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7/26■「ふたりはプリキュアPP(Peach&Passion)」第25話「イース対パッション!? 私は生まれ変わる!!」
さよなら、イース
(脚本=赤尾でこ/演出・絵コンテ=川田武範/作画監督=飯島秀一/美術=須和田 真)
……イース対パッション!あぁつまりBlackとRXみたいなもんか。(鳴滝「ライダーの余波がこの世界にまで…」) ※夏コミ進行中のため簡易感想です。ん?せつなも踊るの?
- 青い人と黄色い人の背景化が激しいですね(苦笑) それでもまだストーリーに絡めようとしてるトコが涙ぐましいですが、その時間をせつなの心の葛藤関連に割いた方がよかった気もしなくはないのですがどうでしょうか。立ち直り早杉だったからねー。
- サウラーさんは相変わらず精神攻撃系ですなー。でも西さんと二人はラビリンスな現状ではパワータイプな西さんと対になって存在価値は相対的に上がったかな?この調子で、今度は4人目当確!と言われた人の心の闇を(ry
- 「私の方こそ…ありがとう」 たけし君はきっといいお姉さまキラーになるよ!(笑)
7/19■「ふたりはプリキュアPP(Peach&Passion)」第24話「せつなの苦悩 私は仲間になれない!」
みんなでおうちでゆうごは〜ん♪
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=香川 久/美術=猿谷勝己)
……せつなさんデレ化のターン!つか、座古&香川って豪華すぎるだろ!!(ちなみに夏コミ進行のためしばらく簡単感想となります。)キュアパッションの変身バンクと必殺技バンク、コマ数多すぎw放送電波がおいついてませんぞw てことで、桃園家に嫁いだせつなですが、しばらくは葛藤とか町探索とか転入とか戸籍偽造とか、せつなのターンが続いてくんでしょうなぁ。美希ブッキー涙目。そして某所で西さんが果たしていた役割は、ラブパパが受け継ぐんだろうかなぁ(笑)。(勝手にリンクしてスミマセン)
- ラブが他人をせつなと間違えてたけど、あれは仕方ない。クローバータウンではしまむら一強のようだ(笑)。
- せつなのむかった光の先は、「クローバータウン・ストリート」の入り口と3人組。この1枚絵が今回の全てを語っているような。
- 「グリルクローバーヒル」…ええっソコはジョイフルだろ!
- 「私が今まで壊してきたのは…この笑顔だったの…」 14歳にこのセリフ言わしてしまうあたりが…
- 「通りすがりのプリキュアよ」
- 「私はもうイースじゃない!キュアパッションよ!」 ウエスターの真正面からぶつかってくる攻撃がかえってせつなにプリキュアの自覚を促す結果に。てか、ほんと西さんはあきれるくらいに好青年だぜ…
- キュアパッション初変身バンク!あー水のイメージなんだ!赤い人と水ってイメージ結びつかんなぁ。変身バンクのコンテは誰だろう、555レモネードっぽくも見えるんだけど。
- 「ガラコ!」
- 「私のターン!ドロー!」
- 「吹き荒れろ、幸せの嵐!プリキュア・ハピネスハリケーン!」 あっ必殺技は水じゃなくて風系なんだ。
- 「みんなでおうちでゆうごは〜ん♪」←コレでトドメさされた人多いんだろうなぁ
- 「ひとつひとつやり直していけばいいわよ」 今回、火神強固(IMEすげぇな)氷上恭子とせつなの触れ合いが描かれていましたが、なんか「引退後のウェディングピーチが後進のヒロインに対し先輩としてアドバイスを送ってる」ふーに見えました。ライスピで言えば、筑波洋とZXあたりの。「それでも、戦っていいんだぜ」
ところで今回の途中から、せつなの瞳にハイライトが入るようになったけど、これで味方側って記号が付いたってことかな。
次回は第3話でイースが悪用した犬とその飼い主の少年をサウラーが操って…らしいですな。精神攻撃好きねぇ…
7/12■「ふたりはプリキュアFreshPassion」第23話「イースの最期!キュアパッション誕生!!」
羨ましいと…思ったんだ…
(脚本=前川 淳/演出=黒田成美/絵コンテ=石平信司/作画監督=伊藤智子/美術=井芹達朗)
……雨の中で殴り合って「お前、強いな…」「ふ、お前もな…」をベタに行っていましたが、まぁケンカして発散して頭スッキリさせると言葉がそのまま心に入ってきやすくなりますからねぇ。むしろイースがそのケンカ(勝敗を争う戦闘ではなかった)の最中、ラブのことを羨ましがっていたと吐露するところに驚嘆。今までそれをにおわす演出はあったけど、そうストレートには表現していませんでしたからね。「幸せ、ゲットだよ」が合言葉のフレプリですが、その幸せをつかみとる少女はまぎれもなくイース=せつなであり、そういう意味では物語の主役はせつなであると言っても構わないでしょう。ラブはその手助けをする立場、先導者。ラブ自身の幸せに関する話は最終クールに描写するんだろうなぁ。そうすっと、やっぱミユキさんには敵になってもらわんと困るかもしれんなぁ。 …ここいらへん、「Yes!プリキュア5」と似てるかもなぁ、と思いました。のぞみはYP5のテーマのひとつである「仲間」という点に関しては超人だったし、いつも仲間を先導していたけど、もうひとつのテーマである「自分の夢(=将来の職業)」に関しては最後の最後までひっぱりましたからねー。でも、のぞみはココと同じ職業になることを望みましたが、ラブは別にダンサーになるとは思えないんだよねぇ…ラブの「幸せ」は、将来の職種を定めることではなさそうなので。そこいらへんにせつながどう関わってくるか、いやどう「関われる存在」になるよう描写していくのか? 「せつなの変化」を描写していくであろう、第3クールに期待です。
- 「今でも友達と思ってるよ」「お前のそういう所が頭にくるんだよ」 雨の中激突するイースとキュアピーチ…いや、せつなとラブ。完全なる「私闘」というのはプリキュア初かもしれない。
- 「お前といると、私の中の何かがおかしくなっていく… お前といると、私が私でなくなっていく…! いつもいつも、バカみたいに笑ってる…そんなお前が…お前がッ……羨ましいと思った! ……羨ましいと…思ったんだ…」 イースの心の声、心の叫び。「そっか、よかった… やっぱりイースじゃない、せつなだったんだ…」喜ぶピーチ。
- 「あれは…幸せの元?」 二人の絆の象徴であったヨツバのクローバーつながりということはわかるのですが、ちょっとストレートすぎたかな?
