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プリキュア感想日記
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1/31■「Go!プリンセスプリキュア」第50話「はるかな夢へ!Go!プリンセスプリキュア!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=田中裕太/作画監督=中谷友紀子/美術=田中美紀)
……ほ、本当にすばらしい作品でした…!感動したっ!いやー、本当にすばらしい最終回、すばらしい作品でした…!ここまで丁寧な作品はかなり珍しいかもなぁ…
- アバンで突然クローズさん出現&バトル開始!
まさか前回の予告でクローズ戦まるっと隠していたとは、スタッフやりおったな!(笑)- OPが一番!ちょっと変わった!
- 「そう、絶望は、消せない」「絶望がある限り、夢だって、輝き続ける。いつまでも…」
絶望の肯定をキチンと言わせるとは、逃げずに丁寧なことをやってくるなぁ…!- 「ヤメだ。お前の相手はこれ以上やってらんねぇぜ。消えてやるよ、今はな」
このシーンはビックリもしたし、納得もしました。今まで描いてきた「フローラの宿敵はクローズ」の集大成であり、知らず知らずのうちに互いを認め合ってしまって、その結果ある意味「ケンカ友達」になってしまった印象(笑)。
決着のつけ方としてはとても納得がいって、上手いなぁと。初代(MH)ではぼんやりとしていた光と闇の決着を上手く具現化した!みたいな。- 父上母上、数年前に神隠しにあった娘がいきなり成長して登場するとは、驚きハンパなかっただろうなぁ…!w
- ゆいちゃん、只の人間なのにこんなところまで来るとは!(笑)
トワとの別れのシーンは沢城さんの上質な演技も相まってちょっと泣いてしまいました… きららちゃんの旅立ちは、まぁ彼女のことだからカラッと行ったんだろうなぁ。
大丈夫、また会えるよ。 3月くらいに。(台無し)- らんこちゃん!背景でわきゃわきゃ動くらんこちゃん!(笑)
- せーふ!
ここで主題歌もってくるか…!
おわっ、Cパート!成長した姿をこうも見せてくれるとは…!
まー同人的なことを言えば。大人の姿でキーを持っているということは大人キュアも解禁と捉えていいんですよね!(困ったファン)- あと、Cパートがはじまって一番ビックリしたのは鈴無さんだったんだろうなぁ、と(笑) (「大福天使」でググるのだ)
- 引継式!おおお! しっかし並べてみると、まほプリは今年以上に線が多いな!
って、らんこちゃん!(笑)
1/24■「Go!プリンセスプリキュア」第49話「決戦ディスピア!グランプリンセス誕生!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=鎌谷 悠/作画監督=赤田信人、河野宏之/美術=田中美紀)
……「あれっ?なんでオレ自宅で劇場版プリキュア見てるんだ?」ってくらい、すごい最終決戦だった…いやー、こうも丁寧なラストバトルを見せてくれるとは…!プリンセスプリキュアって本当に名作だと思います。
- 「蔦に覆われた絶望の女王」vs「花のプリンセス」 植物系同士の戦いだ! スカーレット「焼却!」
- そうか、序盤にサクラキー+プリンセスパレスで戦ってたのは前回個別武器が破壊されたからか。
- ゆいちゃん、キミ絵本作家じゃなくて実況レポーターとか目指したほうがいいよっ
- 世界中があっというまに蔦に覆われた!(早っ)世界は闇に! プリンセスプリキュア-終-
- プリキュアの女性ボスキャラが影を伸ばして戦うのはもはや常識! 伸びろシャドー! やまねあおおにっ!
- 前回は人間たちの頑張り、そして今回はパフとアロマ、小さきものたちの頑張り。全てはプリキュア達の頑張りを目の当たりにして。
- プリンセスロッドのカケラがみんなの心で結晶化し、そしてグランプリンセスのパーツと成る… はふぅ、このアイデアはすんごいなー
「真のプリンセス」とは、真の王族とは、自身を磨くだけなく、その頑張る身を応援してくれる民あって、はじめて成れる…
たしかに流れとしてはいわゆるミラクルライト(として使われたプリンセスロッドの結晶)に変わりないんだけど、「そのミラクルライト的なものはどう生み出されるか」ということに踏み込んだ、一歩深い演出だったと思います。- 「わたしたちは登るわ、このグランプリン坂を…」 プリンセスプリキュア-終-
- グランプリンセス誕生!ケープにセプター、プリンセスというより女王っぽい!
- ディスピア様、胸の鍵穴を貫かれ消滅!まさかあそこが急所だったとは… 第一話から気づいていたよ!(笑)
- 次回予告…あっおまえ生きてるの!?
- 「わくわくもんだぁ!」ってこういうイントネーションで発音するんだ!
1/17■「Go!プリンセスプリキュア」第48話「迫る絶望…!絶体絶命のプリンセス!」
(脚本=香村純子/演出=岩井隆央/絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=渡邊巧大/美術=佐藤千恵)
……正体バレとかそんなことよりらんこちゃんとゆいちゃんが輝きまくった話でしたな!(えっ)とにかく今回はゆいちゃんらんこちゃんシャット、この3人が輝きを放った回でした!
- らんこちゃん!リアクション芸に磨きがかかってる!w
- ひきとめ、この差(笑)
- 自然な流れで
公然生着替え正体明かし変身! なんというか特にサプライズでは無い、というか(苦笑)。
でも逆にここをサプライズポイントにしなかったのは、後半に視聴者を驚かすポイントがあったから、という構成の必然とも言えるかも。うまくコントロールされてるなぁ。- 4人の非バンク必殺技!ここもサプライズポイントなんだけど普通に見れてる。YP5なんて最終回だけだったぞコレ。それだけゴープリは全体のレベルが高い、とも言えますなー。
- 武器破壊! ????「もう売り切ったからどう扱ってもいいぞ」
- ゆいちゃん4回目の檻!なんかもう罰ゲームだな。 と、思ったら…
- 自力で脱出! …同じ効果にばかり頼っていると、やがて耐性を獲得し変異した個体が出現することがあります。これが流行すると大変です、早急に対策をうつことが重要です。
- 「絶望なんてキャラじゃないロマ!」 おまえらんこちゃんを何だと(笑) まぁ確かにそうなんだけどさ(笑)
- 「フゥ…あやうくトップアイドルになり損ねるところだったわ」 ゆーき君の次に脱出したらんこちゃん! おいおい作中第2位のモブキャラにまで成長しちゃったよ、しかも前者は幼馴染設定がついててこれだからな、実質1位だよ!(笑)
- シャットさんここで来るのか!今回はやはりこのシャットの活躍が一番燃えましたね!いやーここまで魅力的なキャラクターになるとは、ねぇ!
これでプリキュア以外のところは片付いた、あとは最終決戦!とうとうグランプリンセス出現!
「プリキュアに、力をー!」
1/10■「Go!プリンセスプリキュア」第47話「花のように…!つよくやさしく美しく!」
(脚本=伊藤睦美/演出=・絵コンテ=畑野森生/作画監督=上野ケン/美術=斉藤 優)
……はるはるが夢を把握した!まぁとにかく上野ケン作画がかっこいい回でした。上ケンさんの絵は、でも独特ではあるから嫌な人もいるんだろうなぁ。
- 劇中はまだ冬休みなのかな。そういやプリキュアはスケジュールの都合上、お正月描写がまず無いんだよなー。
- はるはる、幻の世界へ。なんというか髪型含めて学芸会感がぬぐえない(苦笑) でもそこがいい!
- プリンセスはただ笑っていればいい、ということに違和感を感じるはるはる。
- ???「なんにもしなくていいの!食っちゃ寝OKなの!? すごごごごーい!」
…こっちのプリンセスなら騙しきれた可能性があったのになぁ(苦笑)- スーパーはるはる人!修行が大好き!
- 「私の夢に終わりなんてないんだ!」
「私は登りはじめたばかりだからな、この果てしないプリンセス坂をよ…」(要約)- ホープキングダムはディスピア様から返してもらったらしい。しかし決戦は人間界へ… って、らんこちゃん!リアクション芸人!(苦笑)
- ミス・シャムール嬉しそう… って、何か事情知ってそうだなニャンコ先生
- みんなの前で変身する気がする
- まほプリ番宣!うむ…うむ! キュアマジカルの黒手袋がとてもよいぞ…!
- オールスターズ宣伝も。トラウマさんの顔がドンキで討ってる被り物にしか見えないw
12/27■「Go!プリンセスプリキュア」第46話「美しい…!?さすらうシャットと雪の城!」
(脚本=香村純子/演出・絵コンテ=村上貴之/作画監督=中谷友紀子/美術=いいだりえ)
……シャットさんラストバトル。シャットさん安易に味方化せず、今回はただ離反するだけなのね。君はもうブンビーカンパニーに入るしかないな。
- この5人のコート姿に全員の個性がものすごく表れてるなぁ、すごいなぁ
- 雪の城… 雪…城… 雪城… こ、これは製作に手を抜けないネーミング…
- 一条らんこ! あーもうかわいいなぁ!
- 雪の城完成!クオリティ高ぇ!中学生の人海戦術すげぇな!
