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8/1■「ハートキャッチプリキュア!」第25話「海へゴーです!いつきウキウキ夏合宿!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=川田武範/作画監督=小島 彰/美術=渡部 葉)
……OP新調!そして新ED!改めてED見てみると、なんかスーパー化してるんですね最後だけ。
- 新調されたOP、間違い探しレベルに混ざってくるサンシャインはまぁいいとして、ウォーリー並みに見つけづらいムーンライトさんの控えめさがw
- 同い年…? ええっ、いつきって中2だったの!?てっきり3年生かと思ってた…
- 新ED!キュアムーンライトの股間しか見てなったゼ!
これが視線誘導というやつか… 他の3人より明らかにデカいムーンライトさんの痛々しい踊りと、そのまぶしすぎる股間にしか目がいきませんでした。
もうキュアムーンライトだけでいいんじゃないかな?(エロ要員的に)- ていうか、キュアムーンライトの足チラで今日どんな話だったか忘れた。
あれは「はいてない」という解釈でよろしいのでしょうか? ゆりさん、出身は長野ですか?
7/25■「ハートキャッチプリキュア!」第24話「こころの大樹の危機!プリキュア、飛びますっ!!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=境 宗久/作画監督=爲我井克美/美術=倉本 章)
……「こころの大樹」攻防戦!ダークさんの強さもサンシャインの強さも描いた上で、大樹を守る=ダークさん敗退、という難しい命題をちゃんとこなしてくれました!
動きもパなくて大満足です。今回の戦闘は、冒頭のデザトリアン戦もダークさん戦もすげぇコンテでシビれました。動きももちろんいいんだけど、ジャパニメーション特有の止め=溜め、の真髄を見た気がします。ところどころ遠景でかんたん作画になっていたけど、崩れてはいなかったしなぁ。
- タンバリンアクションでお尻で叩くトコが性的すぐる。素晴らしい。
- ホーミングひまわり、なんという画面映え!これは劇場版で是非とも敵にかわしまくっていただきたい。「道が見える」とか言って。あ、板野さんで。
- ダークさん、やっぱり大樹探しまわってたんだ…カワイソス それにしても、月をバックに夜空を飛び回るダークさん美しすぎる。
- マント装備。えりかさんデザイン駄目出し。でも一番上手く飛べるところがえりかクオリティ。背が低いこと以外に欠点ねーなこの子。
- そういやマントで空を飛ぶ、って完全に昭和の発想だよね、近年は羽ばっかだったもんね。
- こころの大樹のつぼみが落とされてポプリが悲しむシーン、すげぇ… 成田脚本もさることながら、演出の勝利だなこれは。
メロンパンシールドサンフラワーイージスで敵の攻撃を跳ね返し、ゴールドフォルテバーストで相手の動きを止めたところで、ブロマリ同時攻撃で相手をノックバックさせ、爆煙ただよう最中に大樹を守るバリアを張る… なんという知性のプリキュア!やはり生徒会長は違うな! …おや、玄関に高級外車が…- それにしても防御力(ミント)、捕縛力(レモネード)、生徒会長(アクア)、そしてヘソ、って…どんだけサンシャイン豪華なんだよ。
- ブロマリが「攻」、サンシャインが「防」、だとすると天地魔闘理論だと復活ムーンライトさんは「魔」担当か? つまりキツイ「口撃」による精神攻撃だな!と予想。まぁ「おかっぱ魔族には生命賛歌による口撃が効く」というのは証明されているしな。
- 失意のダークさんがかわいすぎる件について。
…で、一方そのころゆりさんは? やはり世界最大の花を見に小石川植物園に行っていたのだろうか。チャリで。
7/18■「ハートキャッチプリキュア!」第23話「キュアサンシャイン誕生ですっ!!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=馬越嘉彦/美術=須和田 真)
……キュアサンシャイン誕生!あのキレよく動いてる姿を見たら何かに似てるなー、って思ったらダークレモネードのNGカラーVer.だった。考えてみると色も髪形も同じなのね。
それにしてもキュアサンシャインの破壊力といったらパねぇな!あの鋭い系の目つきとエロカワ系衣装のミスマッチがたまらないハァハァキュアサンシャイン、体術だけで言えば歴代最強だな。これで守備特化プリキュアだと言うのだから強さは推して知るべし。武闘家をスクルト使いに転職させたようなもんだからなぁ。まぁそれでも守備系プリキュア最強はこまちさんなんですけどね。腐的な意味で。
- 病気系のお話は成田女史でキマリだね!(苦笑)
- うねうねいつきの破壊力は異常。
- こえーよポプリ。
- 妊婦。腹ボテネタを公式から要請とは時代は変わったものだなぁ。
- このマリンの表情がとても良い。もちろん逆さ握りもいいんだけど(笑)。
- キュアサンシャインの変身バンクとアクション、全てがかっこいいハァハァ… この変身バンク、パフュームを何度も持ち換えてて難易度高そうwそれにしても気合入ったバンクだな今年は…これはムーンライトさんも期待できるな。
アクションも水上を走ったり虚空で反転ジャンプしたり…ライダーばりの写実的なアクションというのがまたクるものがありますな。- おしげもなくスパッツ晒すよ!
まさかの決着は次回へのヒキ!と思ったら次回はダークさん登板ではないですか!そういやダークさんはあれからずっとココロの大樹を探していたのでしたっけ…カワイソス マントによる飛行能力も付与されるみたいだし、ダークさんのあわてるお姿も見てみたいですよ。
あと新入りプリキュアへのゆりさんの教育的指導(主に口撃)はあるのか?w
7/11■「ハートキャッチプリキュア!」第22話「ついに見つけました!!3人目のプリキュア!!」
(脚本=米村正二/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=小村敏明/作画監督=伊藤智子/美術=増田竜太郎)
……本編終わってすぐED突入したからすわCパートに突入か!?と思ったらCパートという名の怒涛の宣伝攻勢でちょっといいもの見ました感。こういう、売るための努力を惜しまない姿勢には好感が持てます。そうかー、映画まであと3ヶ月ちょいなのかぁ。
そしてシャイニータンバリンの発売日は7/17。サンシャイン誕生の前日なのでみんな買ってから見てね!という完璧なる戦略。今年は例年以上に隙がねぇな。まぁ今回は純粋なる繋ぎ回だったよね。
- グリーンハンドとか緑のカーテンとか初めて聞いた。かしこさがひとつあがった。
- アサガオ?の成長はえぇよ。
7/4■「ハートキャッチプリキュア!」第21話「妖精アドベンチャー!プリキュアスカウト作戦です!」
(脚本=井上美緒/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=稲上 晃/美術=井芹達朗)
……今回面白かったなぁ、妖精メインでここまで面白いんだからこの作品のポテンシャルは凄い。
あ、夏コミ体制なのでしばらく簡略感想になります。次回予告、ミスリードくさくて笑った。
- なにイチャイチャしてやがるカンフー。
う、うらやましくなんかっ- 2代目増子美香(かなえ)、2代目りんちゃんさん、番くん、2代目かれんさん(いつき)。ここらあたりが学園選抜だったようです。まぁいつきは違うけど。ていうか、あの妖精が逃げていくタイミングでちょろっと顔出しさせるトコが心憎い。
- キュアファイヤーとかキュア番くんとか、やりたい放題だなw さすが7年目、黎明・混乱・革新・成熟と進歩してきたプリキュアの歴史はダテじゃねぇ。それにしてもキュア番くん、似合いすぎだ(苦笑)。これならコスプレしても女装にはならないね!