- 「時間です」イース死亡! 寿命が管理されてる、っていうかデスノート? 前にバタンと倒れるトコがリアルでした。
- 「プリキュアの妖精、幸せの赤い鍵・アカルン!」 イースの体にアカルンが飛び込んで…
- 「私がプリキュア… キュアパッション!」 キュアパッション誕生!今までアカルンが来なかったのはイースが悪の力に覆われてて近づけなかった、という理由には納得。
- 「ようこそプリキュアへ!」 「あなたたちの仲間になるには、私は手を汚しすぎた…」 スグには仲間にならない!キュアパッション誕生編から合流編へ。ベジータとゆーよりはヒュンケルに近いかもなぁ。
- エンドカードもスバラシス。
次回はついにラブがせつなを両親に紹介!籍を入れるとこまで描写されるか!?w
7/5■「FUKO少女ラビリンス・イース」第22話「せつなとラブ あなたがイースなの!?」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=松本理恵/作画監督=河野宏之/美術=増田竜太郎)
……朝っぱらから成田脚本・松本演出で脳にグサグサきまくりなんですが(l|ll´Д`) 更に河野作画も相まって、なんかうねりの効いた超時空に飛ばされた感が…
一言。すげぇ
今日はほぼ全編に渡って目の下クマ子なせつなたん。なんかもう痛々しいよ…細かい感想は抜き。↑の貼り方で私の脳への衝撃度を察して下さい。
…てかさー。小さいお友達、ヒいてね?(苦笑) 大友から見てもヒくくらいのキツいセリフ・キツい演出が怒涛のごとく押し寄せて、それで河野作画なもんだからさー…って冒頭に書いたか。脳がまだシビれてらー。
次回は涙を流しつつ拳と拳で語り合って「イースの最期!キュアパッション誕生!!」
6/28■「フレッシュプリキュア!」第21話「4人目のプリキュアはあんさんや!!」
(脚本=赤尾でこ/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=宮本絵美子/美術=猿谷勝己)しかしミユキさん…フェレットがしゃべるのを見たり、プリキュアに勧誘されたり、後輩たちがプリキュアだと知ったり… なんていう当て馬(苦笑)。これはアレだな。5人目フラグだな!(笑) なんていうか、がんばるプリキュア達を支える、正体を知っている一般人ポジションてことで…あぁ!そうか!特技(ダンス)を教えたり見守ったり!立花藤兵衛ポジションか!
……ナキサケーベ3戦目。赤尾でこ脚本だけあってセリフまわしが妙にドロくさかったな(苦笑)個性的ではあるけれど。なお、夏コミ体制突入のため今週分から感想が少なめになります。でも来週・再来週は濃くならざるをえなそうだが…
- カオルちゃんの目が!どう見ても悪人ですありg(ry
- 「フフフ…このまま精も根も尽き果てるといいわ…!」 前回はラブたちにプリキュアとダンスどっちか選べとか言っておきながら今回は両方がんばるべきと告げるせつな。まぁプリキュア弱らせ作戦的にはその方が得策だからねぇ。さすがオレが好きになるプリキュアは知性に優れているぜ!
- Bパート、いきなりダンス大会の日とか… すげぇ時間を吹っ飛ばされた感あるんですが。
- プリキュア達が全てを手に入れようとする様を見てのイースたん「うるさいうるさい!そんな都合のいいことあるか!」←どう見てもフラグです(苦笑)。いやでも全てを手に入れようとするプリキュアたちってすごく気持ち悪いんですが…エターナルかよ、みたいな…。
- しかし今日もいい触手でした(*´Д`)'`ァ'`ァ
- なにラストのサウラー、弱ってる痴女コス美少女に更に絶望になるようなこと言って…
……(熟考)……
あぁ!その気持ちわからんでもないわ!(ぅゎ)- 首元から落ちるクローバーのペンダント。虚ろな目のイース。彼女の目にはいま何も映っていない…
- それにしても4人目のプリキュア出す出す詐欺はどこまで続くのかwいやまぁ今までの追加戦士の待遇等と比べると戦略的に素晴らしいのはわかってはいますが。
次週はイースたんラストカード!ていうかイース自身がラスト!?監禁されてる!?どどどどう見ても前半の山場です!
6/14■「フレッシュプリキュア!」第20話「ダンスとプリキュア… どちらを選ぶ!?」
(脚本=広田光毅/演出=三塚雅人/絵コンテ=小村敏明/作画監督=飯飼一幸/美術=井芹達朗)
……ナキサケーベ2戦目。がんばれイースたん!かたやプリキュア打倒のため組織に忠誠を誓いボロボロになってゆくイースたん。かたや、プリキュアとダンス(注:完全に自分のため)両立のためがんばり過ぎて仕事の障害にもなったりして(←美希)挙句入院して周囲に迷惑かけるラブたち。…うーん、ちょっとイース視点に偏り過ぎてるなオレ。不快に感じた方いらっしゃったらすみません。
- ダンスとプリキュアの両立とか両方がんばる、とかは子供向けアニメとしては夢をあきらめない的なテーマっぽいけど… 明らかに、見てる幼女のママたちへのメッセージだよなぁ(苦笑)。「仕事・子育ての両立、大変でしょうけどがんばって」にしか見えませんyo。それが悪いこととは思わないけど、結局ソレが足かせになってプリキュア達がピンチになるのだからどうか、と。
- (続き)もちろんもちろん、それはパッション登場のためのお膳立て=プリキュア達をピンチに追い詰めるための流れとしてのドラマ、ということから逆算されたことなのだけど、その流れ的に見ると、「二兎追っても仲間が増えてピンチ切り抜けられるお!」が透けて見えて… 何が言いたいかというと、この3人には同情できねぇ!ってことか。
- それに比べると明らかにドラマ面で優遇されてるよなぁイースたん。(まぁ今回の文章の流れからすると「イース儲乙」にか読めませんがw) Aパート、わざわざラブの前に姿を現して無理してるように見える、って言ってたけど一番ムリしてるのアンタですから!お願いだからそんな無理しないで肩の力抜いておくれよ!なんだったらウエスターさんコキ使っていいから!(笑)
- Bパートのラブとせつなのシーン、もう一瞬で「今回のモンスターは後ろのショベルカーだな!」とわかりましたね!w
- 「ありがとうせつな!心配してくれて」「え…しんぱい?」 ダンスとぷりきあ両立目指すラブを、ダンス方面に誘導してぷりきあ諦めさせよう…と、力押し戦だけでなく今まで積み重ねてきた関係を使ったいわば頭脳戦もきちんと駆使して相手を追い詰めようとするも、「性善説女」ラブには通用せず逆にありがたがれてしまう… なんか水戸黄門とかに出てくる「いい人に間違えられちゃう悪人」を連想w なんというか…カラ回りしてるねイースたん(ホロリ)
- 「わが名はイース!ラビ(ry」←今回、このセリフものすごく感情こもってたよね…ムリしてる感ひしひし伝わってきてとてもヨカタです。
- 「せつな!? そんなやつここにはいない!」「いないのね…よかった」「くっ…人のことより自分の身を心配するんだな!」 なんかもうね、せつな・イース視点でのドラマがきちんと描かれてるからね、「ラブたち、プリキュアのくせに本業(プリキュア)の手ぇ抜いてんじゃねぇよ」というイース視点=ガチなのはイースたんだけ、しかもカラ回り…というのが泣けてくるんですよねぇ… 「肩に力入りすぎで仕事がんばりすぎて結局ぼろぼろになる女」というイースたんの末路が見えるから余計に…ハッ、これはもしかしたらこっちこそが働くママ達へのメッセージ…あ、ボロボロになっちゃダメじゃん!(苦笑)
- 失速するプリキュア達を見て「プリキュアめ…やはりこの前のダメージが相当残っているようだな」って…アンタこそな!(つД`)
- 「メビウス様…もっと…私に力を…」 ウウッノД`)がんばれイースたん… 西さんは相変わらず好青年だのう。
- 早朝に道端で倒れるJC3人。明らかに事件性の香りがしますね。
でも次回予告の目が虚ろなイースたんにふるおっきしたお!ハァハァ でもでも、次週はごるふ。
6/7■「フレッシュプリキュア!」第19話「新しいカード!イースの新しい力!!」
私は耐えられる!どんな痛みにも…
いけっ!
