロ展開突入(しかも鬼畜)にしか見えなかった俺重傷。
- 豆大福の宣伝しすぎ。
- 5人+1匹の結婚式妄想が今回の見所でしたね。りん…森の教会婚、こまち…略奪婚(卒業)、うらら…コンサート婚、かれん…白無垢(相手非想定)、のぞみ…服とケーキ、ミルク…ココと結婚。まぁりんとこまちのトリップ具合がひどかったワケですが(苦笑)。こまち妄想はこれから結婚するって人の前で言うもんじゃないよなw かれんさんは恥じらい方いいよねぇ。
- 「すさまじい乙女の妄想パワーだなー」「あぁ、ついていけないな」 ちょwww被害者の本音www
- ギリンマくん…
- ココナツ、商魂たくましいな。
- 「乙女として一度つかんだ幸せは離せないミル!」…私生活でなにかあったのか赤尾でこ=三重野瞳。
9/9■「Yes!プリキュア5」第31話「のぞみとココのラブレター事件!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=矢部秋則/作画監督=稲上 晃/美術=行 信三)
……ラブレター事件。ココが乙女ちっく過ぎる件について。新部署・新幹部登場、ナッツが大怪我した経緯について等結構設定についての紹介に時間が割かれていたせいか、のぞみが自分の気持ちと向き合うシーンがないのがちょっとどうかと思ったが、そこらへん深くやると収集がつかなくなったりもするのでwこれくらいでいいのかな。「感謝の気持ち」と上手くすりかえてたし。まぁ「生徒と先生(実は人外)との恋」なんて深く描かれてもこっちが引くか(苦笑)。「またみてね」の活き活きしてる2人スバラシイね(笑)こまちまたスイッチ入るんだなぁ。きっとかれんあたりは苦笑してるんだろうなぁ。
- パパはリンリンシーでママはミルクかよ!w
- ちょっと重杉w>冒頭の演出
- ピンキーがいつのまにか28体。いつのまにか杉。水属性なのにどう見ても髪型がうららなのですがこのピンキー。
- ナッツにもラブレター来てることについてドキドキな、そしてその場で断ってると聞いてホッとするこまち。こっちも着実に描写重ねてますなぁ。
- アームレイカー。
- 新刊部(一発変換が…)新幹部はブラッディさん(じじぃ)にハデーニャさん(数子)。…ないすばでぃアラクネアさんが退場したのに次の幹部でこの仕打ちとわ…(つД`)
- 「少しは自分のことを大切にしろ!」ココナツ腐女子の方々には至福のイチャイチャ演出だったのではないでしょうかwしかし次のシーンでその続きを淫獣形態でやってるというカオス(苦笑) なんというかスゴイよな。
- 「かれん大変ミル!」ミルクはすっかりかれんに懐いてますな。ミルクをサポートメカと考えるとかれんはサブリーダー地位確立ですね。
- 事後。
- パルミエ王国から逃げる途中、ハデーニャからの攻撃をココの盾となって受けたナッツ、さらに2匹ともども谷底転落。その拍子にコレットからピンキー全開放。ナッツ、大怪我のためコレットに収納される&制御できるナッツがいないためコレットどっかに飛んでく→探しに人間界へ。(以上メモ)
- ときかけ。
9/2■「Yes!プリキュア5」第30話「ミルクの決意とみんなの力!」
(脚本=山下憲一/演出=大塚隆史/絵コンテ=小村敏明/作画監督=青山 充/美術=須和田 真)
……追悼・アラクネアさん話。あと超時空飛行蝶プリキュアシンフォニーセット合体プロセス初お披露目話。あぁ単純に四辺に差し込むだけなのに(苦笑)やはり巨大化というシンクロン理論採用によるハッタリ感は素晴らしいなぁ。「Yes5 Yes5 なさけむよう」♪(合体するからシンクロン合身の方が近いか)
チョコ喰い事件はミルクが悪い。しかしのぞみの夢を否定するトコは私が序盤から持っていた違和感を的確に表してくれていたなぁ… 他人の夢を自分の夢として語る(この場合、夢=目標)というのはいわゆる「貢ぐ女」だよなぁ「彼が成功するまで私が支える!」的な、と思ってたので。ただ今回、かれんが「目の前の夢」と「将来の夢」を分離して解説してくれたことでちょいスッキリ。前者は「当面の目標」と言い換えたほうがいいのだが、夢をお題目にしてる作品の主人公だから夢と言わないといけない。でも自分の夢を探す、という主人公の姿勢を見せなければならない。ここらへんがネジレてたんだよなー、と再認識。まぁこの作品の面白さは縦軸でなく横軸なのでいーんだけど。…次回は腐女子向け?
