_ ハートキャッチプリキュア!
(ここはハートキャッチプリキュア!の感想とかそういう日記ページです。)
(当HPはフレーム構造です。左にメニューが見えない場合はクリック。)
(↑でもプリキュア日記のみ巡回の人は無理にフレームしなくてもいいや。)
(基本的にネットで拾ったキャプ画を使用しています。職人に感謝。)
----------以上テンプレ----------
【らいすた落書倉庫】
【東映公式】
【朝日放送公式】
【プリキュアオールスターズ公式】
【映画ハートキャッチプリキュア!公式】
-----------------
【映画プリキュアオールスターズDX2感想】
【映画プリキュアオールスターズDX感想】
【東戸塚らいすた戯日記】
【Yes!プリキュア5GoGo!日記TOPへ】
フレッシュプリキュア!日記[前半][後半]
ハートキャッチプリキュア!日記[前半]
【「映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?」感想はこちら】

1/30■「ハートキャッチプリキュア!」第49話「みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!」
 (脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=長峯達也/作画監督=馬越嘉彦/美術=田中美紀)
……最終回!でもつぼみさんを更に嫌いになってしまったのは内緒だ。 作画は良かったんだけど、内容が追いつけてない感じだったなぁ…
さて来週からはスイート!仲が悪いトコからのスタートというのは新鮮。
1/26■某スレであぁそうか、と腑に落ちたこと→「ゆりさん=主人公」、「つぼみ=狂言回し(視点人物、語り手的立場)」、「日常を動かすえりか」
狂言回し、って表現が自分の中で出てこなかった。すごく納得した。
お父さん…
1/23■「ハートキャッチプリキュア!」第48話「地球のため! 夢のため!プリキュア最後の変身です!」
 (脚本=栗山 緑/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=長峯達也/作画監督=馬越嘉彦/美術=田中美紀)
……朝から重いわ!ノД`) ダークプリキュアよ永遠に… 「ムーンライトがダークさんにお父さんをNTR」という邪心を一度でも思った人は消えればいいよ。「ボンッ!」(らいすたのはじける音)

…「私が好きな歴代プリキュアBEST5」って書いたけど、本当に入ってるかな? 時代順にカウントしてみると… かれんこまち闇夢イースえりかゆりダーク。6。むぅ。イースはプリキュアじゃないからノーカン、えりかはかわいいカテゴリに移動。これで入るな。良し(ベネ)。(よくない)

それにしても… 相棒死んで、ライバルが実は妹でしたが自らの手で葬ってしまって、実は敵の幹部だった父が最後は自分を守って死んで… 主人公すぎる…けど、平成の日曜朝の番組的には主人公に背負わせるには重過ぎるから代わりに背負わされた感もあるなぁ…

あと、月影博士がグリリバの攻撃からゆりをかばって爆散しましたが、実は消滅したダークちゃんの光の粒子が月影博士の体にも少し残ってて爆発のダメージをやわらげて生き延びていた展開もあるのかなぁ、と三条陸脳を働かせる私。
勇気… 愛… 友情…
優しさ… 悲しみ… 喜び…
沢山の気持ち…みんなの心…
仲間との絆…