- つうか何度も出るりんちゃんさん(やっぱり名前が覚えられない)とか、サッカーボールで戦うとか、キュアファイヤーとか… どんだけキュアルージュ萌えなんだよスタッフw
- プリキュアのスカウトって斬新だな、って思ったら既にのぞみがやってたっけな。
- 戦闘シーン、二人ともあえて同じアクションをさせて小気味よく動いてるから見てて気持ちいーなー、と思ったら座古さんでしたか!画面奥から手前に二人同時に動いてくるトコなんか鳥肌立ちました。
- そうだ、メロンパン食べよう。
- ゆりさん、今回ラストに
もったいつけて出てきてくれて嬉しい。しかも夏服。でも随分顔が幼い印象…丸っこかったんだな。うーん。
6/27■「ハートキャッチプリキュア!」第20話「第3の妖精!ポプリはかわいい赤ちゃんです!!」
(脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=志水淳児/作画監督=河野宏之/美術=渡部 葉)
……新妖精は防御の力。つまり3人目は黄色くて防御系!光の心と光の意思、すべてをひとつにするために!(ちょっと違う)
でもヒマワリ型のバリヤーはいいね。今回はダークさん回だと思ったらタダのお使いでした。新妖精出現でキュアフラワーがどうたらと言ってたのにばーちゃん出ませんでした。キュアムーンライトさんも登場しませんでした。…生殺しッ…!
- 「こころの大樹」は空島に生えてるらしい。
- 砂漠の王デューン登場。キュアフラワーと戦って敗れたらしい。って何十年前の大戦だったんだ?w
- キュアフラワーも後姿のみ登場。マントしてる…OPのマント姿への伏線?
- あれっダークさんツノ増えてね? 3本ツノだった気が…
- サソリーナさんは変顔要員として有能すぎ。
次回は新プリキュアのスカウト回。こういう「新プリキュアは誰だ!」的な展開を毎年盛るようにしたのかな。
6/20■「ハートキャッチプリキュア!」第19話「涙の嫁入り!父の日の記念写真です!!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=大塚隆史/作画監督=奥山美佳/美術=倉本 章)
……父の日ネタとジューンブライドネタの親和性は高いとはいえ、それを農村で行うとは… とにかくえりかがかわいかった回ですた。次回は新妖精誕生、サンシャイン編のスタートですな。
- 「うぃっしゅ」 もも姉ノリノリw
- つぼみさん植物オタ能力発揮。花だけでなく野菜までカヴァーですか。
- 「にゃー!」 つぼみもえりかも料理能力あるのかー!ほんとハイスペックだなハトキャ組は…
- 「とったどー!」
- 中学生の撮った写真見ていきなり泣くとか。
- 小指。
- 「やるっしゅ!」 えりかは小動物のようにかわいいな。歴代の白・青系ぷりきあでも上位のキャラの濃さだよなぁ。背はミニマムだけど。
- 「トライアル!」 いや赤いからトランザムか。
- 超スパッツ。
- バター。それにしても残像拳の演出は良かった。大塚演出のバトルは見ごたえあっていいねー。
- 「さぁ、お前の罪を(ry」
6/6■「ハートキャッチプリキュア!」第18話「最強伝説!番長登場、ヨロシクです!!」
(脚本=米村正二/演出=中尾幸彦/絵コンテ=地岡公俊/作画監督=青山 充/美術=増田竜太郎)
……番長系風貌でマザコンで少女マンガ描き、ってこれまた随分濃ゆいキャラだなぁ(苦笑)。次週は一回やすみ。その後父の日ネタ。
- 階段落ちして意識が入れ替わらないってどんなサギだよ!w
- プリキュアマンガ…上手ぇ…
- 「花を愛する人に悪い人はいません」 あぁだからバン君の邪気眼が通じなかったのか。
5/30■「ハートキャッチプリキュア!」第17話「認めてくださいっ!私たちのプリキュア魂!!」
(脚本=井上美緒/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=小島 彰/美術=佐藤千恵)
……今の制約でウルトラマンレオをやったらダンはこんな感じになるんだろうな、的なゆりさん最高です。決して「砂漠の使徒に負けて肉奴隷化され使われ続けた挙句に感覚・感情がマヒして冷たい心になった」訳ではない。なんつーか、ムーンライトの「偉大だけど負けた先代」ってすげぇゾクゾクする設定だよねぇ。でもオールスターズ枠では微妙そうだよなぁ。次回は…何?予告見てもサッパリわからんちん。
- 「私はひとりで戦い続けてきた… どんなにつらくても、苦しくても、この世界を守るために! あなたたちにその覚悟はあるの!?」 あー、やはり一人でプリキュアだったのか。フラワーも一人だったらしいし。じゃあなんで妖精は2匹いたんだ。まぁいいんだけど。
- 和菓子屋さんで後継者問題を被せてきたか。つまりプリキュアの技術は習うものではなく盗むもの、ということですね!(違)
- 「あたしたちは全力をつくすのみ!」「はい!」 まさかこの後に80年代ジャンプ漫画っぽいセリフを聞かされるとは思わなかった(苦笑)。でも、それがいいのだ。
- プリキュア念力キタ━(゚∀゚)━!!
- 「負け犬のプリキュアが何をやってもムダよ!」「でもねサソリーナ、あなたはそのプリキュアに負けるのよ!」 あぁ、サソリーナさんはゆりがムーンライトってことは知ってたのか。これはメモせねば。
5/23■「ハートキャッチプリキュア!」第16話「ライバルはえりか!演劇部からの挑戦状です!!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=黒田成美/作画監督=ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ/美術=須和田 真)
……えりかさんのハイスペックっぷりが描写された回。番組スタート時の空気読めないキャラはどこ行った(苦笑)。成田脚本だともっとグサグサくる描写入れるんだろうけど、まぁでも普通に面白かったからいいか。そういや今日はつぼみは学校でもメガネかけてたなぁ。路線変更か?