- めーない。
- 相性悪いって所でかれんとりんを引き合いに出すうらら。黒いぜ!
- ミルクにアドバイスを与えるかれん。今回の裏ヒロインです。ただなー今回は作画がなー…
- 「アンヌ… ぼくは、ぼくはね、」
- ブンビーさんとアラクネアさんは数年前まで不倫してたけど、アラクネアさんはそれは自分の昇進のため。で、ブンビーさんが家族や周囲に不倫バレそうになったから別れたんだけどアラクネアさんは以前の男女関係をネタに自分を昇進させた(ブンビー部長、アラクネアさんをOLから課長に抜擢) …以上、このセリフで浮かんだ妄想でした。
- わはー
- アグレイター。
- 巨大アラクネアさん…ぶさいく…(号泣) まぁ別にアルティメット☆ガールを期待していた訳ではありませんが…
- めーない。
- 人間競馬。
- 今回のベストショット。
- ぴとっ!なんか勇者シリーズの後付合体のようなやっつけさがたまらないぜ!(NGワード:ダッコちゃん)
- ライトニングボルトーッ!
- 召喚したアイテムを時空の彼方に転送、戻ってきたら巨大化… って、まんまシンクロン理論なのなw
8/31■バンダイナムコゲームスは、DS用ACT『Yes!プリキュア5』を11月29日に発売する。価格は5,040円(税込)。 DS買わなきゃ…ッ!
8/26■「Yes!プリキュア5」第29話「のぞみの一日マネージャー」
(脚本=佐藤勝一/演出=座古明史/絵コンテ=志水淳児/作画監督=奥山美佳/美術=井芹達朗)
……うららの仕事にみんなが協力する話…なんだが、Bパートの時代劇大暴走で全てが吹き飛んだwなんというカオティック。こういうのが出来る・許される作品はそのキャラ描写の懐の深さあればこそ、と再認識。すげぇ。逃げる時に地味にこまちの手をひくナッツとかもあって…ラストにむけて伏線張ってるなぁ、というのも吹き飛ぶカオスさ。神回決定!(笑) 来週…アラクネアさん殉職!?
- デネブ一回転すげぇ…あ、これは電王メモだった
- のぞみに同行できない理由が→「りん:店の手伝い」「かれん:ピアノの練習」「こまち:着物の着付け教室」 キャラに合ってるな〜と思っていたが、ちゃんと伏線になっていたとは。安易だけど小気味いい。しかしこまちのは中学生とは思えないな。
- 冒頭の店手伝いシーン、男に騙されてる少女たちが私は愛されてるんだわ的思考で献身してるように見えなくも…あっいや忘れてください
- 「昇進という名の栄光をこの手でムシりとってやる!」 いやぁ今回は高木渉さんファンにはたまらない話だったのではw
- うららの歌シーンは…キツいね…
- 来れなくなったキーボードの代役にかれん、着付け担当の代役にこまち、セットの花を急遽全部とりかえるのにりん。のぞみの斡旋能力は化け物か。(注:たまたま) 地味にまどかさんの名前出てたね。どうでもいいけどかれんさん違和感なさ杉。
- かれん前髪長杉!(←夏コミ本で苦労したらしい)
- 鷲尾さん役立たず。
- 夏休み最後のサービスシーン! 「きゃー!若さまー!」「わらわを守るのじゃ」「おヌシもワルよのう」 ちょwwかれんさんwww 似合い杉です反則です!w 上級生組が悪ノリしてるとこ見るとほんとにいいキャラに育ったもんだなぁと感心します。
- そしてブンビーさんノリノリ演技で更に盛り上がり、ココナツにも一応見せ場を作り(弱いけどw)、ひとりコスプレさせてもらえなかった桃脳娘を巨大兵器で突入させる…なんというカオス!