いのちと心の満ち溢れたこの世界を…
私は守る!
1/16■「ハートキャッチプリキュア!」第47話「嘘だと言ってください!サバーク博士の正体!!」
 (脚本=米村正二/演出・絵コンテ=小川孝治/作画監督=河野宏之/美術=須和田 真)
……光と闇の姉妹対決! ダークちゃんは何も悪くねぇ! 放心。今回ばかりは、ムーンライトさんよりダークちゃんに感情移入した… 
だって、彼女は何も悪くないんですよ!(ちょっと悪事も働いてたけどそれはミノガシテクレヨ) 
父親想いのいい子じゃありませんか!ただちょっと、父親からのいいつけ(打倒ムーンライト)以上に父親への愛が強すぎただけ、の… ううっ…
彼女には、父親しかいないんです…
次回はその父親がデューンに蹴られてますが、どうなることやら…!
1/9■「ハートキャッチプリキュア!」第46話「クモジャキー!コブラージャ!あなたたちを忘れません!!」
 (脚本=井上美緒/演出=織本まき子/絵コンテ=地岡公俊/作画監督=ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ/美術=井芹達朗)
……クモコブ退場話。まぁ、ワタクシ的には前座だな。 キュアムーンライト&ダークプリキュア好きな私には今回は前座にしか見えなかったですが、マリン戦は良かったぜよー。次回最終回!(月影的な意味で) あっでも次々回まで持ち越すんだっけか…?
さて、スイート来ますたね。あーもー頭身高すぎでハトプリに鳴れた目から見るとちょっとクネクネしすぎて気持ち悪いんですけど(苦笑)、きっとまた慣らされていくのだな自分…
つうか、太眉なのね響!プリキュアっぽいぞ!でもたぶん好きにはならんだろうな自分!(苦笑)
あとそうそう、映画版ハトプリ、BDでリリース!→映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?【特装版】 [Blu-ray] みんな買え。
12/25■「ハートキャッチプリキュア!」第45話「もうダメです・・・世界が砂漠になりました・・・」
 (脚本=伊藤睦美/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=黒田成美/作画監督=奥山美佳/美術=スギ浦正一郎)
……まぁ色々ありましたが、とりあえず言わせて。コッペ様こえぇよ!(´Д⊂ 次回はクモコブ退場…はいいとして、サバークさんに何か変化が…?
12/19■「ハートキャッチプリキュア!」第44話
「クリスマスの奇跡!キュアフラワーに会えました!」
 (脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=小島 彰/美術=田中美紀)
……さぁプリキュア強さ議論のはじまりですよ!(笑)
  • イタい。
  • あれ、今回の幼女は初登場? もう幼女たちの見分けがつかない。
  • プリキュアに会わせたいという願いにつきあうゆりさん。あぁ…丸くなったなぁ…。・゚・(ノ∀`)・゚・。 まぁ考えてみればこっちが本来の姿なんだろうけど。でもデザトリアン討伐を迷いなく優先させるあたりはプロ。
