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プリキュア感想日記
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「映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」感想はこちら!
1/29■「魔法つかいプリキュア!」第50話「キュアップ・ラパパ!未来(あした)もいい日になあれ!!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=為我井克美/美術=田中美紀)
……完全なる後日談! なんか春映画の冒頭10分の、前作寄りバージョン、みたいな感触でした私はプリキュアには「ふたりはプリキュア」と「プリキュア5」の2つの系統があると思ってます。前者は主に2人の少女の仲睦まじさを描く系、後者は主に夢や未来を描く系。
- リコはこの春から教師に!…え、何年後なんだ?まぁマホウ界だし、魔法学校は大学が無いっぽいからなー。
- 若返りの魔法! はーちゃん万能キャラ!
- はーちゃん「神さまやってます!」 はーちゃんに関しては終始フワッフワした抽象的な描写だった気がするなー。神さまだから仕方ないか。人間には推し量ることのできない何か!
- ソルシエールさん(友情出演)
- 人魚ズもバッティさんもリコのおかげで魔法学校の生徒に! バッティさん似合わぬ(苦笑)。
- ドクロクシー(の虫歯)復活、ヤモー復活!でもガメッツとスパルダさんは復活できなかったよ…
- クマタ(友情出演)
- キラプリのお店!あぁ、まだ1人なのね。
- PPAP!
ンー!
クッキング!- キュアホイップ!武器は触手!
- イチゴメロンパンばら撒き作戦! 店主「非常に迷惑」
- なんか地味にクシィも復活してたけど、あなたたぶん歯が抜けてますよ!w
- 次世代を象徴する幼女のヌイグルミがウサギなのは、次のプリキュア主人公のモチーフがウサギだからだね
- 結局元に戻らないのか! …あ、春の映画で元に戻すのか? まぁそこのピンク頭の神さまのさじ加減ひとつなんですけどね!
YP5以降の作品はこの2要素をまぜまぜしているわけですが。まほプリは、未来や将来のことも描いていますが、それはわき道で、明確に前者の系統=初代SSスイート系だったと思います。
つまり百合好きな人にはたまらない作品だったなぁ、と。次のプリキュアはどんな風になるのかな?
1/22■「魔法つかいプリキュア!」第49話「さよなら…魔法つかい!奇跡の魔法よ、もう一度!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=三塚雅人、大塚隆史/作画監督=宮本絵美子/美術=いいだりえ)
……もうちょっとだけ続くのじゃ!(感想)久しぶりの川村さん参加もあり、終始キレイな作画で満足でした!来週は完全に後日談というかOVAっぽいというか。
- デウスマスト戦は、なんかイベントバトルって感じでしたねー、負ける要素が見当たらず安心して見れました。
フェリーチェ巨女キックは痛そうだったけどな!(笑)- はーちゃん、随分大きく育ったなぁ…
- Bパートはまるごと後日談、大学生になりました! …ええっ!(流石に驚く)
かなの魔法使い話題は久しぶりという発言からすると、世界が混ざり合ってた時の記憶は消えてるもよう?- 「夜の公園で女子大生が木の枝を掲げながら、空に向かってなにか呪文を唱えてたんです!」
あっこれは完全に事案ですね- リコは美人に育ちましたねぇ、でもはーちゃんはそのまんま?まぁはーちゃんだしなー。
それはそうとプリアラは「伝説のパティシエ」なの? それは普通に料理の鉄人に出てくる人のことを指しているのでは…
あっ、だから腕組みしているのか(納得)
1/15■「魔法つかいプリキュア!」第48話「終わりなき混沌!デウスマストの世界!!」
(脚本=村山 功/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=中島 豊/作画監督=アリス・ナリオ、フランシス・カネダ/美術=田中美紀)
……混ざった世界!レッツ・ラ・まぜまぜ!つまりデウスマストこそがキラプリなんだよ!(てきとう)次回で決着がついて、その次は前情報通りまほプリからキラプリへのバトンタッチ回になるっぽいですねー。意識が残ってるっぽいベニーギョさんがヤラレ役に出てきてくれますように(パンパン)
- 意識レベルで混ざり合ったため校長たちですら「違和感を感じる」程度のものとしか認識できない、って幼女たちにはわかりにくいんじゃないですかね
- ここにきてOPの猫に活躍の場が!
- ベニーギョさんだけはなんとな〜く意識が残ってそう、他の幹部はデウスマストのマイクに過ぎないのに。1回死んだ組との違いかな?
- 混沌が宇宙に生まれ変わる時に取り残された混沌がデウスマストらしい。そして太陽に封印されていた、と。…デウスマスト君、踏んだり蹴ったりだな!
- もしデウスマストを追い返しても、まぜまぜした反動で魔法界とナシマホウ界がちょー離れる、というとこはわかりやすい説明だった。
- ミトメール、おまえら喋れたのかよ!自意識すらあったのかよ!今回これが一番驚いたよ…
1/8■「魔法つかいプリキュア!」第47話「それぞれの願い!明日はどっちだー?」
(脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=稲上 晃/美術=田中里緑)
……なんか大惨事が起きたけど巻き戻ったのでOK!来ましたねー「キラキラ☆プリキュアアラモード」 「名子役」美山加恋、「まいんちゃん」福原遥! すごいよねこの布陣、番組の終わりに実写のクッキングコーナーとかやりそう!(笑)
- Aパートは迫りくる脅威と、
今までの思い出と。最終決戦前にセーブデータ残しとこうね!的な。- なんかビルが全壊したり町が消滅しかかるという惨事が起きてたけど、よく考えたら戦隊はロボ戦で毎回こんくらいやってた。
- ベニーギョさん他の半生幹部のパワーを取り込んで巨大化!(敗北フラグ…)
→案の定…- でもなんか復活した!他の幹部もなんとなく復活!
- デウスマストさんでかい!そして魔法界とナシマホウ界が合体した! あぁ、つまりこれは流行の、ペンとアップルを合体させる、とゆー…!
- 巻き戻ったのでさっき死んだ人もたぶん生き返った!…んん?悪いひとではない?(違
- 「どうなっているの?」 ほんと、どうなっているの?今日は始業式やるの?
- キラプリ!
同人的にはキュアマカロンがすげー人気出そう(キュアトゥインクル的な感じで)、でも私はキュアショコラに行くかなー
それに藤田咲に元宝塚! 村中知「私のことも忘れないでください」
12/25■「魔法つかいプリキュア!」第46話「魔法のクリスマス!みらい、サンタになる!?」
(脚本=坪田 文/演出・絵コンテ=土田 豊/作画監督=青山 充/美術=齋藤 優)
……MAC全滅!サンタは魔法使いだった!し、死相が…
- サンタが魔法つかいだった、って設定は面白いねぇ、そういえばナシマホウ界の超人たちはだいたいが魔法使いって設定だったっけ。
- 日通のペリカ(ry
- 「お届けソックス」もはや完全にドラえもんのアイテム。科学と魔法が交差するとき(ry
- クリスマスに赤い人が宙に浮いてるのだから、それはサンタさんと見間違えても仕方がない。
- サンタベニーギョさんウチに来てくれないかなぁボク中学生なので願いを叶えてー(盛大なウソ)
- あなたのお股にあるやつですよグフフ
「魔法使いですか!?」 中学2年でこんっなキラキラした目でコレを言える勝木かなちゃんはとても貴重。
それにしても変身時の肉体成長システムでこれだけ背が伸びてるのか、実感。
サンタを信じていて、魔法つかいを信じていて、クリスマスに2人でパーティに行って、お互いを信じあえる2人。なんですかこのプリキュア的な主人公属性てんこ盛りは(笑)。
一歩間違えば、かなちゃんこそがプリキュアになっていた可能性も…
12/18■「魔法つかいプリキュア!」第45話「想いは時を超えて…!友情のかたち!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=平山美穂/作画監督=松浦仁美/美術=ウォン コク ウァイ、増田竜太カ)
……なんか色々一掃された!旧幹部退場、クシィの本が戻る。頭脳担当オルーバ様も退場して、これで旧組織関連は一掃されて、あとは戦うのみ、って感じかな?
- せっかく冬服着せたのならママも半袖じゃなくしてあげてよ
- さすが魔法の伝記炬燵、電気がなくても動く!…それは電気炬燵なの?
- スパルダさんが頭脳戦を!
褒めるほどでもない内容だったが(苦笑)。こういう頭悪い女(これは褒め言葉)大好きです。- 闇の魔法とは、オルーバ様がばら撒いたムホウの断片を、クシィの理論で組み上げたもの…だったらしい。
つまりオルーバ様が松たか子でドクロクシィがMayJay、ということでよろしいか?(たぶんちがう
まだオルーバ様がデルザー軍団で…という例えのほうが近いな。- 幹部合体!
- ヨクバールvsドン・ヨクバール、まさかの旧モンスターの勝利!こういう旧形態が勝つのにロマン感じちゃうマン。仮面ライダーでは旧1号が好きです。
- まさかバッティさん主役回だったとはなぁ…
- オルーバ様退場。もったいぶった割には個人戦闘力を披露することなく消えてしまったなぁ。
と、しみじみしてるところへこの次回予告&エンドカードであるw威力高しw でも次回で退場なさいませんようにナムナム。
12/11■「魔法つかいプリキュア!」第44話「モフルン大奮闘!みんな子供になっちゃった!?」
(脚本=鐘弘亜樹/演出=鎌仲史陽/絵コンテ=小山 賢/作画監督=河野宏之/美術=田中美紀)
……3バカ復活、だけど男性陣はあまりよろこんでねーなw
- プリキュアが幼児化するエピソードはシリーズ定番ネタのひとつかも。戦隊で言えば中身が入れ替わる話とかがそれにあたる。
- ベッドの模様ちょーテキトーだな
- 思い出の写真とっていてたのかよクシィ
- ガメッツは亀のころから強かったw これはたしかにスカウトしたくなるわw バッティは…うーん。
スパルダさん何も考えてなさそう、暴れるのが心底楽しそう。とても幸せそうw- 今年のプリキュアは変身時に肉体が成長する、ってギミックがあるから変身したら戻ったのね、なるほどなぁ、面白いなぁというか、つまらないなぁというか(笑)
- ピンクトルマリンさんミトメールしたけど、ミトメールハードル下がってません?w
- え、校長、食いきったの?