- えー、幼女と妖精の仲は飼い主公認かよ!(笑) こういうのは新しい。シリーズ後半にシプレコフレ&幼女の3人で大冒険的なエピソードが必ず来る。俺の占いは当たる。
- 「ウェザー!」
- 前回もそうでしたが、えりかの裁縫スキルがすさまじく高い件。
バカに刃物。- えりかの人心掌握術もすごいなぁ。完全に天然、ではなさそうなんだよなぁ。つぼみと出会って少し変わった説を提唱。
- 「みんな、この町を出て行ってしまった… 私は! …私は、ひとりぼっち…」
こういうセリフを小道具的に使う脚本はイイよね。小気味よいというか。こういう仕掛けは大好物です。- STOP!映画泥棒!!
次回はムーンライト先輩の後輩イジメもといツン放置。デレ期が待たれます。ムーンライト、ライスピの変身不能風見志郎をなんか思い出すなぁ。
5/16■「ハートキャッチプリキュア!」第15話「なんと!生徒会長がキュートな服着ちゃいます!!」
(脚本=米村正二/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=爲我井克美/美術=井芹達朗)
……いつきちゃんがかわいすぎる件。ぷりきあ界の生徒会長はどうしてこう自分を押し殺してがんばっちゃうタイプなのだろうか。時間ないのでキャプ略。今回はいつき回だったけど実はえりかの有能っぷりが各所に披露されてる回でもあった。
- ユザワヤ。「生徒会長」と呼ばれる度にとりつくろういつきちゃんカワユス。
- 販促も忘れずに。
- 「ビッグバン・クモジャギースペシャル」中二病度がパねぇw
- 道場破り、って話の流れからクモさんかと思ったら全然違ったんだぜ。唐突すぎるよなヒロト。
- クモさん…いつきに投げられてますがな…
- 「さぁ、勇気を出して、自分に素直に…」 ついさっき覚えたばかりのスキル(?)を即使用するいつきさん。
次回は幼女ふたたび。シプレコフレと普通に話してるようだが…まさか近い将来に単発でセーラーちびムーン的な!?
5/9■「ハートキャッチプリキュア!」第14話「涙の母の日!家族の笑顔守ります!!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=小川孝治/作画監督=川村敏江/美術=井芹達朗)
……母の日をネタにして母のいない姉妹の話するとかどんだけ意欲的なんだよ成田女史。
「実際に母のいない全国の小さなお友達たちがその悲しみを忘れるために毎週楽しみにしている」かもしれない、女児向け番組プリキュアでこれやっちゃうのってどうなん?
でも脚本レベルは高いんだよなぁ。難しいテーマを綺麗に仕上げる成田女史は流石。トラウマ系つえーなー。砂漠幹部も「事情を知らないまま」で終えたのも良かった。これはサソリーナさん死亡回避フラグだな(笑)。
- クラスメートのおかずを漁るえりかがかわいくてたまらん。
- 販促。
- 妹が遺影の前で泣き出すあたりからの感想は割愛。今回のテーマは重すぎる。
- 今回の取扱いが難しいテーマ時の出撃幹部に選ばれたサソリーナさん。襲来目的が「こうなったらプリキュアに八つ当たりだわぁ!」ならば確かに幹部への悪い印象は最低限にとどめられる…考えたものよのう。
つうか砂漠パートが癒しパート、ってどうなんよ(笑)。- 戦え!人間大砲スナッキー!持ってたなぁファイタスのオモチャ…赤い単色成型のコセイダーがバネで飛び出すんですよこれが。ググったらあった!そうそうこれこれ。
次回はいつきちゃん。
5/2■「ハートキャッチプリキュア!」第13話「真実が明かされます!キュアムーンライトの正体!!」
お前は…お前は私だからだキュアムーンライト!
私は一人で充分だ…
(脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=河野宏之/美術=増田竜太郎)
……あっさりバレキタ━!もっと引っ張るかとも思ったけど、これはキュアムーンライト復活編に入ったと見ていいのか。でもサンシャインの登場時期を考えると…ウーン?"ゆりの父は心の大樹を探して3年"、「キュアムーンライトには関わるな」 …ゆりの父親ってサバーク博士じゃね?と思ったら実況で散々言われてたでござるw 仮面してるってことはその正体は衝撃的なものにするためだろうしなー。関わるな、ってのもダークさんがムーンライトに感化されてしまうのを防ぐ表の目的のほかに、娘をもう戦いに巻き込みたくない的な深層心理が働いてるとか。これは2クール終了時にダークさん消滅・サバーク博士退場、真ボス出現というパターンかな?
- 冒頭は月影家の朝の光景から。団地かー…
- 戦いに敗れたキュアムーンライトの心の種の大半はダークプリキュアの手の中に。これは心の種争奪戦か?それともそう思わせといて実は必要なかったんだぜパターンか?
- ええっ?ももかがゆりを親友、って… 妹相手に見栄はんなw
- 休日だけど制服なゆり。…びんぼう?
- シュールな光景に見えますが、実はプリキュア最高幹部会議です。
- ゆりママはキオスク店員。…うわぁ、色んな意味で現実的な家庭だなぁ…
- ゆりっぺ無双!生身でスナッキー軍団を蹴散らすわ、ダークさんの拳を生身で受けるわ、そもそも変身不能に陥ってるわ…
だんだん私の中で「月影ゆり=宮内洋」っていうイメージになってきたw
「お前は…お前は私だからだ、キュアムーンライト!私は一人で充分だ…」
あーつまりやっぱりダークさんは「ムーンライトの影+右目に制御装置」という感じなのかー。神とピッコロというよりは、ワンピのスリラーバーグ編みたいなもんかな。- 絶望先生&おばーちゃん登場。絶望先生はコッペ様で、おばーちゃんのカプセル怪獣?
- プリキュア3世代揃い踏み。アシュランもびっくり。
- ダークプリキュアvsハートキャッチプリキュア!ダークさんやっぱつえぇ!