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=川田武範/作画監督=川村敏江/美術=須和田 真)
……なにこのハードな展開ハァハァ やはり女の子をいたぶらせたら成田女史の右に出るものはそうそういないぜ!
だいたいプリキュアのやつらなんなんだよまったく!よってたかってイースたんをいぢめてさー(つД`)(←完全に術中にハマってる)
- 「これはリンクルンを奪うためのもの…もう必要ないな」 と言いつつラブに話しかけられると「ラブー♪」 女優である。
- 「笑ってる場合?」 「え?」 あっ心の声が漏れた!w
- 美希がせつなのお尻のポッケ(アナルデワナイ)のカードを発見&せつなに対して「どこに住んでるのかな」と問題提起。あー、そういうポジションかー… てことは3クール目に二人の仲直りイベントとかあるのかな。こう言っちゃなんだけど、美希ってソンな役回りだよね…
- 「さびしい…ですって… バカにするな!」 今回から、今まで明らかに剥離していたダンス要素がプリキュア側のチームワークという点でプリキュア方面にようやく作用をおよぼしたワケですが、その設定も「3人のプリキュアvs孤独のイース」というものの引き立て役としてしか作用していないのはどうなのよ?と思いますが、逆にイースの孤独感を深める小道具と捉えると…ああっさらにイースたんがかわいそうに!(*´Д`)'`ァ'`ァ(←ダメ人間)
- 「私は耐えられる!どんな痛みにも…いけっ!」 激痛に耐えながら敵(プリキュア)を攻撃しろと命令するイースたん!初代テッカマン変身(テックセッター)とジャンボーグAの操縦を足してAVにしたようなエロ描写に…なんか元気になりました!(オイ)
- いくらなんでもおっぱいに触手はやりすぎです!ごちそうさまでした!(拾いGIF)
- メビウス様、もう少しだけお待ちください… 必ず、メビウス様のお望み通りに! 雨の振る中(何処だ?)独り激痛から立ち直り改めて忠誠を誓うイースたん。なんつーか…もう主人公でよくね? ダブルオーの"セツナ"が元少年兵からガンダムマイスターへ転職したように、この"セツナ"も混沌を広める存在から味方側へと転職するわけだしさー。
福引き券千年パズルナキサケーベカードはあと残り3枚、てことは3枚目使ったあたりでイース死亡→パッションとして新生、という流れになるのかな? この激痛は、敵方が味方になるための一種の試練というかカルマ落としというか、そういう捉え方なんだろうなぁ。その考え方にはどうこう意見はあるとは思いますが、イースたんが二次元の存在であることをふまえた上で、そのドSな表返り方法には敬意を表したいと思います(*´Д`)'`ァ'`ァ (ダメ人間だもの)
あと自分で言うのもなんなんですが、今度出すイース本は4月ころの設定で描いてますので現状とは若干雰囲気が違いますorz(出すのが遅い…)
5/31■「フレッシュプリキュア!」第18話「プリキュアに会いたい!小さな女の子の願い!!」
(脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=長峯達也/作画監督=青山 充/美術=陳場大輔)
……今回のはアレですな、5GoGo!で上手くいかなかったこと(大都会)へのリベンジうまくいったね、てことですな。本筋とかそういうのは割愛。普通に面白かったです。6月はイース(せつな)クローズアップ、盛り上がったとこで7月にパッション登場!という流れになるようですなー。ところで次回サブタイ「新たなカード!イースの新しい力!!」って、なんか黒いカード渡されそうな気がしてgkbr
- 雑誌の記事はカツラ祭り関連らしいですな。プリキュアはあの世界では認知はされてるけど、「黄色のプリキュア」と書かれているように個別名称までは把握できていないらしい。
- 「え… そこなの…」 イースさんの、蔑みを通り越した哀れみの目がステキです(苦笑)。
- ラビリンス組の写真もきちんと撮られてるのね。だとしたら、ウエスターさんにはあの世界ではファンクラブとかありそうだねw
- ょぅι゛ょ、天野由梨かー。(いやなんとなく)
5/24■「フレッシュプリキュア!」第17話「シフォンはまかせて!ベリーの新しい力!!」
(脚本=柿原優子/演出=田中裕太/絵コンテ=八島善孝/作画監督=APOLLOC.ANONUEVO/美術=中村光毅)
……今日のプリキュアは攻めたね!ていうか完全に大友向けでしたな!ブルン登場関連は割愛。次回は病気の子供を励ます話か。東映お得意のベーブルース風味ですな。間違っても凧凧あがれにしないように。
- アナログでは(ry
- 愛情の押し売りにヒく赤子w
- (美希を孕ませたのはどの男なの…?)