- いいもん食べてるなーって思ったけど、漬物以外のメニューは基本的にお子様ランチだね
今回は「校長をナシマホウ界に呼ぶ」「闇の魔法関連を話させるために3バカを復活させる」が主目的で、お話自体は自由裁量だったのかもなー
そしてもし作画ローテを加味して今回の話を作ったのならグッジョブ、低頭身が抜群に上手い人だからね
んで、3バカ速攻退場しそうだな…
12/4■「魔法つかいプリキュア!」第43話「いざ妖精の里へ!あかされる魔法界のヒミツ!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=赤田信人、伊藤公崇/美術=斎藤 優)
……スパルダさん復活!ヤッター! なお多忙なため感想少なめです。初期敵幹部もぞくぞくと復活するみたいですね、これはラストでの「みんな仲良くなりました」要員になるのかな
- 「愛のチクチク」チクルンそれはご褒美です
- 「先々代の、そのまた先々代の女王」生きてたw レジェンド女王って語感すごいな
- ミポメポモドキ!
- マザ・ラパーパさま!
完全にフェリーチェですなー、そして今作でも出ました巨女。プリキュアってけっこう巨女が多いよね
- 復活のスパルダさん!
でもドクロクシィ様が死んだこと(元々死んでたけど)を知らないっぽいなぁ。
- キュアフェリーチェ必殺技ひさしぶり。
- 今作での「プリキュア」とは、伝説の魔法つかいではなく、正確には魔法の名前だった。これでだいたいの謎ときは終わった感じなのかな。
11/27■「魔法つかいプリキュア!」第42話「チクルンにとどけ!想いをのせた魔法のプリン!」
(脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=三上雅人/作画監督=アリス・ナリオ、フランシス・カネダ/美術=いいだりえ)
……チクルン回。なお冬コミあわせのため感想量しばらく減るっしゅ。次回、妖精の里へ。はーちゃん妖精に戻るみたいだし魔法界の謎も明かされるみたいだし、見逃せない話になりそう。
- 映画仕様OP、でもこれは先週と同じだね。
- ベニーギョさんグラビアポーズ。
- 卵を割るのは難しいらしく、たとえば工業機械で卵をうまく割るには相当研究がなされたらしい、という話を思い出した。力加減。
というか魔法鳥の卵の食欲のおきなさ!- 「フフフフ」(※いかにも催眠をかけていそうな場面ですが特にそんなことはありません)
オルーバさん、まさか本当に友達欲しかったんじゃ…- チクルンがオルーバに従うのは「サボタージュがばれて怖い女王に怒られたくないから」… ど、どうしようもない理由だったな…
- 「うまし」
- 「トパーズはワクワクのリンクルストーン。つまり、友達とわかりあえたワクワクが、トパーズのパワーをよりワクワクさせたのです」 なるほど。わからん。なにゆってるの?(笑)
11/20■「魔法つかいプリキュア!」第41話「ジュエリーな毎日!魔法学校へ放課後留学!」
(脚本=伊藤睦美/演出=広嶋秀樹/絵コンテ=中島 豊/作画監督=宮本絵美子/美術=田中美紀)
……最終章はじまったって感じですなーアイキャッチも変更したし、まずはクリスマスあたりの山場(おそらくフェリーチェ関連の)へむけて動き出した感じですねー
- 映画仕様OP。
ミラクルライトのシーンまで流したってことは今週で最後かな。- マホウ界とナシマホウ界の距離が近すぎて車内販売あがったりです(苦笑)
- 娘がお泊りで「いいなァ青春て」「そうねぇウフフ」って、確実に夜の運動会する流れじゃないですかー(構わんが)
- クシィの回想からクシィの本の発見の流れ。
力を求めた理由はデウスマストに対抗するためだっただろうし、リンクルストーン・エメラルドも関わってくるし、これはフェリーチェ関連にもくいこんでくる問題っぽいなぁ。- チクルンが懸念してる妖精の女王、っていうのも、チクルンが蜂ってことは花モチーフだろうし、こちらにもはーちゃん関係してきそう。すべての謎はキュアフェリーチェに収斂する、って流れかな?
- お泊り会と教頭先生の見回り。修学旅行ネタの変形だけど、天丼ギャグなので子供ウケはよさそう。
- でもひとりくらいスケスケのナイトウェアな子がいてもいいと思うの。(よかない)
と思ったけどこれはーちゃん以外は同じデザインの寝間着か。- 若いので夜食べても太らない。いいなぁ。
- 「こんな楽しい毎日がずっと、ずーっと続くといいな」 (絶対に折れないフラグ)
11/13■「魔法つかいプリキュア!」第40話「愛情いっぱいのおめでとう!リコの誕生日!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=村上貴之/作画監督=渡辺奈月/美術=田中里緑)
……かぼちゃ祭り→ハロウィン→リコの誕生日会。その間に映画。
おまえら食いすぎだ!リアンとリリア、どう見ても愛人関係にしか見えません(苦笑)。
- 映画仕様OPとか。
本編後の映画CMで最大のサプライズである分身まで出しちゃいましたかーw- リコママ、リリア。若い。とてつもなく若い。
これはあれだな、校長と同じお茶を飲んでるに違いない。肉体は全盛期のものを保持しているに違いない!- 祝われすぎて誕生日が苦手というリコ。贅沢な悩みだな!(笑) 幸せな世界である。
- リンクルストーンもリリアさんの手にかかればケーキのデコレーションに(笑)。甘いニオイが相乗効果モフ!
- 4クール目最初の話で、絵本をわざわざ朗読したっていうことは、これ伏線っすね。
- 魔法で食器洗いと拭取りができるんなら、そらマホウ界で電化製品が存在する理由がないわなー。
- ナシマホウ界とマホウ界の距離が近くなってるらしい。次回から放課後留学。これも伏線か。
- ちゃんと誕生会が終わってからやってくる敵。TPOわきまえてる。
- マドハンドがあらわれた!
10/30■「魔法つかいプリキュア!」第39話「今日はハロウィン!み〜んな笑顔になぁれ!」
(脚本=坪田 文/演出・絵コンテ=鎌仲史陽/作画監督=爲我井克美/美術=篝 ミキ)
……ハロウィン回。この回だけの設定、量が多くて大変そう!次回リコ誕生日回、そして満を持してのリコ母登場!しかし一週あく。
- 魔法界襲来!モブーズてんこもり。
- 映画仕様OPやらCMやら。あっモードチェンジまで出しちゃいますか、劇場版のビックリポイント第2位のものなのにw
- 校長と祖母の再会。うーんちょっと悲哀を感じちゃうぞ
- キュアモフルン(TV版)。
- 今回はーちゃん話に全く絡まず一人天真爛漫に衣装魔法を使いまくってましたねw 懐かしいなーチビ精霊時代のコスプレw
- 「あなただって、仮装みたいなヘンな格好なのに!」 ああっまたベニーギョさんがメタい空間に巻き込まれている!w
- フェリーチェはそれ以外を使えないとはいえ、ばんばん使用されるピンクトルマリンの中の人は過労死しちゃいそうである。
- ↑…あぁそうか!必殺技を馬車でやってるから、フラワーエコーワンドの宣伝はこれくらいしかできないのか!
10/29■「映画魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン」 見てきました、その感想を簡単に書きますねー
■まず何はともあれ作画が素晴らしい!クセは強いものの、やはり上野ケンさんの作画は凄いなぁ… 良くも悪くも(苦笑)。だってTV版と顔が変わってるからね(笑)。クセが強いんじゃあ!(笑) でもそのクセの強さ嫌いじゃないのよむしろ好き。とにかくかわいいプリキュアたちがいっぱい見られて満足です。 ◆特にねー、天真爛漫・バカノーテンキな(笑)はーちゃんのバカ発言とそれに伴うおバカ表情がデフォルメ効いてて素晴らしかったです。かわいいのは知ってたけど崩し表情もかわいいのはとても良かったです。
■戦闘シーンもこれでもか!と動きまくり!どの戦闘シーンも素晴らしいんですが、キュアモフルン初戦闘時は特にすごかった気がします。手書き戦闘はやはり素晴らしい… 3D戦闘だと無駄にカメラ動かしたり動きの過程を全て見せちゃって(「動」の連続)結果的に見づらくなるんだけど、手書き戦闘はメリハリを効かせててとても見やすい(「静」と「動」の切り替え)ので見ごたえありました。◆戦術というか戦闘演出に関しては、やはり終盤のキュアモフルンフォームチェンジと分身攻撃がすごかった…特に後者はもはや反則(笑)。でも一度は見てみたいシチュだったのでちょっと燃えました。◆逆にそういうフォームチェンジも無いぶん、キュアフェリーチェに関しては食い足りない感じ…フェリーチェ関連はTV終盤でちゃんとやるんだろうから仕方ないけどね。
■ストーリーは、私には特に…。たぶんモフルンとキュアモフルンに対して全く興味が無いから、それをメインにすえたこのお話が全く心に来なかったんだろうなぁ。こればかりは仕方ないね。
■ほか小ネタ。◆はーちゃんキュアフェリーチェはTVのアイスドラゴンに続き今作ではフレアドラゴンを従えましたが、もしかして彼女はドラゴンに対してのフェロモンでも発しているのだろうか疑惑。◆くさい種の使い方は面白かったなぁ、一分のスキもない巧みな構成!◆会場幼女が反応してたポイントは、序盤のモフルンが敵の影から逃げるとこ、ミラクルライトを振るところ全般かな。後半のシリアスドラマ展開のところでは劇場内の数箇所からもう帰りたいーという声が聞こえました。やはり30分超えると集中力が続かない模様。逆に後半の怒涛の戦闘シーンではその画面のにぎやかさに圧倒されたのかみんな静かになってた。
感想こんなかんじ!