- 5人各個変身はいい…というか4人時代劇着物変身!すげぇ!カオス! もうね、自分が何を目撃しているのか脳が混乱していましたよ(笑)
- アクアのすごいふすま破り。あぁ大奥なだけに!(←上手く説明できないけどかれんの着物とかそういうのからなんとなくそう思ったのだなぁ、と察してください)
- プリキュアレモネードシャイニング! なんというカスタネットいらなさ!(苦笑)
8/19■「Yes!プリキュア5」第28話「こまちの夏祭り奮闘記」
(脚本=清水 東/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=高橋任治/美術=増田竜太郎)
……夏祭り話。コミケじゃなく(苦笑)。なぜかぶる。しかし今月はこまち強化月間なのか、3週連続でおいしいとこもってってますなぁ。こまちは夏のオンナ。秋元だけど。次回はテレビの裏側&時代劇ネタ。って…かれんさん一人だけ…(苦笑) 闇猫とかやってみません?
- ブンビーさん最近株下がり気味…
- まどかさん久しぶり。何才なんだろ。
- 甘味の笑顔。
- こまち特製かき氷はあんこハチミツ羊羹の3種盛りだったようです。甘ぇよ(;´Д`)
- ガマオ君、氷食べても…(涙)
- 「自分が納得いくまで行動しないと、必ず後悔する、って… あの時私にそう言ってくれたのはこまちじゃない」 こまかれ愛の出会いエピソードキタ━(゚∀゚)━!!
- 2年前…ということは中1だったころのかれんさんキタ━(゚∀゚)━!! …アレ?(;´Д`) いま脳内に「中1なんだぜ…それ…」って言葉が浮かんだ。
- このころはまだ苗字で呼び合ってたのね。これがほんとに馴れ初めなのか。ぅぅむ… そして百合誕生。
- 「かれんと出会った時の、大切な思い出の栞だもの」 愛の証。
- 海原市。原子力発電所と火力発電所があるらしい。あぁ、水無月邸の電力を供給するにはそれくらいないとな。
- サービスショット(女性向)。
- フラグ。
- 「こまちアラモード」は夏みかんにあんこに羊羹。ハチミツは結局抜いたのかな?
- 店は?
- 「さぁ、このお面を買うかドリームコレットを渡すか…どっちかにしろー!」 あ、買う買うそれで問題解決するならば。←押し売りにつけこまれるタイプ
- 今回は5人個別変身。長い。
- 「こまちの大切な…大切なお祭りを踏みにじることは私が許さない!」 なにげに「ミント」でなく「こまち」なのね。
- 新アイテム構え!なんと凛々しい。そして新技プリキュアアクアトルネードキタ━(゚∀゚)━!! ちょw地味www orz
- ラストでは何気にこまちの言葉が生徒会長になった理由(のひとつ?)になっていたと判明。 こまち「計画通り」
8/12■「Yes!プリキュア5」第27話「りんちゃんイケメン幽霊とデート!?」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=大塚隆史/作画監督=飯島秀一/美術=行 信三)
……きもだめし編。こまちさん活き活きしすぎw今日はこまち回だなw来週は夏祭り…ってコミケじゃない意味での夏祭り。当然録画視聴なのでキャプ画拾えないのがキツい… しかしこれで3週続けてこまちネタが続くことに(今回こまちメインというには無理あるけど)。こまちは夏のオンナなのか?