- プリキュア・フローラルパワー・フォルティシモvsプリキュア・ダークパワー・フォルティシモ!互いの威力は互角なので、右目の力を載せた場合はダークさんが勝つ。これで3度目か。
(プリキュア・フローラルパワー・フォルティシモ=ハトキャ2人の合体技、かつムーンライトの単独技なので)
あーでもそうか、だから右目のパワーに対抗できるように、サンシャインが先に出るのかなぁ?- ゆりママの名前は月影春菜。(メモ)
個人的好きな順は今のとこ「ダークさん>えりか>ゆり>つぼみ」かなぁ。ダークさんのエロさ儚さ、そしてもしかしたら娘の代用品かもしれない幸薄さ…最高です。でも消えちゃうんだろうなぁ。
次回は母の日ネタ。そういや今年は芸能人ネタあるのかな?
4/25■「ハートキャッチプリキュア!」第12話「ドッキドキです!プロポーズ大作戦!!」
(脚本=井上美緒/演出・絵コンテ=川田武範/作画監督=奥山美佳/美術=増田竜太郎)
……あぁなんだ賢者の贈り物か、と思ったらキュアマリン激萌え回だったでござるの巻。
正直、今回のドラマパートはどうでもヨカタ。戦闘シーンだよ戦闘シーン!今年の戦闘シーンは面白ぇなぁ!今回はキュアマリンでおなかいっぱいでふ。次回はダークプリキュア&キュアムーンライト話。正体バレくるかな?
- えりかのかけてたメガネはアイキャッチとかでも使ってるやつ=カード連動、か。今年は気合入ってるなぁ。
- 正直、来年になったらミキママとえりかママの区別はつかなくなってるだろうなぁ自分。
- キュアマリンが溺れる!と思ったらシプレコフレGJ。
強制フェラって思った人は挙手せよ
「ピンクフォルテウェーブ、愛する二人に届けます!」
「あたしは!?」
だよなwそう思うよなぁw いくら浄化技とはいえ、味方もろとも攻撃するキュアブロッサムさん最強説…
「ポワワワワーン」
マリンが浄化された!
「愛ってクセになるかも…♪」
マリンが友愛された!愛を注がれた!(笑)
あと関係ないけど、BPOへの苦情って…あの程度で下品とか言われちゃうと、ねぇ。
4/18■「ハートキャッチプリキュア!」第11話「アチョー!!カンフーでパワーアップします!!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=伊藤智子/美術=佐藤千恵)
……さ、作画が…(l|ll´Д`)
それにしても今回は中学二年生が必ず罹る病気を真っ向から題材にした大変意欲的なお話でしたねー(半棒)ダークさんに負けたために自分で何かぱわあぷしないと気が落ち着かないつぼみ→カンフーマスターかっこわらいが目についたので教えを請う→でも結局は心の強さがないと何にもならない、というのをカンフーマスター視点(笑)とつぼみ視点で絡めて進行させた今回ですが、最終的にえりかさんが中盤で言ってたことが全てだったあたり、えりかさんのハイスペックぶりが再認識されましたw ていうか、歴代ぷりきあの中でもえりかが飛びぬけて生き生きしてて、見てるだけで楽しいです。あとカンフーマスター絡みでしょこたんの意見を聞きたいw
- 「ほーんと、男子って兄弟揃ってくっだらないことやってるよねー」
うおおorz 全国のオタクがクローズマイハートorz 心の花が枯れんとすorz
しっかしえりかのセリフは本当にえりかが言ってるみたいで(日本語ヘンだけど意味伝わってる?)、キャラの性格とセリフと声とが三位一体で生き生きしてるよなー。すげぇ。この作品で最も名を上げたのは水沢史絵かもしれん。- えりかさんのこの笑顔が本当に素晴らしい。オレはMか。
- 顔面キャッチプリキュア。まぁ顔面キャッチ自体がぷりきあの伝統ではあるのだが。
- まさか弟のほうがデザトリアン化するとは意外でした。
- マリンの単独爆発はマリン・ダイナマイトという技名なのかぁ。マリン・シュート、もはやバンク化か?
- まさかブロッサム・インパクトがブロッサム・ダブルインパクトに進化するとは思わなかったぜー(予想してなかったけど感想自体は棒読み的なニュアンスで)。それにしても新ワザを次々に生み出す二人ですが、やはり二人で少年マンガとか読んで研究したりとかしてるんでしょうか(笑)。
- シプレコフレ、一般人に話しかけんなよw …ハッ!これはカメラ娘再登場時の事情聞かれる側フラグ!?
- おお、また見てね復活か?
4/11■「ハートキャッチプリキュア!」第10話「最大のピンチ!ダークプリキュアが現れました!」
私はプリキュアを倒すために造られた
ダークプリキュア
(脚本=米村正二/演出・絵コンテ=長峯達也/作画監督=馬越嘉彦/美術=須和田 真)
……ダークさんもフトモモがエロすぎて本筋に身が入らない件。うそ。今回は今まで集めた心の種を狙われたり悪名広めたり人質作戦やったりと、ちゃんと悪の組織やってましたなー。まぁでもフトモモが(ryいやしかし今回は密度濃かった…ダークさん関連第1章としてこれほどまでに詰め込むとわ。時間かけないと消化しきれんなぁ。
- ダークさんは3幹部よりも上の位なのかな。立ち位置的にはハカイダーとかそこらっぽいんだけど。
- ダークさんのフトモモー!
- Yes!女子サッカー部5 しかしりんちゃんさんは3度目の登場、2度目の被害か。やられ役準レギュラーとかかわいそうだな。
- 中学生の女子サッカー部(しかも設立ほやほや)に対して大人気ない態度とるダークさんwシュールだw せめてコスプレは外そうよw
- しかしプリキュアのネガティブキャンペーンとして「女子サッカー部を襲う」「土手に咲く花々を散らす」って…たしかダークさんが今回の司令官ですよね?