10/23■「魔法つかいプリキュア!」第38話「甘い?甘くない?魔法のかぼちゃ祭り!」
(脚本=鐘弘亜樹/演出・絵コンテ=土田 豊/作画監督=稲上 晃/美術=斎藤 優)
……なんだこれなんだこれなんだこれ。ここまでカオスで、特に何も進展がなく、しかし内容が濃い話も珍しいぞw来週はハロウィン!2週続けて同じネタだよ!(笑)
- 映画仕様OPとかCMとか。
- カボチャドリ祭!羽の生えたかぼちゃを捕まえる、ってどんな発想だ…
- まゆゆこと渡辺麻友は魔法使いだった!という設定は、マホウ界の住人がナシマホウ界に紛れ住んでるって設定をうまく使った感じ。
喋りは決して上手くなかったけど実況役としてかなり出ずっぱりだったし待遇かなりよかったねー- フランソワさんやら補修メイトやらも大活躍!
- 今回はとにかくはーちゃんが崩壊していたw はーちゃんで笑わせようとするのはズルいよなw
- でも、フェリーチェのおなかを鳴らしたり頭ポカポカさせたりしつつも、ギャグ顔は決して画面に晒さない。
ここらへん、はーちゃんキャラは崩壊させてもフェリーチェの聖女性はギリギリ死守させた感じw- 「ガムを噛む→フーセン膨らませる→浮く→フェリーチェの手をとり脱出成功」 ギャグ空間だ!
- お菓子たべたりハミガキの木が出てきたり。なんなのこのラスト…(笑)
- ED、映画仕様の限定バージョン。このまゆゆ歌は映画の主題歌だよね、思い切ってぶちこんできたなあ、映画に対する意気込みを感じる
10/16■「魔法つかいプリキュア!」第37話「魔法が決め手?冷凍みかんのレシピ!」
(脚本=村山 功/演出=広嶋秀樹絵コンテ=田中孝行/作画監督=青山 充/美術=佐藤千恵)
……早生みかん狩り、という風に考えれば時節柄、と言えなくもない…?
- 映画仕様OPやらCMやら。
- ロケ地:愛媛県
- 妖精の里とか妖精の女王とか、色々とチクルンの脅されてる背景が見え隠れ。そして「ラパパ」にも意味があるらしい、と。
- ヌックイ島の太陽の丘でピーカンみかんを収穫し、ヒャッコイ島へ大移動。気候全然違うけど距離的に近いのかな? ワンピースの世界の島みたいだ。
- アイスドラゴン、RPGでは強敵っぽい部類なのだが… 凶暴化とかしなくてよかった
- みかんを一口で食べるはーちゃん。まぁ小さくて皮の薄い、新鮮なやつならいけなくもない…かな?
- 今更リンクルストーン云々ゆってるの、前組織から情報を引き継げてなくて逆に新鮮。視聴者的にはまたか、って気もするが。いや、これからもリンクルストーンを売りたいから忘れられないためにも、という販売戦略のひとつなのかな?
- プリキュア史上でも稀に見るメタいセリフ
- 凍らされるヌイグルミと妖精。はーちゃんも幼体だったら問答無用で凍らされてたかも。
- アイスドラゴンがフェリーチェはーちゃんに惚れていたけど、フェリーチェはーちゃんの魅力ってなんなんだろう、実はよくわかってないです(同人書いておいてなんですが)
次回はかぼちゃ祭り、なんかはーちゃんが目立ってたけど何やらかすんだろ。あとまゆゆ。
10/9■「魔法つかいプリキュア!」第36話「みらいとモフルン、ときどきチクルン!って誰!?」
(脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=河野宏之/美術=田中美紀)
……モフルン強化月間。映画との兼ね合いで、3クール目は本編の縦軸ストーリーをほとんど進められないのだけど(これ毎年言ってるな)、今年はミトメールを毎回配置することで少しずつ話が進んでる感を演出するという涙ぐましい努力が見られますな(笑)。ほめてます。
- 映画仕様OP&映画CM。上ケン絵炸裂。
テレビにほぼ関わらないで映画に全力投球されてたのね。- なんか六神合体しそう
- よくわかるチクルンの立場。
- しかしモフルンはヌイグルミなので刺されても大丈夫っぽいぞ!
- 幼女みらいとモフルン。あーこれはお別れイベントの前フリですわー、と思ったら映画でお別れイベントやるのかな?
- EDもモフルンにカメラがよりまくり。もはや主人公格。
10/2■「魔法つかいプリキュア!」第35話「生徒会長総選挙!リコに清き一票を!」
(脚本=佐藤睦美/演出・絵コンテ=小山 賢/作画監督=伊藤公崇、赤田信人/美術=いいだりえ)
……生徒会長選挙に出て降りるプリキュアは珍しいおっ、映画また短編3DCGアニメやるのか
- リコ陣営、魔法によるフルカラーポスターとキャンペールガールが強すぎてズルい(笑)
- 勝木さんの腰がエロい
- なんか雲の椅子に座ってる速水奨。えらそうだけど多分死ぬ。
- 並木ゆうと君、なんかショタ好きのお姉さんに受け良さそうじゃない?
- 新敵幹部、眉毛が2段あるんですけど… ん?眉毛じゃない?(次回予告を見ながら)
- チクルンは情報をチクるからチクルンという名前…? (←たぶんハチだから
というかチクルンは今は敵に従ってはいるが実は正義の妖精、っぽい挙動だったな。悪意を感じなかった。- はーちゃん、花の妖精だから花壇を大切にした並木君陣営に寝返った!(ウソ
- 正直言って、図書委員じゃない人が本を整理したらそれはかえって迷惑行為なのでは…
- ベニーギョさん、肌の色を肌色にしたらものすっごくエロくなる気がするんだけど、肌がこの色だから衣装をエロくできたんだろうからまぁ仕方なし
- 新ED、多数のモフルン顔クッキー(?)、なんかペコちゃん焼きみたい
9/25■「魔法つかいプリキュア!」第34話「ドキドキ!初恋の味はイチゴメロンパン!?」
(脚本=坪田 文/演出・絵コンテ=中島 豊/作画監督=松浦仁美/美術=齋藤 優)
……まさかあんなに勝木さんがグイグイ来るとは思わなかったよ!勝木さんファンとしては嬉しかったよ!なお本筋は(ry今日は勝木かなchan回だったのでは?
- 恋について、「はーちゃん←わかってない」、「リコ・みらい←知識でしかわかってない」、なので、この3人はいてもいなくても同じだったんでは疑惑(苦笑)。むしろドラマパートがいらない、とも言える(笑)。だがういう日常系もプリキュアの醍醐味のひとつ。
- 金額が折り合わなかったJC
- デジャヴ
- 勝木かな「私は、私を信じてる!」 ←魔法つかいの存在を ←厄介!(笑)
- 敵幹部ダベリ場。ふきっさらし。
- 一年前のみらい(不変)
- 空気を呼んでドラマパートが終わったあとに出てきたのにスルーされる速水奨。おいしい。
- ホウキに乗った魔法つかいを目撃、なら幻影で済むけど、今回いちごメロンパンが降ってきたからなぁ、これは正体バレる、もしくは正体バラすパターンっぽいな。
- なんか新しい幹部が!学者系?なるほどこいつが相手の頭脳担当か、たしかに相手にも頭いいやついないと謎解きが盛り上がらないもんな。
ところでこのみつばちマーヤは…?
そしてサブタイは「失恋の味はイチゴメロンパン!?」にしないと、この2人がカップルってことになっちゃいますけどいいんですか?w
9/18■「魔法つかいプリキュア!」第33話「すれ違う想い!父と娘のビミョ〜な1日!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=村上貴之/作画監督=藤崎真吾/美術=田中里緑)
……副題:「リコ愕然!親バレしていたプリキュア変身!」(ウソです)(でも内容はホントです)3クール目にこういう個人話を消化するってことは、andプリキュア関連の謎を解き明かすためのキャラを出すってことは、4クール目ははーちゃんの謎について色々展開していきそうな予感。
- 物陰から見てる人にモフルン動いてるとこ発見されてるって事は、今までの「都合よく見られてなさそう」や「超常現象を都合よく(悪く)発見できないJC」との存在矛盾が! (注:そこは都合よく解釈してあげましょう)
- おみやげの妙な鉱石にくいつくパワーストーン屋さん! ママンいい仕入先を見つけたな! これでリコは取引先の子になれるぞ!(笑)
- あぁ、今までリコ父のリアン君、ナシマホウ界にいたのかー。リコが「だったらなおさら連絡くらいくれたらいいのに」的に膨れるのもうなづける。
- 今回のリコは精神年齢幼めかな、絵はかわいいけど
ベニーギョさん、これまた頭わるそうな美人さんだこと!(ホメてます・笑) こういう寝返りそうにない割り切ったお色気女幹部、私スキです。- 親の前で変身するけど全裸変身じゃないから大丈夫! (チッ)
「プリキュアの姿ならお父さんのコレもんのコレが入りそうだな!」 「お父様、次は警察でお話しましょう」
9/11■「魔法つかいプリキュア!」第32話「ワクワクいっぱい!はーちゃんの学校生活!」
(脚本=鐘弘亜樹/演出・絵コンテ=三上雅人/作画監督=アリス・ナリオ、フランシス・カネダ/美術=田中美紀)
……プリキュアに男が絡むとあからさまにテンション下がるマン参上!(苦笑)17歳さんあらかわいい!