- シャットさん、化け猫に変身。しかし負ける。あわれだ…
- トワイライト時代を「美しさだけの存在だった」と回顧するスカーレット。なるほどなー。
- 後姿でも主張が激しいらんこ先輩! もうこのチビであることをコンプレックスに感じまくりな長ウサ耳フードのコートいいなぁ!
- しらす(笑)
- 次回はひと目でわかる上ケンさん。この方の絵の目ヂカラはもう本当にすばらしい。
それと猫系だと判明して、ミス・シャムールと親和性が高いことに一定の理由が得られたw
12/20■「Go!プリンセスプリキュア」第45話「伝えたい想い!みなみの夢よ大海原へ!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=赤田信人/美術=飯野敏典)
……みなみさん回後編。前後編ともに成田脚本なんだねー。ふつうクリスマスってそれをメインとした話の組み立てをすると思うけど、今年はそれを個人回のパーツのひとつとして使うに過ぎないとは、贅沢なつくりですなぁ。
- ロリみなみさん。お父さん老けすぎ問題。
- 北風あすか教授、まさかアバンのみとはねー
- シャットさん最後通告。次回で決着つくのね。
- クリスマス、女子寮で女子会なのかー。
- らんこちゃん!
- 「らんこさんすごーい」(モグモグ) 「芸達者だなぁ」(モグモグ) き、君ら、せっかくの先輩の芸を興味なさそうにまぁ…w
- 挿入歌!
- 「私は海のプリンセス、キュアマーメイド! 海と夢をけがす者は、私が成敗します!」 ???「まかせたっしゅ」
- といいつつ仮面ライダーカブトのような回転蹴り… んん?もしかして髪の毛で叩いた?(笑)
- 両親への告白。丁寧な描写でしたねー。
- キュアエコーがいる…というかマリンお前また1人だけ目線を…w
12/13■「Go!プリンセスプリキュア」第44話「湧き上がる想い!みなみの本当のキモチ!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=暮田公平/作画監督=稲上 晃/美術=田中美紀)
……みなみさん悩む回。うーむ、獣医一直線になっちゃうのかな。私はてっきり「北風あすか教授が資金難におちいって、援助してあげるには海藤グループの権限をある程度にぎらねばならない」→「私の夢を叶えてる人を応援する」的な流れになると思ったんだが。 もしくは獣医と海藤グループの二刀流。
- 座間先生のインパクトが強すぎるw あと目、あったんですねw
- らんこ先輩…!(却下)
- 冬の海でコート着て会話するみなみ&きらら。完全に2時間サスペンスドラマです。
- らんこ先輩…!(二度目)
- 夢について悩むとパワーが出なくなる、って素体依存度が高いシステムだな
- 「プリキュア!コーラルメイルシュトローム!」 (物理キック)
- 海洋生物方面とはいえ獣医志望ということはブッキーと同じカテゴリか。
- 年上女性のブログを毎日チェックしてるみなみさんはちょっとヤバい絵面だった。
- このまま行くとGOプリ組は日本・アメリカ・フランス・ホープキングダム、と見事なまでに別れそうだな。
12/6■「Go!プリンセスプリキュア」第43話「一番星のきらら!夢きらめくステージへ!」
(脚本=田中 仁/演出=岩井隆央/絵コンテ=黒田成美/作画監督=為我井克美/美術=斉藤 優)
……きらら回、後編! なお冬コミ追い込みのため感想短めでっ。すばらしい話でした!重度のきららちゃんファンだったら泣いちゃうんじゃなかろうか…
- 明星かりん追加!
- 「プリキュアの使命のため、夢を犠牲にするというのですか!?」 「そう、決めたんだよ」
きららちゃんマジメなんだよな… というか自分の祖国のために戦うトワにとって、プリキュアしてくれてる友人がこう思うのってトワにとっても重荷になりそうだが、そこは敢えて触れなかったね- 「ドリームファッションショー!」 みなみさんノリノリだな! でも自分の夢のことは棚に上げてるんだな!
- 「らんこレボ」
うわああああらんこだらんこだ、らんこちゃんだぁああああ! らんこちゃんの出演機会を与えてくれてありがとうございますありがとうございます!
復活のきらら!美しい!- 「私は、天ノ川きららだよ!」
きららちゃん最高の笑顔。来春にはパリに行ってしまうらしい。トワも帰国するのかなー?
そこらへん含めて。夢を叶えることというのは旅立つということ、というのをこうまでハッキリさせるのはすばらしいとしか言いようが無いです。
次回はみなみんのターン!なんか悩みまくってそうだね! でも中学生でそこまで夢を追い急ぎすぎるのもどうかと思うんだけどねぇ、君たちの可能性はまだ確定させるにはもったいなさすぎると思うのだが。
(もちろん作劇上の必要性はわかってますよー)
11/29■「Go!プリンセスプリキュア」第42話「夢かプリキュアか!?輝くきららの選ぶ道!」
(脚本=伊藤睦美/演出=平山美穂/絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=河野宏之/美術=田中里緑)
……きらら回。しかしまさか…まさか前後編とは… まぁでもはるはる闇落ちも前後編だったし、さすがは夢がテーマの作品、と言うべきか、展開が丁寧ですなぁ。
- きららちゃん大人気。芸能人枠ではまこぴーに次ぐ人気度ぽいな
- ここにきての新キャラ・明星かりん。名前が星関連だったりネコ目だったり、できららちゃんのダウングレード版のようなキャラデザだな… シャチョーの好みなのかな?w
- イルカを見て思い悩むみなみさん。こちらも伏線を張っていますな。
- 本人に夢を見られる、という恥ずかしい展開(苦笑)。ハートキャッチの時もそうだけど、心の中を公開される敵はほんとヤバいw
- 飛行機1本逃したくらいでジャパンコレクション辞退、ってどんなスケジュールだよ… てっきりそっちも行く、と思ったら…
- 次回へ続くのか!ここにきての主役回2話とは優遇されてますなぁ。
11/22■「Go!プリンセスプリキュア」第41話「ゆいの夢!想いはキャンバスの中に…!」
(脚本=高橋ナツコ/演出=鈴木祐介/絵コンテ=入好さとる/作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ/美術=佐藤千恵)
……絵描きあるある回。次回はきららちゃんが夢を叶えに海外に行こうとするも引き返す回! …予告ネタバレしすぎじゃありませんか?(笑)
- OPは通常版に… 北風博士が追加されたり絶望フローラが消えたりとマイナーチェンジされてますな
- カナタはホプキンへ潜入調査。日常回でもラストに向けての伏線を張り進めるのはとても良い。
- レッスンで作ったケーキをかたくなに映さない描写wナゼ?w
- 校内散策でテニスボーイ、演劇部、チアになった三人娘、花壇の子…と今までのゲストキャラ登場。あっこれラストの顔出しかも…
- 絵で悩むゆいちゃんを見て共感する絵描きは多かったと思う… (ごたぶんにもれず)
- 「忘れていたのかもしれません、絵を描く、楽しさを」 共感する絵描きは(略
- というか校長先生、ゆめ先生として普通に校内にいるな。なぜみなみさんは顔を知らなかったのだろうか。(演出の都合上)
- ゆいちゃん絶望耐性獲得。
- ゆめ先生がしつこい!(笑) あぁ、避難誘導係がいないとこうも面倒くさいのか…! 人はこうしてゆいちゃんの重要性を知る…
- 絶望にあらがうゆいちゃん、というのはとても良いですな。思えば序盤のクローズ戦でもキーになったのはゆいちゃんだった、もしかしたら今までで一番「成長を感じられる一般人」だったのかもしれない。
- プリキュアの姿を書くことに! 私(あっこれプリキュアギャグ作家へのお題だな…)
11/15■「Go!プリンセスプリキュア」第40話「トワの決意!空にかがやく希望の虹!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=中村亮太/作画監督=中谷友紀子/美術=田中美紀)
……ホープキングダムを救うという物語の、最終章へのまとめ回。そして、トワの王女としての自覚の回。次回はゆいちゃん話。あ、校長はゆいちゃんパートにも絡むのか、そっか絵本だもんな。
- 映画仕様OP。レフィの噛み付きまでやっちゃったからもう殆ど見せちゃったな。
- 映画だけど。なぜ長編での王妃の作ったぬいぐるみ・レフィが中編の主人公になったのか?について仮説。
仮説1:「パンプキン王国とパンプキングダム、両方とも、王族と国民の容姿が大きく違う →両王国とも王族は別の世界から移住してきた別の種族ではないか?」
仮説2:「パンプルル母がヌイグルミとしてレフィを作ったのは、レフィの姿を知っていて、それを元デザインにして縫ったからではないか?」
仮説3:「以上の点から、パンプルル母はレフィと知り合いではないのか?」
仮説4:「実はパンプルル母とレフィは元々両者が各王国へ移住する前は友達同士で、パンプルル母は遠く離れた友を思い出してヌイグルミを作ったのではないか? 年齢が離れているのは両王国の時間の流れが違うからではないか?」
そして映画関連の本にそこいらへんのこと書いてあったなら(メージュ増刊まだ届いてない)これ全部なかったことにすっからw- 序盤は兄が戻ってポワワワワーンはトワっち。ここまで浮かれたトワははじめてかもw
- 「ロイヤルマジェスティ…」 ロイヤル兄妹パワーさくれつ!
