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1/30■「ハートキャッチプリキュア!」第49話「みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!」
(脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=長峯達也/作画監督=馬越嘉彦/美術=田中美紀)
……最終回!でもつぼみさんを更に嫌いになってしまったのは内緒だ。作画は良かったんだけど、内容が追いつけてない感じだったなぁ…
- 「悲しみが終わらないのは私たちの力が足りないから… 憎しみが尽きないのは私たちの愛がまだ足りないから…」
…うう… このセリフで一気にひいてしまった…最終回なのに… どれだけ上から目線なのだよ、と。上からモノ言うだけの成長も相手への理解もなかったというのに。信念も裏付けもないセリフで一気に冷めることって、ない? のぞみやラブには確固たる信念があったのでまだ良かったんだが…。- 無限シルエットがパンチラしまくってたのは最後だからやっちゃえってことだったんだろうなぁ。ソフト化で逆に修正されるかも。
- 熊本さんw サソリーナは保育士に、コブラージャはファッション関連職に就いたらしい。空想内ですが、空想でわざわざ嘘つく理由がないから多分そうなんでしょう。
- いつきの♀制服はちょっとしたサプライズ。でも半袖ってことは…エピローグは翌年の5月以降の話だったのかねぇ。髪もかなり伸びてたし。
- 「たった14歳の美少女が地球を守ってしまったー!」 えりかの元気は本当に心地いい!
えりか、一年間ありがとう!- 宇宙に花を咲かせたい、というところで最終決戦の回想が入ったってことは、「デューンは花が無い世界に居たからさびしいことになった」とつぼみは解釈していた、ということか。そして主人公の解釈である以上、それが正解なのだろうなぁ。最後までデューンの心の内側を描かなかったからわかりにくかったけど。
- プリキュアパレスが映ったとき、月影博士やダークプリキュアがチラリと映るかも…という淡い期待を抱いたのは内緒だ。
- つまりふたばちゃんは数年後に謎の緑おかっぱ少女とふたりはプリキュアしちゃう、という解釈でよろしいか。
- ゆりさん空気でした…月影博士もダークちゃんも救済一切無かったしなぁ。まぁDX3でサラリと画面端でミラクルライト振ってる可能性もあるがw
さて来週からはスイート!仲が悪いトコからのスタートというのは新鮮。
1/26■某スレであぁそうか、と腑に落ちたこと→「ゆりさん=主人公」、「つぼみ=狂言回し(視点人物、語り手的立場)」、「日常を動かすえりか」
狂言回し、って表現が自分の中で出てこなかった。すごく納得した。
1/23■「ハートキャッチプリキュア!」第48話「地球のため! 夢のため!プリキュア最後の変身です!」
お父さん…
(脚本=栗山 緑/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=長峯達也/作画監督=馬越嘉彦/美術=田中美紀)
……朝から重いわ!ノД`) ダークプリキュアよ永遠に…「ムーンライトがダークさんにお父さんをNTR」という邪心を一度でも思った人は消えればいいよ。「ボンッ!」(らいすたのはじける音)
「心を持たない人形」にも実は心があった展開はピノキオの時代からの王道なのはわかるんだけど…
「キュアムーンライトっ… サバーク博士から離れろオッ…!」
「ゆり…すまない… 私はお前を苦しめるためにダークプリキュアを作ってしまった… キュアムーンライトを倒すために存在する心を持たない人形…」
「もういいんだ…ダークプリキュア… もう…いいんだ…」
「……」(ギュっと抱きしめる)
・゚・(ノД`)・゚・ ゴメン私こういうのに弱いんだ…朝から泣かすな・゚・(ノД`)・゚・ ダークプリキュアさんが私の中で歴代好きなプリキュアのTOP5に入ったかもしれない… 是非ともダークさんには、ダークプリキュア5を引き連れてDX3でプリキュアのピンチに
「ゆり… この子はこころの大樹を研究して手に入れた技術と、お前の体の一部を使って作られたお前の妹だ… 私は…娘同士を戦わせてしまった… ダークプリキュア…お前は私の娘だ…」
「お父さん…」
「でも私は…あいつが憎いのよ!」
「アイツのせいで…私はコロンやお父さんを失ってしまった…!」
まさか、プリキュアの口から敵を純粋に憎む言葉が吐かれるとは思わなかった。…まぁ、パートナーである妖精を失い、目の前で父を失うなんていう過酷な運命を- 「月影ゆり!私が憧れたキュアムーンライト!あなたが何をしたいのか、何をするべきなのか…そして何のために戦うのか、自分で考えなさい!」
つぼみさん鬼すぎる。 目の前で肉親を失った小娘になんということを。これは脚本の問題なんだろうけど。後輩根性丸出しのつぼみは最後まで好きになれなかったなぁ。たしかに、この発言は「先輩属性」の、そして「極限まで自分を律するマニア」のゆりさんに効果的な発言、ではあるのだけど。- 「私たちは憎しみではなく…愛で戦いましょう… つぼみ、変身よ」
何気に「最後まで後輩である主人公に抜かれることのなかった先輩」って珍しいと思いました。- マリン安心のドヤ顔。
…「私が好きな歴代プリキュアBEST5」って書いたけど、本当に入ってるかな? 時代順にカウントしてみると… かれんこまち闇夢イースえりかゆりダーク。6。むぅ。イースはプリキュアじゃないからノーカン、えりかはかわいいカテゴリに移動。これで入るな。良し(ベネ)。(よくない)
それにしても… 相棒死んで、ライバルが実は妹でしたが自らの手で葬ってしまって、実は敵の幹部だった父が最後は自分を守って死んで… 主人公すぎる…けど、平成の日曜朝の番組的には主人公に背負わせるには重過ぎるから代わりに背負わされた感もあるなぁ…
あと、月影博士がグリリバの攻撃からゆりをかばって爆散しましたが、実は消滅したダークちゃんの光の粒子が月影博士の体にも少し残ってて爆発のダメージをやわらげて生き延びていた展開もあるのかなぁ、と三条陸脳を働かせる私。
1/16■「ハートキャッチプリキュア!」第47話「嘘だと言ってください!サバーク博士の正体!!」
勇気… 愛… 友情…
優しさ… 悲しみ… 喜び…
沢山の気持ち…みんなの心…
仲間との絆…
いのちと心の満ち溢れたこの世界を…
私は守る!
(脚本=米村正二/演出・絵コンテ=小川孝治/作画監督=河野宏之/美術=須和田 真)
……光と闇の姉妹対決! ダークちゃんは何も悪くねぇ!放心。今回ばかりは、ムーンライトさんよりダークちゃんに感情移入した…
たーんま!
さすがマリン!ハードな展開を予想した視聴者を一瞬でほぐす癒しのプリキュア!(交差した手が某プロテクション的な意味で)
月影博士はサバークの仮面をつけていた間、操られていたことが判明。しかしサバーク時代の記憶はきちんと覚えていて、自分のした事は全て悟っていた…
ダークちゃんはサバーク博士=月影博士と知っていて、サバーク博士を父と慕い、ムーンライトを倒すというサバークの命令=「親の言うこと」を全力で実行しようとしていた。
そこにダークちゃんの「父は私だけのもの!」的なファザコンが絡んできて…ムーンライト=ゆりを倒さんとする。
…ダークちゃん、ええ子や。・゚・(ノ∀`)・゚・。
つうか、サバーク博士もダークちゃんを身を挺してかばったわけで… ダメだ、サバーク博士も責めきれん…- なんか途中でブロッサムが自身の成長を語ったりゆりさんを励ましたりしてましたが完全割愛。
- 「キュアブロッサム… あなたのおかげで私はもう一度戦う勇気を思い出したわ…ありがとう…」
戦意喪失したゆりさん、ブロッサムの「先輩ステキです!」的な発言で復活。ここいらはちょっと強引かなぁと思ったがまぁいいや。
てゆーか、完全に主役の発言(苦笑)。
「ハート・キャッチ!」
(どかーん!)