- はーちゃん学園生活スタート!テンション高い!みらいより高い!リコがついていけてない!(笑)
- 数ヶ月前なのにもう懐かしい
- 「妖精は絶対にいるわ!あと魔法つかいも!」 勝木かなchanが戻ってきた!(笑) あいかわらずテンション高くて安心したぞ!
そして妖精も魔法つかいも目の前にいるぞ!- 「ずいぶん若いお母さんだな」「あなたの頭の中はお花でいっぱいのようね」 ←メタいというか同人ぽいというか。
- 速水さんはカラス天狗モチーフか。せんと君もそうだけどほんと和モノ系だな。魔法:西洋、無法:東洋、という感じか。はーちゃんが仏陀モチーフだとするとそっち寄りか。
プリキュアでは半恒例なサッカー回。敵がゴールポストなのも半恒例。- 緊縛。
- 変身前は妹&娘的な立ち位置だけど、変身後は途端にお姉さんぶるフェリーチェさん。キュアエースっぽい。
- バナナ妖精もそうだけど、こういう無生物なのが妖精してるの、ちょっと昔のプリキュアっぽいよね。
- モフルン(死んだふり)
9/4■「魔法つかいプリキュア!」第31話「結晶する想い!虹色のアレキサンドライト!!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=為我井克美/美術=篝 ミキ)
……ラブー「分断させたら気合入れて戻ってこられた。気づいたらやられてた。」レインボーキャリッジ、売れるといいね!
- 番組開始前にすでに新フォームがw フェリーチェさんそのアタマどーなってんの
- うまく解凍できた!しかしこれでリコの弱点(魅力)がなくなってしまった…
- 「モフルンの馬車」いつのまに所有権が
- 巨大化ラブーさんのパンチとかは直接は当たってないのか、風圧で充分ダメージ与えられてたみたいだが。
- なんか分断させたんだけど各自が自力で立ち直っちゃいました!いつも一緒にいると、逆に1人で考えにふける時間が取れない弊害がある、という教訓… ではなさそう(苦笑)
- オーバーザレインボー!フェリーチェさん君なんか服装ずいぶん元衣装と違くない?
新技プリキュアエクストリームレインボー! 虹でぶっとばす!
8/28■「魔法つかいプリキュア!」第30話「魔法の自由研究! が、終わらな〜い!!」
(脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=平山美穂/作画監督=青山 充/美術=田中美紀)
……色々と後にひきずりそうなネタが出てきましたな次は学校!って言ってるけど、次回予告によるとマホウ界とナシマホウ界の間での戦いになるようで。ラブーさん退場かー。
- 補修メイト、テレポートできるのかい!(すごい)
- 自由研究。ジュンは絵、エミリーはヘアメイク、ケイはモフちゃん大図鑑。自由研究というより自由課題ですな。
- で、それぞれ自分の将来やりたいことに繋がるものであった、と。ジュンはアーティスト、エミリーはヘアメークさん、はわかるんだけど、ケイのメモを生かす職業って…記者?
- 新幹部は速水さんと17歳さん。え、喜久子さんの役は土偶モチーフなの?w
- 「私、やっぱりみんなと違うのかなぁ…」
はーちゃん、自分が勉強も努力もせずに魔法が使えることへの違和感を認識しはじめた。これは後半で悩むイベント出てくるなー。
でも多分「はーちゃんは、はーちゃんだよ!」で解決されそう(苦笑)。- リコもリコで将来の具体像が出てこずに悩む。でも中学生で将来像が見えてる人の方が少ないって。まー小さいお友達のお姉さん格であるプリキュアにそういう「大人っぽい悩み」を持たす、というネタはやりやすくはあるけど。
- ↑…そうか、「立派な魔法使い」は職業ではないから食えないのか(笑)
- リコは姉リズを見て立派な魔法使いを目指すようになり、リズは妹リコに魔法を教えることで教育に魅力を見出した。理想の姉妹じゃん!
- ラブーからもお前は何か違うって言われて押し黙るフェリーチェ。精神攻撃じんわり効いてるぞ!(苦笑)
- 笑顔ではない2人。
8/21■「魔法つかいプリキュア!」第29話「新たな魔法の物語!主役はモフデレラ!?」
(脚本=坪田 文/演出・絵コンテ=土田 豊/作画監督=稲上 晃/美術=斎藤 優)
……あれれ?ぼく昨日の酒が残ってたのかなぁ? …というくらいの迷作回でしたwプリキュアシリーズでもかなり上位に入るカオス回でした!w
ロクな目にあってない序盤はーちゃん。販促期間を過ぎると扱いはこんなものに…(笑)- はーちゃんがマホウ界の伝説を読み始める。これはのちのち伏線になるのかな?
- シンデレラ、マホウ界では魔法使いのお婆さんが主役、というのは斬新だった。テーレッテレー!
みらいとはーちゃんネズミ役… はーちゃん扱いがめっきり普通になったなぁ- 旧悪役ズ、再登場がこんな形とはw まぁでもモフルン…いやモフデレラはケモノだし獣人一家と思えば筋は通っている… かな?(適当)
- ビーズメーカーはお姉さんたちがやりたがらない苦役、と…
- モブ役!
- (ヌイグルミと踊ってるヤバい人)
- (骨の砕ける音)
- フェリーチェは小さいまま!懐かしの妖精サイズ!
ダンスバトル!プリキュア音頭!なんだこの意識遠のく流れ!w- 校長の天丼ギャグいいね。
- レインボーキャリッジ!え、今回この流れでまさかの新製品お披露目回だったの!?
8/14■「魔法つかいプリキュア!」第28話「魔法界の夏祭り!花火よ、たかくあがれ!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=坐古明史/作画監督=河野宏之/美術=いいだりえ)
……みらいとリコが別行動しているのは珍しいかもドンドン花エピソード(太陽の光が足りないとしおれてしまう)はムホー関連の伏線にもなってていい感じ
- リズさん久しぶり
- 空飛ぶ絨毯、運転免許なんてあるんだ… 「空中二種」とか? どちらにせよそんな若葉マークドライバー(?)の高度高速運転には同乗したくはない(笑)
- 補修メイト3人が弱点を克服してしまった…アイデンティティが消えてしまった…
- はーちゃんフツーにペガサスと会話してますが、それではキルンの立場が…(別に構わん)
- 白黒印刷だから色がわからない!ってゆるいトラップだな →花の声が聞こえたので解決!(えええ) まぁはーちゃん超越者だし仕方ない
- デンポッポ(ひこうタイプ)
- 空中戦なのでサファイアスタイル。前期OPの空飛ぶホウキに乗ってるダイヤスタイルとはなんだったのか。
- 拘束!このあとエッチな展開に!(ならない
- 花火あがりすぎ!既に兵器。
ところで次回どうなっちゃうんだ…w
8/7■「魔法つかいプリキュア!」第27話「Let'sエンジョイ!魔法学校の夏休み!」
(脚本=村上 功/演出・絵コンテ=暮田公平/作画監督=赤田信人/美術=田中美紀)
……新キャラ優遇期間が終わったよ!新キャラ無双期間が終了して、みらいが主役を取り戻し、校長が語り手となる。いつものまほプリパターンに戻ったとも言えますな。
- マホウ学校に男子生徒いたんだ…
- これは効率がいいのか悪いのか(笑)
- 空に回る皿、取り分けてくれるオバケ… 回転寿司の発展形かw
- 262代続く青果店… 天皇家の2倍以上!(笑)
- マホウに対するものとしてムホー、新たなる毎回敵ドン・ヨクバール。
闇魔法のヨクバールはこれに似てたっていうことは、闇魔法はこれを模していたのかな。- ( ・∀・)つ〃凸 ガッテンガッテン
- エメラルドの力を宿した手で殴る!
と思ったけど、おでこアタックだった。ミスリードされた!(笑)- 全包囲爆弾、エフェクト派手だけどあまりダメージになってないじゃん!w
- 「今です!」無双期間が終わったのでフェリーチェのリンカーネーションは今回は無し。
7/31■「魔法つかいプリキュア!」第26話「想いはみんな一緒!はーちゃんのクッキー」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=村上貴之/作画監督=藤崎真吾/美術=田中里緑)
……はーちゃん家出!(ただし最寄の公園まで)次回からラブーさんが本格的に活動開始かな。
- なんか部屋がスッキリしてる! ビーズメーカーなんて無かったのだ…
- もはや完全にお母さん
- こんなしっかりした朝食うらやましいよ!なおおばあさんはパンではなくごはん。
- まぁ結果は番組後半で明かされるわけだが、我々は某トランプ王国出身のアイドルぴーを知ってるので、形になっただけ偉いと思うよ
- 完全にリコ
- 名尾行モフルン。というか、尾行よりも、街中をバレずに歩いてきたことのほうがすごいよ。
- 塩クッキー、もしかして大人にならイケるのでは…?
- 美人
- 名解説モフルン。甘いニオイもそうだが、リンクルストーン関連は大体モフルンが説明してくれる。便利。
- さらばヤモーさん。ドクロクシーに終始仕えた名忠臣だった…
バッティさんもそうだが、敵にイヤなやつが1人もいなかったな。その分、生物的嫌悪感が出そうな外見で敵属性をつけていたのかもしれない。
それはそうと最近こういうサンドイッチ食べてないな、こんど食べよう。
7/24■「魔法つかいプリキュア!」第25話「夏だ!海だ!大はしゃぎ!かき氷が食べた〜いっ!」
(脚本==山下憲一/演出=岩井隆央/絵コンテ=黒田成美、中島 豊/作画監督=伊藤公崇、松浦仁美 美術=斎藤 優)
……水着回でしたが、それよりもそれを最大限に生かす良作画がとてもよかった感じ! あっ夏コミ原稿追い込み中なので簡単感想でっヤモーさんに死相が…
- 「こっちの世界って?」「小さいころって、そんな年下には見えないけど」etc…
名探偵勝木さん! ジト目がいい感じw- というか、はーちゃん魔法使いまくりハチャメチャ大混乱で、もはや勝木さんもいちいちリアクションしてられない感じ(苦笑)
- お前、水吸って沈むぞ
- 大丈夫みたい
- まさか勝木さんの疑念による心労より先にみらリコがMP使いすぎでダウンするとは(苦笑)
- 海だもの、サファイアスタイルですよねーw
- おひげ!