- 「安心して、全部わかってる…ママは味方よ」 攻めたね!でも…
- 「一体どこから預かってきたの?」 これがプリキュアの限界(苦笑)。いや一線を越えられても困るんですけどねw
- まさか美希ママのドリルが加齢と共に増えていってるとは思いませんでした!w
- 「いっいえ 見かけませんでしたが… あれ?」 西さん、悪事やめたら普通にこの町の住人になれるんじゃないかなw
- 「これはいい!プリキュアサンドイッチの出来上がりだ!」「フルーツサンドイッチデス!」 またもや攻めたね!w (※サンドイッチとは二穴同時を表します。「さんどいっちふぁっく」をカタカナにしてググるよろし。)
5/17■「フレッシュプリキュア!」第16話「恐怖の文化祭!夜の学校に響く足音!!」
(脚本=赤尾でこ/演出・絵コンテ=黒田成美/作画監督=奥山美佳/美術=井芹達朗)
……特に感想なし。「あまずっぺー」を公式でやっちゃうとツッコみどこもうねーよ。こういう話は好きくないので感想スルー。イースたんも出ねーしー。ただ…ただなー次回予告見る限りではカラ回りするけど結局は思いが通じて…的な、シンケンブラウンwと同じ手法っぽいトコが、なー。あと美希のキャラが薄い&もっと早い段階でやっとくべき、って感じがして、ねー。でもまた見てねはヨカタよw
- 「どうして…あたしだけ…」 アタシカンペキ子さんに劣等感を持たせる展開は大好物ですハァハァ
5/12■グッとくるフィギュアコレクション20 ふたりはプリキュアMaxHeart キュアブラック 完成品フィギュア[シーエムズコーポレーション] 定価1万ちょい、あみあみで7,640円かぁ… 黒はそう思い入れはないんだけど、買わないと次が検討されないんだろうなぁ…うーん。
5/10■「フレッシュプリキュア!」第15話「せつなとラブ 相手を思いやる心!」
(脚本=前川 淳/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=飯島秀一/)
……せつながラブとデートするんだけどラブの友達2人にヒドい事を言われてボーリング場でおなぬーするお話。それにしてもフレプリキャラと飯島さんは相性あまりよろしくないですな(苦笑)河野さんはハマってたんだけど。来週は西さん回か。完全ギャグ回か。…そうか!今回ギャグ回じゃなかったのは西さんだけが絡んでいなかったからか!(笑)
- なんかエターナルぽい廊下だなぁ
- これは「後に変身アイテムになるペンダントが揺れるおっぱいで跳ねてる画」ですね!(少し脚色入り)
- タイトルバックはせつなさん無表情集。それにしてもせつなと美希、髪型煮杉。線画だと見分けつきにくいんだよねー。
- 「あー早くリンクルン奪って帰りたい」 相変わらず心の声だだ漏れで、せつな回は楽しいなぁw ていうかせつな回はすべからくせつな主観でモノローグ付、これは無印におけるなぎさと同じ状態なわけで、優遇されてるなぁと思います。
- ボーリングの玉を選ぶ時に赤と黒の二択で黒を選ぶ… わかりやすい、けどいい演出だと思いました。
- 「占イデらぶチャンヲ悲シマセルナンテ」「許サナイワ」 女子の本音gkbr
- (サウラーの仕業ね…利用させてもらうわ) 「ヒドい、ヒドいわ…ううっ…」 せつなさんマジ女優
光の中のラブ、暗闇の中のせつな。
→「ヨカッタ、せつなガ許シテクレテ。イイ子ダナ、せつなッテ。アリガトウ。」
→「………」
→ペンダントに光が射す。
…うーん、いい演出ですなぁ。座古さんGJ。- 「ついにリンクルンを…これでラブはプリキュアになれない…!」
これはよいコラ用画像額の汗がいい味出してますなぁ。- 冒頭に比べ、ちょっと光が増してるペンダント。
5/3■「フレッシュプリキュア!」第14話「4人目のプリキュア!?アカルンを探せ!!」
(脚本=広田光毅/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=河野宏之/美術=須和田 真)
……2クール目は4人目のプリキュアの探索編、てことで今回はアカルン探し。今回の話で行くと、ミユキさんが4人目かもしれない!ってラブたちが盛り上がってるってことは、逆にミユキさんが敵幹部になるというフラグが立ったと見ていいのかな?
- 河野さんだけど所々気になる場面はあったにせよそれほどは崩壊してませんでしたね>作画 YP5のキャラよりは河野さんの手クセ的に書きやすかったのだろうか。
- ウエスターさんの努力には頭が下がる。・゚・(ノ∀`)・゚・。ガンバリヤガッテ 「友情・努力・勝利」の友情・勝利はプリキュア受け持ち、努力がウエスターさん受け持ちということですね!(友情・勝利なき努力…報われねぇええええ!w)
- この人形欲しい!w …同人グッズで誰か作るような気がしてきた。
- ハムスター…w ツバメといい、ブキ山さん動物嫌いにならなきゃいいけどw キルンは使える能力だけど使い所が難しいかもなーw
- ラブ死亡確認。無茶しやがって…
- ナッツハウス?(ミユキさんの本)
- 「ちょっとまったー!お前らラクばっかりしやがって!」「アンタが要領悪いのよ」←このセリフでおっきしたお!ゾクゾクしたぜ…
- おいしいドーナツ屋へ直行…ドーナツって穴が開いてるから…あぁ隠喩か!(何の?)
- 3幹部、初の直接戦闘!イースたんカッコヨス蹴られたいハァハァ
- ダークレモネード直伝!
- ミユキさん、その踊りヘンです。
てゆーか、次週が気になって仕方がないのですが!せつな(隠れS)が親友(笑)の友達に口撃されて泣くフリをして逆に相手を不仲にする作戦なんだけど実は自分が取り込まれてゆく展開なのですね!つかまた見てねがやべぇええええええ!ハァハァ
4/26■「フレッシュプリキュア!」第13話「シフォンが病気!?パインの新しい力!!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=高橋任治/美術=陳場大輔)
……便秘はほおっておくと危ないよ!というお話。やっぱ成田先生も便秘で苦しんでおられるんだろうか。いやそうに違いない!(何フェチだよw)次回から、というか次クールは4人目探しがテーマっぽいですね。
- 苦しむシフォン!まぁ便秘だろうとは思っていたけどまさか本当にそうだったとは。
- サウラーの今回の不幸搾り取り作戦は秀逸でしたな、まさかプリキュアの認知度を逆手に取るとはねぇ。…ん?不安をあおるだけでFUKO貯まるの?まぁいいや。
- シフォンがしゃべった!しかもキモい!(苦笑)
- キュアフルートをブスッと刺してベンピ解消!(違) 刺して、グリグリっと、ですね…
「今日の1枚」なこのポーズがGロボに見えたのでこうしてみたけど手の向きが違うのにアトで気づいた。まぁいいや。 - 今日の大友アングル。
4/19■「がんばれウエスター!」第12話「みんなで変身!フサフサ大作戦!!」
(脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=松本理恵/作画監督=爲我井克美/美術=井芹達朗)
……なんというウエスター回!作画いいしよく動くし、で見ていて面白い回でしたな〜。松本理恵さん、「危ない!ファイブDEチャンス!(前編)」 の神演出に続いての神(髪)演出! ギャグ担当としてこれからもがんばってほしい!
- 「まずはこの画像をよーくご覧いただきたい。お分かりいただけただろうか?画像右下にご注目。そこには本来存在するはずのない奇妙な毛玉が映っているではないか!それにしてもこの毛玉、ノリノリである。しかし、世界にはみなさんの想像を超えるもっと凄いカツラが存在した!! 」
- 「お前たちの知恵を貸してください!」「頼む!おねがいしゃっす!」ちょwwwウエスターさん株急上昇w 中の人も楽しそうだなーw
- ルージュ、ホワイト、ドリーム、緑レモネ…暴走してるなぁw ていうかホワイトの画像、犬がガイキングなのは当然として後ろにルル(&ダイヤ?)まで仕込んでるのなw
- この美希はアリ。
- 桃園家はアフロが伝統らしいなw
- 事後…?
- 「ズラからるか…」 …ああ!カツラだけに!