- 「私はプリキュアを倒すために造られたダークプリキュア」 人造プリキュア…とは完全には限らないのか。右目だけメカっぽいトコがぁゃιぃ。
「その本当の意味はわかっていないみたいだけど」 月影ゆりが本筋に絡みはじめました。つか、いきなり植物園に居たり、中学生相手に大人気ない態度とったりと違う意味で謎な行動してるなぁ(苦笑)。 負けたくせに何言ってんだw- あー、絶望先生が助けに来るのかー。
対スナッキー軍団戦の戦闘がものすごいことについて。特にマリンwちょ…こりゃすげぇ…
「決めワザ、いきます!」「やるっしゅっ!」 しかしその決め技がプリキュア大爆発ってw純粋なエネルギー放出系ではアイテムは売れないぞ?(笑)
ああ…今日のサソリーナさんは活き活きしてたなぁw - プリキュア敗北!変身解けるとあの
ネグリジェ白ワンピースになるのかー。- しっかし、現役戦士に厳しいこと言ったり、最後にちょろっと出てきて相手を威圧したり、壊れたかつての変身アイテムを見てたそがれたり… まんまMAC隊長ですなー。小友がヒくような特訓だけはカンベン願いますw
そしてつぼみたちはダークさんに勝つため修行を…ってカンフーはないわw
4/4■「ハートキャッチプリキュア!」第09話「スカウトされたお父さん!お花屋さんをやめちゃいます!?」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=境 宗久/作画監督=小島 彰/美術=井芹達朗)
……朝からブルーになる大友多数(苦笑)。成田さん容赦ねぇな!これまでの流れ:「ブロッサム誕生(1,2話)」「マリン誕生(3話)」「二人の信頼構築(4話)」「ラーメン(5話)」「新聞部(6話)」「生徒会長(7話)」「もも姉(8話)」「つぼみの両親(9話)」 ……なるほど、ラーメン屋の話はともかくとして、他は二人の家族や3人目・4人目の前フリ等で…「ライバルキャラ登場」の前にやっておかねばならない要素ばかりだったのだな。そして満を持しての来週のダークさん登場なわけか。そういえば2年前の10話は乳薔薇さん登場だったなぁ。新キャラ投入の節目なのかな。
- つぼみパパは元大学教授、ママンは有名花会社のOL、祖母は博士。歴代ぷりきあ家庭でも飛びぬけて高スペックすぎやしないか!
- ひと目出会ったその日から、恋の花咲くこともある。歌丸です。(違)
- 「ベタだけど、いい!」 えりかさんマジで視聴者の代弁者w
- つぼみの好物は肉じゃが。これはひりぴんでは描けないのかもなぁ。
えりかの高スペックさに全オレが泣いた。これは演出の勝利だけど脚本どこまで書いてあったのか気になるなぁ。 - スナッキーの上司コンロール能力は異常w
- 「シダ植物って面白いですよね」 …なんか和菓子屋さんと似たマニアックさを感じる…
- 「ちゃんと言ってくれないとわからないよ?」 感づいてるけど相手のためにも敢えて聞く。えりかのいつでも最短距離な姿勢は好感がもてるなぁ。長所でもあり短所でもあるけど。
- つぼみの両親は一人ぼっちで寂しい思いをしているつぼみを思って花屋にジョブチェンジ、か…。水無月家と環境は同じだったはずなんだけど、つぼみとかれんの違いで結果が違ったということか。
3/28■「ハートキャッチプリキュア!」第08話「カリスマモデルのため息!って、なぜですか?」
(脚本=井上美緒/演出・絵コンテ=志水淳児/作画監督=ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ/美術=増田竜太郎)
……来海家レベル高ぇ!もも姉にはゆりっぺ(違)が友人として居るけど、のぞみみたいなのが近くに居たらこういう悩みは解消されていたのだろうなぁ。まぁそういう騒がしい関係にしたくないからこそ、そして妹のキャラから逆算しての設定だから仕方ないのだけど。
- こ…これはまごうことなきなりきりキュアベリー!w でもそのスカートはどうかと思うんだが。
- 来海家リビング。珍しい構成じゃね?
- BiBi…そういやViViはまだ続いてるんだっけPINKYが休刊なんだっけか。ちなみに「http://BiBi.net/」は空きドメインなようです。誰か取得してぷりきあページ作ればいいよ。
- ちょwアンコ出るw 今日はおそらくテレビの前でエキスパンダー化されるコフレ人形多数(笑) えりかは仕草がいちいちかわいいな。
- もも姉、学校でも人気高いのか。それゆえ友達いないのか。芸能人のナヤミ…
うららさんが妬ましい目でニラんでいます- ようやくの
水野亜美月影ゆり登場!顔色悪ッ!(苦笑) もも姉とは殆ど喋らないのな。まんま亜美ちゃんな物腰でしたが、亜美ちゃんの悩みはもも姉が担当しているのでした。
キレイでカリスマモデルで皆にちやほやされる姉が羨ましい妹、その人気から友達がいなくて友達の多い妹をうらやむ姉。大好物な構図です(苦笑)。こういう、成田系のナヤミを抱えつつお互いを羨ましがってる、って構図は「ふたりは」の主役レベルのナヤミだよなぁ。 - おー、ちゃんとファッション部活動してんなぁ。顧問の先生イベントとかあるのかな。ところであの3人は東映公式にもちゃんと紹介されてますがまだ顔と名前が一致しねぇ。個別エピソードとかやるのかな。そういや全員苗字がサ行だ。カ行のえりかと席が近いから友達になったのかな。
- 何気に左端のモブすげぇ乳してんな。
- 「でも普通の生活、普通の友達…えりかが、妹がうらやましー!」ゆりさんガン無視ですかそうですか、などとツッコんではいけない。
- 「海より深いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ!」 とうとう決めゼリフが!でもバンクじゃないんだ…
- 桑名の焼き蛤ってw あぁそうかおばあちゃんっ子設定だから古めの言葉を使ってるのかな。
- 今シリーズの戦闘シーンは怪物がネガな気持ちを吐露しながら襲ってくるからちょっと明るさに欠けるかなぁ。
- うをっ、このブロッサムの立ちポーズものすげぇ!こんなに美しい素の立ち絵はひさびさに見た…
- 今回脚本家の井上美緒さんはマリー&ガリーやレスキューファイヤーを書いてた人らしい。
ところでゆりはまんまキュアなんちゃらさんではなさそうだなぁ。記憶を失ってる説よりは転生体説のほうが有力か。運命に立ち向かう系のドラマが用意されてるのかな。
次回の被害者はつぼみ?お父さん?