ちょ…なんというリボルケインΣ(´д`;)
そうか、今まで浄化時にタクトの回転ギミックを使用せず腕でぐるぐる回してたのは、あなたがムーンタクトを本気で使うとこうなってしまうからだったのですね!
だって、彼女は何も悪くないんですよ!(ちょっと悪事も働いてたけどそれはミノガシテクレヨ)
父親想いのいい子じゃありませんか!ただちょっと、父親からのいいつけ(打倒ムーンライト)以上に父親への愛が強すぎただけ、の… ううっ…
彼女には、父親しかいないんです…
次回はその父親がデューンに蹴られてますが、どうなることやら…!
1/9■「ハートキャッチプリキュア!」第46話「クモジャキー!コブラージャ!あなたたちを忘れません!!」
(脚本=井上美緒/演出=織本まき子/絵コンテ=地岡公俊/作画監督=ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ/美術=井芹達朗)
……クモコブ退場話。まぁ、ワタクシ的には前座だな。キュアムーンライト&ダークプリキュア好きな私には今回は前座にしか見えなかったですが、マリン戦は良かったぜよー。次回最終回!(月影的な意味で) あっでも次々回まで持ち越すんだっけか…?
- 死ぬ気まんまんのクモコブ。砂漠化にも興味ないあたり、この二人は完全に雇われ幹部扱いだったなぁ。まぁそのおかげで、物語の主幹である"サバーク&ダーク&ムーンライト"に一極集中できる態勢にはなったのだけど…。
- はっはっは。 あっ手袋色パカ。それにしても戦術シミュレーションゲームっぽい段差であるw
- マリンvsコブラージャは熱かった!強さ議論は一応かみあっていたし、「拳vs蹴り」の近接格闘戦もぐるんぐるん回りこみまくりで盛り上がったし!マリンの拳が軽すぎて全く効かないって演出も良かったぜよ。
- でも「己の強さ」を追求するコブラージャと「守る強さ」を主張したマリンで一応のかみあわせが出来ていたことで、逆に「守りのプリキュア」サンシャインとコブラージャが何の盛り上がりもなく、戦闘自体も「カード攻撃→防げたり防げなかったり」の単調極まりない展開になってしまったのは残念。まぁ中盤からの展開でこのトーナメントの組み合わせはできていたけど、その時から時間はあったのに今回の戦いに説得力を持たせる議論(サンシャインとコブラージャの)をちりばめられなかったのは… これは脚本家の力量ですな。
- 武器破壊! 燃える!
- キュアマリン(頭装備:コフレ) なんつーか、マリンは背がちっちゃいのにもかかわらず頭部装飾がシンプルだから、コフレ装備がすごく見栄えする。
- 東映「壁紙にしてね!」
- 「闇が光を飲み込む時が来た」 ダークちゃんひさびさのセリフッ!(苦笑)
- そして今日もムーンライトさんは美しいのであった。
さて、スイート来ますたね。あーもー頭身高すぎでハトプリに鳴れた目から見るとちょっとクネクネしすぎて気持ち悪いんですけど(苦笑)、きっとまた慣らされていくのだな自分…
つうか、太眉なのね響!プリキュアっぽいぞ!でもたぶん好きにはならんだろうな自分!(苦笑)
あとそうそう、映画版ハトプリ、BDでリリース!→映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?【特装版】 [Blu-ray] みんな買え。
12/25■「ハートキャッチプリキュア!」第45話「もうダメです・・・世界が砂漠になりました・・・」
(脚本=伊藤睦美/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=黒田成美/作画監督=奥山美佳/美術=スギ浦正一郎)
……まぁ色々ありましたが、とりあえず言わせて。コッペ様こえぇよ!(´Д⊂次回はクモコブ退場…はいいとして、サバークさんに何か変化が…?
- デューン無双。復活していない不完全な力でプリキュア達を圧倒。一瞬で変身解除できるんなら透過光下着も、ですね…
でもよかった、おばあちゃんは下着にならなくて本当に良かった…- 一晩あけたら世界は鳥取県。た〜か〜の〜つ〜め〜(それは島根)
- 生き残った?のは被害者の会だけ、っていう描写もどうなんだろうか。わかりやすいけど。耐性や抗体でもできてるんだろうか。
- 変身バレ来たと思ったら来なかった。まぁ2年連続ではやらんぞ、ということか。
- コッペ様に乗る腕組みマリンの頼もしいことよ…!(笑)
- DX3のCMで頭を抱えるムーンライトさんカワユス。たぶんゆりさんはのぞみ・うらら・えりかの3人に囲まれたら精神的にやられるw
12/19■「ハートキャッチプリキュア!」第44話
「クリスマスの奇跡!キュアフラワーに会えました!」
(脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=小島 彰/美術=田中美紀)
……さぁプリキュア強さ議論のはじまりですよ!(笑)
- イタい。
- あれ、今回の幼女は初登場? もう幼女たちの見分けがつかない。
- プリキュアに会わせたいという願いにつきあうゆりさん。あぁ…丸くなったなぁ…。・゚・(ノ∀`)・゚・。 まぁ考えてみればこっちが本来の姿なんだろうけど。でもデザトリアン討伐を迷いなく優先させるあたりはプロ。
まぁでも、願いにつきあえるのはクリスマスイブに何も予定がないから、なんですけどね! …おや?背後から辛気臭いオーラが…?(ギャアア)- あ、あんだけ前フリしといて、幼女が被害者じゃないんだ…これは斜め上。
- キュアフラワー登場!声がばーちゃんのまんまですげぇ違和感(苦笑)。 姿はブロッサムの上位互換て感じですね。
- 「プリキュアクリスマスインパクト」「プリキュアフラワーキャンドル」「プリキュアフラワーカーニバル」と、特殊技連発で幹部二人入りデザトリアンを圧倒。「フォルテウェーブさえ使えないもの」って…どんだけハイスペックなんだよ(苦笑)。
- フラワーは肉弾戦はそうでもないが技が多彩で敵を圧倒するタイプ、かな。4人の分身を生み出してボコるフラワーカーニバルは完全にスペシャルコンボ。
ハトプリ登場のプリキュアも7人かぁ(4人+ダーク+フラワー+アンジェ)、YP5+5GOGOの11人に匹敵するなぁ。
- 普通に考えると、ムーンライト含め4人を圧倒した敵を、更に圧倒したわけだから「キュアフラワー>キュアムーンライト」なんだけど、以前フラワー自身がムーンライトのほうが強いって言ってたからなぁ… 肉弾戦のムーンライト、技のフラワーといったあたりか。総合戦闘力は互角、でも2人が戦ったらムーンライトが勝つ…あたりが落とし所か。もしくは、復活ムーンライトはまだ自分のプリキュアの種ではない借り物の変身だから完全体ではない…とか。あぁでも空手日本一なんだっけか…ウーン。
- 初見でキュアフラワーとわかるのはプリキュアシステムにインストール済だからなんだけど、それより気になったのは横向いたムーンライトの前髪。ほんと難しい形してるよなぁ。
- 何度見てもトリオ・ザ・パンチ。
- デューンが球磨川きゅんにしか見えない。
- ふともも!