在りし日のホープキングダム昔話。クロロが敵幹部になった秘密もしれっと解説。- 怒り
悲しみ
ほほえみ
そして思い新たに
トワ、王女としての自覚を持ち、クロロを笑顔で元気づける… なるほどね、クロロは一般国民代表としての役割をもたされていたわけか。トワの王女としての自覚はノブレスオブリージュとも言えるかな。- ロイヤル兄妹のバイオリンパワーでセーブポイントが生まれたぞ!(わかりやすい解説)
11/8■「Go!プリンセスプリキュア」第39話「夢の花ひらく時!舞え、復活のプリンセス!」
(脚本=田中 仁/演出=鎌谷 悠/絵コンテ=田中裕太/作画監督=大田和寛/美術=田中美紀)
……自力復活するとは思ってたけど、そこのところが丁寧に描写されてたね次回はトワが暴走しそうだなw
- 映画仕様OP、とうとうパンプルルが降ってくるとこまでw 映画見たあとで見てみると、もうほとんどネタバラシしちゃったな。
- ほう。
- 「なんで変身できないの!?」 それは電池が切れたから。 心の電池が切れたから。
- な、なんというシコリティレベルの高い事後顔…
答は自分の中にある。とは思っていたものの、過去の自分がリアルに語りかけてきたのには驚いたw 人格が乖離しとるよ!w- 特殊変身!戦隊で言えばマスクオフ!他の3人のバージョンも見てみたい。
- ダブルロッド!共通武器であることを逆手にとった演出、カッコイイ!
- 「思い…出した!」
- カナタ様は、でも、「なんとなく復活した」感が強いんだけど(苦笑)。 新しい夢を見つけたから、とはいえ、彼自身はほとんど何もしてないからねぇ。まぁそれでも去年の某神様よりは(笑)。過去キャラを引き合いに出して「それに比べると良い」っていうのは見てられない、本当に作品が好きならそれだけで語ろう、って意見もわからなくはないですが、シリーズものである以上は比較は仕方ないと思うし、他人のものの見方にわざわざ文句言うのも、結局自分と他人の意見の比較してるだけなんで、同じようなもん。
- モードエレガント・ロイヤル!今年は大型リボンがパイルダー・オン!ハートキャッチの「でっけぇハートを背負う」以来の驚きw
- クローズ様オシオキターイム!この絶望顔!w
- 映画仕様ED!プリキュアシリーズで特殊EDというのはとても珍しい。
10/31■「映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!」見てきたよ!感想はこちら!
10/25■「Go!プリンセスプリキュア」第38話「怪しいワナ…!ひとりぼっちのプリンセス!」
(脚本=香村純子/演出=岩井隆央/絵コンテ=三塚雅人/作画監督=上野ケン/美術=飯野敏典)
……なるほどねー、カナタにやらかさせたわけか、これはシリーズ構成の性癖が表れているな!いやあ、カナタさんやっちゃいましたねぇ、でもカナタには悪気がない、というあたりにシリーズ構成の上手さを感じます。味方側は、誰も悪くない、という…
- 映画仕様OP。なんか結構なネタバレに踏み込んでいる感覚… そうか、公開前最後の放送だもんな出し惜しみしてるバヤイじゃないぜ!
…というか生身を殴ってる!?(たぶんちがう)- スパロボ!しかもカッコイイ!
- 今回は上野ケンさん回なので作画がとてもいい!クセはあるけどね。
- 黒須くん(あやしい) なにせ耳が尖ってる!(笑)
- 黒須くん分断計画うまくいったねー!ゆいちゃんまでちゃんと出かけさせてるのがとてもいい、そういえば旧クローズ戦ではキーパーソンになってたもんな。
逆にトワちゃんは勘が良すぎてゆいちゃんについていってしまうという大ミス。兄妹そろって…- 「夢はお前を傷つける」「夢が君を傷つける」 フローラを追い詰める2連発!
- 「はるか、君はプリンセスになんてなるな、なるんじゃない」
シリーズ最高の絶望顔キター!
次週はお休み、再来週は映画公開2週間後だから、サクッとパワーアップしそうだな。
10/18■「Go!プリンセスプリキュア」第37話「はるかが主役!?ハチャメチャロマンな演劇会!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=大塚隆史/作画監督=赤田信人/美術=いいだりえ)
……おお、名作じゃーん!今回は地震速報のテロップがー。仕方ないな。
- 映画仕様OP、もう目新しいのは公開前は出ないパティーンかな?
- バイオリン工房が第二のダベリ場にw
- プリキュア4人がみんな主役級、って… やはりプリキュアは顔が良くないとなれないのか?(真理)
- カナタにロミオ役やらせてたけど、これは伏線なのかな…?
- 70秒と区切られたら普通は制限時間内に倒そうと思うけど、ストップウォッチを水びたしで止める作戦とは… さすがマーメイド!
- 平野君くじいてたのか…ちょっとそれはご都合かな、とも思ったけど、はるかの自分たちでやりとげたいという決意と、劇中劇のアドリブ「足をケガしてまで、なんとおいたわしい!」はとても良かったですねー!
- 両手に花。万死に値する。
- イメージよりも…
現実の方が美しい、という稀有な例。
次回はクローズさん学園潜入。はるかをおびき出して…ということは、OPの白いフローラにそろそろ繋げるのかな?
10/11■「Go!プリンセスプリキュア」第36話「波立つ心…!みなみの守りたいもの!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=爲我井克美/美術=斉藤 優)
……あぁ、波立つ心、って、みなみさんの夢がブレることだったのか… 今回の話は深かったね今回は映画へ抜けたスタッフが戻ってきたのかエラい作画良かったですなー
- 映画仕様OP。なんかスケートしてたな。
- うーん、後期EDや映画レフィ仕様の3DCG、やはりあまり好きじゃないな… あんなグニョグニョしていなくていいのになぁ。アルペジオみたいな「硬めの美少女」(=フィギュアっぽい)系の3DCGのプリキュアが見たいんだがなぁ。
- きらら「すごいセレブオーラ」 (王子王女をバックに従えながら) (←まぁ今は一文無しの兄妹だからな…)
- クルーザー、ではなく豪華客船なのだね… これは海藤グループ、予想以上に金持ちだぞ…
- ゴープリを象徴するような1コマ。
- 北風あすか博士。実はすごい人らしい。
「自分の心に忠実でありたいので」「いつでも大海原に飛び込めるように、自由でありたいの」
この人のおかげでみなみさんの夢がブレるブレる。しかも海藤グループに入るお披露目パーティ直前に現れる、という。お前は運命の王子様かよ、というタイミングで。「ちょっと待ったー!」- みなみさんの「海藤グループに入って人の役にたつ」という夢は、まーフワッフワした夢! というのは今までも描写されてましたが、ここにきて(3クール目で)夢をブレさせる、とはねぇ…
「夢」がテーマの「Yes!プリキュア5」にはいなかった「夢がブレるキャラ」というのを、今回成田さんが担当したこと、そしてものすごく緻密に描写されたこと(しかもほぼ表情のみ、モノローグ殆ど無い!)、というのは、YP5のシリーズ構成をした成田さんだったからこそ! そして成田さんによるYP5テーマの補完というかリベンジめいたものを感じます。- まぁそれはそれとして、今回のみなみさんのドレスがかなりエグかったことは記憶にとどめておくべきことだと思います(笑)。
- 水中戦!地形効果を生かした戦いをさせてくれる今年は、水系プリキュアにとってかなり優しい構成だと思います。
10/4■「Go!プリンセスプリキュア」第35話「やっと会えた…!カナタと失われた記憶!」
(脚本=香村純子/出・絵コンテ=暮田公平/作画監督=河野宏之/美術=田中美紀)
……カナタの記憶を取り戻すのなら、ぜひ川越で!(川越市広報)カナタ見つかる、シャットが絶望の行き先に疑問(=絶望の種の成長)、と物語は進みそうな気配ですが、映画が公開されてちょっとするまでは話を進めることができないのです!(苦笑)
- アバンで見つかるカナタ!
- この時期恒例、映画宣伝仕様OP!今回は3DSD、3D、手書きの3パターンあるので統一感がまるで感じられんな!w
というか3Dパートのレフィは映画長編にも関連してくるのか。- これがカボチャ姫モードか…(たぶん言い方ちがう)
- ニシキド博士「この4匹の妖精から一匹を選ぶのじゃ」 というか普通に日本語披露してたな。
- ん?ゆいちゃんはカナタ見るの初めてかな?
- カナタは成長したトワの姿を21話のBパートでしか見ていないので、彼女を見て思い出すも何も無理なことなのだ!(正論)
むしろトワイライトの姿を見せたほうがショック療法で思い出すかもしれないのだ!- 夢はプリンセスな幼女が出てきたが、川越市はナニか、女の子が姫を目指すようにする教育でもしてんのか?