- 「ボクたちの挑戦ははじまったばかりだー!」 (桃園・山吹両先生の次回作にご期待ください)
- 今回のイースたんその1、その2。イイ目だ… 堕としたくなるぜ…
4/12■「フレッシュプリキュア!」第11話「ミユキの怒り!もうダンスは教えない!?」
(脚本=柿原優子/演出・絵コンテ=川田武範/作画監督=伊藤智子/美術=小原志野)
……せつな(イース)のストーキング大作戦! もうね、せつながラブをみつめる目の中に「愛」という字がみえましたよ!(かなり同人的な視線でスマン)なんていうか、せつなが無意識にラブのことが好きであることが描写されまくった話でしたね(*´Д`)'`ァ'`ァ でもラブを狙うせつなだけど、いざラブがせつなの方を向いたとき、むしゃむしゃ食われてしまって攻め受け大逆転するのが目に見えてるんだよなーw ラブみたいな「攻め専門」のプリキュアってほのか・うららの系譜なのかもしれんなぁ。まぁ同じ攻めでも「独占・排他的激情」タイプのほのかや「超攻撃的」うららとはちょっと違って、「全方位愛すぞ」的な見境いない性豪タイプなのかもしれんがw あ、あくまで今のところ、ね。
- いきなり戦闘シーンからはじまって「くっ…これは…20分ほど時間が吹き飛ばされた!?(ゴゴゴゴゴ)」とか思ってしまった。
- えーと…野球道具のナケワメーケかな? なにが気にさわって野球道具なんぞに力を与えたのかねぇイースたんは… もしかして「キャッチボールの球がせつなの足元に転がってきて、それを投げ返してと言われたので投げてやったら相手の子供のトコまで届かなくてそれを笑われて腹イセにスイッチオーバー」あたりか?と妄想w それにしてもこのやっつけデザイン素晴らしいw
- 「だって私たち…親友でしょ♪」 かわえぇぇぇええ!この「仮面の笑顔」が真の笑顔に変わる時が今から楽しみです♪
- 「この子の幸せなんて、このまま簡単に潰せそうね…」うわぁ嬉しそう!w
- 脇の2人のほうがかわいい事実。むかって右(長髪)が攻め、左(短髪)が受けでおk?
- さりげなくボディタッチ!どう見ても落としに来てます!w あーYP5の3話のかれんを静止するこまちを思い出したわー
- 2人の仲を引き裂こうとしたり、ラブの動向を追ったり… 今回のせつな、どう見ても「"みゆきさん大好き!"なラブを横取りしようとして策略に走りつつストーキングする大映ドラマ的なライバルヒロイン」にしか見えませんでした(*´Д`)'`ァ'`ァ 女優で言うと伊藤かずえとか小沢真珠とかあたりで。(でもまさかググったらこんなページがHITするとは思わなかったけどな!)
- 「ごめん、せつな…私、やっぱりみゆきさんのことが大好き!」 ああっラブのばかばか!おまいのことが好きなせつなの前でそんなこと言うなよ!(←視点が歪んでる)
「このままだと親友が幸せになっちゃうじゃない」
ウルトラヤンデレ発言キタ━(゚∀゚)━!! でもせつな(イース)が普通のヤンデレ(?)と違うのは、「幸せが善・不幸が悪」(←超おおざっぱですが、一般的概念において)という常識的な認識がある上でラブを不幸にしてやろうという悪事を意図的にしようとしている所であり、「相手を幸せにするために不幸にする」というヤンデレ特有の思い込みとは全く違う所なんですなー。ようは説得が通じるというか、わかりあえる相手というか…- 「本物のダンス…凄い迫力だね」「すごい、圧倒されちゃう」 エー?
- 本日の大友アングル。
それにしてもカメラ目線のせつなたんは
かわいいなぁもう(*´д`*) ハァハァ
ラブを追うせつなたんもイイお(*´д`*) ハァハァ
4/5■「フレッシュプリキュア!」第10話「タルトが祈里で祈里がタルト!?」
(脚本=赤尾でこ/演出=三塚雅人/絵コンテ=石平信司/作画監督=飯飼一幸/美術=井芹達朗)
……入れ替わりネタを軸にもっとドタバタやると思ったけどそんなことはなかったぜ!まーアレだ、正直ブッキーに思い入れないから大して盛り上がれなかったyo。むしろ松野太紀ファンにご褒美だったんじゃネ?でもガニ股とかあぐらとか鼻ホジとか泣き寝入りとかは落差という点では良かったと思います。
- OPが!まさか14人ジャンプまでTVで流すとは!
- まさか入れ替わり方法がシルバーチャリオッツレクイエムだとは思わなかった。最初に犬をもってきたのは「犬のおまわりさん」だからか。
- その影の入れ方は斬新>ブキママ
- 小さいころにフェレットに噛まれたのが原因、て単純過ぎね?つい「幼いころガンバの冒険を見てたから」って理由だと思っていたのに。しかも今回のでフェレット嫌い克服されたら設定潰しが早すぎなんじゃね?
- 父親に甘噛み。朝っぱらからどういうプレイですか。
- ちょっとこれには萌えた。
- パインタルト。 世の中にはこんなものもあるのだなぁw
ところでイース成分が足りなさ過ぎて死にそうなんですが… と思ったけど来週出るのか!(朝日放送公式)
3/29■「フレッシュプリキュア!」第9話「美希の夢 私プリキュアやめる!!」
(脚本=前川 淳/演出・絵コンテ=小村敏明/作画監督=川村敏江/美術=猿谷勝己)
……美希の新アイテムお披露目かと思ったらそんなことはなかったぜ!でも川村女神作画めいっぱい炸裂で視覚的に幸せでした。ストーリー的には去年オトトシとうららで見たばかりなので別に。来週は入れ替わりネタか!ギャグ回として楽しそうですな!
- 映画宣伝OPまたもや神映像連発で嬉し涙。・゚・(ノ∀`)・゚・。 必殺技バンクまで使って…(てことは今週で宣伝OP終わりかな?) アホの子ドリームがまるでピーチを導いているかのようなカットで、なんか成長したなぁ感を覚えました。
- タイトルバックの雑誌、サンクルミエールの面々が大活躍してるんですけどwwwww
- なんか上司っぽい人とーじょー。北?
- え、弟ネタあれで終わり?もうちょいオモシロエピソード作れたような気がしなくも…
- 3家族合同の前祝。声優的には「ミルクで乾杯!」と書くべきなんだろうけど、構図的に「バーベキューしながらシャンパン(本物)飲んでる仲良し兄弟」思い出した。
- なんか桃園家パパンがレミさんのファンだったっぽい雰囲気が。
三角関係を提案します!- 蒼野レミさんのエロさは異常(*´Д`)'`ァ'`ァ あのミニスカ後姿は反則級。元アイドルというのも納得。キャラデザ的にも工藤静香あたりを意識していたのだろうかね?
- ウエスターさんはすっかりギャグ担当にw花見満喫してんじゃねーよw
- カオルちゃんて何者?プリキュアの正体とか事情とかも知ってそうだしなぁ。「ドラマに絡まないタダの超人」として、裏設定はあるけど表には出さない存在になってほしいなぁ。
3/22■「フレッシュプリキュア!」第8話「シフォン大ピンチ!ピーチの新しい力!!」
(脚本=広田光毅/演出・絵コンテ=長峯達也/作画監督=宮本絵美子/美術=須和田 真)
……新アイテム披露話!バトンがとっても在庫っぽく見えたのはナイショだぞ!次回は美希たん脱退!?みたいな。自分の夢とプリキュアと、どこいらへんに着地点を定めるのか気になります。まぁ前作うららのようにオーディションの時間と敵が出てくるのが重なってオーディションほっぽって展開が濃厚ですが。
- なんという神OP(*´Д`)'`ァ'`ァ 映画宣伝とはいえ豪華すぎるだろ!!!!(嬉)
- Aパート正直眠かったけど、Bパートになってアイテム集めし出したら途端に面白くなりました。やはりプリキュアはワイワイ活動してるトコこそが面白いのだな、と再認識。
- メモ:キュアビタンの材料→虹色のたまご、空から降った乙女の涙、走るペガサスのしっぽ、竜巻のかけら、天使が落とした幸福のリング。お使いイベントかと思ったら自分たちで作る、という展開はヨカタ。
- 「虹色の卵」…バルゴンの卵ですねわかります。しかしあんな一休さん的コジツケな集め方でいいのかw髪の毛とか落ちたドーナツとか衛生面で非常に不安があるのですがw
- 「実は密かにパワーアップしておいたのだ!」 ちょwwwなんという後だしジャンケンw この手のザツさは大好きですw
- フレッシュプリキュア! フレッシュキュアスティックは4/25発売のようです。って随分先だな。聖杯みたいなミキサーのやつは発売しないのかな?