例年だと新戦士の無双ご祝儀期間は一ヶ月、それにあわせて旧来の敵であるヤモーさんがそれにあてがわれた…と考えると合点がいくなぁ。そして来月から仕切り直す、みたいな。
普通に考えると新たなる敵幹部はリコパパになるんだろうけど、どうなんだろ。…ハッ!それだとリズが敵幹部になるワンチャンあるで!(笑) エロ衣装で頼む!(無理)
7/17■「魔法つかいプリキュア!」第24話「ワクワクリフォーム!はーちゃんのお部屋づくり!」
(脚本=坪田 文/演出・絵コンテ=小山 賢/作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ/美術=篝 ミキ)
…… ビーズメーカー大活躍!(笑)次回は海!水着!そして久々にナシマホウ界のクラスメート!(笑) 声アリで登場はほんと久々だよなー
- キュアモフルン!
- ここまで来るとほぼ実写だな>ヌイグルミモフルン
- すがすがしいほどのどやリコ! からの〜↓
- あれだけ苦労していた魔法を自在に操るはーちゃんを見てガックリするリコ。うん、まぁそうだよね…自分が苦労していることを後輩が軽々と飛び越えていくと、ね…
- リコが「魔法ではなく努力で得られることの素晴らしさ」をはーちゃんに教えてるけど、リコにとっては魔法こそが努力で得られるもの、という皮肉(苦笑)
- みらいとモフルンはセンスで勝負!でもビーズアクセサリーかぁ… ここらへん女子ではないのでわからないんだよなー
- 変身バンクはルビー&フェリーチェともにフルバンク。小さいお友達はストーリーよりも変身バンクが見たい子が多いからこれはこれでいいのだ。
- フツーに飛べます
- ヤモーさんの「強力な魔法があればなんだってできる」を「ちがう!あなたは間違ってる!」って否定してたけど、はーちゃんAパートではさぁ(笑) まぁだからこそ成長が感じられる、という話なんだけどね。
でも説教ははやいんじゃないかな!(笑)- 寝づらそう!
7/10■「魔法つかいプリキュア!」第23話「これからもよろしく!おかえり、はーちゃん!」
(脚本=鐘弘亜樹/演出・絵コンテ=三上雅人/作画監督=為我井克美/美術=田中美紀)
…… 予想以上に「はー!」って言ってた!夏コミあわせ進行中なので簡易デス
- 「ワクワクもんだしー!」 あぁ!「ワクワクもん(みらいの口癖)」+「〜だし!(リコの口癖)」のミックスなのね!
- 自分のサイズが大きくなって全てのものが小さく見える&飛べなくなってる、の説明が丁寧かつコミカルに描かれていて、見ててとても楽しい!
- ホウキを、無から有を生み出した…! 次回ばんばん生み出すみたいだけどデメリットはないのかなぁ?
そしてこの4コマ漫画感(笑)- 壁尻!
- トパーズの空中階段いいね!結界師を思い出した
- フェリーチェ変身後、明らかに年齢上がった早見沙織ボイスなのでちんちんに悪い(ビクンビクン
7/3■「魔法つかいプリキュア!」第22話「芽生える新たな伝説!キュアフェリーチェ誕生!」
(脚本=村山 功/演出=岩井隆央/絵コンテ=平山美穂/作画監督=青山 充/美術=佐藤千恵)
……キュアフェリーチェとても良いね!やー、キュアフェリーチェの破壊力すさまじいなー!早見沙織の上品かつ快活な声質もとても良いです。戦闘時にたまに出るドス効いた低音もイイネ!(笑)
- 新OPすげぇぇえ!ヌルヌル動く!
なんつーか「すげぇ」としか言えない!東映の底力を感じました!- リコちゃん期末試験で学年トップ!なんていうか、ほんとナシマホウ界の授業描写が少ないからホントに頭いいのか疑惑(苦笑)
- 「また、はーちゃんを探さない?」 「あれからずっと探してたでしょ」
劇中ではドクロクシー戦が6月アタマ、期末テスト終了=7月半ば、ということで約一ヵ月半が経っていたらしい。全世界を探しまわったんだろうなぁ…- まさか尻尾から再生されるとは…(笑) 切っておくもんだねぇ!(笑)
- アイキャッチも新調。
そういやビーズメーカーはどうなった(禁句)- キュアフェリーチェ変身!すごい!とにかく丁寧な描写で、期待されてるのがわかりますねぇ!
- 自らの力に驚く戦闘シーン!そして必殺技バンクもすごい!けど、長い!(笑) 無限大∞のリングを二つに分けて攻撃、というのは面白いですなー
- 「はーちゃんだよ!」 帰ってきたはーちゃん!かわいい!
- そういやリコちゃん魔法界に戻るか思案してたけど、はーちゃん帰ってくるタイミング間違えてたらほんとに帰ってたぞ!(笑)
- あとCMとか映画宣伝とか。もう映画の宣伝かー、フェリーチェ解禁のタイミングといい、今年は先手先手でやってくんだな。
6/26■「魔法つかいプリキュア!」第21話「STOP!闇の魔法!プリキュアvsドクロクシー!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=土田 豊/作画監督=河野宏之/美術=いいだりえ)
……おお、キレイに退場したなドクロクシー様ガメッツ戦・バッティ戦・校長老いる・そして今回と、ここ4回のプリキュアはわずか半日の出来事なことに気づく。君ら体力ありすぎ!
- 前回までのあらすじ(2分30秒)
- 今までの手つなぎの回想シーン!(死亡フラグ)(死なない)
- 手つなぎが重要!手と手つないでハートもリンク!乙女心満開プリキュア5!
- アメジスト(ワープ)、ムーンストーン(バリア)、ガーネット(地面揺らし)、と次々にリンクルストーンの力を使用!
(ぼく「あっこれ次回以降使われないから急いで使ったな」)(触れてはいけない)- もしかしてヤモーさん、特殊能力これだけ…?
- 手つなぎで絆を深めてきたプリキュアと、手が切れて飛んでくロケットパンチなドクロクシー様。これも対比にしたのかなー
- 「殴り→目からビームで追撃」とか「バリアを迂回させるロケットパンチ」とか、ドクロクシー様の戦法には中二病的に心躍るものが多かった!バトルも全体的に良かったですねー
- えっ、まさかの通常必殺技で退場!?
- 「HA−−−−−−−−−−−!」 早見沙織「仕事した」 (まぁアバンの回想でも喋ってはいますが)
- クシィさん昇天。ところで校長もしやそのまま!?
CM&次回予告で売る気マンマン!(良いことです)
あと個人的に「快活な子供時代はーちゃん」と、「外見がおば…お姉さんチックなキュアフェリーチェ」と、「お嬢様ボイスの早見沙織」、この3つが脳内で整合性とれなくて、絵を描く際の落としどころに悩んでいる…
6/19■「魔法つかいプリキュア!」第20話「ドタバタでヤバスギ!魔法界に生まれたエメラルド!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=中島 豊/作画監督=稲上 晃/美術=斎藤 優)
……校長活躍→校長老いる!(ざっくりあらすじ)次回は決戦回。その次の回からフェリーチェが出るらしいけど区切りのついた後なのかな。
- あのドア、普通にどこでもドアだった…
- ドクロクシーの正体は校長先生の同僚・クシィだった!ところで地味に校長先生の名前についてはスルーされてたな!
- ドクロクシーは元・人間だから滅ぼすのはダメなんじゃないかと思ったが、死んでる設定だから大丈夫なのかな。というかモンスター的に言うとリッチか。
- 校長先生・戦闘モード!「ナナメの帽子」「玉のついた黄色いわっか」等、プリキュアと意匠が共通してますな。
- 老いたー!
- 不死者リッチ相手にルビースタイル(パワータイプ)で攻めるのは正解!しかしレベル差がありすぎた!攻撃バフを重ねないと勝てないぞ!
- バッティさん、校長の魔法を防いだりエメラルドを取りに行こうとしたり、大活躍!まぁ後者は「エメラルドは悪の者には触れない」設定の犠牲になった感はありますが(苦笑)
- リンクルストーン(パワー源)はそのままでは触れない、けどリンクルスマホン(神器)に入れれば悪の者にも扱える…というのは今までのプリキュアには無い構造。いいも悪いもリモコン次第〜♪
- 肉体が戻ると思ったけど、ただ骨がでっかくなっただけだったよ…
6/12■「魔法つかいプリキュア!」第19話「探検&冒険!魔法のとびらのナゾ!」
(脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=政木伸一/作画監督=中谷友紀子/美術=田中里緑)
……今回何気に魔法学校メンバー総出演か、それにしてもリズさんの「話は聞かせてもらったわ」はなんなんだw前回は午前中の話、今回は放課後の話。プリキュア稼業もラクではないw
- 最初食べてたの肉団子?
- 伝書ポット…手紙じゃいけなかったの?
- バッティ「団子…?」
- 校長先生の七不思議、全部ホントなんだろうなぁw
- リズさんどっから沸いた。というかもう先生になったのかまだ学生なのかすらわからんな。
- この絵だと姉妹ということがよくわかる
- 毛虫でけぇ
- コウモリとクモとカメのキメラ!きもい!w
- プリキュアは心眼で見る。いいね?