次回から一気に最終決戦突入へ。ダークちゃんが完全に出る機会を逸したような気がするが大丈夫だろうか。
12/17■ここ3週ほど封印していたぷりきあを一気見。感想は薄めでGO!
12/12(放送分)■「ハートキャッチプリキュア!」第43話「あたらしい家族!私、お姉さんになります!!」
……いつのまにヤってたんですか?(直球)次回はクリスマス回でキュアフラワー一度きりの復活!?デューンも来るみたいだし。ていうか、去年の今ごろフレッシュ組は正体明かしてラビリンス突入したころだったっけか…うーん、最終回近いなぁ…
- つぼみパパンのダジャレで笑うゆりさん!お花好き&ファザコン(オレ予想)…もしかして一番タイプなんじゃネ? パパン、ゆりさん頼めばきっとヤらせてくれるよ!妻が妊娠中に…ってよくある話じゃん!(暴走中)
- 「お店の前に並べるんですね」 ゆりさんノリノリである。たぶん、小さい頃の夢はお花屋さんだったんだろうなぁ。もしかしたら、劇中でつぼみのことを一番羨ましがってる人なのかもしれない。ああ妄想広がる。
- クモさん、自分のサーベルを…ノД`)
個人的には現段階ではスイートはキャラデがちょっと…ウーン お姉さんプリキュアが居ることを祈る。
12/5(放送分)■「ハートキャッチプリキュア!」第42話「とまどいのゆりさん!ラブレター見ちゃいました…」
……ゆりさんの好感度UP話。振り返ってみると普通のキャラ話だったんだけど、なんでか密度濃かったなぁ、時間進むのが遅く感じた。予想。ゆりさんはファザコン。
- 冒頭ダークさん。両目が金色に!これでオッドアイ属性がなくなった…けど、わかりやすいパワーアップですな。
- OP、サンシャインムーンライト参戦…ってコッペ様こえぇよ!(泣)
- 「大人の女性ってカンジでかっこいいんだもん!」
実はOL説再浮上- 「これ、とうとう来ちゃったかな…あたしの時代が…」 どうしてこうえりかはツボを突いてくるのだろう(苦笑)。いい子が二人揃っちゃってる中では動かしやすいよね。
- ハヤト君の回想で中学時代のゆりさんが!(*´д`*) ハァハァ 同じ団地かぁ…団地ってトコが親近感沸くよなぁ。
- 「私…夕飯を作らないといけないから…」 なんという庶民派。女子アコガレ設定を宿命づけられたプリキュア達の中ではほんと異彩を放ってるよなぁ。あまりにも庶民派すぎて、なんかお金に困って体を売ってるとかって妄想すら及ばない所にいるのが凄い。
- いつきをゆり姉さんの彼氏かと見間違うとかって設定は思い浮かばなかったなぁ。
- ムーンライトの両ヒザ蹴り!こ、これは食らえば必ず見える技! 食らったら即死だが…見えるのならばッ… クッ… (なんの葛藤?w)
- 「美しいものを嫌いな人がいて?」 あっ違った
「美しいものを美しいと感じるのは、あなたがいらないと言った心よ!」 なにげにコブラージャの矛盾を突いてるのだなぁ。- 浄化されかかるコブラさん。もう人員整理か…と思ったらダークさん復活!無言でしたが。両目の眼圧…眼圧じゃ意味が違うな、眼光にしとくか。で、ミラージュ形態の4人を圧倒!
…考えてみれば、ミラージュ形態って別に強くなった描写があったわけではないんだよなぁ。ただ単に、あの巨女の召還&操縦するためのパイロットスーツ、みたいなカンジなのかな。- ラブレターを受け取って同様するゆりさん!でもホホを一瞬も赤らめることないあたりが流石なんだぜ!
それにしてもラストのラブレター、ハヤト君のラブレター渡してオレの気持ちは伝えたからな!とか、動揺するも素直に受け止めるゆりさんとか、女性らしい脚本だなぁ、と思ったら井上美緒さんだったのね。超納得。や、嫌悪感とまではいかなかったけど、違和感を感じたので。これは私が男だからそう感じたんだろうなぁ。
11/28(放送分)■「ハートキャッチプリキュア!」第41話「妖精が変身!?プリキュア劇団はじめました!!」
……ぷりきあ劇団の話。
- 「早く座らないとお人形帰っちゃうわよ」「もしかして、怪獣が怖いのかしら?」 ゆりさんの園児操縦術スゲェ!とても高校生には見えない…
OLだっけ?- つうか、ゆりさんは基本的にはプリキュア(後輩)以外には優しいんだよね。忘れがちですが。その一般人より数倍多い経験値に寄る発言がそこらの保育士からも尊敬され…るのはいいんだけど、その優秀さがデザトリアン生成のモトになるとはねぇ(苦笑)。
- バケツに溜まる水がノリコ先生の心理状態。うむ、古典的だが良い演出。
- なにあの迫力の戦闘シーン(*´д`*) ハァハァ すげぇ!特に空き地に行ってからのサンシャインの動きが凄まじい…
- 一見してデザトリアンの短所を見破るムーンライトさんマジパねぇ。さすが知性のプリキュア。(学年1位の成績的な意味、以上に) 考えてみるとかれんさんは型にはまった「知性」の優等生で、そのアタマの堅さが魅力的でもあったのですが、ゆりさんは頭よくてもそれ以上に威圧感に圧倒されるからなぁ…
…あれ?褒め言葉を書いてるつもりが途中から…?- ラストのノリコ先生が園児に囲まれるシーンは「コマチチャン」を思い出してシュールにめーた。
11/21■「ハートキャッチプリキュア!」第40話「さよならサソリーナ・・・砂漠にも咲くこころの花です!」
(脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=織本まき子/作画監督=ポール・アンニュヌエボ、フランシス・カネダ/美術=井芹達朗)
……砂漠の使徒の3幹部の熱くてクールな仲間への想いに涙。プリキュア悪役だよ!(笑)
次回は妖精話。保母さん(もうこう言わないんだっけ)が若干ゆりさん似、もしかして血縁?
11/14■「ハートキャッチプリキュア!」第39話「えりかピンチ!マリンタクトが奪われました!!」
(脚本=成田良美/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=地岡公俊/作画監督=河野宏之/美術=スギ浦正一郎)
……とりあえず、微妙にタイトル詐欺(苦笑)。いやー、えりかって、本当にイイですねぇ…(ぽわわわわーん)
- 映画仕様OP第3弾はムーンライトさんの活躍シーン!まぁ、ほぼ唯一のなんだけどな(苦笑)。
- それよりもキュアアンジェ!そうかー出してきたかー… しかもムーンライトは目がソックリっつーシーンまで被せてきたかー。「ムーンライトはアンジェの生まれ変わり説」とか唱えてみると、「転生した勇者が現代では敗北」的なシチュで萌えるかもしれない。
- のっけからマリン単独変身!と思ったら肩すかし。や、やりおるわい…
- タクトは掃除道具。買ってこよっ!→ハートキャッチプリキュア! フラワータクト
- マリンタクトはマッサージ道具。…するなよ?挿入マッサージするなよ?(それは色んな薄い本で通ってきた道)
- それにしても私用で変身&私用でタクト使おうとするえりかをゆりさんが見たらどれくらい怒るだろう… …ダメだ、考えただけで震えが止まらねェぜ!