3/24■小雨ふりしきる中、「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」見てきましたよ〜!感想はコチラ。
■ちなみに場内は親子連れでほぼ満席!さすがは春休みだじぇ。大人の男1人の客は見た感じ私ただ一人だけでしたが、そんなことで心が揺れるような感受性は既にマヒしてるので問題ナッシング。(いやあるだろ)
3/21■「ハートキャッチプリキュア!」第07話「あこがれの生徒会長!乙女心はかくせません!!」
(脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=小川孝治/作画監督=爲我井克美/美術=増田竜太郎)
……生徒会長・妙動因いつ着(一発変換…)明堂院いつきをクローズアップした回。カワユス。
それにしても今日は細かいしぐさの演出がかなり盛られてて見てて楽しかったなぁ。あと作画もイイなぁと思ったら爲我井さんか。もちろん脚本もヨカタですので満足度高し。…なんという大友向け回だったのでしょうか!(笑) こういう話は大好物なので大満足(´-ω-`) でもメインターゲット層(小友)は理解できたのかなぁ?まぁできなくても見てて面白かっただろうからそれでいいんだけど。それにしても「男装・生徒会長・でもかわいいもの好き」とかなり強烈な属性ですなぁw早く変身して初のボクっ娘プリキュアの姿を見せて欲しいものです。
- OP後のCMでのYP5組、アクアの手の甲が青いハズなのに黄色かった。ことに一瞬で気づいた私はやはりかれんさん好き。
- 授業中に写真を見て発情してはいけません。おうちで皆が寝静まってからにしましょう。
- えりかの受難w えりかの百面相は見てて楽しいですなぁ。
- ファッション部にトシコ・ナオミ・ルリコ加入!物欲だけどなw ちゃんと活動場面があるのか今後楽しみです。
- 「泣きを見るから生徒会長だけは惚れないほうがいいよー」、「言っとくけど、生徒会長はー」
→「無理ないか…アタシも一年の時同じ理由で寝込んだもんなぁ」 お前もかw1年生の通過儀礼みたいなもんか?w- 「そうなんですか…そうなんですかー!」 初恋破れるwというかこの血涙的表現は見てて楽しかったなぁ。でも大丈夫!あいぴーえす細胞(ry
- 「アタシが言えることはねー…ファッション部が続けられてよかったよ!」えりかさんなんというマイペースっぷり(笑) あとこのシーンの、両のこめかみに指先をあてるしぐさカワユス。変身バンク時の頭グリグリする系のしぐさがクセになってるのかな?いや、なってるに違いない。(勝手にキャラ付け)
- 「か、かわい〜…」「うさぴょんの耳が!」なんという破壊力抜群さ(*´д`*) ハァハァ 「運動できる・かわいいもの好き・ショートカット」の先達としてはりんちゃんさんプレートがいますが、ちょっと位相が違うんだよなぁ。なんでこんなにかわいいのか!もちろん服を脱いだら巨乳ですけど!
- 「この学校の女子の制服かわいすぎるー私だって着てみたーい!」このセリフを聞いてファッション部加入への伏線か!?と思ったけど今回早々に勧誘して驚いたw正式加入が待たれます。
…OPで写真部と一緒に映ってるってことは、写真部でファッション部の写真撮ってくれることになるのかな?
次回はもも姉回。えりかのコンプレックス回とも言えそう。姉がいるプリキュアとしては和菓子屋姉妹以来かぁ。で、もも姉の友達?のメガネの子は月影ゆり?
3/14■「ハートキャッチプリキュア!」第06話「スクープ!プリキュアの正体ばれちゃいます!?」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=勝間田具治/作画監督=河野宏之/美術=佐藤千恵)
……勝間田さん乙。今回のコミカルなしぐさ・手つきは流石というべきか。サソリーナが頭に手をやって挑発してるトコはすげぇと思タ。脚本の伊藤睦美さんってググってもフレプリしかHITしないんだよね。新人ではなさそうだし…誰かの変名?
- 生徒会長さんは合気道使いなのか。ぜひキュアホワイトと戦っていただきたい。
- 今回のターゲットは2代目増子美香…かと思ったら、記者を目指すのではなく写真家を目指しているのかー。パパラッチな点は共通してるのだけどね。「ふたりはパパラッチ」結成祈願。つか、デフォルトでぬこ口なんだねぇ。セミレギュラー化なるか?
- 映画宣伝OPでのミルクが変身せずとも強い点について。
- プリキュアの正体がバレると何かカタチあるペナルティが課されてるのかと思ったら何も明かされなかったぜ。
- うららアングル。
- 「プリキュア?そんな花は聞いたことないわね」「戦士?あらかっこいいどんな方?」老獪なりキュアフラワー! つうか植物園って学校の敷地内にあったの? 色々と無理なくね?
- キュアドール!でキュア17人衆が再販?されるようで。パッケージとか変えて統一感出すとかそういうのはあるのかなぁ。いっそのこと「栄光のウルトラ兄弟セット」みたいにセット販売のものもあるといいのに。
- 「やるしゃ!」 としか聞こえなかったんだけどw意味不明だけどやる気は伝わってくるなw
- キュアマリンが静止画に!ISOが高すぎてノイズィですがw つうか静止マリンの表情の手抜きっぷりに感動したwこういうセンスあるカンタン顔ってイイよね〜。
- 「シュシュッと気分でスピードアップ!」 なんだただのトランザムか。ココロのタネはアイテムとして消費すると色々効果があるらしい。なんだ兵器か。
- 百烈拳のブロッサムの相手の見てなさが非常に心地よかったw ジタバタパンチとでも言うべきか?w
- 「ブロッサム!おしりパンチ!」 「おしりなのにパンチ!?」 「すたっ。」 演出・セリフともになんと心地よい…!オーバーアクションとリズム感が一体となってよい調和を生み出しているのだな。間違いなくプロの犯行。「すたっ。」は脚本にあるのかどうか、非常に気になりますな〜。
- 「ありがとーブロッサムー!あたしちょーピンチだったよー!」 マリンの感性あふれる(というか脳と口が直結してるかのような)ストレートかつ大雑把な性格すら表現している名ゼリフだけど、それよりもスカートのフリルの股間部分の色抜けに目がいってどうでもよくなってしまったぜ!(爆)
3/7■「ハートキャッチプリキュア!」第05話「拒否されたラーメン!親子の絆なおします!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=奥山美佳/美術=井芹達朗)
……見てて成田節ぽいなぁと思ったら本人だったwなんか嬉しい。でも奥山さんだとは気づかなかったぜ。話としてはまぁ普通。というかこういうのが基本路線で、誰かの苦悩とかそういうのに対して、「思いやりがあるけど行動できないつぼみ」「思いいたらないけどアクティブなえりか」の描写をしていくのがこの作品なんだろうなー。
- OPはオールスターズ映画宣伝バージョン。そうかもう2週間きったんだなぁ。今回のOPではハトプリ組がフレプリ組に出会って…てなってたけど、メイン現役・サブ前年プリキュアって言うのがデフォになってゆくのだろうか。それとも今回のOPでは意図的にそういう切り取り方をしただけなのか。まぁどっちでもいいがw って何気にモブにみのりが。
- 今年のお世話アイテムはシェイクか。振らないといかんのか。タクトの回転ギミックもそうだけど、やはり体力を使う系のアイテムは子供に訴えかけやすいのだろうなぁ。
- 「言わなきゃわかんないよ!」えりかの洞察力のなさは欠点だけど、こう直球でモノを言えるのは利点だよなぁ。そしてその正反対なのがつぼみ。ふたりはプリキュア。
- 「私も!ムカーッてきてガーッってカンジだよ!…あーなんか決まらない!