    まぁでも、願いにつきあえるのはクリスマスイブに何も予定がないから、なんですけどね! …おや?背後から辛気臭いオーラが…?(ギャアア)
  • あ、あんだけ前フリしといて、幼女が被害者じゃないんだ…これは斜め上。

  • キュアフラワー登場!声がばーちゃんのまんまですげぇ違和感(苦笑)。 姿はブロッサムの上位互換て感じですね。
  • 「プリキュアクリスマスインパクト」「プリキュアフラワーキャンドル」「プリキュアフラワーカーニバル」と、特殊技連発で幹部二人入りデザトリアンを圧倒。「フォルテウェーブさえ使えないもの」って…どんだけハイスペックなんだよ(苦笑)。
  • フラワーは肉弾戦はそうでもないが技が多彩で敵を圧倒するタイプ、かな。4人の分身を生み出してボコるフラワーカーニバルは完全にスペシャルコンボ。
ハトプリ登場のプリキュアも7人かぁ(4人+ダーク+フラワー+アンジェ)、YP5+5GOGOの11人に匹敵するなぁ。
次回から一気に最終決戦突入へ。ダークちゃんが完全に出る機会を逸したような気がするが大丈夫だろうか。
12/17■ここ3週ほど封印していたぷりきあを一気見。感想は薄めでGO!
12/12(放送分)■「ハートキャッチプリキュア!」第43話「あたらしい家族!私、お姉さんになります!!」
……いつのまにヤってたんですか?(直球) 次回はクリスマス回でキュアフラワー一度きりの復活!?デューンも来るみたいだし。ていうか、去年の今ごろフレッシュ組は正体明かしてラビリンス突入したころだったっけか…うーん、最終回近いなぁ…
個人的には現段階ではスイートはキャラデがちょっと…ウーン お姉さんプリキュアが居ることを祈る。
12/5(放送分)■「ハートキャッチプリキュア!」第42話「とまどいのゆりさん!ラブレター見ちゃいました…」
……ゆりさんの好感度UP話。振り返ってみると普通のキャラ話だったんだけど、なんでか密度濃かったなぁ、時間進むのが遅く感じた。 予想。ゆりさんはファザコン。
それにしてもラストのラブレター、ハヤト君のラブレター渡してオレの気持ちは伝えたからな!とか、動揺するも素直に受け止めるゆりさんとか、女性らしい脚本だなぁ、と思ったら井上美緒さんだったのね。超納得。や、嫌悪感とまではいかなかったけど、違和感を感じたので。これは私が男だからそう感じたんだろうなぁ。
11/28(放送分)■「ハートキャッチプリキュア!」第41話「妖精が変身!?プリキュア劇団はじめました!!」
……ぷりきあ劇団の話。
11/21■「ハートキャッチプリキュア!」第40話「さよならサソリーナ・・・砂漠にも咲くこころの花です!」
 (脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=織本まき子/作画監督=ポール・アンニュヌエボ、フランシス・カネダ/美術=井芹達朗)
……砂漠の使徒の3幹部の熱くてクールな仲間への想いに涙。プリキュア悪役だよ!(笑)