- つぼみといちゅきの描写が… 成田さん、こういうイイ子系嫌いなんだろうなぁ(苦笑)。
- REC。
- 植物園でたたずむゆりさん。さりげなくココロポットを登場させるあたり玩具扱い上手いっすな。→ハートキャッチプリキュア! セットで変身!ココロポット キュアムーンライトパック
- 「ぽわわわわーん。やーらーれーたー。」朝っぱらから皆口幼女ボイスは脳に効くなぁ!それにしても正しい玩具遊びの紹介であった。
- スナッキーは砂袋状態だったのか。サンドバックと同じで打撃からは復活が早い理由付けとして秀逸ですな。
- 正真正銘、マリン単独変身!いつぶりだろう。
- 幼女コンビにダメ烙印おされるプリキュアってかつていただろうか?(笑)
- 「なーんてね。とりあえずコフレが側にいてくれればソレでいーよ」 綺麗にまとめた!
- と、思ったら(苦笑)。イイなぁ、ちゃんとオチをつけるあたり、今回は完成度が高い。
次回はリーナさん退場?
10/31■「ハートキャッチプリキュア!」第38話「プリキュア、スーパーシルエットに変身ですっ!!」
(脚本=米村正二/演出・絵コンテ=長峯達也/作画監督=稲上 晃/美術=佐藤千恵)
……ブロッサムの試練のシーンにはかなりの「?」が残る。でもやはりというか、昨日映画で見たばっかりなのにもかかわらず、オーケストラで吹くwふぅ…ハートキャッチミラージュ、恐ろしい技ッ… ほんと、YP5の轢き逃げアタック以来の衝撃度でした。
- どうやらブロッサムパートのキュア試練さんの名前は「キュアブロッサムミラージュ」というらしい。長っ。
- 薫子さんとデューンの独白から、「50年前、キュアフラワーはハートキャッチミラージュの力でデューンの力を封印した」「ハートキャッチミラージュを破壊するとデューンの力が戻る」らしい。
ばーちゃんの胸のペンダントが異様に怪しいので、アレがデューンの力の凝縮体なのかもしれない。映画版のサラマンダーの力が赤いクリスタルに封印されていたように。- デューンの姿、かなり幼い…?力を奪われているから?
- ムーンライトに飛行能力が!妖精ナシでも飛べるとは、弱点ないですなサスガ。
マリンー!焦げてる焦げてるーッ!
それにしてもマリンはマリンインパクト好きだなぁ。「小技のマリン」と一部で呼ばれてるのがわかる気がする。- かつての自分との対峙:ブロッサム編
「私は…少しずつだけど変われると思います。新しい自分を作っていける気がするんです」
「あなたはちょっと前の私です。新しく自分を変えていくことに臆病だった私なんです」
「私、変わります… チェンジするんです」
(ラストシーンに飛ぶ)
「もう…シャイで引っ込み思案な私はいらないのね」
「いえ…私が私らしくいるためにはちょっと臆病な私も必要なんです。だから私は、シャイで引っ込み思案な私も大切です」
…うーん、なんというか… 他の3人は完全に過去の自分を肯定して一歩前に踏み出しているんだけど、つぼみはどうなんだろう…
実は中盤まで、つぼみに関しては「無理に変わろうとするという脅迫観念こそが、実は変われない理由」というオチ(オチ?)になるのかなぁ、だとしたら深いなぁ、と思っていたんですが… だって、つぼみの場合は「シャイで引っ込み思案な自分」を明確に否定していたから。第1話なんてかなり強調されてましたよね。
でも、どうやら「変わろうという姿勢」よりも「過去の自分も必要」という認識が評価されて、試練合格。ちょっとスッキリしない…
映画版の話になるんですが(ここから文字反転な)、いつきとオリヴィエの会話で、オリヴィエの「ただ逃げてるだけさ」に対して、いつきが「それでも立派さ。ボクは逃げてるだけだったからね」という会話してた気がするんですが、オリヴィエの「逃げてるだけ」が「チェンジ済ないつき」から評価される、ということは、つぼみの「過去から逃げてるだけ」でも充分試練合格ラインに達していたんじゃないでしょうか? まぁ、「いつきがオリヴィエに対して気をつかっていた」「オリヴィエとつぼみの「逃げ」は性質がちょっと違う」という解釈もあるんですが。なので、ちょっと、なー…みたいな。- 「私たち、最後の試練でパワーアップしたんじゃなかったの?」「弱音を吐くのはやめなさい(ビシッ)」
あぁもう今日もムーンライトさんは厳し麗しいぜ(*´д`*) ハァハァ- 「やはり…みんなの力がひとつにならないと勝てないみたいね」 …笑ってる…?ぷ、プロや…
- 各色フォルテウェイブ…集中して放つ、ゴールドフォルテバースト…散弾。ベギラゴンで言うところのサウザンドボールとニードルサウザンドみたいなもんだな。(わかりづらっ!)
それにしても非バンク技はご褒美でした。- 「いいなぁ、ムーンライトとフォルテッシモ…」 フォルテッシモ…2人がひとつになって高みを目指す技。なるほど性的だ!
つまり1人でもフォルテッシモできるムーンライトさんはプロ。(性的な意味で)スーパーシルエット来ました!真っ白!でも今までのゴテゴテスーパー化と違ってスッキリして見えるのはイイね。
鏡よ鏡、プリキュアに力を!
世界に輝く一面の花!
ハートキャッチプリキュアオーケストラ!巨女キタ━(゚∀゚)━!!
花よ咲きほこれ!
プリキュアハートキャッチ
オーケストラ!
つうか…ねぇ?昨日映画で見てしばらくポカンとしてましたが、TVでもやはりインパクトでけぇよ!
映画版では相手が大きかったため右ストレートでしたが、この敵には体格差(爆笑)を生かしての「打ち下ろしの右(チョッピングライト)」!
そして相手をぶちのめしたのち、両手で包み込んで浄化。なんつーか…ほんとイキナリなもんで、今日はポカンとしてる人が多いことでしょう…- ハートキャッチミラージュ、鏡の国のテクノロジーが使われてる説を唱えてみるミル。
- あれれ〜?映画ちゃんと見たのにCMだと見たことないシーンがたくさんあるぞ〜?(CV:ダークさん)
次回はマリン回!「映画上映が一段落するまで展開は足踏み」の法則にのっとり話を進められない、そんな時こそ、かわいいマリン!…正直、もうマリン回なんて見られないと思ってたので超嬉しいです。ていうか「ボスナッキー」って(苦笑)。ギャグ回として楽しみだわさ。
10/30■映画ハートキャッチプリキュア!見てきた。ネタバレ含みの感想ページはこちら。
■『映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花』公式サイト ファイナルらしいけど、どうなんだろうか。
10/24■「ハートキャッチプリキュア!」第37話「強くなります!試練はプリキュア対プリキュア!!」
でもさ、アンタのことキライじゃないよ。
私って、自分のこと全部大好きだから!