次までになんか考えとくよ!」
やべぇツボったw えりかは場当たり的な対処はうまくできないけど次回までにちゃんと克服するタイプw- ラーメンキャッチプリキュア。
あとデザトリアンは基本的には誰かの葛藤・苦悩がモトになって生成されるので、そういうのが得意な成田さんは適任なのかもなぁ、と今回見てて思いますた。
次回は2代目増子美香登場!「ふたりはパパラッチ」結成か?w たぶん「アバンでプリキュア戦闘→写真を撮る女の子が特ダネゲット!みたいなカンジでフフッと笑う→OP突入」とゆーパターンと見た。
2/28■「ハートキャッチプリキュア!」第04話「早くもプリキュアコンビ解散ですか?」
ブロッサムでいい、
じゃなくて、
ブロッサムがいい!
(脚本=米村正二/演出・絵コンテ=川田武範/作画監督=川村敏江/美術=須和田 真)
……あれあれあれっ?米村さんってこんなに脚本上手かったっけ!?超嬉しい誤算なんですけど!今回の騒動(ってほどでもないけど)は、「深く悲観的に考えすぎるつぼみ」と「何も考えない楽観的なえりか」というキャラを並列表示させて(対立ではない)、それでも実はお互いがお互いに惹かれあってて…という話で。初期にこなすべき典型的なエピソードのパターンではあるのですが。こういう話を非叙情的に、明るく、でもきっちりと展開・落着させるのって、えりかのスカッとした性格だからこそ出来るのですが、それでもものすごく難しいことなはずなのに、上手く処理されていて…とにかくセリフでの言葉の選択が素晴らしかった! 個人的には早くもベストエピソード候補です。
- アバンからいきなり新幹部が暴れてるわマリンが新技(?)マリンインパクトを決めてるわ、で放送時間間違えたのかと錯覚w あーびっくりしたぜよ…
- つか、「マリンインパクト」もそうだけど、マリンはその場で思いつきで技に名前付けてる疑惑。「ウルトラマンM715」みたいにノリで命名してるのだろうか?(笑)
獣皇さんが言ってた「力の1号・技の2号」という表現は正しい。それにしても、相手にアイテムを返してもらえるプリキュアって…(笑) スポンサー的には大歓迎(苦笑)。
「なーんだそんなこと!だったら別の強いコと組めばいーじゃない!」
「前向きに考えようよ!コンビ解散は新たなスタートだよ!」
やべぇwえりかの心からの素直すぎる意見に呆れるのを通り越してスカッとしたぜよ!w 間違いではないよな。今回戦慄をおぼえたセリフその1。- 「アンタ相手の気持ちを考えないでズバズバ言っちゃうクセがあるから気をつけないとねー」「みんながみんなえりかみたいじゃないんだからね」 もも姉優秀杉。姉属性のない私でも惚れてしまいそう。でも、もも姉もたいがいズバズバ言ってね?w
それに対してのえりかが↓
「もー!つぼみももも姉もよくわかんないよォ…
あやまればいいの? でも何を?」
今回戦慄をおぼえたセリフその2。「悩み方が明るい」って表現が難しいと思うんだけど、絵もセリフも見事にそれを描けてる!短いシーンでしたがすげぇと思いました。「才能も能力もあるけど性格は明るい単純ばか」ってキャラはムズかしいハズなのに…!米村さんってこんなの書けるんだ…
そして今回の着地点として↓- えりかのことばっか書いてたのでちょっと仕切りなおしぜよ。
- 学校描写が心地よい…やはり学生の本分が描かれてるのとないのとでは印象が違うなぁ。
- 「たんこぶ」(笑)
- 落ち込む時にメガネをかけるつぼみ、お前もたいがいカタチから入るタイプだなw まぁファッション部とか着せ替え要素とか、そういう点では正しいのだがw
- つか、今回えりかがつぼみに勧めてた2着ってEDにも使われてる服なのね。てことはカード連動か。ぬかりねぇ。
- まさか2人同時変身が別バンクとは!。・゚・(ノ∀`)・゚・。 同時攻撃も新バンクぽいし!そうか、今年は人数減った分、バンクの種類を増やすテで来たか…!これは大盲点。すげぇぇぇぇ… 二人でシュッシュなんて性的なイメージ以外浮かばねぇよ!(俺駄目)
2/21■「ハートキャッチプリキュア!」第03話「2人目のプリキュアはやる気まんまんです!」
(脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=伊藤智子/美術=増田竜太郎)
……うお、キュアマリン誕生シークエンスを深く描写すると思ったらあまりに普通な話すぎて拍子抜けくらったでござるの巻。今回見てて思ったんだけど、ハトプリの敵怪物は誕生させるのに人の心のコンプレックスみたいなのが必要っぽいので、ゲストの心情描写には主人公側をほっぽってでもある程度の時間を割かねばならない… 今回のりんちゃんの心情描写シーンが妙にテンポ悪く感じたのはそこらへんが理由かなぁと思タ。せらむんSと殆ど同じ展開てのもある。後半でタリスマン探しみたいなのもするのかなぁ。
- えりかもきあ月影の夢見てた、ってご都合すぎるけど仕方ないか。こまけぇこたぁいいんだよ戦法か。ファッション部だけあってプリキュアの衣装に憧れて…というのはうなづける。
- 生徒会長、桑島法子かぁ。これが実は女性でキュアシャインになるのかなぁ。男装の理由として心に秘めたナゾ設定ありそうだな。えりかの表情からしてえりかは男装のことは知ってそうな雰囲気? もし生徒会長プリキュアなら二人目か。ていうかトリマキがみんなメガネ、やっつけにも程がある(苦笑)。
- ダークプリキュア、なにがイイって服の裏地が赤いトコだよなぁ。エロい。
- ファッション部の勧誘作戦!こういうえりかみたいなハキハキしたコは今までのプリキュアにいなかったタイプなので新鮮です。
- なにこの
板りんちゃん。今後、アイドル志望だけど友達の少ない、髪の黄色い子が出てくるに違いない。- 「堪忍袋の緒が切れました!」切れやすいコだな。
- キュアマリン変身!イイ!もうバンク冒頭のアタマぐりぐりシーンでヤられましたお!変身バンクは圧倒的にマリン>ブロッサムだな個人的にわ。
- 「さぁ、お前の罪を(ry」
- シャボンスプレーって懐かしいなぁ。キュアマリンさんはマジでやる気まんまんだなぁ。
- え、もう次の回でケンカかよw ハイペースだなぁ… ファッション部もどうなることやら。でもここ2年ほど部活動なしプリキュア続いたからこういう積極的な部活動って久しぶりでいいねぇ。学生っぽくていいねぇ。