- 尻。ブンビーさんは夏休みか。
- 前回かれんさんとミルクが仲良くしてたけど、今回かれんがミルク持ち。かれんが小動物持つのは違和感あるなーって思ったけど(販促的には人気キャラに持たせるという意味でアリだと思うが)、伯爵の彫刻見て驚くシーンで実はこの2人は似てる気がした。彫刻に驚いたことを誤魔化すということは、実は今までちょっと怖かったことを精神力でおさえていたからであり(ミルクは最初から怖がっていたけど我慢していたし、かれんはこまちのオカルト好きに慣れていたから恐怖が若干薄れていた;下級生の手前&より怖がるメンバーがいたため…というのも少しあるかもしれないが)、その彫刻に驚いたときの誤魔化し方はかれんは雷に責任転嫁=自分は冷静だったと偽装=負けん気由来、ミルクは持ち前の負けん気直球。共に負けん気なんですよねー。ということで、かれん&ミルクの話を見てみたくなりました。ぅゎ長文キモイね私(;´Д`)
- 増子美香、今回目立たなかったな…でも登場シーンがリサイクルなのはワロタ。バンクシーンになるのかな!?
- しかし幽霊怖さがりん以上なのにちゃんと取材に行くあたり、エラいよな。撮影できてなかったけどw
- 百合。
- 妄想乙女の夢見る力、受けてみなさい! (妄想乙女=腐女子)
- うらら自重。
- コワイナー、普通にコワいな(苦笑)
- 新技プリキュアルージュバーニング、ミント技もそうだったけどバンク手直しだけか…地味にアイテムを左から右に
受け流す持ちかえてたりするけど…。
■あ、夏コミでかれん本出します。成人向ですが。(いちおここでも告知)
8/10■今更ですが、ガチャポンのフィギュアのやつに挑戦してみた。かれん様が2体出るまでまわす。結果…ドリーム1/ルージュ7/レモネ3/こまち1/かれん2。14回まわしてルージュが半分。…これが殺意の波動というやつか…(ゴゴゴゴ) それにしても小さいなー…
8/5■「Yes!プリキュア5」第26話「ロマンス全開リゾートライフ!」
(脚本=赤尾でこ/演出・絵コンテ=岡 佳広/作画監督=河野宏之/美術=須和田 真) ……島編。いやさすがに今回のガマオ君は強引すぎたw 予告にあったこまち×ナッツが「ロマンス」担当かと思いきや、実はのぞみ×ココがおいしいとこもってったとゆー。しかしかれん×ミルクは予想GUYです。りんうららがものすごい蚊帳の外。また見てねは土萌教授…もとい、ギリンマ君だよね?違うかな。
- 予想以上に島大きかった。と思ったら「このあたりの海はすべて水無月家が所有しております」ときたもんだ(;´Д`) 別荘のゲストルームは20室あるというし。おそるべしっっ!水無月かれんさん!
- 釣り針にひっかけられて海に投げられたり、タコにスミをかけられたり。なんと素晴らしきお約束。ココ腕あげたな、お笑いの。
- かれんさんの「いつものアレ」とは水上スキーでしたか。(注:こう見えても彼女は中3です) しかしなんという漢前な…胸orz
- というか海なのに水着NGは厳しいだろ、展開的にも。ウェットスーツ×2はいたが。
- こまちの尻。これはエロい。
- これ絶対。 あっ違った、これ絶対。
- 「クリリンのことかー!」に見えた。
- 新アイテム&新技「プリキュアミントシールド」登場。海コワイナーを盾で押しつぶす機動隊ばりの活躍。もはや防御技ではない(苦笑)
- なんか「この新型の芳香剤はッ!」って言ってるようにしか見えない。ていうかなんというカブキマン。
- パジャマパーティーかと思ったら男2女6がひとつのベットで。実はミルクの眠り方がかわいらしい。
8/4■メガハウスのキュアアクアの予約があみあみではじまった。 なんという凛々しき御姿。予約しなきゃ。高いし、ちょっと男前すぎな気もするが、1体にするか2体にするか悩む。