- せっ、セーラーネプチューン!
逆に、これだけちりばめられているので、進める時は一気に行きそう、とも言える。
9/27■「Go!プリンセスプリキュア」第34話「ピンチすぎる〜!はるかのプリンセスコンテスト!」
(脚本=伊藤睦美/演出=岩井隆央/絵コンテ=入好さとる/作画監督=青山 充/美術=篝 ミキ)
……占い一発でカナタが見つかるとは…次回から記憶喪失カナタか、住居とかどうすんのかな
- クロロin
- みなみさんその格好はw
- 犬ってチョコレート食べちゃダメじゃなかったっけ?
- きららちゃん仕事風景ひさしぶり。きららちゃんの仕事風景もそうだけど、みなみさんの生徒会の状況もやってほしいなぁ、いつもはるかとダベってるようにしか見えないからさ最近w
- はるかの化粧ネタは子供ウケがいいのかな?
- 18番の人がエロ美人、と思ったら準優勝したのね
- あと記者さん久しぶり、でもまだ名前はないのねw
- チョコレート王子はゆるキャラだったのか、と思ったら
- カナタ王子もう見つかったのかよ!一発ツモかよ!
9/20■「Go!プリンセスプリキュア」第33話「教えてシャムール♪願い叶える幸せレッスン!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=アリス・ナリオ、フランシス・カネダ/美術=佐藤千恵)
……いやぁ、密度の高い30分だった… シャムール回、と見せかけてシャット回、と思わせてのシャムール回!こういうレベルの高い脚本は大好物です!いやーカオスな回だった… 今シリーズでは一番のカオス、たしかなまんぞく。
- OPにキミマロ追加されたね。そういえばシャットはよく見たらスカーレットと戦っていたね、小さくて気がつかなかったよw
- 今回は色々カオスな画が多かったなぁw このジャグリングとかわけわからんよw 「2足歩行でジャグリングできる猫」くらいでは驚けないカオスな土地になってるw
- ビートルズ
- キャッツ
- そういえばトワちゃん、かたくななまでにドーナツを口にしないのだけど、これは伏線かな? 最終回で初めて食べる、とか。
- なんだこれw
- なんなんだよこれ!w
9/13■「Go!プリンセスプリキュア」第32話「みなみの許嫁!?帰ってきたスーパーセレブ!」
(脚本=高橋ナツコ/演出=村上貴之/絵コンテ=藤本義孝/作画監督=五十内裕輔/美術=斉藤 優)
……ほら、よく主人公カップルに突如許婚が現れてひと悶着起こす話があるじゃないですか。つまり今回はなんてことはないタダのはるみな話だったわけですね。
まぁつまり高橋ナツコ平常運転だったということだ。次回きららちゃん登板回かと思ったらまさかのシャムール先生回かよ!w
- OP地味に差し替え。とうとうシャットさんは戦闘班からリストラされてしまったw これは離反コース、生存フラグだな。
- らんこ!
- 「ちょっと面白いんですけど〜♪」 「やっぱおもしろ〜い♪」
きららのリアクションは彼女の個性を表していてとても良かったなー。
逆にトワちゃん今日ほぼノーリアクションだったなぁ、何ひとつ不思議に思うところが無かったのだろうなぁ。- 今回はAパートが伊集院キミマロ君を軸としたバラエティ編、後半はノルマは果たしたとばかりに百合展開をぶっこむ怒涛の高橋ナツコ劇場!(笑)
- (おわかりいただけただろうか)
- (※個人の主観です。 が、それほど間違いではないようにも見えます)
- (中学1年生です。12歳です。先週までランドセルでした。) (審議)
- 「君はみなみにふさわしくない!」 からの 「私への不満は私に言うべきだわ!」 の流れは良かったね
- 戦闘中になに愛を高めあってるのキミタチ
- (脳内の夢を公開されるのってキッツいな…)
- 「なんでフローラが安心してるロマ」 高橋ナツコはひとこと多い、百合クラスタには受けはいいのでしょうけれど
9/6■「Go!プリンセスプリキュア」第31話「新学期!新たな夢と新たなる脅威!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=鎌谷 悠/作画監督=稲上 晃/美術=飯野敏典)
……新章突入ってことで、改めて主人公モチーフ「花」をメインに据えての仕切りなおし、andフローラに対抗心あったクローズを迎えて、話もトワメインからフローラメインに移して後半戦やってこー!という感じでしたな。次回はみなみさんの許婚の話か。ロリみなみさんはちょっとヤバいくらいにかわいいな…
- 新アイテム:グリーフシード!
- ミス・シャムール久しぶり。CMでは毎週出てるんだけどねー
- 開始数分で衝撃の事実をサラリと流すんじゃねぇよ!w
- 新アイキャッチ。「新商品買ってね!」
- クローズは普通に復活してきたのかー。なんか幹部待遇になってるし。
こりゃあシャットはホプキン関係者かな、トワの親衛隊候補だった人、とかかもしれないなー。- 新キャラのストップとフリーズはあれ仮面とかではなくあのまんまの造形なのか。こりゃドラマもなく退場しそうだな。
- カナタらしきひとー。記憶喪失か、闇落ちか。
8/30■「Go!プリンセスプリキュア」第30話「未来へ!チカラの結晶、プリンセスパレス!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=中村亮太/作画監督=大田和寛/美術=田中美紀)
……お城がちっちゃくなっちゃった!(マギー審司風に)次回から二学期かー。こう考えるとトワちゃん編入タイミングってものすごくイレギュラーだったと改めて。
- 「仲間の為に戦うなんて随分変わったんだね」 FONT COLOR="#ff0000">「わたくしもそう思うわ」 トワイライト成分がじんわりと。
- キーを取り戻すまでがかなり早いなぁ、と思ったけど後半の新製品関連に時間を割くためだったのね。こういう時間配分のかたよらせ方は好き。
- ロック、ディスピアへの叛逆… プリキュア界では敵組織内での叛逆は珍しいよね。最近だとドキプリのベールが該当するかな?
- 「巨大化は負けフラグ」 みんな知ってるね?
- 先代の戦い!なんか抽象的!
- もこもこ! もこもこ!
- スパッツ!(血涙)
- お城がそのまま小さくなってアイテムに…ってのはかなり珍しい。最終回で大きく戻すのか、それともお城を作りなおすのか…
後者だとカナタに莫大な借金が… 「冷房は不要!」
- くるくる回すギミックは面白いね、おもちゃ屋の店頭にあったら思わず回してしまいそう。
- ロックは力を失って…記憶喪失まで行くかな? 予告ではクローズが再生怪人として出る、新幹部も出る、と…
…シャットは? まさかプリンセスパレスと一緒に小さくなっちゃったんじゃ…- 光るまゆげ! 光る目のまわり!
8/23■「Go!プリンセスプリキュア」第29話「ふしぎな女の子?受けつがれし伝説のキー!」
(脚本=香村純子/演出=岩井隆央/絵コンテ=鎌仲史陽/作画監督=上野ケン/美術=いいだりえ、田中里緑)
……先代プリンセスプリキュアさんたちでしたか!まぁアレですな、パワーアップイベント(?)としてはまぁまぁ良かったんじゃないでしょうか。変な色違いのモアイじゃなくて良かった(笑)。
- とはいえ主人公たち以外のプリキュアが出ることにあまりプレミア感を思わなくなったのは、間違いなく去年の影響だな(苦笑)
- チエリ、ユラ、セイ。語源はチェリー、ゆらゆら、星(音読み)あたりかな?(雑推理)
- サクラキー、サンゴキー、ギンガキー。これと先週のサンキーが絡む…のかな?
- 空が割れてホプキンゼツボーグ。超獣ですな。
8/16■「Go!プリンセスプリキュア」第28話「心は一緒!プリキュアを照らす太陽の光!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=赤田信人/美術=斎藤 優)
……水着回!
- 「島まるごとプライベートビーチ」はプリキュア界の金持ちのたしなみ。
- 水着です、水着です、水着です…!
でも、今まで封印されてきたけど、かわいい系の水着はそんなに見てても違和感ないなぁ… と思ったら、今年はマーメイドがヘソ出しルック&きららちゃん夏服がヘソ出しルックだったので露出が増えた気はあまりしなかった(苦笑)。
なんか緩やかに毒を盛られてた気分(笑)- ビーチバレー、サンドアート、スイカ割り、水鉄砲、貝殻ひろい、ビーチフラッグ… うん、トワちゃんよくそこまで回避・誘導できたね(笑)
- 「トワちゃんみたいに、プリキュアになれたらいいのに…」
実はプリキュア史に残る衝撃的な発言だと思います。
プリキュアになれる友達を羨ましく思う、嫉妬する、っていうのは、そうだろうなぁとわかっていても描いてはいけないトコだと思っていたので、「おっ、言わせた!」とちょっとびっくりしました。
まぁゆいちゃんの心の中でいちおう整理された後、という設定で言わせたので、ウェットな感じにならず描写されて、あぁ上手い扱い方したな、とも思いましたが。- ゆいちゃん絵うまい
- ゆいちゃんのスケッチブックをスカーレットが救おうとした時「スカーレットお前が触ったら燃えちゃうだろ!w」と思ったけど杞憂だった
キュアマーメイドひさびさの水中戦!ポーズがいちいちかっこいいな!- 太陽のドレスアップキー、サンキー。何に使うのかな。というか普通にルナキーと対だよね?(笑)
次回の女の子たちはドレスアップキーの妖精みたいなもんなのかな?それとも先代キュア?