- 「買ってね!」
- 本日の大友向け。
3/20■映画「プリキュアオールスターズDXみんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」見てきましたよ!感想はこちら!(ネタバレ注意!)
3/15■「フレッシュプリキュア!」第7話「せつなとラブ 友情のクローバー!」
私の…しあわせ?
(脚本=成田良美/演出=黒田成美/絵コンテ=山崎和男/作画監督=APOLLOC.ANONUEVO/美術=井芹達朗)
……ラブとせつな、接触編。30分間ニヤケっぱなしでした(*´д`*) '`ァ'`ァ とにかくせつなの本音と演技のギャップが素晴らしい!!!おそらくせつなパートの今後のテーマは「せつなの幸せ探し」…今回の脚本は成田良美…これからイースパートは成田さんで行くということかな。…かなり過酷な運命が待ち受けていそうな予感。
- OPが映画宣伝バージョン!「ロケ地:みなとみらい」(あなたも狼に変わりますか?)
- 考えてみたらこんな浅い回から変身アイテムを狙ってくること自体が珍しいかもしれない。
- 「お久しぶり。私のこと覚えているかしら?」 「東せつな」時の清楚なルックスと、
ババァ声ハスキー低ボイスが激しくあってねぇ!(苦笑) なんというか…「これはこれで」?(笑)- (なにこの子…なれなれしい…) いい感じ、いい感じですよこの蔑み目!
- 「ねぇラブ、それステキな携帯ね」 唐突杉w
- カオルちゃんとフェレット、普通に会話しとる!w この超展開は思いつかなかった。 「あれはスイーツ王国の…なぜここに…」こちらも色々事情がありそう。
- ドーナツ半分こ。演技とはいえ、基本的にイイ人でないとこの行動はできないよね。
- 「こんなもの…」→「おいしいわ!」 この「おいしいわ」は今回の最も素な表情でしたね。ドーナツの味が今後もう1度はキーになる回がある!オレの占いは(ry
- 1度ならず2度もリンクルンを奪うチャンスを潰されるせつな萌え。
「ねぇ!せつなって幸せ?」「え…?」
「せつなの幸せってなに?」
「私の…しあわせ?」(私の幸せ… そんなこと考えたことない…)
今回最も成田良美だったトコ。オブラートに包まずズバッと直球で来ましたな。- 「知らないわよそんなの… それより早くどこか行ってよ 手が出せないじゃない」(性的な意味で)
- あのガチャポンクレーンゲームは新玩具なのかな?と思ったらそうだった→フレッシュプリキュア! プリズムキャッチャー こりゃまた売れ残りそうな…(苦笑)
- 「あいつなにやってるんだ?」ウエスターさんKYw
- 「ウエスターか!余計なマネを…」 いい表情ですw
- 「まだ正体を知られるわけにはいかない…ここは一旦退いて…」→爆風で飛ばされる→「う…覚えてらっしゃい…」 ウエスターへの折檻が見れないのがとても残念ですw
- 実写版ドラゴンボール絶賛上映中!
- 「せつながいつか幸せをゲットできますように」 緑のクローバーのアクセサリーはクレーンゲーム内蔵のものだと思うけど、今後のキーアイテムにもなるのかな?
- 「フ…バカな子…騙されたとも知らないで… これからプリキュアにいつでも近づける…これでもっとメビウス様のお役に立てるわ…」 これからもプリキュアたちに接近してキャッキャウフフできる口実ができた!よかったねイースたん!w
- EDではじめて今回がアンニョヌエボ初作監回と知った!おめでとう!
ところで今回「せつな」の株が超上がったと思うんですが、今構想してる本は「イース」モードなのですが問題ないでしょうか?(誰に聞いてるんだ)
3/8■「フレッシュプリキュア!」第6話「消えたハンバーグ!大好きなものを守れ!!」
(脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=河野宏之/美術=陳場大輔)
……座古演出大炸裂!話的には普通なんだけど演出が神がかってましたねぇ。
シンケンとネタが被ってましたが(大切なものを失くさせて悲しみ/不幸を貯める)、脚本的にはシンケンのほうがヨカタけど演出で圧勝してましたなぁ…座古演出のキレが今日は本当に良かったです。序盤の名エピソードとなるでしょう… でも母親が消えてしまう、というのを真正面から取り組んでしまって小さいお友達的にはちょっとキツめの話になってしまったような気がしないでもないんだよなぁ。それにサウラーに対しての第一印象をそこまで悪いものにしてあとあと大丈夫?みたいな。考えすぎかねぇ。普通にいい話なのでネタにすることあまりないぜ!でも「ママ達が消えてしまって人妻属性の人達のFUKOも溜まったのかなぁ」と考えてしまった自分に嫌気さしました(苦笑)。
- この身長差がたまらん。
- ママはパート主婦か、これはこれでリアルですな。
- ハンバーグが消えて親子ゲンカに発展とは予想外。
でもオンナの喧嘩って「だいたい」「そもそも」が多いよね- 「おもちゃ買ってね!」/「目的はょぅι゛ょです」
- ラブが家に戻って母親に会いにいくとこの演出は良かったなぁ。小友だいじょぶ?
- 「軽いお触りまでならOKです!」
次回!イースたんが悪事を働こうと人間世界に出撃するも新しいものに触れトマドイが生まれ…という話になりそうで(こうやって書くと「ローマの休日」だな←イースは姫?←ていうか服装的にも意識してる?)、味方化のフラグ起点となる話となるのかな!超wktkです!