(脚本=米村正二/演出=畑野森生/絵コンテ=境 宗久/作画監督=奥山美佳/美術=渡部 葉)
……プリキュア台詞のメモがめんどくせぇ(苦笑)。それほど、今回は良いセリフが多かった!今まで描かれてきた三者三様の悩みと対峙し、それを背負って前に進んでいく…
YP5鏡の国のアップデート版ですが、あちらがYP5の2番目のテーマ「友達」を軸とした「自分との対峙」なのに対して、こちらはその制限フリー版。さて…自分の全てを大好きと言い切ったマリン、全てを受け入れたサンシャイン、悲しみを背負って生きていくムーンライト。
- OP、映画宣伝仕様ktkr。でもたぶんこれは前半戦のみの編集だな。それにしてもゆりしゃんとももねえのツーショットは完全に別作品だなw
- 「お姉さんは嬉しいよ!」 一番ちっこいお前がゆーな、というwどこのめだか師匠だよw でも一番のアネゴ肌なのは確かなので否定しきれない、とゆー(苦笑)。
- 「月光に冴える一輪の花… キュアムーーンライト!」 ムーーンライトさんの強さが発揮されて以降、変身完了時の花をかたどった手がいまにもドルオーラを発射しそうで怖い(笑)。
- 「ここは4人一緒にフォルテウェーブよ!」 ムーンライト…貴女が1人でフォルテッシモすれば殲滅できただろうに、後輩に経験値を稼がせる為に敢えて合同技を提案して経験値1/4ずつ配分させるとは…なんという後輩思い…(涙)
というのはネタであって、「正体不明の強敵と戦う時は自分たちの最強技をぶつけてみるのが最も相手の力量が測れる」という基本的かつ効果的な戦術を提案したわけで。さすが知性のプリキュア! …おや、外に高級外車が…- PC「レイヤーで重いよ!」
- 惑星城… 言ってる意味はよくわからんがとにかく凄いネーミングだ!
- 背中。
- 更なる力を求める為に行ったハートキャッチミラージュでの試練は「影の自分」=「かつての自分」との戦い。現役世代では唯一デザトリアン化していないつぼみの心の声が聞けると思ったが…(ゆりさんは半先代) 考えてみれば彼女はまだ心がしおれたことないのか。それとも、転校時からずっと常時しおれた状態だったのか。次回を待とう。
- かつての自分との対峙:マリン編
「じゃあなぜ影の私がいる!」
「しょうがないじゃん!マイナスのことを言う影の私も、私なんだもん!」
「でもさ、アンタのことキライじゃないよ。
私って、自分のこと全部大好きだから!」
すげぇええええええ! たしかにゆりさんの背負ってるものに比べたらたいしたことない問題だろうけど、こう言い切れるえりかさんは「ハトキャ組のお姉さん」を名乗ってもいいよ!
プリキュア史上でも、あの「夢原のぞみ」に対抗しうる大人物なのかもしれない…!恐ろしい子ッ…!
- かつての自分との対峙:サンシャイン編
「じゃあ、がんばってきた私はもういらないの!?」
「かつての頑なだった私も、好きなものに素直な私も、両方とも大切な私… だから、全てを受け入れて、お兄様のように優しく笑いかけたい…」
なんという優等生。……ごめん、私、いちゅき無理だわ(苦笑)。
- かつての自分との対峙:ムーンライト編
- まずそもそも、影ムーンライトは「髪型がムーンライト、色がゆりしゃん」という他3人の影とは一層違うデザインであることに拍手。かっけー。
- 「私はコロンを守りきれなかった… 自分独りで戦わなければならないと思い込んだせいで、私はコロンを失ってしまった…」
重い… ひとりだけ次元の違う重さだよ(つД`)- 「みんなの心を守るために…!」「悲しみの連鎖は、誰かが歯を食いしばって断ち切らなくてはならないのよ」
だから重いんだってばよ(つД`)
- 「最後の試練を乗り越えると、プリキュアパレスに石像が飾られるのよ」 なんという殿堂入り(苦笑)。そうか、てことは歴代でも石像になれなかったプリキュア、試練を受ける必要が無かったプリキュア、そして試練を受ける前に散ったプリキュアもいたかもしれない、ということか…
「こころの大樹系プリキュア」、いったい今まで何十人いたんだよ(笑)。
試練をクリアしたという点では同じだが、こうも個性の違いを発揮するとは…(だから重いんだってばムーンライトさんは)
一番気に入ったセリフはマリンのやつ(なのでそれを表題に)。ムーンライトの悩み(って言ってしまうと軽いんだが)が実はもう劇中で消化されてしまっていた分、インパクトが若干弱かった(それでも十二分に堪能させてもらいましたが)とも言えたので。
あと今回ので、私、わかりましたよ自分の気持ちが。
恋人として愛したいのはムーンライト、人間的に尊敬できるのはマリン。
なんつーか、ゆりさんは守りたくなるんだよね。もちろんその感情は、彼女の毅然とした態度、過去のトラウマ、最強戦士…と凌辱したくなる要素と表裏一体のものです。(なので犯す!同人誌ではネ!)
でも、えりかはある意味、完璧なんだよね。もちろんそれは去年の蒼い人のアタシカンペキとかいう自分への応援の意味wを込めたものではなくて。「自分自身を大好きと言い切れる心の強さ」が凄い。これはえりかが良くも悪くも「考えなし」なのと関係してると思う。
つまりアレだ、大人物ということだな(笑)。
さて、今週末はプリキュア映画。公開日に行く予定。もちろん大人1人(ネット予約)。たぶんいつものワーナーマイカルみなとみらい。オールスターズDX1で戦場になったとこ。
10/17■「ハートキャッチプリキュア!」第36話「みんなが主役!わたしたちのステージです!!」
(脚本=井上美緒/演出・絵コンテ=黒田成美*作画監督=小島 彰/美術=井芹達朗)
……学園祭編・後編。まぁ色々おおざっぱな話だったと思うが(苦笑)、ラストの軽音楽部&ファッション部の合同ファッションショーが先にありき、の逆算で作ったらこうなるのは仕方ないかな。さて、これで大体学校パートは終了かな。次回から2週連続でぱわうp編&たぶん映画仕様OPが来るんだろうなぁ。
- あれっ?まだOPは映画予告Verじゃないの?…ちゃんと完成してるんだろうなぁ?(心配)
- 今まで出てきたゲストキャラがモブやらなんやらで沢山登場。今年のぷりきあは去年・一昨年と希薄だった学校描写が濃くて、学校が楽しそうに見えていいよね。
- …ん?中高一貫の学園じゃなかったっけ、その割にはももゆりコンビがヒマそう、ってことは中学と高校の学園祭は同日開催じゃないのか… それとも、ももかの「友達避け」スキルで2人とも高校サイドからはハブられてるとか(それはないか)。
- 彩&真由。工藤真由は2回目だっけか。
- 4人同時変身!…ものすごく、見づらいです(苦笑)。2〜3秒単位でバンクまぜこぜで変身してくのわかりづれーよ。いっそYP5のように画面分割変身でもよかったんじゃないかなぁ。
- 学園祭なのに校庭?になにもないのが…(苦笑) もうこの学園は度々プリキュアが登場するので「プリキュア専用戦場」を用意しているのだろうか?…妙動因(一発変換)明堂院家だからそれもアリかもしれんなぁ。
- ムーーンライトさんだけ別格の強さ。素早さ特化、あたらなければどうということはない系。でも今回はトドメは後輩に任せました。
…もしかしてプリキュアのレベルUPってトドメさした人に経験値が入るシステムなのか?それを理解して後輩に譲った、とか…- あやまゆ2人の歌うシーンが動きまくりで驚いた。
美しい… でもやっぱその頭飾りはねーよ。やはり感覚が昭和なのか…w
ファッションショーは作画の気合入ってたなぁ。
いい最終回だった…(ファッション部パート的に)
で、そのパワーアップ試練は…「鏡の国」システムか。「ダークプリキュア5」の個性抜きVerで、過去の(今の)自分と対峙して乗り越えてゆけ系ですな。でも脚本は米田さんなのかぁ…成田脚本が欲しかったんだけどなぁ。
10/10■「ハートキャッチプリキュア!」第35話「ワクワク学園祭!ファッション部はバタバタです!!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=ポール・アンニュヌエボ、フランシス・カネダ/美術=須和田 真)