8/9■「Go!プリンセスプリキュア」第27話「ガンバレゆうき!応援ひびく夏祭り!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=河野宏之/美術=佐藤千恵)
……そんなことより次回予告だ!次週は夏コミ当日!水着はおあずけ!
- 予告のパフ人形だれが作ったのかと思ってたけど白金さんかぁ!
- はるかは輪投げが得意、っと。これは後に生かす設定なのかなぁ?
- トワちゃんエルフ耳出して雑誌に載っちゃっていいんですか?これ何かの伏線かなぁ?
- 「女子3人が肘を疲労した男子を応援」 おまえら絶対中1じゃないだろ
- 大開脚! 完全に一致!
- ピンチになったら前回パワーアップした妖精ズが助けに入るかと思ったらまさかの「一般人の投石」で逆転しちゃったよ!
- プリキュア音頭が、歌詞の違和感のない部分で使用w
なるほどね、EDは各キャラ用のが用意されてるのね、今回はマーメイド仕様っと。- 次回予告!水着!
とうとう永らく封印されていた水着が解禁された!
8/2■「Go!プリンセスプリキュア」第26話「トワ様を救え!戦うロイヤルフェアリー!」
(脚本=高橋ナツコ/演出・絵コンテ=村上貴之/作画監督=五十内裕輔/美術=田中美紀)
……OPリニューアル&新ED!次回は祭りだ祭りだ祭りだ(北島風) アレか、うわさのプリキュア音頭を披露するのか!
リニューアル版のOPは歌詞が2番になったりはるかとトワがクローズアップされてたりクローズさんはダウンされてたり、思ったよりも変更点が多かったですね- セミ…
- よく被害にあう女子寮のシーツ
- シュールすぎる絵
- 煽り画像にぜひ
- パフは思いは強いけど実務的には何もできてないからなぁ、パワーアップに違和感が… まぁでもがんばりが認められる、ってのは番組的にアリだと思います
- 新EDはCGモデル変えてきたのかー。なんかぐんにょりしててスライムみたい…
7/26■「Go!プリンセスプリキュア」第25話「はるかのおうちへ!はじめてのおとまり会!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=暮田公平/作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ/美術=柴田 聡)
……はるはるの実家は川越かー、実際の町並みとの比較はどうなんだろう。しかし土手はいつもと同じカンジである(苦笑)。
- このバスはイーグルバスの小江戸巡回バスがモデルらしい。
- 「夏休みの体験ね」 夏コミ直前のこの時期にこんなエロワードぶっこんでくるみなみさんエグい!w
- 戦闘シーンはあるのに銭湯シーンはオールカットですかそうですか…
- ボケ担当が2人に増えたので、ゆいちゃんが第二のツッコミ要員としての地位を狙っている…のかも?w
- シャットさん、トワ状態はともかくスカーレットは綺麗と思ってるのね。こりゃあマジで「シャトシャト、そなたであったか…」パターンあるぞ
7/19■「Go!プリンセスプリキュア」第24話「笑顔がカタイ?ルームメイトはプリンセス!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=佐々木憲世/作画監督=青山 充/美術=田中里緑)
……トワっち新生活&きららちゃん空回る。
- 「真のプリンセスを目指す4人の物語」とは言うが、1人モノホン混じってんぞ
- 学園長追加!
- 「紅城トワ」誕生。というか学園長といい白金さんといい、事情を知っていそうなんだよな何者だよ
- 一条らんこ!
- 女性ライターさん無駄に性的なんですけど…
そしてジェイデッカーに出てきた女性ライターの君塚綾子に激似なんですけど!w- ファンがもういるのかw
- 笑顔を思い出させるのにくすぐりとは、いかにもきららちゃんらしい答だったなぁ
- きらとわ
- 次回予告のシャットが気になりすぎるw 離反フラグか!?
7/12■「Go!プリンセスプリキュア」第23話「ず〜っと一緒!私たち4人でプリンセスプリキュア!」
(脚本=香村純子/演出=岩井隆央/絵コンテ=黒田成美/作画監督=爲我井克美/美術=斉藤 優)
……今回は密度が濃かったなぁ…夢ヶ浜めぐり、トワの苦悩、王族ギャグ、ゆめ先生との出会い、ロックの言葉責め、フローラの抱擁、学園長ネタバラシ&転入… これをキッチリ過不足なく描写した構成が実に素晴らしかった!次回は1人で着替えができない、食事もできないトワちゃんと、相部屋になるきららちゃんの対決!面白そう!
- 「4人の物語」 ナレーション変わった!でもプリキュアは3人!しかし横並びには加わってる!地味に貴重なバージョンかもしれん。
- 胸あき服!きららちゃんGJ!
- 「私もこの前はじめて撮ったのよ」 みなみさんの箱入りっぷりも凄かった、が…
- 「交通ルール… うかつに城下も歩けませんわ」
「もし、お城はあるかしら」「今のわたくしは贅沢など言えぬ立場、メイドは3人もいればよろしくてよ」
王族ギャグキター! いやー、エレンの世間知らずよりも上位の、王族特有の世間知らずだもんなぁ!このお姫様っぷりの前ではみなみさんの箱入り度もかすむわw- シャットさんが駒として浮いたので、「最後はトワをかばって死ぬ」というご褒美があるんじゃないかな
- 「笑おう、スカーレット、嬉しいこと、楽しいこと、夢とか、希望とか、そういうあったかい気持ち、みんなでいっぱい作ろうよ!」
「あいつらに何言われても、笑い飛ばせるくらい、いっぱい作ろう!」
「一緒に、強くなろう、ね…」
キュアスカーレットを抱きしめ、諭すキュアフローラ。抱きしめ返し、涙するキュアスカーレット。このシーン、とても良かった…- しかし4人となって与えられたのは「Go!」と叫ぶ係であった(笑)。
- 「…と、ここでネタばらし。望月ゆめ先生が学園長と知ったみんなは唖然ぼうぜん。今年もサプライズが決まったおちゃめ学園長、満面の笑みでニンマリ」 学園長問題はクリアされたな
7/5■「Go!プリンセスプリキュア」第22話「希望の炎!その名はキュアスカーレット!!」
「2つの音色が、重なった…?」 「1つの曲、だったのね…」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=田中祐太/作画監督=中谷友紀子/美術=田中里緑)
……キュアスカーレット爆誕!いやー、思った以上に丁寧な追加戦士の描写を久しぶりに見て感動しました!(去年は追加と言える戦士はゴハンだし、おととしは突然現れ誰だお前だったし、その前は追加戦士いなかったし)
- トワちゃんデスマス調なのかー、トワイライト時とちょっと変わったのかな?
- ディスピア様が単独で攻めてきた!という驚きよりも、ディスピア様が自分の足で歩いてる!の方が衝撃的でした(笑)。
- バブルリップルで防御した!泡バリア!防御技持ちは貴重、キュアマーメイドさん新たな戦術を持ちましたな。
- いやー、2人のバイオリンの曲が実は1つの曲だった、って仕込みにはヤられました!全然気がつかなかった!なるほどなぁ…
- 「1度犯した罪は、2度と消えない… でも心から望めば… ならわたくしは、この罪と共に、この罪をかかえたまま、もう1度、グランプリンセスを目指す!」
き、生真面目!せつな的な考え方だよねぇ- 「真紅の炎のプリンセス、キュアスカーレット!」
「闇を払い、夢を照らす、希望の光… いつの日か、お兄様とホープキングダムを取り戻すその時まで、ディスピア、私は、あなたと戦う… さぁ、お覚悟を決めなさい!」
かっこいい!しっかしあんなヒラヒラした袖やらなんやらでよくアクションできるなぁ!
次回は定番の、世間知らずの王族お姫様がボケる回!w
6/28■「Go!プリンセスプリキュア」第21話「想いよ届け!プリンセスvsプリンセス!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=稲上 晃/美術=田中美紀)
……まさか1回で決着つくとは思わなかった!いやー、濃い回ではあったんだけど、思ったよりアッサリとトワイライト消滅→トワ復活、となったよーな…むむむ
- なるほど、幼女トワのバイオリンが上達しないもどかしさをディスピア様が突いたのか…
- しかしトワをさらった目的が「国民をガッカリさせ活力を失わせ、侵攻時に反抗させなくさせるため」だけだったとは、ディスピア様かしこすぎる
- 「しかし結局はドレスアップキーを手に入れることも、プリキュアを倒すことも出来ない失敗作であったがな…」
しかしディスピア様の生み出した3つのキーがこの後正義のために使われることになるとは(予定) ディスピア様にも何かありそうだな、先代のプリキュアの誰かだったりしてな- 「夢は、あるよ… 夢も、希望も、まだ消えてない…!」 主人公だねぇ
- 「希望はある、今、私の目の前に!」
バイオリン演奏がキーとなって、更にカナタがバイオリンを弾いていくという流れはよかったですね
あああ!カナタが!これと同じシチュの2年前のやつだとアン王女は帰らぬ人になっちゃったけど、カナタはどうかな、やはり仮面をつけて…(笑)- えっ!?もう来週キュアスカーレットなの!?早っ!