3/1■「フレッシュプリキュア!」第5話「遊園地でドキドキ!ワクワクデート気分!?」
(脚本=柿原優子/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=奥山美佳/美術=井芹達朗)
……なにこの神脚本(*´Д`)'`ァ'`ァ 久しぶりに脚本そのもの・そして演出そのもの、に感嘆しました… あ、話の内容そのものとかイースがいないこととか、とは関係なく技術的なことで、ね。
今回の命題は「男たち3人の登場・紹介」「個別デート時に美希ブキの個性を描写(ラブがいるとラブ中心になるため)」だったと思うのですが。前者は「ラブのことが好きなんだけど言い出せないダイスケ/美希ひとすじの意外と男気あるゆーき/こわがりメガネ(笑)」と見せ場を与えつつ紹介し、ダイスケとゆーきには今後再登場する場合のフラグを与え(ダイスケにはピーチが理想&ラブが好き、と変身ヒーローモノのヒロイン的な立場を与えて/ゆーきは男気あるとこ見せて&弟くんを見せられて、今後二人が絡んでお互いをたたえあいそうな予感)。
後者的には、美希はファッション好き・ブッキーはフシギちゃん属性餅ってことを説明し、しかもデートなんだけど好きって気持ちがないので(苦笑)まったくアガったりすることもせず、「デートしてるんだけど恋愛は未経験」ていう難しい点を軽くクリアしててスゴいです。(補足:ブッキーはメガネを異性と意識できず恋愛未経験がわかりやすく、美希は弟ゾッコンの重度のブラコンで、男をあしらってるように見えて実はこちらも恋愛未経験…というか恋愛未熟っぽくも見えます;あ、ラブは主人公特有の鈍感属性(苦笑))
柿原優子さんの脚本作品は私は今回はじめてだったのですが、今後注目して見ていきたいと思います。
ちなみに今回、美希ブキが異性を意識しない(美希は弟と腕組んでたけど)のは今後ウエスター・サウラーと対になるからだと予想してるんですが…そうだとすると今回ウエスターとブッキーが絡むとこがあるべきだとも思えて。単に私の予想が外れているだけなのか、尺がない&そこまで詰め込むには話数的にまだ浅すぎるという理由なのか。ふぅ、朝っぱらから語ってしまったぜ。
- ほんと、髪おろしてるとブッキーとコンパチだな…
- なにこのパチモンプリキュア5は(笑) 色でごまかされがちですがデザインまんまじゃねーか!アトラク用なので足はタイツなのか!w
- きゃぴりn(ry
- 「しかし…意外と楽しいものだな…」心の余裕ありますな、ここらへんイースとの違いが読み取れてイイ感じですね。イースは使命感に燃えてて余裕が無い感じで、その必死さ(でも負ける)がいとおしいんですよねー(*´Д`)'`ァ'`ァ(←今日出てないのにハァハァするキモイらいすたさん)
- ジェットコースターの上でしっかと立つキュアピーチ!昭和生まれのDNAを直撃された(*´Д`)'`ァ'`ァ 後楽園ゆうえんちの思い出がよみがえる…
- ウォータースライダーで立つピーチさんも激かっけぇ!バランスを取る際に一瞬ガニ股になるトコもたまらんね。
- 今日の「フレッシュプリキュアは大友にやさしいなぁ」その1・その2。今日は決めポーズがことごとくカッコよく、演出スバラシス。
- ラストで弟とデートしに行ってしまう美希は視聴者である小さいお友達&そのママンたちにはどう映ったんだろうか、感想が気になるとこではある。
- 次回予告でスプリング状なタルトを見てトムジェリ思い出したナツカシス
2/22■「フレッシュプリキュア!」第4話「シフォンが迷子?町中もう大騒ぎ!!」
(脚本=赤尾でこ/演出=田中裕太/絵コンテ=石平信司/作画監督=飯島秀一/美術=猿谷勝己)
……新PC導入で環境移行中のため今日の更新は遅くなりましたー。てことで、イース以外の幹部出動話。それにしても赤尾でこ脚本はわかりやすいぜ!(苦笑)赤尾でこ脚本て、「伏線作りたがるけど実はあまり上手く繋がってない」からすぐわかる(苦笑)。(今回は「ティッシュのヒゲ」、「みんなを笑顔にしたいイタズラ」) ひとことで言えばみじゅくなんだけど、ここで経験値積んでる人は数年後に上手い書き手になってる可能性高いのでもっとがんばってください。次回は早くもデートですか6Pですか。
- 消しゴム責めで中学生3人をイカせるとわ…シフォンなんと末恐ろしい赤子。&事後。
- シフォン「母乳飲ませろ」
- 今日のイースたん。ぐぬぬ。
- ツンデレばあさん! デザイン・配色ともにモブくないけど、もしかしてセミレギュラー?デザインセンスが東映不思議コメディというか、久本雅美というか。
- ああっ子供の水飴を悪事に利用するなんて、なんてひどいことおするんだ!てゆーか針小棒大?(全く違う)
- まぁアレか、悪事を小さなことにとどめておくってことは、後に味方化したときの抵抗感を和らげるってことかな。
- ナケワメーケに襲われたモブ女性エロかったね。
- 3人同時変身!でもなんかポール星人思い出した。
- どう見てもエロアニメの敵です。淫獣ナンタラとかで。
- キュアビタン!←今回一番驚いた単語(笑) ロボビタンA以来の衝撃でした。このネーミングセンス、嫌いじゃないze。
- タルトがどうやってドーナツ買ったか、は次回以降への謎? あととってつけたようなダンスレッスンは毎回やらんといかんのか。影の軍団で最後に必ず千葉真一と樹木希林のコントが挿入されるようなもんか。
2/15■「フレッシュプリキュア!」第3話「とれたてフレッシュ!キュアパイン誕生!!」
(脚本=前川 淳/演出・絵コンテ=川田武範/作画監督=高橋任治/美術=須和田 真)
……ブッキーっていっても伊吹吾郎じゃないよ!(←シンケンジャーの衝撃が強かったらしい)まー…個人的にブッキー(パイン)は完っ全に守備範囲外なので特に感慨はなかったり…(苦笑) 同人的には鬼攻め担当だな。次回は赤ちゃんパニック。ママ4みたいだな。
- 美希によるプリキュアの力を利用した芸能界のし上がり計画、非常に誰もが一度は考えることでワロタ。超ポジティブ!考えてみれば今までのプリキュアは日常生活を望みつつでもプリキュアをやる、という方向性だけだったので逆に新鮮でした。
- メモ。美希は鳥越学園、ブッキーはミッション系。
- 新幹線ゲーム思い出した。(わからない人はググろう)
- 「さわるな!」(バシッ) ああっ子供に手をあげるなんて!(相手がむかってきたとはいえ) ヒール度、アップだよ!
- ていうか、イースたんの先週が先週だったので(町をジュース責め)、普通に悪事を働いてて安心しました。まぁそれでも「飼い犬1匹を凶暴化させる」とゆーミクロな悪事だったけど(苦笑)。小さなことからコツコツと。…まさか、イースたんは町中をうろついて笑顔をみつけてまわって、みつけたら変身するのか?パトロールご苦労様です。
- ナケワメーケ菱形、犬の頭にペタンって張り付いてホッとしたwザクッって刺さったらどうしようかと思ってw「うわーっ!」
- 檻の中とは新鮮なw
- パイン変身!空を飛びながら変身かと思ったらまさかの落ちながら変身でびっくりしましたwスカイダイビング中だよねぇあれ。 あとなんかペルシャ思い出した。
- プリキュアキックは大友にやさしいアングルだなぁ(■/■/■)(*´Д`)'`ァ'`ァ たとえ見えなくても足がエロいので充分イケます。
- 「プリキュア…一体何人いるというのだ…」オールスターズ見たら卒倒するだろうなw ていうか劇場版の悪役?