……学園祭編・前編。別名、わらしべえりか。というか、わらしべつぼみ、か。ゆりさんはほとんど出てませんでした…ここで今まで書こうと思ってた、ムーンとサンが強くてブロマリが下位になってる理由を書いとく。やはり妖精の差ではないか、と。シプレ・コフレはココロの種を生み出す機能がついてるけど、ポプリには無い。つまりシプコフはポプリのような戦闘特化型妖精ではない兼業型の妖精で、その差がパートナーであるプリキュアの戦闘力の差に現れているのではないか、と。…うまく説明できんかったけど、なんとなく伝わってくれればOKです。コロンも多分ココロの種の産出機能はなかったのかも。だからムーンライトも基礎戦闘力が高かったのではないかと。
- 学園祭準備パートは大変面白く見れました。やはりえりかがわたわたしてる姿は見てて楽しいなぁ。小動物なんだよな。
- 「本当にやりたい事は何なのか、自分で考えなさい」 なんという厳格な…(υ´Д`) しかしその仮面の裏には抑圧された性が…(フランス書院かよ)
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル - 「いいえ、決して枯れさせはしない… 全ての心が満ちるまで、私は戦い続ける!」 使命感スゴー。やはりプリキュア歴3年の貫禄ということか。
- 試着ゆりさん。その服はまぁともかく、靴もセンスはいいけど… その髪飾りは正直どうかと…一気に
おばさんくさく70年代くさく見えちゃたんですけど。
「お…」
(*´д`*) ハァハァ ずりーよこのテレ顔…
さて、次回は学園祭・後編。二日連続で砂漠の使徒が襲ってくる計算。
10/3■「ハートキャッチプリキュア!」第34話「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」
君は本当に、泣き虫だなぁ…
(脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=小川孝治/作画監督=馬越嘉彦/美術=須和田 真)
……キュアムーンライトさん(敬称を略せない貫禄)の戦闘スタイルが玄人好みすぎて朝からテンションMAX(*´д`*) ハァハァムーンライトさん、パワーもスピードもあるけど基本は頭脳で戦うプリキュアだったのね。サンシャインがボーナスポイントを防御に振り分けたのと対照的。
- 「買いなさい!」
- プリキュアは幼女の変身願望を具体化した存在だけど、さらにそのプリキュアからお姉さん的な憧れを持たれるムーンライトさんマジカリスマ。
- ダークプリキュアと互角の戦いを繰り広げるムーンライトさん。やはり前回(=初回)の敗北はコロンを目の前で失った精神的ダメージが大きくひびいていた模様。
- ムーンライトリフレクションの戦法が玄人すぎる!相手がエネルギー弾を放ったとき…
→まず反射板(ムーンライトリフレクション)を両手に1つずつ形成。(大きさは小さく、サンフラワーイージスを「面防御」できる盾とするとこちらは「点防御」のピンポイントバリア)
→片方を相手の背後へ回り込むように飛ばし、片方を手に保持したままエネルギー弾を跳ね返す。
→跳ね返した攻撃を相手が避けると、回り込ませた反射板でエネルギー弾を再度反射し、相手を背後から撃墜
→吹き飛び落ちてきた相手を左足で蹴り上げる
→相手が浮いたところを右足で蹴り飛ばす
…パねぇ(*´д`*) ハァハァ プリキュア史上でもTOPクラスの戦法…- 見え… orz
- 「花よ輝け!プリキュアシルバーフォルテウェーブ!」 やはり「輝け」、ブロッサムと同じなので"1号プリキュア"なのね。
- 「お前が月の光とすれば私は影… 影が光を飲み込んだ時、月は1つになるのだ!」 …よくわからん!(苦笑)
「そうだ…私はもう1人ではない… 私はもう1人では戦っていない… コロンが見ている限り…私は負けるわけにはいかない!」
な…なんという被虐心をあおる口上(*´д`*) ハァハァ
2人のフォルテッシモが激突、勝ったのはムーンライト。
(勝った方が先にガクリとヒザをつくのは誰が最初にやったのだろうか)- 倒れたダークさんをサバーク博士が回収。ムーンライトはサバークとダークさんの関係を何か予想したようだが…?
- ぱわうpした3幹部もムーンライト1人で綺麗に排除しました。でも最初にダークブレスレット付コブラージャの攻撃をくらって吹き飛ばされてたから、単純な力そのものでは互角に近いのかもしれない。ムーンライトの強さは戦闘経験値だよなぁ。
- 「もう大丈夫だね、君の心の花…」 ゆりしゃんの心の花が再び咲いた…
「君は本当に、泣き虫だなぁ…」
消えたコロンが最後に遺した言葉。この言葉ひとつで、実はゆりが泣き虫だったこと、コロンを亡くしてからは泣くのを耐えていたことがうかがえます。- 「はあっ!?なんでわかるの!?」 えりかさんマジ天才。「えりか&ゆりしゃん」は「のぞみ&かれんさん」の誇張型かもしれない。
そういえば映画予告が色々変わってましたな。コッペさまがファッションショーに居たり、ムーンライトさんがサラマンダーと戦っていたり…ミルキィローズポジション?
あ、来週は鈴鹿に行ってますんで更新遅れます。
9/26■「ハートキャッチプリキュア!」第33話「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」
勇気、愛、友情、優しさ、悲しみ、喜び…
沢山の気持ち、みんなの心…
私は戦う!みんなの心のために!!
(脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=爲我井克美/美術=佐藤千恵)
……まずコロンの声で驚き(石田彰かよ!)、コロンの散り様で驚き(うわっ完全消滅だ)、ゆりさんとコロンの会話に涙し(完全に恋人同士じゃねーか)、ダークさんの相変わらずの強キャラっぷりに感動し、そしてキュアムーンライト変身に感動。そんなお話でした。そしてやはり、変身シーンで終了。まぁでも復活シークエンスでこれだけ大きく描写してくれると、そして第1話での敗北からの長いながい伏線から考えると、色々と感無量でございます。
- 「ゆりさんのおかげで私たちハートキャッチミラージュを手に入れられたんだよね」 …えええ!?そうだったっけ!? オレ一週見逃した?かと思っちゃったお。
- 「ムーンライト… 泣かないで、ムーンライト…」 衝撃の石田彰妖精。
- ゆりさんの父はフランスで消息を絶ったとのこと。映画への伏線ですな。
- コロンのそばにはシプレコフレの姿が。つまり、ムーンライト1人の力で妖精2人を生み出せるくらいにまでこころの大樹は元気になっていたということ。…どんだけ1人でがんばってたんだよゆりしゃん(´;ω;`)ブワッ
「よかった…君が無事で… さよなら、ムーンライト…」
コロンはサバーク博士の攻撃からムーンライトをかばって、消滅…
光に包まれて消え去るのかと思ったら、魔族が塵になって消滅するのと似た表現でびっくりした。これはゆりさんでなくても心が枯れる… 更にその後敗北して変身不能になっちゃうんだから… ううっ…- 「いーんです!あたしの胸で泣いて下さい!」 「ええっ!?」 ちょwえりかさん身長足りなすぎですwあんたがゆりさんの胸で泣いてるんだよw でもこの小動物的なかわいさがえりかのいいところ。彼女はやはり妖精カテゴリに編入すべき。
- 「あなたたちって…本当におせっかいね」 デレた!デレた瞬間。
- 「キュアムーンライト…いや月影ゆりの身に何か異変が起きているのかもしれません」 ダークさんが「ゆり」って呼ぶのって初めてのよーな…
「大丈夫よ、私は誰にも負けないわ」
しかし… ううっ(つД`)- 「それは、今の君の心だよ」 か、かっけぇぇぇ… そうか、そう使ったのか!