もう夏コミあわせトワイライト様で書き始めちゃってるんだけど!?
6/14■「Go!プリンセスプリキュア」第20話(放送555回)「カナタと再会!?いざ、ホープキングダムへ!」
(脚本=高橋ナツコ/演出・絵コンテ=鎌谷 悠/作画監督=河野宏之/美術=佐藤千恵)
……いろいろてんこもりな回であった!
…あっ、そのてんこもり回をゾロ目回にあわせるために、前回は…(察しなんか、ディスピア様もワケありな気がしてきたなぁ…
トワイライト様、闇に飲まれる!いやーアセるトワさまかわいいなぁ!- 「ようこそ、ホープキングダムへ」 「またお会いできてうれしいです、カナタ王子」
あぁ、このシーンは今年のプリキュアのやりたかったシーンのひとつなんだろうな。そして、番組後半でこれをもう一度繰り返す気もするなぁ。- 先代のプリンセスプリキュアは3人、だけどもう1つプリンセスパフュームを残していたらしい→それがトワイライトの手に
なぜトワ子の手に渡ったか、これから明らかになるのかな。- だいたいわかった。つまり「カナタの妹・トワが行方不明→国民みんな悲しむ→攻め込まれた時にガッカリ感で頑張れずに征服された」ということか。
- はるかにトワの面影を見ていたカナタ王子。あっこれ想いがすれ違ってるヤツさだ…
- ホープキングダム城に入ったらバイオリンの音が聞こえてきて、カナタがハッとして… という流れかと思ったら違った。なんかカットされた気がするなぁ。
- 「トワ!」 えっ…別人…
- 「私はブラックプリンセス…」 あっ目のハイライトが消えてる!再洗脳されたか!?
髪が逆立つわ仮面つけてるわ…君そのセンスなんなん?(苦笑)
予想:「ディスピア様、実子を亡くす」→「自分の娘の代わりとして女児誘拐」→「わが子として育て上げる」→「発覚を恐れその子の家を国ごと滅ぼす」 (アカン)(育ての親議論にも飛び火して更にアカン)
6/7■「Go!プリンセスプリキュア」第19話「はっけ〜ん!寮でみつけたタカラモノ!」
(脚本=伊藤睦美/演出=ふじもとよしたか/絵コンテ=村上貴之/作画監督=飯飼一幸/美術=斉藤 優)
……「バイオリン演奏」「乗馬」「プリンセスパフュームに引き寄せられる」 これもう完全に…
というか地味に成長確認回であり回想多めで半総集編回、かつトワイライト様のこれからをにおわせる巧みな回でした。まぁ普通に考えれば「カナタの妹が記憶を封印され魔力で髪を白くされてトワイライトとなった→プリンセスパフュームの力を開放して記憶を取り戻し味方プリキュアになる」流れだと思うのですが、大事なのはそれをどう見せるか、なのでこれからも楽しみです。
- 猫先生もう外界でも普通に人間化しとるな
- カナタの妹(=プリンセス)もバイオリンを…
- わざわざ乗馬するのに高い所から飛び降りるあたり、ほんとトワ子さん高いところ好きだなぁ
- こんなにモブ女子がいるのになぜらんこがいない… 居た!
- 何も知らない人に「これが今年のプリキュアの3人だよ」って言って誤解させたい。
地味に青味がかってたり黄色かったりするのでイケると思うんだ 。- アバンの「成長は本人にはわからない」がみなみ&きららに跳ね返ってきて、そして鏡の前で自分自身ですという答で締めくくる演出、とても良かったです。
というかこのイベント白金さんに乗っ取られてたよねぇ?(笑)- 似てるなー(棒読み)
- 「フフフ…このバンダイの力があれば今度こそ勝てる!」(意訳)
- 今日の結論:一番変わったのは如月さん
5/31■「Go!プリンセスプリキュア」第18話「絵本のヒミツ!プリンセスってなぁに?」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=上野ケン/美術=飯野敏典)
……Bパートの戦闘作画すさまじかった…!いやー、色々と見ごたえのある回でした!やはり節目の回なんですねぇ、脚本も作画も良くてたしかなまんぞく!
- ディスダークガチャ(課金制)
- 花のプリンセスのお話、別に王子さまとか出て来なかったなー。あっ魔女はいるらしいね。
- 「ごきげんよう」 このシーンでノーブル学園の関係者だとは思ったが、まさか…
- 「思いの数だけ物語りはある」 うーん、こういう「結末は読者のご想像におまかせします」系は好きじゃないんだけど、絵本ならアリなのかなー?
- 後日おかっぱな女教師が出てきそう…いや、死別したパターンもあるな
- 後日トワイライト様のフィギュアが出た時はこの杖も出してください!
戦闘シーンめっちゃ作画いい!上野ケン!美しいよおおおお!- (弟が隠してたエロ本を見つけた時の姉の表情)
- 「魔女をおそれない強さ!相手を思いやる勇気!」「そして世界に花咲かせる 心のやさしさ!」
「それが、私の目指すプリンセス!」
第18話にしてようやく、はるかの目指すものがハッキリとしました。はるかの言うプリンセスとはトワイライトみたいな「血統的なプリンセス」ではなく、「高貴な精神を持つ女性の象徴としてのプリンセス」ということみたいですね。
ただそこに「グランプリンセス」という具体的なやつが混ざってきてるからわかりにくくなってる、とゆー(苦笑)。- 「舞え、百合よ!」(性癖的な意味で)
トルビヨンとかエクスプロジオンとか聞きなれない言葉でとまどっちゃうね- 「私は、絶対に認めませんわ!プリンセスは、この私だけよ!」
髪下ろしトワイライト様、美しすぎます!- 学園長だったのかよ!しかも「ノーブル学園を開いて50年…」て、創始者かよ!!
5/24■「Go!プリンセスプリキュア」第17話「まぶしすぎる!きらら、夢のランウェイ!」
(脚本=香村純子/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ/美術=田中里緑)
……きららちゃんの父親も地味に判明次回はトワ子さんと決戦?「プリンセスとは」を掘り下げるのかー。
- きららちゃん売れっ子だなー、最近仕事描写がないからてっきり干されたものかと(演出の都合です)
- というかこれほど売れっ子なら先週の海藤グループの話の時に色々言われてそうなものだが
- 白金さんに直通電話して外泊許可とかステラさんフットワーク軽すぎだ!w というかそれでいいのか名門校!
- 欄干に立ってバイオリン弾く「高いとこ好き」だったり毎回自分がプリンセスと自己確認してたり、もしかしたらトワイライトは自分が姫だと思い込んでるニセモノではないのか?と疑うようになってしまった。
- 「天ノ川親子のビッグだけど小規模な生活」「マーブルドーナツコラボミニトート」
地味にネタを仕込んでいるな- 「まぁいっか、ここまできたら焦ってもしょうがないか」「急にステラみたいになれないもん、あたしはあたしでやるしかない」
母親のおかげで力が抜けたことよりも、リラックスさえしていれば大ステージをこなせることよりも、この胆力を持ち合わせてる中1おそろしい!- ステラ(恒星)からシューティングスター(流れ星)が発生するって演出はイイね
- 親子競演。…夏のきららちゃん同人誌は親子丼がメインになるな。オレの占いは当たる。
あとトワ子さん専用武器持ってる、かっこいいな!
5/17■「Go!プリンセスプリキュア」第16話「海への誓い!みなみの大切な宝物!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=中村亮太/作画監督=青山 充/美術=田中美紀)
……キュアマアーメイドが泡のプリンセスに!=みなみさんが泡姫に!もうみなみさんが泡姫になる未来しか見えないよ!w 次週はきららちゃん回、また新たなドレスアップキーかな?
- おっ、OPナレーションがみなみさんだ!
- 海藤ホワイトビーチ、グランドホテル海藤、海藤海洋水族館、オーシャンビュー海藤… 金持ちだな!倒産すればいいよ!(ひがみ)
- 水着なんてなかった。海藤ホワイトビーチはたぶん女性水着禁止。
- 飛鳥IIっぽいな。横浜の大桟橋でよく見る。
- 兄はころそう。
- 妹はイルカに、兄はシャチになりたい、と。似たもの兄妹ですな。
- トワ子さんの心の痛み、これは兄がいる伏線かな。カナタかな。
新たなドレスアップキーはバブル!泡姫!
5/10■「Go!プリンセスプリキュア」第15話「大変身ロマ!アロマの執事試験!」
(脚本=香村純子/演出=岩井隆央/絵コンテ=黒田成美/作画監督=赤田信人/美術=篝 ミキ)
……擬人化話!次回は海MAP、マーメイドさん地形だし活躍しそう!