  • アバンから戦闘、予想通りでした。
  • 今回の映画使用OPはショタと邪悪な足長おじさんばっかり。映画版を象徴するような構成。プリキュア見せろよ。 あぁでもえりかのカットだけは良いです。
  • いつきから生徒会長成分抜いたら何が残るんだよ! …あぁ!最終回は女子制服お披露目というパターン!? 俺の予言は(ry
  • 邪悪さが薄れているサソリーナを見て、幹部をやめさせて惑星城に帰すことを進言したり、出撃するサソリーナに自分のダークブレスレットを渡すクモコブ。熱い…(涙)。
  • 今日の戦闘隊長のお言葉:「あなたたち何をしているの!みんなを守るわよ!」 まぁアレだ、現場(中学校)に駆けつけてみればまだ戦いがはじまってなければ怒る気持ちもわからんでもない。しかしアレですな、ゆりしゃんもこの中学出身のハズだから… この学校、呪われてるよな(苦笑)。
  • 「ハートキャッチミラージュで苦しみを終わらせるのよ!」 訳:強大な力でひとおもいにトドメを刺しましょう。
  • 巨女パンチ、TV2発目。あれ、一般人から見たらどうなってるんだろう。
  • 「まずい!」「あいつはもう戦えんぜよ。ならば、このまま…」「君も甘いね…」
    字づらにすると戦えない仲間を見殺しにしたようにも見えますが、作中の表情からはむしろ思いやり等の感情のほうが強そうに見えました。戦うことに誇りとかを感じてはいるけど、戦えないならば人間に戻ったほうがいい、という判断か。つーか、自分が元人間と幹部の人たちは知ってるんだろうか。
  • サソリーナさん浄化→心の花と化す!あぁ、基本的にはデザトリアンと同じシステムだったのね。カタクリの花の花言葉は「嫉妬」「寂しさに耐える」。
  • 「サソリーナ、お前にしてはよくやったぜよ」「クモジャキー… コブラージャ… ありがとう…」 涙を流すサソリーナ。
    プリキュアなんてことしてくれてんだよ!(苦笑)
  • 「長い間、悪い夢を見ていた気がする…」 サソリーナの正体(?)は、山ノ中診療所に入院中(静養中?)の患者さんでした。(植物状態?) 再登場は…ないかな? もしオールスターズDX3でブンビーさんと一緒にライト振ってたらそれだけで神認定しちゃうぞ。
  • 佐藤君は超どうでもいい。花言葉もねーし、悩みすら喋れてないからなぁ。ていうか、幹部の引退話なのだから、その幹部になぞらえれるような被害者を設定すべきではなかったのか? 成田さんならできたねきっと。もしくは佐藤君よりも更に薄い悩みキャラを出すとか。中途半端だったかもねこの点に関しては。
てことで、手厚く退場できたサソリーナさんマジ愛されてたなぁ。歴代でもイースの次に手厚かった気がする。って実質1位か。
次回は妖精話。保母さん(もうこう言わないんだっけ)が若干ゆりさん似、もしかして血縁?
11/14■「ハートキャッチプリキュア!」第39話「えりかピンチ!マリンタクトが奪われました!!」
 (脚本=成田良美/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=地岡公俊/作画監督=河野宏之/美術=スギ浦正一郎)
……とりあえず、微妙にタイトル詐欺(苦笑)。 いやー、えりかって、本当にイイですねぇ…(ぽわわわわーん)
次回はリーナさん退場?
10/31■「ハートキャッチプリキュア!」第38話「プリキュア、スーパーシルエットに変身ですっ!!」
 (脚本=米村正二/演出・絵コンテ=長峯達也/作画監督=稲上 晃/美術=佐藤千恵)
……ブロッサムの試練のシーンにはかなりの「?」が残る。でもやはりというか、昨日映画で見たばっかりなのにもかかわらず、オーケストラで吹くw ふぅ…ハートキャッチミラージュ、恐ろしい技ッ… ほんと、YP5の轢き逃げアタック以来の衝撃度でした。
次回はマリン回!「映画上映が一段落するまで展開は足踏み」の法則にのっとり話を進められない、そんな時こそ、かわいいマリン!…正直、もうマリン回なんて見られないと思ってたので超嬉しいです。ていうか「ボスナッキー」って(苦笑)。ギャグ回として楽しみだわさ。
10/30■映画ハートキャッチプリキュア!見てきた。ネタバレ含みの感想ページはこちら
『映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花』公式サイト ファイナルらしいけど、どうなんだろうか。
でもさ、アンタのことキライじゃないよ。
私って、自分のこと全部大好きだから!
10/24■「ハートキャッチプリキュア!」第37話「強くなります!試練はプリキュア対プリキュア!!」
 (脚本=米村正二/演出=畑野森生/絵コンテ=境 宗久/作画監督=奥山美佳/美術=渡部 葉)
……プリキュア台詞のメモがめんどくせぇ(苦笑)。それほど、今回は良いセリフが多かった!今まで描かれてきた三者三様の悩みと対峙し、それを背負って前に進んでいく…
YP5鏡の国のアップデート版ですが、あちらがYP5の2番目のテーマ「友達」を軸とした「自分との対峙」なのに対して、こちらはその制限フリー版。さて… 自分の全てを大好きと言い切ったマリン、全てを受け入れたサンシャイン、悲しみを背負って生きていくムーンライト。
試練をクリアしたという点では同じだが、こうも個性の違いを発揮するとは…(だから重いんだってばムーンライトさんは)
一番気に入ったセリフはマリンのやつ(なのでそれを表題に)。ムーンライトの悩み(って言ってしまうと軽いんだが)が実はもう劇中で消化されてしまっていた分、インパクトが若干弱かった(それでも十二分に堪能させてもらいましたが)とも言えたので。