- 「3人力を合わせたとでも言うつもりかァッ!」 かっこいい!素敵です大佐ぁ!(ツッコミ待ち)
- 「お願い、こころの大樹!私をプリキュアに!もう一度、私を!」 ゆりの心からの願い!
- 「勇気、愛、友情、優しさ、悲しみ、喜び… 沢山の気持ち、みんなの心… 私は戦う!みんなの心のために!!」
やべぇ、かっこいい…(*´д`*) ハァハァ
「プリキュア!オープンマイハート!」
月光に冴える一輪の花、
キュアムーンライト!
かっこええ… でも音が編集されててアレッと思ったのは私だけではないはず。最初から白ワンピだったり、欠けた種が満ちる描写があったり…で、正式フルバンクではないのかな。
次回予告の、目の前で復活したキュアムーンライトに信じられないものを見るかのような表情で同様するダークさんがかわいすぎる。
9/19■「ハートキャッチプリキュア!」第32話「イケメンさんと対決?そんなの聞いてないです〜!!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=伊藤智子/美術=渡部 葉)
……次回予告のキュアムーンライトさんが美しすぎて色々ふっとんだ(*´д`*) ハァハァあぁもうムーンライトさん美しすぎるぜ(*´д`*) ハァハァ でも銀色のコスチュームて表現難しそうだなぁ。
- まず冷静に、プリキュアの歴史まとめ。
・キュアフラワーとデューンの戦いは50年前。変身解除されたほどの大劣勢状態から、ハートキャッチミラージュの力を使ってデューンとは引き分けに持ち込んだが、こころの種は割れ、変身能力を失った。(でもココロパフュームは壊れてない)
・キュアムーンライトはハートキャッチミラージュを手に入れようとプリキュアパレスに来たところ、こころの大樹がその試練を見届けに来た。が、そこにダークプリキュアとサバーク博士も乗り込んでいた。その戦いの末、ハートキャッチミラージュを手に入れる前にキュアムーンライトは敗れてしまった。
・プリキュアパレスには歴代のプリキュアたちの石像が展示されている。
・ハートキャッチミラージュの入手方法は「先代のプリキュアを倒すこと」。なんという武闘派。
・今回はキュアフラワーとして戦うのがイヤだったのでコッペさまが代理で戦った。
・「歴代プリキュアの意思が語りかけているのよ」(声:鶴ひろみ)
…ハートキャッチ界、ことこまかに設定を編んだなぁ。おそるべし。- ばーちゃん、キュアフラワーとして戦う予定だったんだよねホントは… 変身できない元プリキュアでも試練のためなら一時的に変身できるシステムが備わっているのだろうか。もしくはアバター的ななにかが代理として、とか。
- 肌色比較。ゆりさんまっしろすぎ。いつきミカン食いすぎ。
- 歴代プリキュア石像展示室。ちいさなメダルのひとつやふたつ落ちていそうである。…たしか5GOGOでこんな光景見たことあるような(笑)。
- 「妖精は、パートナーの力になりたいと、願うものだから…」とか、コッペ様が人型になったりとか… これはコロン関連への伏線なのかな?
9/12■「ハートキャッチプリキュア!」第31話「悲しみの正体!それは、ゆりさんの妖精でした・・・」
(脚本=米村正二/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=地岡公俊/作画監督=青山 充/美術=井芹達朗)
……この世界は来海姉妹に支配されておる! なにあのかわいい姉妹は…しかも2人揃ってゆりさんにゾッコンとは。ゆり無双とも言える。あれはコンテの暴走だったのだろうか?
ゆりさん関連に関しては、ゆりさんのセリフは少なかったものの、まわりの人たちの想いに少しだけ動かされている様子が見れて大変ほほえましかった。まぁ個人的にはつぼみの正論が超キモチワルイんだけど(バクマン。の主人公たちに対する感情に似ている)、作品のコアメダル(芯棒)がソレに沿っているので仕方ない。
どんなキッカケであれ、しおれていたゆりさんのこころの花が再び花開く栄養になるのなら、細かいことは(゚ε゚)キニシナイ
…うわぁ、なんかオレ気持ち悪いこと書いてんなぁ(l|ll´Д`)来週は「ハートキャッチミラージュ買ってね!」というのはともかく…
- 唐突にCMでハートキャッチミラージュのネタバレとは… あぁなるほどこれで新フォームになるのね、って…早い、早すぎるよ!
- ゆりさんは成績も学年1番でした。前世(水野亜美)から常に成績TOPとは。それに加えてあの身体能力、どんだけ完璧超人なのか。
だから来海姉妹がかわいいのはわかったってば。でも貼っちゃう… - それにしてもハートキャッチ組の素質は異常。「最年少の最強空手家」キュアフラワー、「才色兼備・身体能力抜群」キュアムーンライト、「超天才肌」キュアマリン、「武道家生徒会長」キュアサンシャイン。こころの大樹はんも意外と現金どすなぁ。
…え、キュアブロッサム…?世襲?- 「大切なのは、例え負けても新たに挑戦していく諦めない、強い心です!」 うわぁ…まぁ、中学生だしね… ゆりさんにはちょっこし効いてたみたいだが。しかしこの理論でいくと、毎回負けながらも再びプリキュアに挑戦する3幹部はオッケーなんじゃね?
- まさかダークブレスレットの効果が「乗り込んで操縦する」タイプだとは夢にも思わなかったぜ!体はってんなぁ。・゚・(ノ∀`)・゚・。エライッ!
- 新技「プリキュアシャイニングフォルテッシモ」炸裂!…えええ、せっかく砂漠の使徒側がぱわUPしたっていうのにソレはかわいそうだろ砂漠の使徒が… 空気読もうよ!(苦笑)
- その新技ですが、射出型の必殺技(ゴールドフォルテバースト)と高速突撃型の必殺技(フローラルフォルテッシモ)の融合でした。あれを見てアバンストラッシュX(クロス)を思い出したのは何人いるのだろうか。脳内でヒュンケルが解説してたよ。たぶん5倍の破壊力。
- 特訓のフラフープは、一応ゴールド球のイメージだったのか。
- ほうれん草の花言葉?タマネギじゃねーのかyo!
プリキュアパレス!? なんか、プリキュアだけで構成されている特殊浴場みたいな名前ですね!