- ポンデ…
6/5■「魔法つかいプリキュア!」第18話「魔法界再び!リンクルストーンを取り返せ!」
(脚本=坪田 文/演出=岩井隆央/絵コンテ=門 由利子/作画監督=赤田信人/美術=田中美紀)
……ガメッツさん退場。前半で幹部一掃しちゃうのかな。後半は新幹部、もしくは再生怪人?少しずつはーちゃん人気を盛り上げていこうといった感がありますね、キュアフェリーチェに向けて。
- 魔法の杖の練習風景、って「素振り」なんだ!(目から鱗) 剣道かよ!
- 空を飛ぶ人魚は手を使うのか?w
- 人魚は潜水艦を持っているのか!考えてみればあそこは水中が基本、地上で言えばバスに相当するものなのかな。
- 人魚とペガサス、夢のコラボ
- さいはて島は空島だったのか!遠いよ!ガメッツさんどうやって行ったんだよ!
- 「甲羅崩し」は甲羅キャラの必殺技であり負けフラグ
- 「心配なんてメじゃない」「そんなことさせない!」のプリキュアお約束を同時に敢行!
- はーちゃんに息をふきかけ事案。ガメッツさん死んだな…
- 「プリキュアは強い、強いのー!」 はーちゃん謎の力、やはりプリキュア支援系か?
- 「全力を尽くせる相手と出会えたこと、悔いはない…」(亀)
あと地味にガーネット返してるのね、えらい
次回もマホウ界編。やはり補修メイトは存在感あるなぁ。
5/28■「魔法つかいプリキュア!」第17話「水晶さんおしえて!おばあちゃんの思い出の人」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=暮田公平/作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ/美術=飯野敏典)
……おばあさんマホウ界とつながり深いかと思ったら全然違った、勝木さんレベルだったなにげに校長側の設定を小出しにしたエピソードでしたな
- プリキュアも年代を経て、おばあさんの若い頃エピソードに戦争が絡まなくなってきたな
- 水晶さん感情を出してきて新井里美さんの良さがようやく出てきた!
- アイザック先生は校長先生の教え子だったのか!w 魔法の使用を自ら禁じていたり、なんか大昔にドクロクシーと戦った勇者かなんか感が出てきたな
- つなぎせんべい、これが今年のソウルフードか!(そういう年があってもいいと思うの) というか3位の餃子煎餅って…
- おばあちゃん絵画教室… 先週補修メイトの魔法の写真を見たからとてもつらい(苦笑)
- 光学迷彩!なるほどマントはマジックアイテムとしても使えるのか、色んな魔法をかけられそうだな
- 猫とせんべいを交換のか、なるほどね
- 今日はトパーズ!最近トパーズの良さに気づいた。とても書きにくいけど。
- ガーネットを奪われて泣くはーちゃんカワイイ
- 「先々代のころから少し味が変わったか?」 最近は減塩ブームなんですよ!(てきとう)
5/21■「魔法つかいプリキュア!」第16話「久しぶりっ!補修メイトがやってきた!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=小山 賢/作画監督=青山 充/美術=斎藤 優)
……補修メイト組の話かと思いきやフランソワさんの過去話、そしてマホウ界の人間がナシマホウ界に人知れずまぎれこんでいるというなかなかに怖い話だったw来週おばあさん話…あのじーさんがクシャミしてたけどあれはブラフで実は校長と関係があるとみた。
- クルクルッキーいいな!でも色んな味のアソート買えば済むことだよな!w (←そしてこれは色んな味の出てくるジュース機とコンセプトが同じでもある)
- 光るキャンディー… これか↓
【商品】おすすめ!「ミラクル?マジカル ロリポップ☆」光るキャンディがプリティストアで大好評販売中!とってもきれいで、とってもおいしいよ〜☆☆ #PPS #プリキュア #プリティストア pic.twitter.com/FTirH66c1L
— プリキュアプリティストア (@pps_as) 2016年3月30日- 「まゆみ、勝木さん」 ←距離感の違い
- デコれるプリクラは普通に魔法だよなー
- 奴らはまぎれこんでいる!
- スパルダさん、なぜにヘリコプターと…
- 地味に最大級の危機だったw
- だからサファイアミラクルの髪型ほんとどうなってんだよ!w
- はーちゃん、これは仲間化してもルミナス的な浄化ブースター役になるのかなぁ
- スパルダさん負けて元のクモに戻ってしまった。女性幹部は割と真っ先に負けるイメージあるなー、イース&サソリーナのイメージが強いからかな。
- えっ、今回リコの成長を感じられたところってあったっけ?w
- 魔法のじゅうたんで戻ったみたいだけど、電車の最終を気にしてたからあれは駅に向かっただけか。たしかに郊外型のショッピングモールだから鉄道の駅からは遠そう。
- それにしても補修メイト(←造語だよw)のキャラは久しぶりに見ると濃かったなぁ、まゆみと勝木さんが地味ということもあるけど
- …はっ!これは終盤人間界がピンチになった時、補修メイトがカナまゆみを助けに来る展開とみた!
5/14■「魔法つかいプリキュア!」第15話「ハチャメチャ大混乱!はーちゃん七変化!」
(脚本=鐘弘亜樹/演出=鈴木裕介/絵コンテ=中島 豊/作画監督=爲我井克美/美術=佐藤千恵)
……早見沙織「仕事した。」謎の脚本家「鐘弘亜樹」さんが誰なのかについては状況証拠が固まってるも物的証拠は出ていないみたいですね
- はーちゃんがリンクルストーンを沢山出した時、その名前が咄嗟に出てこず「ラビーズ」って思ってしまった。プリキュアの収集系アイテムも覚えきれなくなってきたな…
- 今回も第一目撃者は勝木さん!彼女は何か引き寄せ体質かなんかあるのかもしれんw
- とにかく色んな被り物していましたね、こうも一気に使うとは、設定の大盤振る舞いですなぁ
- 野球部?の話とかもうどこからつっこんでいいのかw
- 今回はトパーズスタイル。色んな角度から見れてとても良かったです(作画資料的な意味で)
- 「学校に幸せを運ぶ妖精がいるんだって!」 これで強引に話を締めるあたり、初期プリキュアの超展開とかユルさを彷彿させますなw
ここ最近のプリキュアは縦糸をしっかり通しつつ横糸も編みこんで全体の話として厚みを出し見ごたえあるものが多いのですが、こういう「ブン投げ」系の話も割と好きですw 肩の力を抜いて見れるんだよねw
そう、プリキュアは教育番組ではないのだ!- 今回の話、はーちゃんが成長した後にみんなで「小さい時はさぁ〜w」っていじる伏線になってそうでいいよねw
5/8■「魔法つかいプリキュア!」第14話「みんな花マル!テスト大作戦!」
(脚本=坪田 文/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=河野宏之/美術=田中美紀)
……数学できるようになったみらいが凄いのか、ハナマル書けるようになったはーちゃんが凄いのか。それともデリート魔法を使ったリコが凄いのか。モフルンは何も語らない。(語る)今回といい次回といい、リンクルストーン販売強化期間?
- 中学2年の数学のテストでハナマルをつける教師って…(そこか)
- みらいは数学以外はできるのかー、たぶん内に向かう系の学問が苦手なんだろうな
- 「おちてないし」…みらいちゃん実はリコちゃん馬鹿にしてない?
- テレビを消すテレビ番組。いいのかな。
- 文字を練習するリコはいいね、しかし「文字が共通でないのに言葉が通じる」という矛盾点が強調されたような(深く考えてはいけない)
- 今日も今日とて勝木さん。あなた疲れてるのよ。
- リンクルストーンを付け替えると技が変わるギミック、そうだよねあるんだからばんばん使わないとね、販促のためにもw
- 次回はーちゃんヤンチャ話!こりゃー成長しきった後にネタにされるな!w
- テレビ戻る。(物理) お金はどこで稼いできたかって?ヤボ言っちゃあいけないよ!(意味深な笑い)
5/1■「魔法つかいプリキュア!」第13話「たのしいBBQ!幸せたくさんみ〜つけた!」
(脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=上野ケン/美術=田中里緑)
……凝った戦闘シーンだなぁと思ったら座古さんか、納得。リズは今回こそ妹たちが何をしているのか気づくと思ったんだけど、これでは単に「妹が百合に目覚めそうなので姉として見守ってみた。」って感じのラノベじゃないっすかー!
- パワーウィンドウやカーナビに驚くリコ。スマホなんて買い与えた日には「これは神器よ!」とか言い出しそうである。
- OPに何か違和感を覚えるなー、と思ったら、ナシマホウ界編なのに魔法学校の制服がばんばん出てるからだな。こっちの制服姿はゼロだからだな。
- リズさん料理もできるのか。欠点作ろうよ欠点。
- 勝木さんは見た!
この子の救済エピソードもいつか作って欲しいなぁ、でもそんな行き届いたゴープリのような優等生構成を望んでいるわけでもないのだ(苦笑)- こういうシーンは子供ウケがいいんだよね
- 服が乾く魔法は応用が効きそう、そう、どんなひどいことされても見た目は現状復帰できるのであれば…(グヘヘ
- 「それと同時に家電のありがたみも百倍わかるのです!」 朝比奈父が電動マッサージを娘たちに試す漫画くだしあ!
- サファイアスタイルのミラクルの後髪ってこうなってるのかー
- 戦闘シーン見ごたえあった
- 魔法を使わないっていうのがテーマの回だったのに「私、立派な魔法つかいになってみせる!」って締めくくられて「?」ってなってる
- 美人だなぁ…
- やったねみらいちゃん、スマプリ組に入れるよ!
もしかしたら既に気づいてるってのもアリだけどね
4/24■「魔法つかいプリキュア!」第12話「満天の星空とみらいの思い出」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=政木伸一/作画監督=五十内裕輔/美術=いいだりえ)
……気張るリコにまこぴーを感じた回。今回の天体観測エピソード、次回のBBQ…もしかしてアウトドア派な家庭なのかな?