あと今回ので、私、わかりましたよ自分の気持ちが。

恋人として愛したいのはムーンライト、人間的に尊敬できるのはマリン。

なんつーか、ゆりさんは守りたくなるんだよね。もちろんその感情は、彼女の毅然とした態度、過去のトラウマ、最強戦士…と凌辱したくなる要素と表裏一体のものです。(なので犯す!同人誌ではネ!)
でも、えりかはある意味、完璧なんだよね。もちろんそれは去年の蒼い人のアタシカンペキとかいう自分への応援の意味wを込めたものではなくて。「自分自身を大好きと言い切れる心の強さ」が凄い。これはえりかが良くも悪くも「考えなし」なのと関係してると思う。
つまりアレだ、大人物ということだな(笑)。

さて、今週末はプリキュア映画。公開日に行く予定。もちろん大人1人(ネット予約)。たぶんいつものワーナーマイカルみなとみらい。オールスターズDX1で戦場になったとこ。
10/17■「ハートキャッチプリキュア!」第36話「みんなが主役!わたしたちのステージです!!」
 (脚本=井上美緒/演出・絵コンテ=黒田成美*作画監督=小島 彰/美術=井芹達朗)
……学園祭編・後編。まぁ色々おおざっぱな話だったと思うが(苦笑)、ラストの軽音楽部&ファッション部の合同ファッションショーが先にありき、の逆算で作ったらこうなるのは仕方ないかな。 さて、これで大体学校パートは終了かな。次回から2週連続でぱわうp編&たぶん映画仕様OPが来るんだろうなぁ。
で、そのパワーアップ試練は…「鏡の国」システムか。「ダークプリキュア5」の個性抜きVerで、過去の(今の)自分と対峙して乗り越えてゆけ系ですな。でも脚本は米田さんなのかぁ…成田脚本が欲しかったんだけどなぁ。
10/10■「ハートキャッチプリキュア!」第35話「ワクワク学園祭!ファッション部はバタバタです!!」
 (脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=ポール・アンニュヌエボ、フランシス・カネダ/美術=須和田 真)
……学園祭編・前編。別名、わらしべえりか。というか、わらしべつぼみ、か。ゆりさんはほとんど出てませんでした… ここで今まで書こうと思ってた、ムーンとサンが強くてブロマリが下位になってる理由を書いとく。やはり妖精の差ではないか、と。シプレ・コフレはココロの種を生み出す機能がついてるけど、ポプリには無い。つまりシプコフはポプリのような戦闘特化型妖精ではない兼業型の妖精で、その差がパートナーであるプリキュアの戦闘力の差に現れているのではないか、と。…うまく説明できんかったけど、なんとなく伝わってくれればOKです。コロンも多分ココロの種の産出機能はなかったのかも。だからムーンライトも基礎戦闘力が高かったのではないかと。
さて、次回は学園祭・後編。二日連続で砂漠の使徒が襲ってくる計算。

君は本当に、泣き虫だなぁ…

10/3■「ハートキャッチプリキュア!」第34話「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」
 (脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=小川孝治/作画監督=馬越嘉彦/美術=須和田 真)
……キュアムーンライトさん(敬称を略せない貫禄)の戦闘スタイルが玄人好みすぎて朝からテンションMAX(*´д`*) ハァハァ
  • 「買いなさい!」
  • プリキュアは幼女の変身願望を具体化した存在だけど、さらにそのプリキュアからお姉さん的な憧れを持たれるムーンライトさんマジカリスマ。
  • ダークプリキュアと互角の戦いを繰り広げるムーンライトさん。やはり前回(=初回)の敗北はコロンを目の前で失った精神的ダメージが大きくひびいていた模様。
  • ムーンライトリフレクションの戦法が玄人すぎる!相手がエネルギー弾を放ったとき…
    →まず反射板(ムーンライトリフレクション)を両手に1つずつ形成。(大きさは小さく、サンフラワーイージスを「面防御」できる盾とするとこちらは「点防御」のピンポイントバリア)
    →片方を相手の背後へ回り込むように飛ばし、片方を手に保持したままエネルギー弾を跳ね返す。
    →跳ね返した攻撃を相手が避けると、回り込ませた反射板でエネルギー弾を再度反射し、相手を背後から撃墜
    →吹き飛び落ちてきた相手を左足で蹴り上げる
    →相手が浮いたところを右足で蹴り飛ばす
    パねぇ(*´д`*) ハァハァ プリキュア史上でもTOPクラスの戦法…
  • 見え… orz
  • 「花よ輝け!プリキュアシルバーフォルテウェーブ!」 やはり「輝け」、ブロッサムと同じなので"1号プリキュア"なのね。
  • 「お前が月の光とすれば私は影… 影が光を飲み込んだ時、月は1つになるのだ!」 …よくわからん!(苦笑)
  • 「そうだ…私はもう1人ではない… 私はもう1人では戦っていない… コロンが見ている限り…私は負けるわけにはいかない!」
    な…なんという被虐心をあおる口上(*´д`*) ハァハァ