- 「レッスンフェアリーパワー!」 ああ、人化は自身の力ではないのか。というかこれシャムールさんの力すごすぎないか…?
- 「男ってなに!?」如月ブラシアタック! 如月さんはしょじょ!
- パフのメイド見習いから白金さんにリンクさせる流れはうまいなぁ。
- コクコクみなみさんかわいい!
- 「気が利く家臣は好きよ」「優秀なしもべは嫌いじゃないわ」 トワ子さんの時代がかった&人の上に当然のように立つ者のセリフ!嫌いじゃないわ!(笑)
- あの老婦人は後日ノーブル学園の関係者として再登場しそう。ていうかてっきり校長先生かなんかだと思ってたぞ。
ふともも!しりにく!プリキュアの限界を攻める!- でもプリキュアの限界で水着はNGだったよ…(血涙)
5/3■「Go!プリンセスプリキュア」第14話「大好きのカタチ!春野ファミリーの夢!」
(脚本=成田良美/演出・絵コンテ=門 由利子/作画監督=河野宏之/美術=斉藤 優)
……Family Day話。普通に良い回であった…!次回予告を見ると、アロマ君がおねーさまがたに事案な漫画たくさん描かれるんだろうなーと心配にw
- 妹ちゃんなんか棒だなー、と思ってたら中の人は13歳だそうな!→松浦愛弓
- 「なぜなら私は、生まれながらのプリンセスなのだから…」「キーが、絶望を欲している…」「キュアフローラの心の高まりを感じる…なぜ?」「負け惜しみほど見苦しいものはないわ」
トワイライトさま中二病ゼリフ全開でいいよね!w- どらやきを振舞う父は、娘がドーナツにどハマリしていることに思うところはないのだろうか…(笑)
- あばばー!
妹ももかの気持ちがわかる「妹」みなみさん、はるはるの方の気持ちを代弁してあげるきらら。2人とも自分の家族をサラリと説明していて、とても効率的かつ深みのある脚本テクニックだと思いました。流石は成田女史!- おぅ、バレエ。眼福。
親子。
4/26■「Go!プリンセスプリキュア」第13話「冷たい音色…!黒きプリンセス現る!」
(脚本=高橋ナツコ/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=為我井克美/美術=佐藤千恵)
……榊原良子&沢城みゆき親子とか勝てる気がしないよ!えっ、はるはる妹いたの!ていうか、のぞみ!?(笑)
- らんらん追加!左端なので文字にかかることもないよ!
- バレエ、テニス、裁縫、バイオリン… はるはる器用貧乏街道まっしぐら。なんというか有り余ってるパラメータを均等に割り振ってる気がして、なー。目の前に全てが高パラメータなみなみさんがいるのがいかんのかなねぇ。
- あれ、前回の店舗はどうした、ケータリングも並列してやってくのか。
- トワイライトちゃんは「気高く、尊く、麗しく」、か。現在のプリンセスプリキュアたちと属性が微妙に違ってて、これはこれでいいよね。仲間になった後に「闇堕ちした母を助けるために戦う」ように見えるから、「イース+アコちゃん」ポジションとも言えるね。
- 仮面すぐに外しちゃったね、あの仮面にも意味あるのかな?
- 黒いキー!仲間化のフラグがわかりやすい!
しかしまー、「何かが中に入っていそうな檻」のカタチをしてるなー、これはパリンと割れて中から変身用ドレスアップキーが出てくることまったなしだな!
4/19■「Go!プリンセスプリキュア」第12話「きららとアイドル!あつ〜いドーナッツバトル!」
(脚本=伊藤睦美/演出・絵コンテ=村上貴之/作画監督=中谷由紀子/美術=田中美紀)
……神回(笑) ドーナッツバトル楽しかった!いやいや、とても楽しませてもらいました…!次回からシリアスな本筋がはじまるからね、こういう突き抜けて楽しいバラエティ回でワンクッションおくのはいいよね!
社長エロい!いやあああ!エロいよおおお!- 一条らんこ…なんてはっちゃけたキャラクターだ…!
やはり作画が良い上に表情豊かでオマケにアクが極めて強いキャラはおいしいよね!- ハニードーナツやパッションドーナツを扱うマーブルドーナツ… 20種類ってことは選ばれしプリキュアが20人いるってことだなw
- それにしてもドーナツプリンセス&根性ドーナツ君!現場で作ったのかよ普通は無理だよ!!やはりアニメはこういう嘘が面白いよな!w
- 根性ドーナツ君、根性見せたなぁ…(笑)
- もちろんきららちゃんも輝いていたよ!
- みなみさんがところどころオカシイ(笑)
- 個別技のバンクの手書き作画がとても良くてとてもうれしい。
- 上級生かよ!おいしいキャラだなぁ!
そして登場するバイオリン仮面!
4/12■「Go!プリンセスプリキュア」第11話「大大大ピンチ!?プリキュアVSクローズ!」
(脚本=田中 仁/演出=鈴木裕介/絵コンテ=座古明史/作画監督=稲上 晃 上野ケン/美術=斉藤 優)
……クローズさんがクリスタルプリンセスロッドで死んじゃう話。
どうでもいいけどクリスタルプリンセスロッドってすごく言いづらいよね…たぶん子音の部分がひとつとしてつながってないからだな、口が疲れる。
- どんどん増える、はるはるランド!
- 「猫のフリをする犬」という高度なギャグをかます妖精。
- 「たしかプリンセスになりたい、だったよな、迷惑な夢だぜ、もうなったんだから、満足だろう!」 クローズさんド正論。
- 「人の役に立てる人間になりたい」ってみなみさんの夢は、3クール目あたりで具体的な目標が定まりそうな気がする。
- (完)
- ゆいちゃんがフローラに抱きついたー!はるはる争奪戦は混戦となってきた!
- 新ドレスはマイナーチェンジ、と思ったけどトゥインクルは相当変わってるな
- 「ごきげんよう…」(死者への弔いの言葉)
- 「買ってね!」
次回カオスだな!ドーナツちゃんかわいい!あと目つきキツイ人はジャーマネかな?
4/5■「Go!プリンセスプリキュア」第10話「どこどこ?新たなドレスアップキー!」
(脚本=香村純子/演出・絵コンテ=畑野森生/作画監督=フランシス・カネダ、アリス・ナリオ/美術=飯野敏典)
……白金さん尾行話、そしてゆいちゃん協力者ポジションにおさまる話。クローズさん死んじゃうのかなー、幹部が退場するのは別に珍しいことでもないけれど、でもOPに出てるしなー、どうすんだろ。
- ずいぶん増えた。みなみさんより右側は全員生徒会役員なのね。
…普段着の設定がコレだからこれで寮内生活してるのかもしんないけど、外出着でもあるから、とても不自然だなー。特にみなみん。普通にジャージでいいんじゃない?- 白金さんは忍者の子孫でありテレポートできて実は3人いる、ノーブル学園の卒業生。設定盛りましたなー!w
- なぜガケに隠し扉が…(笑)
- フローラとかローズガーデンとかどこの5GOGOかと
- ゆいちゃんの目前で変身!まあはるはるがゆいちゃんをソデにしてた結果こうなったわけで、まぁはるはるのせいだな(笑)。
- ゆいちゃんは協力者ポジションだね。女性でプリキュアの正体を知ってる人といえばフレプリのミユキさん。…ゆいちゃん、プリキュアになるのはあきらめてくださいw
あ、でも悪の女幹部になるパターンはアリかもしれないな。- 新しいドレスアップキーはローズキー、アイスキー、ルナキー。キュアマーメイドさん、これで地味に水属性のほかに氷属性も獲得したことになりますな。実は今までプリキュアでこの近しい2属性を兼備してる人はいなかったので少し驚いています。
- 新・製・品!
3/29■「Go!プリンセスプリキュア」第09話「幕よあがれ!憧れのノーブルパーティ!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=芝田浩樹/作画監督=大田和寛/美術=田中里緑)
……良いみなみ様回であった… 良いみなみん回であった… 良いマーメイド回であった…!はるはるとの百合展開もとても良かったです!
- 相変わらず料理部員はエロかわいいな
- 鳥のからあげ食ってるはるはるに対してアロマは何か言うことはないんですかねぇ?w
- 怖がるみなみさん&ロリみなみさんがステキすぎる…
- 「それがみなみさんの夢ですか?」 「夢?…そうね…」 おっ、なんか心にひっかかるものがありそうな雰囲気。これは後半のエピソードに期待。
マーメイドがエロすぎてどうになかりそうハァハァ
スカートおさえてる!すごい…- 怖がり顔イイ…
3/22■「Go!プリンセスプリキュア」第08話「ぜったいムリ!?はるかのドレスづくり!」
(脚本=伊藤睦美/演出=岩井隆央/絵コンテ=田中孝行/作画監督=赤田信人・上野ケン/美術=斉藤 優)
……はるかががんばる回だけど実はきららちゃん回でしたな!夢にむかって頑張る姿は、やはりいいもんですねぇ。今シリーズやYP5のように「夢」がテーマの作品には、私はちょっと弱いのかもしれん。
- 映画仕様OP〜
- みなみん綺麗…
ミス・シャムールの新谷真弓ボイスは中毒性が高いなぁ、キルラキルの蛇崩の時もそうだったけどインパクト強くて妙な味わいがあるんだよねぇ。- …よし、保健所だ。
「なんで元気になってるの?なんで?」 「このきらら様が手伝うって言ったのに」 きららちゃん回、だよなぁ(笑)。
みなみんときららちゃん、2者2様で心配するんだけど、その姿勢は大違い。
みなみんは「娘を信じて見守るお母さん」だし、きららちゃんは「妹のことが心配で仕方が無い姉」なんだねぇw- 調理部員エロい!