- 栗山緑=山田隆司。個人的にはあまり私好みの範疇ではない脚本家さんだが、さて…。
でもサッカー部に入れない女子、っていう題材自体は良かったとは思う。しかしそれってキュアマリン登場回にやるべき話か?っていうとちょっと首をかしげるかも。部活勧誘に絡ませてるとはいえ。
まぁ総論(笑)としては「キュアマリン、イイね!」なんだけどサ。
2/14■「ハートキャッチプリキュア!」第02話「私って史上最弱のプリキュアですか??」
(脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=黒田成美/作画監督=小島 彰/美術=飯島由樹子)
……まさか本当におばあちゃんがプリキュアのOGとして設定される日が来ようとは。・゚・(ノ∀`)・゚・。
初代(黒白時代)で色々言われていたことが現実になるとは…シリーズ中盤あたりで相手を若返らせてしまう敵が出てきて、おばあちゃんが若返ってキュアフラワーとして戦う展開希望。劇場版でもいいぉ。
キュアババァキュアフラワー、かぁ…これで既にプリキュアが5人。ブロッサム、マリン、ムーンライト、ダーク、フラワー。ハイペースだな。- ていうか、おばあちゃん(キュアフラワー)が「キュアムーンライトが負ける夢」を知ってるとなると、1話アバンはおばあちゃんより前の時代の出来事だったのかな?月影ゆりはムーンライトの変身前ではなくて転生体?(アテナと城戸沙織みたいな) キュアフラワーがキュアブロッサムの「先代」とも限らないので間に他のプリキュアがいるのかも。ムーンライトの「次のプリキュア」というのがブロッサムではない可能性も。ここらへんは徐々に明らかにされてゆくことだと思うので楽しみデス。
- 過剰なパワーを制御できない描写はイイよねー。これは頭身低めなプリキュアじゃないと似合わない描写だなぁ、とも思った。(5、フレッシュには殆ど無かったはず) 行きなり飛んじゃってビックリ、ってのでSS思い出した。でも自分から木にぶつかるほどってのは…w
- なにあのナゾな和装の人。YP5要素として入れ込んできたのかな。それとも単純にせらむん要素なだけか。
…キュアババァもYP5要素?- 空島? ここがラストバトルの地となるのか?
- 「つぼみの横に落ちていたわよ」ああっウソくせえっ!これはおばあちゃんが使っていた「シュシュッとやるヤツ」だな多分。これも初代へのオマージュ要素か… ということはつぼみが最初に手にしたアイテムは現在行方不明で伏線になってくるんだろうなぁ。
- 花>えりか。
- 必殺技シーン、突然ディスクを回しだして驚いたw フレプリの「はぁあ〜!」の後継とはいえこのギミックは…シンケンマルのが去年ウケてたのかな?
- えりか、素直に謝ったねぇ。悪い子じゃないんだよね。
- 日曜朝からスカ要素とは… 全ジャンルに向けてのネタ発信元として最強だな!(苦笑)
それにしても、今作品は設定詰め込みまくってるせいか、二人目(キュアマリン)が3話にならないと変身しないという展開は小友的にはどうなのか?気になるとこではある。
2/7■「ハートキャッチプリキュア!」第01話「私、変わります!変わってみせます!!」
シプレ、コフレ…ココロパフュームを
次のプリキュアに渡しなさい!
(脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=長峯達也/作画監督=馬越嘉彦/美術=増田竜太郎)
……なにこのハイクオリティアニメ(*´д`*) ハァハァ
文句のつけようがねぇ!えーと、たぶんキュアムーンライトは本出す気がしますワタクシ(笑)。でも現段階では情報が少なすぎるのである程度揃ったら描き始めるよ!
- アバンからいきなり先代プリキュア・キュアムーンライトの敗北シーンで大きなお友達(例:オレ)のハートをキャッチ!
「キュアムーンライトの肩ってF91っぽいなぁ」って思っている間に「片羽おかっぱオッドアイバーロー」ダークプリキュアに倒されてびっくり。てっきり封印程度かと思ってたのに…正義側が負けてはじまる番組も珍しい。でもこういういきなりの世代交代劇に燃えちゃうのも確かなんだぜ。- OP。マントかっけぇ!(*´Д`)'`ァ'`ァ
- 花咲つぼみ。主役ってのは「周囲を引っ張る」か「周囲にふりまわされる」かで、つぼみは後者なんだけど(歴代で言うとなぎさに近いね)、ここまで極端に描写されてると今後どう変わってくか楽しみですな〜。「変わりたい」という絞られた願望=目標があるのもとてもイイです。
- 来海えりか。ていうかエリカ様(笑) 思った以上にガサツでKYで吹いたwここまで強引グマイウェイなプリキュアも珍しいw のぞみに輪をかけた暴走ウザキャラぽくてイイぞ!もっとやれ! こういう周囲を攪拌するキャラというのは視聴者の好き嫌いが分かれるでしょうが、話のメリハリをつけるキッカケになるので…この番組は面白くなりそうだじぇ。
- やはり主役二人が初見・正反対・最初は仲あまりよくないってのはイイなぁ! "なぎほの"や"りんかれ"もそうですが、正反対ながらも徐々に打ち解けていくタイプのドラマというのは「お互いのいい所を発見しあって認めあってく」恋愛ドラマの王道パターンと同じで、なんだかんだで見届けてしまいたい気分にさせますよねー。
- 先生エロい。この影のつけ方、単純に見えて実にエロい。素晴らしい。
- プリキュアの伝統。
- 今回の敵は心の花を奪って云々か… 人間に直接的に被害が及ぶのもそうですが、トラウマに触れる系の敵なので話のもってき方は慎重にならざるを得ないかもなぁ。重くしすぎるとダメだもんなぁ。いきなりくるみが被害者になるとは思わなかったがw てことはどこかの節目でつぼみも狙われるかな…?
- 変身バンク、クルクル回っててなかなかいいなぁ!レモネード系統の変身だね。変身アイテムの収納箇所をわざわざ大きく見せてるのでこれは売れそう。
- え、名前は自己申告制なの!w新しいなぁw
- オ○ニー。
- まさか変身終わったトコで終わるとは思わなかった…って次回予告の
タキシード仮面男ダレ?- ED。「つぼみとえりかはふしぎなおどりをおどった!」