2/11■東アジア首脳会議っ! …いや、ネットで拾った画像なんですけど、まさかイースの綴りが「EAS」だとは思わなかったもので…
2/8■「フレッシュプリキュア!」第2話「つみたてフレッシュ!キュアベリー誕生!!」
(脚本=前川 淳/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=飯飼一幸/美術=増田竜太郎)
……今日はサンクリ参加していたため更新が遅めでした。そんなことより美希ママ(蒼乃レミ)が強烈なことについて。ていうかさー、ミユキさんの服がSMチックでどう見ても敵幹部だよねー、後半はミユキさんが敵幹部になるんじゃなかろうか?和希も敵になって。ていうかFP3人に縁のある人が敵幹部になって、もうお前イラネってラビリンスから放り出された捨て猫イースたんが新たな仲間になって、さ。後半は3人が味方になって。西と南は味方イケメンズに。…あれそれって鬱展開って言わね?
- 朝6時前からジョギング、シャワーシーン、弟とデート(スイミング、ショッピング、公園でドーナツ、図書館、ファーストフード) なにこのスペックの高いブラコンさんわw
- シャワーシーンはDVD版は湯気が減るんですよね?ですよね?? しかしシャワーに水着、プロデューサーが変わるとこうも変わるものなのか…
- …弟に水着姿を見せてハァハァする姉、水着の姉を見てハァハァしてる弟…ていう解釈でいいんだよね?
- 雨蘭咲木子かー、相変わらず強烈な声だなー>蒼乃レミ
顔キレイなのに声一番ババァだねでもそこがイイていうか「レミ」って、この声でレミだとどうしてもフライパン思い出しちゃうよ!- 離婚別居家庭かよ>蒼乃家 抗議があったら細かいこと触れられずスルーされるんだろうなぁ…
- 「どどどドーナツゥ!幸せゲットだよ!」 ドーナツおごればなんでもOKらしい。なんかコロッケ3枚で貞操売った擬人化コロ助の同人誌思い出した。
- ゼントラーディ。(なんとなく)
- 「私は笑顔が嫌い…虫唾が走る…」 過去にトラウマか?
- 町中で変身かよ!>イース どんだけスペック高いんだ(同人的な意味で)ていうか他人から痴女認定でおk。変身後の自己紹介はプリキュアが変身後に名乗るのと同じリクツだな。
- ていうかさー、地味っ子な東せつなから派手なイースに変身…っていう「落差」って一番の王道じゃねーか。変身後が好きですがこの落差のおかげで変身前もイケます私。
- ナベシン。ていうかアフロといいEDといい、ケロロのアフロEDとFPのEDのMAD作った人は勝ちか。
- 「そうだ…そのまま町中をジュースの海にしてしまえ!フフフ…」 なんてわるいひとなんだ!(棒読み) かわいいなぁもう。
- キュアベリー変身。頭身高すぎてもうプリキュアじゃねぇえ!(笑)でも好物です。 最後にデルモ歩きするところがイイね。
- 適度なお色気はやはりイイねー。パンツじゃないからはずか(ry 過度じゃないところがわかってらっしゃる。プリキュアだから当たり前なんだけど。
あと気になるのが、パラレルワールドの説明でなぜか合わせ鏡が描かれていたこと。これを考慮すると、やはりOPのこの構図はカップリングか。イースはラブの裏キャラでタイムレッドとタイムファイヤーみたいな関係でプリキュアに。美希と鈴村が対になって、でも腐女子的には鈴村がKENNを食うシチュに。松本保典(ウエスター)は体が大きいことから気は優しくて動物好き状態になってブッキーと。オレのうらな(ry
ところでイースの呼び名は"イースたん"、"イース姫"どっちがいいんですかね?次回ブッキーはつむじ風。
2/2■キュアドール!の3人とフレッシュプリキュア! 変身ケータイ手帳 リンクルン、ゲットだよ♪まだ梱包から出してませんが。今までの箱型ではなくて海外フィギュアのような梱包に入ってるんだねぇ。ところでリンクルンはこれとは他にもう1種類、フレッシュプリキュア! セットでゲット!リンクルン&ピックルンてのもあるようですが…ダブルスタンダート?
2/1■「フレッシュプリキュア!」第1話「もぎたてフレッシュ!キュアピーチ誕生!!」
(脚本=前川 淳/演出・絵コンテ=志水淳児/作画監督=爲我井克美/美術=行 信三)
……はじまりました新シリーズ!イース人気大爆発だな!(苦笑)第1話なだけあって、前半:顔見せ、後半:初変身、とわかりやすい構成でしたな。次回はいきなり水着でシャワーシーンかよ!
- OP!よく動く(当然だが)けどいまいちパンチが効かない曲のような…? どうでもいいけど美希ママがエロ杉な点について。女子大生かよ!
- 3vs3…ツガイになるのかなぁ?
- 美希に男が!弟らしいけど メインな割に冒険的な設定だなぁ… 弟(義理?)にしろなんにせよ、弟萌えのブラコン設定だとしたら腐女子が、また姉萌え属性でもあるのでそっち系の人にもアピールできるとは思うが…メインキャラな割にニッチなとこ狙うなぁw(苦笑)
- ラブの動きがコミカルでいいですなー。作画も香川&爲我井のせらむん・どれみ黄金期の高水準で全く問題なし。ただ画面全体の彩度が低いかな? 変身前でもハデだったYP5の色彩に慣れちゃったからなー。
- 一話から顔パックとかありえねーよw あーでも小さいお友達は母親のパックとか見てるコもいるだろうし、お化粧担当ということはそれなりに人気でるのかもなー。
- イースかわいすぎだろ(*´Д`)'`ァ'`ァ これは大友(大きいお友達)狙い撃ち杉…変身前が地味なだけに変身後のインパクトが絶大!…イース本は変身後のほうがイイよな…(←何か脳内で構築されはじめたらしい?)
- 変身シーン…地味なよーな…体が光って走るトコはイラナくね?後半(アクセサリ装着以降)は結構好きです。それにしてもアンミラ戦士である。(古っ)
- 「悪いの悪いの飛んでいけ!プリキュア・ラブ・サンシャイン!」←技名に本名入ってるよ!w
しかし森高チックなネーミングだな- それはそうと、「悪いの悪いの飛んでいけ!」は必殺技の前口上として毎回使うようになるのかな?インパクトあるしなかなかいいセリフだと思いました。
- 「プリキュアレジェンド!伝説の戦士プリキュア!」…おんなじ意味じゃ。「カレーライス!ライスカレー!」みたいな。 どうでもいいけど"プリキュアレジェンド"ってなんかエロい響きだな。
- EDすげぇ!3Dもここまで来たか…曲はまったく耳に残らなかったが。
由美かおるかよ!後半はもしかしたらクレーム来てお色気要素(笑)無くなる可能性もなきにしもアラズなので、心に刻んでおくべし。しかし…フレプリ+イースの色気たっぷりな衣装といい、次回水着シャワーといい…「不況になるとミニスカが流行る」(肌の露出が増える)という俗説は本当なのかもしれないなw