- 先週なんでモフルンを学校に連れていくことに重点を置いていたのか全然気づかなかったが、そうか、あやつは変身アイテムでもあったのだな。奴がいないと学校では変身できなくなっちゃもんなぁ。没収エピソードも今後あるのやも。
- 校長先生はOPと初登場時くらいしかあのでっけー帽子かぶってない気がする。重い?
- 学校で張り切るも空回りするリコ。いいよねリコのこの「ドヤヘタレ」感(苦笑)。
今回はすがすがしいほどの「どやリコ」が沢山見れて幸せでした。- フェイスキャッチプリキュア!ひさびさかな。
- 痛めた肩は肩たたきでは治らん気がするのだが…?
- 家電パパの家庭なのにやけに古びたオーブントースターが
- そうか、クモ(雲)の上に行こうとしたらクモ(蜘蛛)の糸にひっかかる、という高度なギャグだったのか…
- 「せっかくのルビーのパワーが!」 うーん、雲という不定形の敵を相手にパワータイプ選択というのは…(勝ったので結果オーライですが)
- 「宇宙のリンクルストーン」という語感のいかがわしさスゲエ。というか、クモの糸でネット張ってたスパルダさんは正しかったのか。
- 今回も不思議現象を目撃した勝木かなchan、次回BBQに誘われてないけど出番はあるのか!?
- シューマン
あと地味に食卓におばあさんがいなくて健康を心配するなど。
4/17■「魔法つかいプリキュア!」第11話「モフルンの初登校?ワクワクのトパーズをゲットモフ!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=三上雅人/作画監督=稲上 晃/美術=斉藤 優)
……新学期スタート&トパーズスタイル登場、がメインと思いきや実はモフルンが主役だった学校にヌイグルミを持っていくのは校則違反!と誰かにかみつかれそうな気もするが、劇中では「みらいちゃんだから…」と生暖かい目で見られていそうな気もうする
- おばあさん何か知ってそう、しかし「魔法と作法を聞き間違えるなんてハハハ」と家族から痴呆入ってると思われてて少し気の毒
- みらいパパは家電メーカー勤務か。ビーズメーカーも作るのかな。
- 魔法の水晶さん、キャシーというらしい。これは製品化されないのかな?
- このちっちぇーホウキはガチャで出して欲しい
- 学校の友だち色々登場、魔法見られてるけどこれは回収されるのかそれともラストまで引っ張るのか?
- 十六夜リコ。東尾ではなかったか…
- モフルンの大冒険。あぁ〜これはいい販促ですわ!(←モノの見方がイヤな大人だw)
- トパーズスタイル、なんか映画のアンパンマンにいてもおかしくなさそうな糖度。アリが寄ってきそう!
- なんか黄色いオプションを自在に変形させて戦うらしい。グミ?
- はーちゃん成長!あとはサファイヤを与えれば完全成長なのかな?
4/10■「魔法つかいプリキュア!」第10話「ただいま!ナシマホウ界!ってリコはどこ?」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=暮田公平/作画監督=赤田信人/美術=飯野敏典)
……ナシマホウ界編突入。話的にはまるで進んでいないけどやたら密度が高い脚本&戦闘でしたな。次回は新学年、リコ転入とかトパーズスタイルとか色々ありそうですねー
- 「校長先生にお願いして… ンッンッ、お願いされて…」 リコちゃん相変わらず面倒くさい女だな!大好きです!(笑)
- トパーズの不自然すぎる発見(苦笑) その後カラスやネコにかっさわれて追いかけっこ、と同時にリコのナシマホウ界探検、という流れは上手ですなー。
- 勇ましすぎるはーちゃんの飛行ポーズ
- 「かわいい女の子がいたので自宅に連れて帰った」(連れ去り事案) しかもこの女パワーストーン屋さんですよ、やべーよやべーよ…
- マホウ界は機械が無いのかー。魔法が動力源&ライフラインを担ってる… ガス会社や電気会社とかの概念はなさそうだな。上下水道はどうなんじゃろ。設定はされてないんだろうけど。
- おにぎりは初めて食べるのか。食文化も色々違いそう。
- おばあさんケープだけどマホウ界フラグなのかな
- リコ(とリズ)の父は考古学者←フラグな気もする。母は料理研究家…魔法で調理すんのかねぇ。そんでレミパンとか売ってるのかねぇ。
- いちごメロンパン!あったなー!二ヶ月ぶりだから忘れてたよ!(苦笑) というかマホウ界の食生活が描写されてないからリコが驚くことに対する評価ができないよよく考えたら
- 化けネコがひっかいても服は破れません。服は破れません!(わかっていても一応落胆はする)
- ネコバイクに対しわざわざ高速道沿いに走るのはなんでかなーと思ったが、高層ビルにおびき出してたのか。そしてそれに追いつくモフルンお前が一番謎だよ!
- ババァで引きとは斬新な…
というかリコの苗字どうすんだ。やはり「東尾」か。
4/3■「魔法つかいプリキュア!」第09話「さよなら魔法界!?みらいとリコの最終テスト!」
(脚本=鐘弘亜樹/演出・絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ/美術=田中美紀)
……マホウ界編いったん終了。関係ないがサブタイでは漢字表記なのな。次回からナシマホウ界、ですが、もうコロネにくるまったリコでどうでもよくなったw
- 映画仕様OP。
ドキプリバトルは本当によく動いてて格好いい。ピンク組バトルもなかなか。CGバトルは滑らかすぎるカメラ移動のせいかメリハリが足らぬ。- リズ先生、寝違えた? 首の傾きが気になって仕方がなかった(苦笑)
- 結構な高度から落ちてる…
- 「2人でリズ先生の花を咲かせよう!」(性的な意味で)
- 魔法のホウキの落下音がどう聞いても金属音にしか聞こえなくて。とするとあのホウキの柄は相当な重さ… いや、アルミ製なのかな!(解決)
- 2人乗りの方が速い。パーマン理論。
- 完全に人を殺めた目。
- 重要回なのになぜにルビースタイル…? いやまあルビースタイルのミラクルの巨乳とマジカルのガーターは大好きですが。大好きですが。(2度)
- 今回バトル中はずっと手を繋いで、別れを惜しむ2人の絆を表現していましたが、キュアリフト(敵の攻撃を受け止めるプリキュア標準技)の時は「さすがに手を放して両手で支えたら…?」と言いたくなった(苦笑)。
- 今回いろいろと百合百合していましたが、みらいとリコの2人があまりに子供っぽい外見なので(まだ13歳だしな)あまり性的なものは感じなかったなぁ。
たぶん百合の素養の有無で見方はだいぶ変わるとは思いますが(笑)。
あとね。リコちゃん無賃乗車だから!(台無し)
あと時間軸的にこの後に春映画、なんだろうなぁ。
3/27■「魔法つかいプリキュア!」第8話「魔法のほうきでGO!ペガサス親子を救え!」
(脚本=坪田 文/演出・絵コンテ=中島 豊/作画監督=松浦仁美/美術=佐藤千恵)
……ペガサスと記念撮影回。次回はリズと魔法大戦!
- 映画仕様OP。
そういえばCMで「バトルミュージカル」って言ってるけど、バトルのシーンではちょろっと歌ってるだけでミュージカルでもなんでもないので(笑)、この宣伝文句はBPO送りものだぞ!(苦笑)- マホウ界の写真、意外とアナログ…と思ったけど「CCDカメラ+インクジェットプリンタ」と同じことやってると考えると電気使わないぶんいいのかもしれない
- マホウ界にも都市伝説はあるらしい。マホウ界自体が都市伝説だが。
- 今日何回もホウキで落ちてて一歩間違えれば大惨事だった、過去最も危険なロケだったといえる。(ロケ?)
- というか片手キャッチでみらいを支えられるリコちゃんの腕こそ至高。魔法は腕力!
- そ、双頭のアルパカ… ピンクの象… ぜ っ た い や ば い 。
- リンクルストーン・ピンクトルマリン。今年は宝石の名前がいっぱい出てきますな。
- そういえば本編で「ダイヤスタイル+ホウキ」はあまり見かけなかったな。やはり飛行ユニットがあるのだから本体は飛べないほうが絵になる。
- 母の日にやったほうが良かったのではないか疑念。
- 「やっぱり心があるものはダメだね」 伏線になる予感
3/20■「魔法つかいプリキュア!」第7話「人魚の里の魔法!よみがえるサファイヤの想い!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=平山美穂/作画監督=河野宏之/美術=斉藤 優)
……人魚の里には女しかいなかったがどうやって繁殖してるんだ(素朴)次回はペガサス、てことは空かな。
- オールスターズ仕様OP。
この2人、私は勝手に「新・脳筋コンビ」て呼んでるんだけど、ほんと頼りになるパワータイプ先輩だよね!今回限りのコンビみたいでしょんぼり。ちなみに元祖脳筋コンビは黒白ね。
こっちは「どんくさ&バカコンビ」、歴代でも単純戦闘力が低めのこの2人。なぜコンビ組ませたw まぁ見ててほっこりするコンビではあるが。
「そろってない!」(笑)- 人魚のロレッタ先生。私は目がにごってるのでこの画像が「奴隷市場」にしか見えない。
- 体格差からして捕食されるぞ、左が。
- シシー・ナンシー・ドロシー。将来有望。
- サファイヤスタイル!
海戦だけでなく空戦もいけるぞ!…「魔法のホウキ」という飛行ユニットの存在意義を揺るがしかねないな!(苦笑)- 海の中で負けた敵の亀さんにもはや猶予はない。
3/19■オールスターズ映画見てきたよ!感想はこちら!