  • 2人のフォルテッシモが激突、勝ったのはムーンライト。
    (勝った方が先にガクリとヒザをつくのは誰が最初にやったのだろうか)
  • 倒れたダークさんをサバーク博士が回収。ムーンライトはサバークとダークさんの関係を何か予想したようだが…?
  • ぱわうpした3幹部もムーンライト1人で綺麗に排除しました。でも最初にダークブレスレット付コブラージャの攻撃をくらって吹き飛ばされてたから、単純な力そのものでは互角に近いのかもしれない。ムーンライトの強さは戦闘経験値だよなぁ。
  • 「もう大丈夫だね、君の心の花…」 ゆりしゃんの心の花が再び咲いた…

  • 「君は本当に、泣き虫だなぁ…」



    消えたコロンが最後に遺した言葉。この言葉ひとつで、実はゆりが泣き虫だったこと、コロンを亡くしてからは泣くのを耐えていたことがうかがえます。
  • 「はあっ!?なんでわかるの!?」 えりかさんマジ天才。「えりか&ゆりしゃん」は「のぞみ&かれんさん」の誇張型かもしれない。
ムーンライトさん、パワーもスピードもあるけど基本は頭脳で戦うプリキュアだったのね。サンシャインがボーナスポイントを防御に振り分けたのと対照的。
そういえば映画予告が色々変わってましたな。コッペさまがファッションショーに居たり、ムーンライトさんがサラマンダーと戦っていたり…ミルキィローズポジション?
あ、来週は鈴鹿に行ってますんで更新遅れます。

勇気、愛、友情、優しさ、悲しみ、喜び…
沢山の気持ち、みんなの心…

私は戦う!みんなの心のために!!
9/26■「ハートキャッチプリキュア!」第33話「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」
 (脚本=栗山 緑/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=爲我井克美/美術=佐藤千恵)
……まずコロンの声で驚き(石田彰かよ!)、コロンの散り様で驚き(うわっ完全消滅だ)、ゆりさんとコロンの会話に涙し(完全に恋人同士じゃねーか)、ダークさんの相変わらずの強キャラっぷりに感動し、そしてキュアムーンライト変身に感動。そんなお話でした。
  • 「ゆりさんのおかげで私たちハートキャッチミラージュを手に入れられたんだよね」 …えええ!?そうだったっけ!? オレ一週見逃した?かと思っちゃったお。
  • 「ムーンライト… 泣かないで、ムーンライト…」 衝撃の石田彰妖精。
  • ゆりさんの父はフランスで消息を絶ったとのこと。映画への伏線ですな。
  • コロンのそばにはシプレコフレの姿が。つまり、ムーンライト1人の力で妖精2人を生み出せるくらいにまでこころの大樹は元気になっていたということ。…どんだけ1人でがんばってたんだよゆりしゃん(´;ω;`)ブワッ
  • 「よかった…君が無事で… さよなら、ムーンライト…」
    コロンはサバーク博士の攻撃からムーンライトをかばって、消滅…
    光に包まれて消え去るのかと思ったら、魔族が塵になって消滅するのと似た表現でびっくりした。これはゆりさんでなくても心が枯れる… 更にその後敗北して変身不能になっちゃうんだから… ううっ…
  • 「いーんです!あたしの胸で泣いて下さい!」 「ええっ!?」 ちょwえりかさん身長足りなすぎですwあんたがゆりさんの胸で泣いてるんだよw でもこの小動物的なかわいさがえりかのいいところ。彼女はやはり妖精カテゴリに編入すべき。
  • 「あなたたちって…本当におせっかいね」 デレた!デレた瞬間。
  • 「キュアムーンライト…いや月影ゆりの身に何か異変が起きているのかもしれません」 ダークさんが「ゆり」って呼ぶのって初めてのよーな…