そういやプリキュアパレスに薫子さんがいたような… そうか、プリキュアパレスは引退したプリキュアが管理してるんだね!プリキュアの天下り先だね!プリキュアパレスはハコモノ行政だったのか。しかも特殊浴場!(*´д`*) ハァハァ
9/11■キタ━(゚∀゚)━!!
まさかのDX1の方もブルーレイ化!!!!!
ミルキィローズのみなとみらいクレーターも高画質で見れるじょ!!!!!
9/5■「ハートキャッチプリキュア!」第30話「ポプリが家出!いつき、ボロボロです!!」
(脚本=井上美緒/演出・絵コンテ=大塚隆史/作画監督=河野宏之/美術=田中美紀)
……まずはこれだけ言わせてくれ。幼女と母親の声が逆。
いやまぁ皆口裕子の幼女声は貴重かもしれないけど、「随分と声の低いお子様ですなぁ」と気になって気になって仕方なかったんでしゅ。なるほど、次回以降は幹部パワーアップとゆりさん復活イベントを並行させるのか。これは確かに復活に必然性が出ていい進行。
- ゆりさん登場!。・゚・(ノ∀`)・゚・。ヒサシブリデスワー いきなりのもも姉との相合傘で一部の大きいお友達に大サービス。
- 足音でママと間違えられるゆりさん(苦笑)。あぁ…物腰が、もう…
子供と、そして妖精には優しいゆりさん。と、いうか、ゆりさんはプリキュアに対してはダン隊長なみにキツいこと言うんだけど、妖精には優しいんだよね。身内に厳しく他人に優しい。(えりか「こっちにも優しくしてほしーよ」)
あと、ゆりさんのほほえんでるシーンって貴重だよね。
雨に濡れたゆりさんが美しすぎて困る。
濡れるッ
今回のデザトリアン(電柱ジーグ)、レトロロボ風な体型と動きでかっこよかったなぁ。 - 顔芸担当のマリンさんみてると癒されるわ〜ぽわわわわ〜ん
8/29■「ハートキャッチプリキュア!」第29話「夏、ラストスパート!私のドレスできました!!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=織本まき子/作画監督=稲上晃/美術=須和田真)
……折笠愛さんの少年声の高値安定度は異常。来週はゆりさん出演なんだぜ!朝日放送公式からドゾ。てことで、来週からゆりさん月間スタートですなwktk
- さて、話的には今回は殆ど感想ないんだぜ。折笠愛ワールドを堪能できたのが一番なんだぜ。
- デザトリアンの苦悩を聞いたアトのキュアサンシャインの対応が面白かったw
・(苦悩を聞いて)「ウソをついたなんて許せない!」とばかりに暴れまくるサンシャインさん。
(どうしても体育会系な要素が残ってるサンシャイン脳)↓ ・ひとしきり暴れてキメポーズ、流れでメロンパンバースト。 ↓ ・ハッ、と我に返って、このままトドメ刺したら空気読んでないわ私どうしよう的に硬直、クモジャキーさん早く余計なこと言ってブロッサムを切れさせてよお願い、的待ち。 …と、このようにしか見えませんでした
8/22■「ハートキャッチプリキュア!」第28話「サバーク史上最大の作戦!夏休みの宿題おわりません!!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=黒田成美/作画監督=奥山美佳/美術=佐藤千恵)
……えりかの好感度急上昇w そうだよね…そうだよね、ウンウン…(涙)えりかは勉強苦手だけど、やればできる子。でも、やんないw 出切るけど、やんない子。なんつーか、ハード性能はメチャクチャ高いんだけど、ソフトウェアがダメダメというかw ウサギとカメで言えば確実にウサギだよなぁw
- 夏休みを満喫しまくってダメ人間に堕落したえりかさんを誰が責められようか!?
- 天使と悪魔の会話とかwそして悪魔の完勝とかw えりかさんどんだけダメ人間なんだよw好感持てるわぁw
- えー、図書館に行ったのにゆりさん出番ナシですかぁ〜…
- 中学校も、ってw マリンさんヒドすぐるw
- マリンの一挙一動がすべてかわいい。
- 注:味方です
- 金朋が3人にマワされてる!
…まーアレです、夏休みの宿題はちゃんとやるべき。だけどつぼみやいつきの正論は聞き入れがたいよねぇ。こればかりは、他人に言われれば言われるほど意固地になって逃避してしまう系の事柄だと思うのだが。自分で痛い目に会って、自分で心のスイッチを入れないとこればっかりは、ねぇ。でも30分で終わらせるため、そして子供向け番組のため成田女史は綺麗にまとめました。これはこれで作品としてはアリだし正解のひとつなので文句はない、けど他のまとめかたも見てみたかったなぁ感もあり。
来週はー…(予告を見て) 休みか。
8/15■「ハートキャッチプリキュア!」第27話「おじいちゃんはイケメンさん?キュアフラワーの初恋です!」
(脚本=米村正二/演出・絵コンテ=小川孝治/作画監督=青山 充/美術=杉浦正一郎)
……プリキュア変身前最強位はキュアフラワーさんでした。アトだしずりーよ!(笑)それにしても薫子さんカワイイな。格闘家かつ後年博士号取得っつーチートキャラだったがw ところでいつプリキュアやってたん?
- そうか、鎌倉育ちだったのか>花咲家 って前も言ってたっけ?(純粋に覚えてない) これはもうSSとコラボった映画作るしかないよ!
- キュアフラワー=花咲薫子さん、旧姓では五代薫子さんは空手家でした。しかも全日本最年少優勝。…最強だよ(汗)
- 男と勘違いされ嫉妬されるいつきさん。そういやそんな設定あったねー、こっちはもう女子としか見てないからなぁ。
- そんな↑様子を見て「ハハーン」と、どこまでも俗っぽいえりかさん(笑)。スバラシイ。
- …しかし、山ごもりをしたり、「オス」と答えたり。ばーちゃん完全に武闘家じゃねーか。そんな格闘娘をオトすソラさん最強説。
- あれ?このオルゴール、去年見たことあるような…
- くそぅ、サソリーナさんギャグ要員なのにかわいいじゃないかっ!
- 「サンフラワー・プロテクション」 またもや新技披露!もうバリア要員はサンシャイン1人でいいんじゃないかな。(ああっこまちさんが笑顔で怒ってるッ)
- 熟睡しても存在感爆裂なマリンさん最強ですw
次回はえりかさんメインのギャグ話?
8/8■「ハートキャッチプリキュア!」第26話「勇気を出して!友達になるって素敵なんです!!」
(脚本=井上美緒/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ/美術=井芹達朗)
……本編、あまりにも普通。それにしても作画が…次回は終戦記念日の放送で、キュアフラワー話!そうか、絶望先生はおじいさんの姿を模したものだったのか。キュアフラワーの現役時代も見れるのかな?
- 久しぶりに考え無しの即行動!が裏目に出たKYえりかが見れて少し嬉しい。
- あれ?クモジャキーさん今回普通に正論じゃね?これに対してどう堪忍袋の緒をぶった切るの?と思ったら、「自分の考えを押し付けるな」でキレるとは…これがゆとりかw
- えりかママンすごい空気。保護者は辛いのぅ。
- EDが本編。ムーンライトさんのはっちゃけっぷり&足チラはまっこと眼福じゃき。
あとなにこのサソリーナさん美人杉!進化するのか!?
あぁ、ちなみにコミケ三日目ですんで感想は遅れます。