- ドレス、間に合わなくてミニスカートにする機転で乗り切るパターンかと思ったけど、作りきったねぇ。これはこれでイイね。
- デレた
3/15■「Go!プリンセスプリキュア」第07話「レッスンスタート!めざせグランプリンセス!」
(脚本=香村純子/演出・絵コンテ=中村亮太/作画監督=松浦仁美/美術=佐藤千恵)
……球技大会。おさななじみ。次回もはるはるエピソードか。そろそろみなみん単独エピソードを…
- 映画仕様OP。
先週今週あわせてほぼすべての見所が放送されてしまった!w- ミス・シャムール人間形態エロい!
ダビィ以来の美女妖精!ぼ、ぼくにも夜のレッスンしてくだちゃい!- みなみんサッカーってのはたしかに意外。変身後キック技がお得意とかそういうのあるのでしょうかねー。
■プリキュアオールスターズ見てきたよ!感想は上のほーのリンクで!
3/8■「Go!プリンセスプリキュア」第06話「レッスンスタート!めざせグランプリンセス!」
(脚本=高橋ナツコ/演出・絵コンテ=三塚雅人/作画監督=河野宏之/美術=田中美紀)
……今回は設定を語るよ!エロ漫画で言うところの「まさかこんなことになるなんて回想」だよ!
- 映画仕様OP!
い、イース様!?ていうかフレッシュとココのぞがメインになるのかー。
そういえば前者はダンスメインだから映画の要素と重なるし、後者は王子と平民との愛だからゴープリ本編に重なるのねなるほど。- 今年のダベリ場所は第2生徒会室らしい。思いっきり職権乱用ですなみなみ様!
そして前回あれほど忙しかったきららちゃんが放課後ダベリモードへ… うらら「知ってた」 ミキタン「うん」 まこぴー「そうなるものよね」
ミス・シャムール、英語を無理に混ぜるあたり往年の家庭教師っぽくていいよねw最近こういうコテコテのタイプは少なくなったからなぁ。- 英国のアフタヌーンティーか。お姫様の作法というよりお嬢様の作法から入るのね。まぁそうだよな、いきなり皇室特有の手の振り方とか教えても、な(笑)。
- ディスピア様、まさかカナタ王子との痴情のもつれで敵になった先代のプリンセスプリキュアとかじゃあないだろうなぁ?
- 12個のドレスアップキーってことは3人が4形態ずつ変身ってとこかな?去年と似てるな。
- 先代のプリンセスプリキュア!ちょっとデザイン違うのね。
- 「強く!」 「優しく!」 「美しく!」
ほう、そういう分担なのかw
「ウチのフローラを甘くみないでよね」「遅咲きの花ほど大輪なものなのよ」 高橋ナツコ入りましたー
3/1■「Go!プリンセスプリキュア」第05話「3人でGO!私たちプリンセスプリキュア!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=鎌谷 悠/作画監督=赤田信人/美術=斉藤 優)
……なんだよ…2週続けて名作かよ… おそるべきことですよこれわ!脚本よし作画よし、たしかなまんぞく!
- きららちゃん忙しすぎじゃないっすかね
谷間をさらしてたモデルさんがきららのママ・ステラさんらしい。黄色パッツンでとっても黄瀬さんぽい(笑)。- 母親の影響で母と同じモデルを目指し、母と同じ学校に通い…。うーん、思ったより「ママのあとをなぞる」感が強いなぁ。そんなきららちゃんが母親から自立する日は来るのだろうか?
- オーディション受かったのかー、てっきり「受かったオーディションを蹴った」となるかと思ったがそこまでは重ねなかったか。
- あし!
- 「私はトップモデルになる、その夢は変わらない… かわらないけど、同じくらい大切なものができたの!」
「だから、私はプリキュアになる!」
うおお泣ける!いいねぇこういうのいいねぇ!(感涙)
名前呼びイベントが!まさかみなみ様が「みなみん」となるとはなぁ!
2/22■「Go!プリンセスプリキュア」第04話「キラキラきららはキュアトゥインクル?」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=座古明史作画監督=爲我井克美/美術=篝 ミキ)
……早くも名作回キタ! ちょっとすさまじいよコレ…いやー、キレのある変化球回でとても良かったです!こりゃあプリキュア今年復活するぞぉ!
- まさかのフェアリードロップ製!来海家すげぇ!
- きららちゃんのはるかの呼び方は「はるはる」か。
- 今年のスイーツ枠はマーブルドーナツ!ドーナツはフレッシュ以来2回目、コナモノとしてはスマイル以来3年ぶり!
- みなみ様、人生初ドーナツ!
- 「じゃあこれ返すわ」 変身アイテム返すとか珍しいな…
- しかしパフューム突っ返してもなおドレスアップキーがやってくる!きららちゃんプリキュア適正高いな!
- 「インコがしゃべった!?」→「あーインコはしゃべるか」→「わんこがしゃべった!?」
この3段オチ好きw- クレーンで戦うプリキュア!(←new!)
トゥインクルの変身バンクすごいな!気合入ってるなぁ!- でもCGモデルはがっかりさんだったよ…
- 「プリキュアに変身するも1度拒否して次回に続く天ノ川きらら」vs「プリキュアに変身拒否され次回に続いた水無月かれん」
かれんさんは泣いていい- この天丼もすばらしい!
2/15■「Go!プリンセスプリキュア」第03話「もうさよなら?パフを飼ってはいけません!」
(脚本=田中 仁/演出=岩井隆央/絵コンテ=田中孝行/作画監督=アリス・ナリオ、フランシス・カネダ/美術=飯野敏典)
……ノーブル学園女子寮の解説に見せかけたパフ人形の販促回!(笑)次回キュアトゥインクルさんであざとい好きの皆さん歓喜っぽいね!(笑)
- 風紀委員の如月さん。こちらもメガネ外すと(3 3)なのだろうか(笑)。
- 副会長の東さんに書記の西峰さん、と。北属性が足りないな。
- 白金さんも実はOGとかの設定あったりして。夏あたりの昔話要員にされそうである。
- ゼツボーグはモノアイで効果音がいちいちモビルスーツなので見ていて楽しいw
- でもなー、とにかくキュアマーメイドの美しさだよなー、ほんと美しいよ…
- キャスト&キャラフルネーム。
2/8■「Go!プリンセスプリキュア」第02話「学園のプリンセス!登場キュアマーメイド!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=門 由利子/作画監督=稲上 晃/美術=斉藤 優)
……キュアマーメイドの変身バンクが美しすぎて死んだあれっ?3人目はおあずけ!?
- ザマスしゃべりのキャラなんて久しぶりに見た。
- 海堂みなみさんはバレエのほかにダンス乗馬アーチェリーもやってるらしい!典型的なおじょーさまザマス!
- 軟体!こ、これは、軟体セックスをしてるAVを参考として見ねば(笑)。
- 「わたしは決して、あなたに屈したりしない!」 なんというちんぽに負ける前フリ!(笑) 私はあえてそれをやらない方向で!
- 変身バンク美しい…
最後の回転して円になってるところに惚れた!- へそ!ミニスカ!
- ロングスカート!
- 3DCGモデルはキュアフローラよりは違和感がないな。
2/1■「Go!プリンセスプリキュア」第01話「私がプリンセス?キュアフローラ誕生!!」
(脚本=田中 仁/演出・絵コンテ=田中裕太/作画監督=上野ケン/美術=増田竜太郎)
……なかなかいい第1話でしたね!ということで、妖精が出てきて以降はいつものシリーズの感じでしたが学園生活パートはプリキュアとしてはとても新鮮でしたね!
- アバンから販促!
全寮制のプリキュアははじめてですなぁ、「ごきげんよう」とかも含めてほんとウテナやマリみてを思い出しますなー。- ていうか、はるかときらら以外はみんなおしとやかなのかな?w 問題児2人を公私共に抱えることになる生徒会長まじ胃痛w
- 「咲きほこる満開の花、キュアフローラ!」
変身バンクはキラキラしてていいね!- アクションシーンは第1話だからか動きまくりでしたねぇ!スカートがヒラヒラして中のモコモコが丸見えなのはとてもいいね!
しかし作画は大変そうだ!- 必殺技はロングスカートになって3DCG!でも3DCG顔はちょっと残念だなぁ、そこだけ直しておくれよ!
- ナハッ!
- エンディングはゆるやか〜で独特ですね〜ごきげんよう〜
次回は待望のキュアマーメイド!