  • 「大丈夫よ、私は誰にも負けないわ」

    しかし… ううっ(つД`)
  • 「私…愚かだったのよ… 何でも1人でできる、って… 自分の力を過信し過ぎたんだわ」
    「誰も傷ついてほしくない、傷つくのは自分ひとりでいいから、ってね… 君は優しいんだ。僕は、わかっていたよ…」
    「コロン…」
    「自分を認めるんだよ、ムーンライト… 自分の優しさを、仲間への思いやりを…」

    泣ける。コロンがIKEMENすぎる。もしコロンが人間に変身できてたら完全に恋人同士だったんだろうなぁ。
    …そんな存在を、自分の過信から失ったわけだから… (´;ω;`)ブワッ
    考えてみると、シプレコフレが居たということは、ムーンライトの時代にもあと2人プリキュアを追加することもできたんだよね。ていうか、その必要性もあって、こころの大樹はシプコフ産んだのかも。でも、傷つくのは自分ひとりでいいから、って1人で戦うことを選んで、そして… (´;ω;`)ブワワッ
  • 「それは、今の君の心だよ」 か、かっけぇぇぇ… そうか、そう使ったのか!
  • 「3人力を合わせたとでも言うつもりかァッ!」 かっこいい!素敵です大佐ぁ!(ツッコミ待ち)
  • 「お願い、こころの大樹!私をプリキュアに!もう一度、私を!」 ゆりの心からの願い!
  • 「勇気、愛、友情、優しさ、悲しみ、喜び… 沢山の気持ち、みんなの心… 私は戦う!みんなの心のために!!」
    やべぇ、かっこいい…(*´д`*) ハァハァ
  • 「プリキュア!オープンマイハート!」

    月光に冴える一輪の花、
    キュアムーンライト!


    かっこええ… でも音が編集されててアレッと思ったのは私だけではないはず。最初から白ワンピだったり、欠けた種が満ちる描写があったり…で、正式フルバンクではないのかな。
そしてやはり、変身シーンで終了。まぁでも復活シークエンスでこれだけ大きく描写してくれると、そして第1話での敗北からの長いながい伏線から考えると、色々と感無量でございます。
次回予告の、目の前で復活したキュアムーンライトに信じられないものを見るかのような表情で同様するダークさんがかわいすぎる。

9/19■「ハートキャッチプリキュア!」第32話「イケメンさんと対決?そんなの聞いてないです〜!!」
 (脚本=成田良美/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=伊藤智子/美術=渡部 葉)
……次回予告のキュアムーンライトさんが美しすぎて色々ふっとんだ(*´д`*) ハァハァ
あぁもうムーンライトさん美しすぎるぜ(*´д`*) ハァハァ でも銀色のコスチュームて表現難しそうだなぁ。
9/12■「ハートキャッチプリキュア!」第31話「悲しみの正体!それは、ゆりさんの妖精でした・・・」
 (脚本=米村正二/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=地岡公俊/作画監督=青山 充/美術=井芹達朗)
……この世界は来海姉妹に支配されておる! なにあのかわいい姉妹は…しかも2人揃ってゆりさんにゾッコンとは。ゆり無双とも言える。あれはコンテの暴走だったのだろうか?
ゆりさん関連に関しては、ゆりさんのセリフは少なかったものの、まわりの人たちの想いに少しだけ動かされている様子が見れて大変ほほえましかった。まぁ個人的にはつぼみの正論が超キモチワルイんだけど(バクマン。の主人公たちに対する感情に似ている)、作品のコアメダル(芯棒)がソレに沿っているので仕方ない。
どんなキッカケであれ、しおれていたゆりさんのこころの花が再び花開く栄養になるのなら、細かいことは(゚ε゚)キニシナイ 
…うわぁ、なんかオレ気持ち悪いこと書いてんなぁ(l|ll´Д`) 来週は「ハートキャッチミラージュ買ってね!」というのはともかく…
プリキュアパレス!? なんか、プリキュアだけで構成されている特殊浴場みたいな名前ですね!
そういやプリキュアパレスに薫子さんがいたような… そうか、プリキュアパレスは引退したプリキュアが管理してるんだね!プリキュアの天下り先だね!プリキュアパレスはハコモノ行政だったのか。しかも特殊浴場!(*´д`*) ハァハァ
9/11■キタ━(゚∀゚)━!!
まさかのDX1の方もブルーレイ化!!!!!
ミルキィローズのみなとみらいクレーターも高画質で見れるじょ!!!!!