3/13■「魔法つかいプリキュア!」第6話「特訓!魔法の杖!先生はリコのお姉ちゃん!?」
(脚本=山下憲一/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=上野ケン/美術=いいだりえ)
……リコの姉・リズ登場。みらいとリズ、コンプレックス2倍がけという業を背負わされたリコちゃん精神崩壊まったなし。上ケン絵はほんとどのカットも素晴らしくて勉強になるなぁ
映画仕様OP!しかし…ウーン期待感が持てぬというか… セリフのないプリキュアが半数近くいるのならそれはもはやモブキュアオールスターズでは… 歌うたう時間あったら1キャラでも多く喋らせれば…
リズは教育実習生かぁ。しかしなぜ教育実習生が春休みに補修の授業を(考えてはいけない)- 昭和的表現
- もっとリンクルスマホン前面に出して販促しようぜ!どうも「アイテムを売ってやる!」という気概が感じられぬぞ!(まぁそれでも一応AパートBパート1回ずつは使ってはいるけどね)
- 「なぁんだ、プリキュアかと思ったら他人の空似じゃないか」 おお!姉妹設定を生かしている!w
- 魔法の杖が立派なことに理由付けか、なるほど。実はすごい才能設定。まーそこは仕方ないか。
- 姉のほうがリンクルストーンの正統継承者だった設定はイイね。実は姉がプリキュアになる未来もあった。ギンガマンの星獣剣を思い出した。
- どうでもいいが色気ハンパない
- …凍っちゃうのは、答としては的外れだから課題クリアできてない気がするんですが、まぁ直前にみらいが成功させてるからエキシビジョン扱いだしいいのかな。
- というかただ単に氷魔法の家系なのでは疑惑
3/6■「魔法つかいプリキュア!」第5話「氷の島ですれ違い!?魔法がつなぐ友情!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=政木伸一/作画監督=五十嵐裕輔/美術=田中美紀)
……喧嘩→仲直り話。今回は校長やみらリコの大声で「本に住まう妖精の赤子」はーちゃんが泣いてしまう、という子育て論が(そこまでたいそうな話ではない)
- あれっ映画仕様OPじゃないの?と思って去年の日記見たら、去年も映画公開直前回から映画仕様OPになっていましたね。
- リンクルスマホン、書物扱いなのか… 電子書籍!つまりKindleか!(真理)
- プリキュアグミ!味は一種類!
- ヒャッコイ島で「寒さを忘れるほどの集中力」を出せとな… 前回の行動力といい、ほんと魔法は体が資本だな!w
- JCたちの尻に圧迫されるモフルンになりたい人生だった(辞世
- 「魔法に必要なのは努力と根性よ」 いやまぁたしかにそうだと思うんですが、それが報われないマホウ界の無情…
- みらいちゃん初魔法! からの 「ちょっと魔法が使えたからっていい気にならないで!」
コンプレックス大爆発!いやーわかるわー…でも「可能性の卵」であるメイン視聴者女児にはウケ悪そうな気もするなー- 夫婦喧嘩かよ。
- Bパート即仲直り。はやい。 「でも勘違いしねいで、もちろん魔法には努力と根性も必要よ」 と、努力と根性を必要としない天才みらいに言っても…(これ以上いけない
- 「いま、みらいって言いました!?」 明らかに初代オマージュですが、女子は下の名前で呼ばれることにステータスを感じてるのかなぁ。ここらへんよくわかんない。
- 「ケンカなんてしてない!」 「えっ…」 なにこのお年頃の娘に手を焼くお父さん感は
- おおっ!今回はルビー!あぁ氷属性の敵だから炎の力で対抗して… えっ物理で殴るだけ!?
- リンクルストーン・アクアマリン。 …ん?氷要素がないぞ!?(笑)
- はーちゃん成長。リンクルストーン集めていくと3人目のプリキュアになったりするのかな?
- テンプレデレ。
- リコ姉も眉毛の端が切れてる族。
- オールスターズ映像、歌う敵味方を見て去年の悪夢が… ゥゥ…
2/28■「魔法つかいプリキュア!」第4話「魔法の授業スタート!ふしぎなちょうちょを探せ!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=座古明史/作画監督=赤田信人/美術=田中里緑)
……棚がばんばん倒れてくるあの図書館あぶねーよ!てことで、今回はリンクルストーンは増えずに新キャラ新アイテムが増えました、というお話でした。
- この図書館には入ってはいけない(フラグ)→即回収
- リンクルストーンは1+4+7=12個あるらしい。ハーティエルみたいだな。エメラルドが最高位、ってのは魔法学やパワーストーンの考え方なんだっけ?
- 補修面子… 出席日数の足りないジュン 怖がりで高く飛べないエミリー 忘れ物がひどいケイ
そして勉強首席だけど魔法赤点のリコ… あれっ?単純に成績やばいのってリコちゃんだけじゃね!?- ジュンは実力で、エミリーとケイは豪運で課題をクリア。なんというか、後者2人、もってるよね。
- バタバタ本棚が倒れる図書館、あぶねーよ!
- 新幹部は亀のジューマン。玄武を意識してか武人ですな。
- 今回の戦闘は「勘で当てろ」。いやまぁ行動力が課題の補修の回ですけど、それは…
- なんかスマホが! なんか妖精が!
次回雪山、ネコミミフードかわいい
2/21■「魔法つかいプリキュア!」第3話「魔法商店街でショッピング!目覚めるルビーの力!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=暮田公平/作画監督=稲上 晃/美術=飯野敏典)
……衝撃!今年の推しフードは冷凍ミカンだった!?正直変身バンクは去年の方が綺麗だと思う、けど今年の方が2人同時変身×4やるから手間はかかっていそうだな
- かわいそうな子にしか(苦笑) しかもむこう側テレビ電話じゃないしな
- いやなんなのこの冷凍ミカン推しはw 敵も冷凍ミカンだったしw
もしやマホウ界のソウルフードは冷凍ミカンなのでは!?- オカマ仕立て屋。顔はキレイ。今年の化粧男枠か。
- しかし服を魔法で作ったり、花が魔法で成長したり。去年の主人公がいかにハイスペックだったかが良くわかりますな(苦笑)
- もはやリコちゃんのデフォルト顔w
- ディスちゃんがリコられてくスタイル
- 違った
- ジューマン!今年の幹部はマニアックさん向けだなぁ…
ルビースタイル!専用変身シーン!モードチェンジではなく1から変身していく系なのか!これはすごいことですよ!- 「とっととおうちに!」 「帰りなさい!」
- 「プリキュア・ルビー・パッショナーレ!」(突進技)
- おっちゃん知ってるぜ、君ら和音や聖歌先輩の枠だろ?
2/14■「魔法つかいプリキュア!」第2話「ワクワクの魔法学校へ!校長先生はどこ!?」
(脚本=村山 功/演出=鈴木裕介/絵コンテ=越智一裕/作画監督=アリス・ナリオ、フランシス・カネダ/美術=斉藤 優)
……次回はルビースタイル!
- カタツムリニア…それは速いの?遅いの?
- ええっ!もったいぶって出てきた割にそれ冷凍ミカンなのかよ!地味だな!好きだけど! ていうかモフルン食すの!?
- みらいのうしろ髪型、書くのめんどくさそう…
- 第2話から退学の危機にさらされるプリキュアって新鮮すぎますよw
- 衝撃!校長はバリトンだった! 似すぎているんじゃよ…
- 魔法の杖って木から生えるんだ… し、知ってたから!(リコイズム)
- 「落ちてないから!狙って体当たりしたんだし!」 なんというテンプレポンコツ
- えっ、今年は必殺技CGじゃないんだ!?私はこっちのほうが好きだけど… もしかして予算減らされた?(オイ)
- 重そう(小並感)
2/7■「魔法つかいプリキュア!」第1話「出会いはミラクルでマジカル!魔法のプリキュア誕生!」
(脚本=村山 功/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=松浦仁美/美術=増田竜太郎)
……面白いぞお!「勉強は不得意だけど魔法は得意」なみらい、「勉強は得意だけど魔法は不得意」なリコ。これからの一年間が楽しみですな!
- リコさん相当アクロバティックな飛び方…これは特訓エピソードやコンプレックス話は絶対来るな。好物です。
- 「着地成功よ」「狙い通りだから」 あーポンコツ臭がしてとても愛らしいんじゃぁあ!(笑)
- OP、コブシ効いててなかなかいいね!
- 「ホウキに乗った魔法使いかもね」 あっおばあさんこれ何か知ってるな?
- 中学2年になろうというのにバスケットにぬいぐるみ入れて持ち運ぶ子は、周囲からけっこうかわいそうな目で見られていたのでは疑惑。
- リコちゃん、普通に空飛びながら話かけてきたけど、警戒心が薄いのかな…
- ステッキを見るこのおバカさ感…w
- いきなり動物会話の魔法に失敗するとか、これはいい感じにポンコツですな!
- 今年の推しフードは「いちごメロンパン」。メロンパンではないのかな?
- びっ…ビーズメーカー!久しぶりだなお前…
- 敵幹部の怖さに気づくみらい、気づかぬリコ。警戒心薄いな!これは事案が発生しやすそう(笑)
変身!うむ、なんか毎年言ってる気もしますが…変身バンクすごい!(笑)- 去年がシリーズとしては異色な優雅さエレガントさを出していたので、シリーズ王道のはじけるような変身バンクは逆に新鮮に感じました
- 「怪物よ、あっちへ行けー!(物理)」 「魔法により強化された肉体での攻撃」、略して「魔法攻撃」。何の問題もないね!
- 魔法のパスで駅を通ると魔法駅へ!なるほど、デンライナーや烈車みたいにいきなり電車が来るのではなく駅という空間に転移するのね、これはメカが好きな男児とそうでもない女児の差を考慮したのかもね。
EDは去年後半やレフィのようなやわらかCGではなく去年前期のような硬めのCG。個人的にこの硬めCGは好きなのでちょっと嬉しい。そしてキュアマジカルにばかり目が行くマン(笑)。