9/5■「ハートキャッチプリキュア!」第30話「ポプリが家出!いつき、ボロボロです!!」
 (脚本=井上美緒/演出・絵コンテ=大塚隆史/作画監督=河野宏之/美術=田中美紀)
……まずはこれだけ言わせてくれ。幼女と母親の声が逆。
いやまぁ皆口裕子の幼女声は貴重かもしれないけど、「随分と声の低いお子様ですなぁ」と気になって気になって仕方なかったんでしゅ。 なるほど、次回以降は幹部パワーアップとゆりさん復活イベントを並行させるのか。これは確かに復活に必然性が出ていい進行。
8/29■「ハートキャッチプリキュア!」第29話「夏、ラストスパート!私のドレスできました!!」
 (脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=織本まき子/作画監督=稲上晃/美術=須和田真)
……折笠愛さんの少年声の高値安定度は異常。 来週はゆりさん出演なんだぜ!朝日放送公式からドゾ。てことで、来週からゆりさん月間スタートですなwktk
8/22■「ハートキャッチプリキュア!」第28話「サバーク史上最大の作戦!夏休みの宿題おわりません!!」
 (脚本=成田良美/演出・絵コンテ=黒田成美/作画監督=奥山美佳/美術=佐藤千恵)
……えりかの好感度急上昇w そうだよね…そうだよね、ウンウン…(涙) えりかは勉強苦手だけど、やればできる子。でも、やんないw 出切るけど、やんない子。なんつーか、ハード性能はメチャクチャ高いんだけど、ソフトウェアがダメダメというかw ウサギとカメで言えば確実にウサギだよなぁw
…まーアレです、夏休みの宿題はちゃんとやるべき。だけどつぼみやいつきの正論は聞き入れがたいよねぇ。こればかりは、他人に言われれば言われるほど意固地になって逃避してしまう系の事柄だと思うのだが。自分で痛い目に会って、自分で心のスイッチを入れないとこればっかりは、ねぇ。でも30分で終わらせるため、そして子供向け番組のため成田女史は綺麗にまとめました。これはこれで作品としてはアリだし正解のひとつなので文句はない、けど他のまとめかたも見てみたかったなぁ感もあり。
来週はー…(予告を見て) 休みか。
8/15■「ハートキャッチプリキュア!」第27話「おじいちゃんはイケメンさん?キュアフラワーの初恋です!」
 (脚本=米村正二/演出・絵コンテ=小川孝治/作画監督=青山 充/美術=杉浦正一郎)
……プリキュア変身前最強位はキュアフラワーさんでした。アトだしずりーよ!(笑) それにしても薫子さんカワイイな。格闘家かつ後年博士号取得っつーチートキャラだったがw ところでいつプリキュアやってたん?
次回はえりかさんメインのギャグ話?
8/8■「ハートキャッチプリキュア!」第26話「勇気を出して!友達になるって素敵なんです!!」
 (脚本=井上美緒/演出・絵コンテ=岩井隆央/作画監督=ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ/美術=井芹達朗)
……本編、あまりにも普通。それにしても作画が… 次回は終戦記念日の放送で、キュアフラワー話!そうか、絶望先生はおじいさんの姿を模したものだったのか。キュアフラワーの現役時代も見れるのかな?
あとなにこのサソリーナさん美人杉!進化するのか!?
あぁ、ちなみにコミケ三日目ですんで感想は遅れます。